RAPT理論によるフラットアース。

RAPT理論によるフラットアース。

https://www.instagram.com/tv/CKYVaBhl_O2/?utm_source=ig_web_copy_link

 

https://www.instagram.com/tv/CKa0nHvlGHC/?utm_source=ig_web_copy_link

 

実は、地球は球体ではなくて、平面だった( ゚Д゚)

といっても、完全に真っ平なのではなくて、若干たわんでいるようです。

イルミナティの連中は神様を否定するために、偶然地球ができたり、偶然生物や人間が発生したかのように、いろんな嘘をついてきたわけですが、こんな精密に運行される地球や精密な人間の体が偶然できるわけがありません。

宇宙が嘘というのは、「放射能が嘘」とか「癌が嘘」、「コロナが嘘」だとかいう以上に驚きです。

ニュートン万有引力が嘘なのですから、私たちは一体どれだけ嘘の世界で生きてきたのでしょうか。

 

実際の世界は、国際連合やWHOなどのロゴのようになっているようです。イルミナティの連中は地球は平面だということを知っているのですね。

 

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WHO 世界保健機関
ICAO 国際民間航空機関
WMO 世界気象機関
IMO 国際海事機関

 

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いやいや、ちょっと待て。NASAとかISSとか宇宙の映像があるじゃないかと言う方がいるかもしれません。

ところが、NASAの宇宙の映像は、実はスタジオ撮影で、CGを駆使して作られています。

宇宙飛行士のマスクにダイビングスーツを着たカメラマンが映っていたり、宇宙空間にプールの泡が浮かんでいるのが指摘されています。

 

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www.youtube.com

 

www.youtube.com

 

この宇宙が存在しないということで、なぜか心が躍ります。新たな真実を知ることができて本当に感謝です。

 

そして、宇宙は存在せず、太陽も月も近くにあるから、雲の中に沈む太陽の映像もあります。

いや~壮大な芸術ですね(^_-)-☆

 

 
 
 
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PCR陽性イコール感染者ではない。

こんにちは。

 

少々古い記事になりますが、大阪の吉村知事が新型コロナのPCR検査について、「PCR陽性イコール感染者ではない」と発言したことに対して、一部のコロナ脳が批判しています。

吉村知事はコロナ感染者について「僕の中で感染者とは、それに感染して、ほかに感染させる力がある状態。PCRで陽性っていうのは、あくまでもPCRで陽性になった人っていうのが陽性者であって、イコール感染者ではない」と私見を述べた。

吉村知事の「PCR陽性イコール感染者ではない」発言がSNS上で大論争(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

 

しかし、このことは国会答弁で厚生労働省も認めていることで、PCR陽性イコール感染者ではありません。 

PCRで陽性判定が出ても、その人がウイルスに感染しているというわけではありません。 

www.youtube.com

 

それを分かっていながら、厚生労働省は「PCR陽性者は厳密な死因を問わず、全てコロナ死」と公表するように通達を出しているのですから、本当に質が悪いです。

 

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政治家やマスコミは、新型コロナの感染者が増えていると言って騒いでいますが、去年の年末からPCR検査実施人数が増えていますから、陽性者も当然増えます。

この陽性者を感染者と言っているので、一見すると感染者が増えているように見えます。しかし、実際にはコロナの感染者はいません。

 

PCR陽性者数

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PCR検査実施人数

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PCR検査の実施件数

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図は、国内の発生状況など|厚生労働省より。

 

このPCR検査はコロナ以外のウイルスでも陽性反応がでます。

そして今、民間のPCR検査が増えていますが、民間の検査でも同じように他のウイルスで陽性反応が出ます。

 

  

で、今は日本医師会がインフルエンザなどの検査をしないように医師に求めていますから、インフルエンザの人がインフルと診断されずに、コロナと診断されているわけですね。

 

で、この日本医師会はというと、悪魔に魂を売ったような連中の集まりです。

コロナで医療崩壊するのではなく、悪人の支配によって医療は既に崩壊しています。

RAPT | RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編) (rapt-neo.com)

 

そして、医師会は政治家やマスコミと一緒になって嘘をついています。

コロナのPCR検査が陽性だろうが何だろうが、新型コロナはその存在自体が嘘で、大本教出口王仁三郎が計画した「コロナ茶番」を創価学会が実行しているだけだからです。

【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!! | Kawataのブログ

 

もうこれだけ嘘と悪事がバレると、創価も終わりですね。

 

〇こちらのRAPT氏の対談もどうぞ。


創価企業Googleによる言論弾圧と集団ストーカーについて

https://www.instagram.com/tv/CKSmr6Kl2SG/?utm_source=ig_web_copy_link

 

https://www.instagram.com/tv/CKVtQzLlLS8/?utm_source=ig_web_copy_link

 

人に対する悪霊・悪魔の影響。天皇家は悪魔崇拝者。

こんにちは。

 

先日、「がん細胞」が化学物質などで障害を受けた死ぬべき「異常な細胞」の可能性についてお伝えしました。(2012/1/12 に若干加筆しております)

 

「がん」とは、アポトーシスが阻害されて残っている、ただの死ぬべき「異常な細胞」の可能性大。 - Harvest7777のブログ (hatenablog.com)

 

 細胞の障害を起こす原因には、このようなものが挙げられています。 

細胞の損傷とその原因、細胞の適応現象

特定の内因や外因によって、細胞が損傷を負うことがある。それにより、細胞の機能や形態に変化が起こる。細胞の損傷がわずかで、外部から与えられる刺激が弱いときには、肥大や萎縮などの適応現象が発生する。

細胞の損傷がひどく、その細胞を元通りに治せない場合、その細胞は死ぬ。

上記の反対に、細胞が損傷を受けたとしても、その細胞を元通りに治せる場合、その細胞自身に起こるすべての変化のことを変性という。変性を起こした細胞の場合、さまざまな物質がその細胞に沈着をおこす。

細胞の死と変性については、「壊死、アポトーシス、変性」のページで解説している。

 

細胞の損傷とその原因
細胞が損傷を負う原因となるものには、さまざまなものが存在する。そのうち、主なものを以下に示す。

 ・病原体の感染

 ・遺伝的な異常

 ・栄養障害

 ・酸素の欠乏

 ・老化

 ・免疫系での異常

 ・特定の化学物質や薬剤によって起こる中毒

 ・電気や熱などの刺激

細胞の損傷とその原因、細胞の適応現象 − 健康と医療の情報局

 

これまで身近な化学物質が様々な病気を作り、また、腫瘍や自己免疫性疾患などの原因にもなっている可能性をお伝えしてきましたが、細胞は栄養障害(低血糖など)や酸欠、血流不足(虚血)、老化、免疫の異常などでも起こります。

このように様々な原因で、細胞、体に不具合が生じ、健康を害してしまうのですね。

 

肉体の健康のために、食事や運動はもちろん大切なのですが、私たちには「霊」もあるので、肉体管理だけでなく、霊の管理も大切だとRAPT氏に教えて頂いています。

霊魂が力を受けないと、心も体も力が湧いてこないということです。

その霊の管理はどうするのか、また、心も体も疲れた時、どうしたら癒されるのか、RAPT氏がこちらの記事やその他の記事でも沢山伝えてくださっています。

RAPT | RAPT有料記事254(2018年2月26日)私たちが主の願いを叶えてこそ、主も私たちの願いを叶えてくださる。 (rapt-neo.com)

 

また、RAPT氏がインスタグラムの動画で、悪霊やサタンを追い払う力についてお話しされています。

https://www.instagram.com/tv/CJflfxVFe0L/?utm_source=ig_web_copy_link

 

https://www.instagram.com/tv/CJ5YVj5lwUv/?utm_source=ig_web_copy_link

 

悪霊に取りつかれると、突然、虚無感に囚われることがあるそうです。

悪霊、悪魔に取り憑かれた人は、ただ本当の神様に頼る以外に、それらのものに打ち勝つ力を得ることができないという体験談が伝えられています。

 

日本は昔から悪魔崇拝の国で、悪魔・悪霊が私たちに及ぼす影響は強いようですから、悪霊・悪魔に打ち勝つ力は本当に大切だと思います。

 

 

RAPT | 天皇が行う「大嘗祭」はまさに悪魔崇拝そのものです。

 

RAPT | 天皇家と安倍首相と永田町の政治家が「密教」を信じる悪魔崇拝者であるという確たる証拠。

 

 

私たちが日々の生活の中で身につけてきた常識や思想は、悪魔崇拝の影響が強く入り込んでいます。

世の中の不条理、不公平に苦しんでいる方、悩みや不安があるかたは、こちらの動画をご視聴いただき、また、RAPT氏の記事、有料記事をぜひお読みください。

RAPT氏は、上級国民の支配のカラクリ、人生について深く深く伝えてくださっています。

 

【常識を破壊せよ!!】この世の全ての常識は、大本教の宗教思想だった。 | Kawataのブログ

 

RAPT | 新・貴方に天国から降り注がれる音楽を

ワクチンを打ったほうが病気になる。

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こんにちは。

 

新型コロナウイルスのワクチン接種が始まるのかどうかわかりませんが、政府は積極的に進めていますね。

何やら李家(ユダヤ人)、創価学会の連中は早くワクチン接種を開始したくて仕方がないようです。

コロナワクチン 日本国内の状況は 新型コロナウイルス|NHK特設サイト

 

コロナ禍が大本教出口王仁三郎の計画で、創価学会がその計画を行っているということがバレたから、国民の多くが騙されているうちにワクチンでぼろ儲けしようという魂胆でしょうか。

あるいは、ワクチンに毒を入れて、国民の健康を害そうと考えているのでしょうか。

【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!! | Kawataのブログ

 

なんでも新しいワクチンは「mRNAワクチン」と言って、全くの新しいタイプのワクチンのようです。

新しい「mRNAワクチン」とは?

これらのワクチンはいずれも「mRNAワクチン」と呼ばれるこれまでになかった全く新しいタイプのワクチンで、ウイルスそのものではなく、ウイルスの遺伝情報を伝達する物質「mRNA」を人工的に作って注射で投与します。

ワクチンを投与することで免疫の働きによって新型コロナウイルスに対応する抗体が作られ、ウイルスが体内に侵入した際に抗体が攻撃して感染を防ぐ仕組みです。

コロナワクチン 日本国内の状況は 新型コロナウイルス|NHK特設サイト

 

このワクチンで新型コロナウイルスに対応する抗体が作られるそうですが、その新型コロナウイルスの遺伝子が捏造ですし、新型コロナ自体存在していませんから、ワクチンの効果がないことは明らかです。 

 

www.youtube.com

 

ですから、当然私はワクチンは受けません。

厚生労働省はワクチンの強制接種はないと言っていますから、受けたくない人は断ることができます。

ご注意ください!

  
•日英FTAによりワクチンが強制接種されるという情報がSNS等で拡散されましたが、これは偽の情報です。ワクチンを接種する際の同意の取得についてはこちら (令和2年8月31日)

新型コロナウイルス感染症のワクチンについて|厚生労働省

 

 

接種を受ける際の同意の取得


  新型コロナウイルス感染症のワクチンの接種は、しっかり情報提供を行ったうえで、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種を行うことになります。
 
 既存の予防接種を受ける方には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意志で接種を受けていただいています。受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。
 
 平時から行われている定期接種では、有効性・安全性、起こりうる副反応等の予防接種を受けるに当たって注意すべき事項等を、市町村や医療機関からお知らせし、接種時に同意をいただいて接種を行っています。

新型コロナウイルス感染症のワクチン|厚生労働省

  

ただ、新型コロナが嘘にも拘らず、マスクや手洗いを半強制的にさせられるところがあるように、ワクチンを接種しなければならないという雰囲気が作られて、半強制的に接種が行われることがないように願います。特に、学校や職場で。

 

で、ワクチン接種においては、しっかり情報提供を行った上で、同意をとって接種をするそうですが、本当に情報提供がしっかりとされているのかというと、全くされていません。

 

以下のグラフは、オレンジがワクチン接種された子供で、青がワクチン非接種の子供です。

ワクチンを接種されている子供のほうが、様々な病気にかかっていることが一目瞭然です。

 

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(論文はこちらから。)

 

これまでワクチンが毒で、様々な病気を作るものだと聞いてからワクチン接種をした人はいるのでしょうか。

感染症を防ぐためにワクチンは必要だと思っている方がいるかもしれませんが、実はワクチンには予防効果はありません。

 

 

新型コロナだけでなく、インフルエンザにもワクチンはいらないのです。

ワクチンで血液中に抗体を作ったところで、鼻や口から入って気道の粘膜に感染するものを防げるはずがありませんから。

しかも、ウイルス自体が存在しない可能性もあります。

ウイルスは存在しない。「ウイルス=エクソソーム」という説について。 - Harvest7777のブログ (hatenablog.com)

 

ワクチンは製薬会社と一部の医者、病院を潤すもので、ワクチン接種はお金を払って病気になるようなものです。

ワクチンは、百害あって一利なし。

 

〇こちらの記事、動画もどうぞ。

 

www.youtube.com

 

www.youtube.com

 

www.youtube.com

 

RAPT | RAPT×読者対談〈第99弾〉原発も水素自動車もその燃料はただの水と塩。 (rapt-neo.com)

 

RAPT | RAPT×読者対談〈第100弾〉原爆はただのマグネシウム爆弾。石油の原料もただの海水。トヨタの水素自動車もただのパクリ。 (rapt-neo.com)

 

「がん」とは、アポトーシスが阻害されて残っている、ただの死ぬべき「異常な細胞」の可能性大。

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(2021/1/12 加筆致しました。)

 

こんにちは。

 

今回も引き続き「がん」についてお伝えしたいと思います。

(「がん」という不治の病は存在しないのですが、便宜上「がん」という言葉を使います。)

 

「がん細胞」は毎日、体の中に数千個できるとよく言われています。

しかし、その「がん細胞」は免疫によって排除されているから、誰もが「がん」になるわけではないと言われています。

 

この「がん細胞」が毎日体の中に生まれるという説は、1950年代にオーストラリアの免疫学者「フランク・バーネット」によって、「免疫学的監視説」として提唱されました。

免疫学的監視説

私たちの体内では常に新しい細胞が生まれています。その際にはひとつの細胞が分裂して、新たにふたつの細胞になります。その際、DNAがその二重螺旋上に並んだ4種類の塩基の配列(遺伝子)通りに複製されるのですが、様々なトラブルで正常にコピーされす、異常な細胞が出来ることがあります。この複製ミスが積み重なって細胞はがん化していくのです。こうした遺伝子の異常は修復されたり、それが出来ない場合は細胞自体を自然死させる仕組みが備わっています。こうしたがん細胞は毎日数千個という単位で生まれていますが、免疫はそれを常に監視し、速やかに排除することで、がんという病気になることを防いでいます。この考え方は1950年代には豪州の免疫学者であるフランク・バーネットが、免疫学的監視説として提唱しています。

免疫学的監視説 – がんサイダー.info

 

しかし、「免疫学的監視説」が本当であれば、「がん細胞」は速やかに排除されるので、「がん」が増大するはずがありません。

  

そこで、「免疫学的監視説」を発展させた「がん免疫編集説」という概念が提唱されるようになりました。

これは、「がん細胞」が成長過程において免疫から逃れるシステムを獲得していくという説です。

がん免疫編集説の概念によれば、発がんにおける免疫系とがんの関わりは「排除相」「平衡相」「逃避相」とよばれる3 相に分けられます。

最初に生体にあらわれた変異細胞(がん細胞)は免疫原性が高いため、免疫系は異物だと判断し、免疫担当細胞が攻撃することによって排除されます(排除相)。しかし免疫原性の低いがん細胞は免疫担当細胞からの攻撃にさらされないため、排除されることなく長期にわたって選択的に生存し(平衡相)、最終的には免疫抑制機構を獲得することにより免疫監視から逃避して増殖することで進行し、臨床的がんになります(逃避相)。

文献3より作成
  • ・排除相(elimination)
    生体内に生じた変異細胞(がん細胞)が種々の免疫細胞により排除される過程
  • ・平衡相(equilibrium)
    排除相で排除しきれなかった免疫原性の低い(免疫系により編集を受けた)変異細胞が長期にわたって増大せずに免疫系からの攻撃と平衡状態を保っている過程
  • ・逃避相(escape)
    抗腫瘍免疫応答を抑制するメカニズムの獲得によりがん細胞自身の増殖が有利な環境(がん微小環境)を構築することで、がん細胞が積極的に免疫から逃避し、増殖する過程

臨床でみつかる「がん」は、すでに排除相、平衡相を経て逃避相の段階にあるといえます。

https://www.immunooncology.jp/medical/io-resources/basic/cancer-immunoediting

こうして、「がん細胞」は巧みに免疫の攻撃を回避して増えていくということですが、いつの間にか「免疫学的監視説」という「仮説」が「定説」になっており、毎日「がん細胞」が体の中にできているという「仮説」が「定説」になっています。

 

「がん免疫編集説」では臨床的に見つかる「がん」は、すでに免疫から逃避する段階にあるようですが、自然退縮した「がん」の病変部分にはリンパ球が集まっているので、「がん」は免疫から逃避できておらず、「がん免疫編集説」にも矛盾があります。

さらに病理検査(顕微鏡検査)の結果、病変部にがん細胞はなく、炎症細胞の集まりと線維化が残っているだけでした。また免疫染色という特殊な染色法による検査では、病変部にCD4+Tリンパ球が多く集まっているのが観察されました。

「がん」といっても、自然に治るものもある。「がん」の「自然退縮」について。 - Harvest7777のブログ (hatenablog.com) 

 

そもそも「がん」が嘘なのですから、「がん」がこのようにして発生するという話そのものが嘘になるわけですが。

 

毎日、体の中に「がん細胞」ができるのであれば、誰でも「がん」になる可能性がありますから、誰もが「将来『がん』になるかもしれない。」という心配の中で生きなければならなくなります。

そして、医者や病院、人間ドック、製薬会社(および株主)は、治療する必要のない病気、腫瘍を発見、治療して、ぼろ儲けしているわけですが...

 

いつの間にか定説になった「免疫学的監視説」や「がん免疫編集説」によって、「がん免疫療法」の他、「オプジーボニボルマブ)」などの「免疫チェックポイント阻害薬」が開発されました。

( 「がん免疫療法」の有用性は確認されていません。)

 

「免疫チェックポイント阻害薬」は、逃避相にいる「がん」を狙い撃ちするもので、臨床的に発見される進行がんにも効果があると言われていますが、実際には猛毒です。

 

抗がん剤オプジーボをくらべた臨床試験で、素晴らしい結果が得られたとされ、日本をふくむ世界各国でさっそく承認され、臨床現場でつかわれています。

ただ試験結果を点検すると、本当に夢の新薬なのか、疑問が生じます。

図1は、承認の決め手となった試験結果です(N Engl J Med 2015;373:1627)(https://www.nejm.org/doi/pdf/10.1056/NEJMoa1507643)。

図をみると、オプジーボ群(Nivolumab)の生存率は、抗がん剤群(Docetaxel)のそれを上回っていますが、最後にはガクンと下がり、抗がん剤群のそれに接近しています。

さて承認後、別の試験結果が発表されました(図2)。

なんと、オプジーボの生存曲線は、抗がん剤群のそれとピッタリ重なり、最後のほうでは再びガクンと落ちています(N Engl J Med 2017;376:2415)(https://www.nejm.org/doi/pdf/10.1056/NEJMoa1613493)。

新薬の臨床試験は、製薬会社が巨額の資金を提供し、研究費をもらっている医師たちが中心になって実施します。

そのため、有利な結果がでるようにと、種々のインチキが行われやすい欠陥があります。

にもかかわらず、このように製薬会社に不利な結果(新薬無効)が出た場合には、信用性は完璧です。──この結果がオプジーボの真実、と考えていいでしょう。

———————————-(転載ここまで)

結局「夢の新薬」とは名前だけで、他の抗がん剤と同じく、結局は人を死に至らしめる毒薬ということです。

最後にガクンと数値が下がっていますね。

これまでの抗がん剤よりも毒性が強い可能性大です。

 癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(3) | Kawataのブログ

 

治療効果は期待できず「毒」に過ぎないオプジーボですが、残念ながら売り上げが上がっており、多くの人が副作用で苦しんでいるはずです。

小野薬品の21年3月期、純利益9%増 オプジーボ好調: 日本経済新聞

 

オプジーボを含め「免疫チェックポイント阻害薬」には、ほかの抗がん剤とは異なり自己免疫性疾患に似た副作用があります。

免疫チェックポイント阻害薬は、従来の抗がん剤や分子標的薬とは異なる副作用があります。比較的頻度の高い副作用、注意すべき副作用をご紹介します。

 

皮膚障害
肺障害
肝・胆・膵障害
胃腸障害
腎障害
神経・筋・関節障害
眼障害
心筋炎・心血管障害
内分泌障害


免疫チェックポイント阻害薬は、抑制されていた免疫細胞の攻撃機能を復活させることで、免疫細胞が再びがん細胞を攻撃できるようにする薬剤です。そのため、従来の抗がん剤とは異なる副作用が起こることがあります。こうした免疫に関連した副作用を免疫関連有害事象といいます。

免疫チェックポイント阻害薬による免疫関連有害事象は、皮膚、消化管、肝臓、肺、内分泌器に比較的多く発生するほか、腎臓、神経、筋、目などにも起こるといわれています。特に自己免疫疾患のような特有の免疫関連有害事象には、注意が必要です。

免疫チェックポイント阻害薬の副作用 – がんプラス (qlife.jp)

 

「免疫学的監視説」も「がん免疫編集説」も仮説で間違っています。

仮説を土台にした「免疫チェックポイント阻害薬」ですから効果があるはずはなく、おまけに猛烈な副作用があります。そんな毒薬がいつまでも使い続けられ、しかも売り上げが増加してます。

しかも、副作用の自己免疫性疾患(免疫関連有害事象)は、投薬を中止しても続くことが多いと言われています。

従来の殺細胞性抗がん薬の場合だと投薬を中止すれば改善するのが一般的ですが、免疫関連有害事象は投薬を中止しても続くことが多いとの報告があり、その点でも注意が必要です。

免疫チェックポイント阻害薬の正体─がんに効くしくみと治療 – がんプラス (qlife.jp)

 

「がん」とその治療は嘘だらけで、人を助けるものではありません。

 

前回記事で「がん」は無治療が最も治ると書きました。

「がん」がどうして自然に治るのかというと、体内の「異常な細胞」や「不要な細胞」はアポトーシスによって取り除かれているからです。

 

アポトーシス、アポプトーシス (apoptosis) とは、多細胞生物の体を構成する細胞の死に方の一種で、個体をより良い状態に保つために積極的に引き起こされる、管理・調節された細胞の自殺すなわちプログラムされた細胞死(狭義にはその中の、カスパーゼに依存する型)のこと。ネクローシス(necrosis)の対義語として使われる事が多い。

 

(中略)

 

特徴としては、順番に

1.細胞膜構造変化(細胞が丸くなり、急速に縮小する)、隣接細胞から離れる
2.核クロマチンが凝縮する
3.核が凝縮する(核濃縮)
4.DNA 断片化(DNAが短い単位(ヌクレオソームに相当)に切断される)
5.細胞が小型の「アポトーシス小胞」とよぶ構造に分解する
6.マクロファージなどの組織球や周辺の細胞がアポトーシス小胞を貪食する

といった変化を見せる。

多細胞生物の生体内では、癌化した細胞(そのほか内部に異常を起こした細胞)のほとんどは、アポトーシスによって取り除かれ続けており、これにより、ほとんどの腫瘍の成長は未然に防がれている。また、生物の発生過程では、あらかじめ決まった時期に決まった場所で細胞死が起こり(プログラムされた細胞死)、これが生物の形態変化などの原動力として働いているが、この細胞死もアポトーシスの仕組みによって起こる。例えばオタマジャクシからカエルに変態する際に尻尾がなくなるのはアポトーシスによる。線虫では発生において起こるアポトーシスがすべて記載されている。人の指の形成過程も、最初は指の間が埋まった状態で形成され、後にアポトーシスによって指の間の細胞が死滅することで完成する。さらに免疫系でも自己抗原に反応する細胞の除去など重要な役割を果たす。

アポトーシス - Wikipedia

 

また、私は「がん」や腫瘍は、細胞分裂のミスで発生するのではないと考えています。

小児がん」という15歳未満に見られる病気があります。

日本では年間2000~2500人が「小児がん」と診断されており、子供1万人に約1人の割合と言われています。

小児がんとは:[国立がん研究センター 小児がん情報サービス]

 

子供は大人よりもかなり「がん」の発生頻度が低いですが、胎児が1つの細胞の受精卵から生まれ、15歳(平均体重:男子 58.8kg, 女子:51.7kg )に達するまで、何度も細胞分裂をしているはずですし、胎児や子供の免疫は大人よりも未熟で、免疫系の完成は思春期です(胎児の生理学)。

もし細胞分裂のミスで「がん」が発生し、それが免疫の働きだけで取り除かれるなら、盛んに細胞分裂をし、免疫能力の弱い子供のほうが沢山「がん」ができるはずですが、実際にはそうなっていません。

 

何らかの原因で「異常な細胞」ができた時は、アポトーシスで取り除かれるのですが、このアポトーシスが上手く働かないと「異常な細胞」が残り、それが腫瘍だとでっち上げられていると考えています。

 

で、アポトーシスには複数の経路がありますが、免疫によってアポトーシスが誘発されることがあります。

NK細胞のアポトーシス機構といえば、体内の癌細胞への攻撃が有名。そこで、癌とアポトーシス関係も簡単に触れておきます。

癌とアポトーシスの関係

癌とは、本来死ぬべき細胞がその制御メカニズムに何らかの障害を受けたために、無制限な自己増殖をはじめたものです。

癌といえば「転移して無限に増えていく」というイメージを持っていましたが、止むことなく続く(悪性)癌細胞の増加は、単なる細胞の増殖能の異常というだけでなく、実は、細胞分化の制御機構にも異常をきたしている状態です。つまり、正常細胞のもつアポトーシスの異常によって起こっているともいえるわけです。現に、これまで発見されている発癌遺伝子や癌抑制遺伝子というのは、細胞増殖にかかわるだけでなく、アポトーシスの誘発や抑制にもかかわっていることが明らかにされてきているそうです。
アポトーシス異常によって発生・進行する癌細胞に対して、NK細胞は、アポトーシスの誘発機構を使って攻撃しているんですね。

免疫細胞が標的細胞をアポトーシスさせる仕組み - 生物史から、自然の摂理を読み解く

 

さりげなく「がん」は本来死ぬべき細胞だと書いてありますが、その通りだと思います。しかし、無限増殖するものではないと考えています。

アポトーシスが働くために免疫系が必要ですが、免疫系を支配しているのは、自律神経です。

免疫を強めるために食事が大事だと言われますが、それよりも何よりも脳神経が大事です。

白血球は、交感神経や副交感神経などの自律神経によって支配されています(こちら)。

アポトーシスが上手く働いていないということは、自律神経が免疫系に対して正常に働いていない可能性があるわけですが、神経がなぜ正常に働かないのかと考えると、有機溶剤や特定化学物質、身近な石油化学製品などが神経障害を引き起こすので、これらの化学物質がアポトーシスを阻害している原因の一つと考えられます。

 

これまで有機溶剤や特定化学物質、身近にある石油化学製品が病気の原因になっている可能性についてお伝えしてきました。

全ての有機溶剤は神経障害を起こします.メタノール,酢酸メチルは視神経に障害を,ノルマルヘキサンは多発性神経炎を生じます.クロロホルム,四塩化炭素等の有機塩素化合物とN,N- ジメチルホルムアミドは肝障害を生じます.また,クロロホルム,四塩化炭素等の有機塩素化合物は腎障害を起こし,尿中蛋白陽性となります.トルエン,キシレンなどは含まれるベンゼンにより造血障害を起こし貧血になります.

report2006_12.pdf (hiroshima-u.ac.jp)

 

ベンゼンを含め、全ての有機溶剤は神経障害を起こします。

ベンゼンは、「がん」や白血病、リンパ腫などを起こす可能性があると言われていますが(こちら)、同時にベンゼンには免疫毒性があり、リンパ球の増殖を抑制すると言われています(Benzene)。

ベンゼンは、細胞に障害を起こすと同時に、免疫を抑制してアポトーシスを阻害する可能性があります。

 

また、ある種の食品添加物で肝臓に「腺腫」や「がん」と診断される結節ができます。

食品添加物で本当に肝障害が起こるのか疑問に思われる方がいるかもしれませんが、タール系食用色素が、ラットの肝細胞に強い変性や壊死、線維化、肝硬変、脂肪変性、腫瘍を引き起こしたという研究があります。

(こちら:肝臓の中毒性病変による食品添加物の毒性と安全性評価

食べ過ぎ、飲みすぎだけが脂肪肝の原因ではない。食品添加物や薬などの石油化学製品による害。 - Harvest7777のブログ (hatenablog.com)

 

また、「タール癌」と呼ばれるものがあります。

コールタールを繰り返し塗布することによって発生させた皮膚癌をいう。1914年(大正3)山極(やまぎわ)勝三郎、市川厚一は、600日という長期間にわたってウサギの耳にコールタールを毎日毎日反復塗布して、ついにウサギの耳に皮膚癌を発生させることに成功した。これは、人工的、実験的に癌を発生させた最初のものであり、日本の医学が世界に誇る業績の一つとして有名である。この実験結果は、癌の発生に関するドイツの病理学者ウィルヒョウの刺激説を実証したものであり、これ以後、コールタールの中に含まれている芳香族炭化水素化合物が抽出あるいは合成され、3・4‐ベンツピレン(ベンゾピレン)、1・2・5・6‐ジベンゾアントラセン、メチルコラントレンなどの化学的発癌物質が発見され、発癌の実験病理学的研究が長足に進歩した。また、これに相当する人体に関するものとしては、1775年イギリスのポットによる煙突掃除人の陰嚢(いんのう)に皮膚癌がおこりやすいという報告がある。これは、ある職業に従事する人に特定な癌が多発するという研究であり、近来注目されている職業癌のはしりということができる。

タール癌とは - コトバンク

 

コールタールとは、石炭由来の物質ですが、主成分は芳香族化合物多環芳香族炭化水素)でナフタレン(5%–15%)、ベンゼン(0.3%–1%)、フェノール(0.5%–1.5%)、ペンゾピレン(1%–3%)、フェナントレン(3%–8%)などで、石油と同様にベンゼンを含んでいます。

コールタール - Wikipedia

 

このように、有機溶剤や特定化学物質、身近な石油化学製品が、細胞に害を加えると同時に神経障害を起こして、自律神経が上手く働かなくなり、免疫が働かなくなり、アポトーシスが阻害され、死ぬべき細胞である「異常な細胞」が取り除かれず体の中に残り、結節となり腫瘍と診断され、「がん」と診断されている可能性があります。

  

さらに、このアポトーシスで「不要な細胞」が取り除かれないと、自己免疫疾患を発症する可能性があります。

アポトーシスを起こした細胞は速やかにマクロファージ等の貪食細胞により貪食・処理される。このため、死細胞を体内に見いだすことは稀である。死細胞が放置されると、この細胞は破裂し、細胞内分子が放出され、これが自己免疫疾患を引き起すと考えられ、これを防ぐためマクロファージが死細胞を速やかに貪食、分解すると考えられた。今回、貪食を媒介するMFG-E8の欠損のためアポトーシス細胞の貪食が効率良くおこらないと、自己免疫疾患を引き起こすことが示され、この仮説が正しいことが実証された。

アポトーシス細胞の貪食異常による自己免疫疾患

 

化学物質で細胞が障害されると同時に、アポトーシスが阻害されます。

体内に残った死ぬべき「異常な細胞」は、「がん」やリンパ腫、白血病などと診断されたり、自己免疫性疾患を引き起こす可能性があります。

 

「免疫チェックポイント阻害薬」の副作用に様々な自己免疫性疾患がみられるのは、この「猛毒」が全身の細胞を攻撃し、神経も免疫も破壊し、アポトーシスも阻害しているからでしょう。

これでは薬を飲めば飲むほど病気になって当たり前です。

 

誰がこんな嘘をまき散らしているのか。

李家(ユダヤ人)、天皇家イルミナティ創価学会公明党ですね。

 

公明党京都府本部(竹内譲代表=衆院議員)は4日、京都市左京区内で文化フォーラムを盛大に開催。最先端のがん治療薬オプジーボの開発に携わってきた本庶佑京都大学特別教授が「免疫力で、がんを治す」をテーマに講演した。

講演の中で、本庶氏は、免疫治療研究に長年携わる中で、がん細胞を直接攻撃するのではなく、人間の免疫系を元気にすることで、さまざまながん患者の症状が大きく改善したと強調。外科手術や放射線抗がん剤などが中心の現在のがん治療が、将来的には免疫治療が主流になると思うと述べ、21世紀が「がんの終わりの始まり」となるよう、副作用の有無など、さらに研究を進めたいと語った。

これに先立ちあいさつした大道義知府副代表(京都市議)は「本日の講演に学びながら、公明党は医療技術の発展を全力で応援していきたい」と述べた。

がん治療に免疫の力 | ニュース | 公明党 (komei.or.jp)

 

 

 

 

 

また、脳を正常に働かせるためには、食事・栄養だけではなく、「霊的」なことも押さえておく必要があります。

そして、霊的にも肉的にも脳を正常に働かせる方法は、RAPT氏の一般記事、有料記事で伝えられていますので、ぜひご覧ください。

 

RAPT | RAPT×読者対談〈第112弾〉現代科学の知識はどこまで本当か。

 

RAPT | RAPT有料記事205(2017年9月9日)人間の脳は体を動かすエンジンだから、脳の回転を高めてこそ価値ある人間と見なされる。

 

RAPT | RAPT有料記事264(2018年4月2日)悪人ではなく、義人がこの地を統治してこそ、千年王国が実現する。

 

まとめ。

 

・「がん細胞」は存在しない。

 

・「がん細胞」とは、アポトーシスで取り除かれるべき「異常な細胞」。

 

アポトーシスや免疫は化学物質により阻害されるので、「異常な細胞」が処理されない。それを「がん」と言っている可能性あり。

  

アポトーシスが働かず、「異常な細胞」の中身が外に漏れると、自己免疫性疾患を引き起こす。

 

アポトーシス、免疫の機能を回復させるのに大事なものは、食事ではなく脳神経。

 

・脳を正常に働かせるためには、「霊的」に「肉的」に行う必要があります。

 

・「がん」があると嘘をついているのは、李家(ユダヤ人)、天皇家イルミナティ創価学会公明党の連中。

 

「がん」の治療は必要ありません。

李家、天皇家創価学会イルミナティが今この瞬間に完全に滅びることを願います。

 最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

〇こちらの記事、動画もどうぞ。

 

RAPT | RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編) (rapt-neo.com)

 

RAPT | RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編) (rapt-neo.com)

 

RAPT | RAPT×読者対談〈第99弾〉原発も水素自動車もその燃料はただの水と塩。 (rapt-neo.com)

 

RAPT | 創価学会「広宣部」は個人情報盗難のプロフェッショナル。盗聴・盗撮・尾行・情報収集・攻撃の請負人たち。 (rapt-neo.com)

 

 

 

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「がん」といっても、自然に治るものもある。「がん」の「自然退縮」について。

こんにちは。

 

以前の記事で、「がん(悪性腫瘍)」の増大速度はまちまちで、全ての悪性腫瘍が急速に増大することはなく、増大速度が遅いもの、増大速度が非常に遅いもの、大きくならないもの、自然に縮小するものがあるとお伝えしました。

 

検査で「癌かもしれない」と言われたら。 - Harvest7777のブログ (hatenablog.com)

 

今回はこの悪性腫瘍が自然に縮小する「自然退縮」について、例を挙げてお伝えします。

 

まず、最初の画像ですが、右肺がんと診断された径約8㎝の腫瘍が、半年ほどで完全に消えています。

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画像はこちらから引用

 

次は、径45㎜の右肺の腫瘍(図A,B)が、2か月弱で30㎜に縮小しています(図C,D)。この方はその後、手術をされていますので、このまま放置していたら完全に消えてなくなったかどうかはわかりません。

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画像はこちらから引用

 

次は、右肺がんとリンパ節転移、副腎転移と診断された方ですが、1年かけて腫瘍が自然退縮しています。

このため、抗がん剤治療は困難と判断し、治療を行わずに外来で経過観察の方針としました。

しかしながら、診断から3ヶ月後のCTで右肺上葉のがんの縮小を認めました。

また、その1年後の検査でもがんは縮小していおり、PET検査ではリンパ節や副腎の集積も著明に低下しており、全身性に癌が自然退縮したと考えられました(下図)。

肺がん自然退縮 画像検査

腫瘍マーカーも、SCCは1.9 ng/mlで上昇傾向なく、CEAも3.5 ng/mlまで低下していました。

ステージ4のがんが治療せずに自然に治る!肺がん(扁平上皮癌)の自然退縮例 | 「がん」をあきらめない人の情報ブログ (satonorihiro.xyz)

 

肺の腫瘍ばかりではなく、大腸の腫瘍も見てみましょう。

 

この方は、3㎝の大腸の腫瘍が、2週間後には2㎝に縮小し、その1週間後の手術の時点で腫瘍が消失していました。たった3週間で3㎝の腫瘍が完全に消失することもあるようです。

症例は、80歳代の男性で、早期胃がんに対して手術を受け、その後の経過観察中に大腸内視鏡検査を行ったところ、横行結腸におよそ3cmの腫瘍が見つかりました(下図)。

横行結腸癌1

CT検査でも横行結腸に壁が厚くなっているところがありましたが、周囲に明らかに腫れたリンパ節はありませんでした。また、他の臓器への転移は認めませんでした。この時点でのがんの病期は、ステージIでした。

その2週間後に再度内視鏡検査を行ったところ、がんは2cmまで縮小しており、かたちも変わっていました(下図)。

横行結腸癌2

腫瘍の一部を採取して顕微鏡で観察したところ、低分化型腺がん(がんのなかでも悪性度の高いタイプ)の診断であり、またがん細胞はリンパ球に取り囲まれていました。

その1週間後に、横行結腸の部分切除を行いました。

切除した標本を調べると、肉眼的に腫瘍は消失しており、潰瘍の跡だけが残っていました(下図)。

切除標本 横行結腸

さらに病理検査(顕微鏡検査)の結果、病変部にがん細胞はなく、炎症細胞の集まりと線維化が残っているだけでした。また免疫染色という特殊な染色法による検査では、病変部にCD4Tリンパ球が多く集まっているのが観察されました(下図:茶色の細胞がCD4リンパ球)。

CD4染色

術後の経過は問題なく、5ヶ月後の大腸内視鏡検査では残りの大腸に病変を認めませんでした。現在まで12ヶ月間、再発なく経過しているとのことです。

がんが自然に治る!?大腸癌の自然退縮(消失)例の報告 | 「がん」をあきらめない人の情報ブログ (satonorihiro.xyz)

 

次は、大腸がんの肝転移と診断された方ですが、肝臓の2㎝大の結節が、診断から2か月後には壊死していて、生きた細胞が見られなかったということです。

進行した大腸がん(上行結腸がん)と、膵臓の膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)に対して、大腸切除(右半結腸切除)と膵頭十二指腸切除を同時に施行しました。

切除標本の検査では、大腸がんは中分化型の腺癌で、筋層まで浸潤しており、リンパ節転移も認められました(pT2N1M0)。

一方、膵臓は良性の腺腫でした。 

患者の希望によって、手術後の補助化学療法(抗がん剤治療)は行いませんでした。

5ヶ月後の検査にて、腫瘍マーカーCEA)が上昇し、また画像検査にて肝臓に2cm大の腫瘤をみとめ、大腸がんからの転移と診断しました(下図)。

大腸癌肝転移CT

最初の手術から7ヶ月後、肝臓の部分切除を行いました。

切除標本の病理(顕微鏡)検査では、腫瘍の部位は壊死(えし)におちいっており、生存しているがん細胞はみられませんでした(下図)

大腸癌肝転移標本

追加の免疫組織染色(特殊なタンパク質を染める検査)では、上皮系(大腸がん細胞)のマーカーが陽性であり、大腸がんの肝転移が完全に壊死したと診断されました。

癌の自然退縮:大腸がん肝転移が自然治癒した1例 | 「がん」をあきらめない人の情報ブログ (satonorihiro.xyz)

 

肺や大腸だけでなく、乳がんと診断されたものも自然退縮することがあります。

超音波の画像ですが、左(図a)の矢印に囲まれたところに結節があります。

この結節は、穿刺吸引細胞診(細い針で細胞をとってきて、がん細胞の有無を調べる検査)にて悪性と診断されたのですが、1か月後には縮小し(図b)、確定診断のための切除生検では腫瘍細胞が消失していました。

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画像はこちらから引用

 

このように、「がん」と診断されても放置しておけば、自然に治る可能性があるわけです。

「がん」と言われると急激に増大して、あっという間に命を失う病気だと思っている方が多いかもしれませんが、そうではありません。

むしろ、抗がん剤治療を受けると、あっという間に体が弱り、命を失ってしまいます。

欧米では、手術や抗がん剤治療から代替医療へとシフトしているようですが、結局、「無治療」が最も治りやすいようです。

1980年から代替え医療が国家的規模で行われた結果、癌の死亡率が下がりはじめ、今では年々低下しています。

これに追随して、ドイツ、イギリス、カナダ、でも代替え医療にシフトを転換したことで、欧米では癌の死亡率が低下してきたのです。

カナダでは癌に対する最も多い治療は『何もしない』22%となりました。

最近では『無治療』何もしない治療が、最も治りやすいことが分かってきたと言います。

癌をひそかに治す人 – KYOTO 健康村 (kyoto-kenkou-mura.com)

 

この引用サイトでは、何もしないのが最も治りやすいと言いながら、健康食品やサプリメントを勧めるとは一体どういうことかと突っ込みを入れたくなるのですが…

 

とにかく、悪性腫瘍「がん」と診断されても、増殖速度が遅く治療の必要のないものであったり、大きくならないものであったり、縮小し消失するものもあります。

一部の悪性腫瘍は症状を起こすことがありますから、その症状に対する治療が必要な事はありますが、悪性腫瘍に対して抗がん剤治療を受けると副作用で苦しむことになります。

「無治療」が最も治りやすいのですから、「がん」に対する治療も健康食品もサプリメントも必要ありませんし、マクロビオティック糖質制限などの偏った食生活もすべきではありません。

皆さんが嘘の医療や健康情報に騙されて、害を受けることがないように願います。

 

〇こちらの記事もどうぞ。

 

RAPT | RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)

 

RAPT | RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)

 

RAPT | RAPT×読者対談〈第131弾〉小林麻央の死は悪魔への生贄である。(悪の巨塔・日野原重明と市川海老蔵の深いつながり)

 

RAPT | RAPT有料記事122(2016年11月21日)なぜ神様は千年王国が来ることを自信をもって断言できるのか。または癌治療に関する最終結論。

 

RAPT | RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。 (rapt-neo.com)

 

食べ過ぎ、飲みすぎだけが脂肪肝の原因ではない。食品添加物や薬などの石油化学製品による害。

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こんにちは。

 

健康診断で、

脂肪肝です。」

「肝臓に脂肪がついています。」

と言われたことがある人は多いと思います。

 

今回は、この「脂肪肝」と「肝障害」について調べてきました。

まず、「脂肪肝」だと何が問題になるのでしょうか。

昔は「脂肪肝」は良い経過を辿ると思われていたのですが、いまでは「脂肪肝」から「脂肪性肝炎」、「肝硬変」になり、「肝臓がん」までできると言われるようになりました。

「脂肪性肝炎」とは、肝臓に炎症が起きて、細胞が破壊され、破壊された細胞の隙間を埋めるように線維化が進む病気で、進行すると最後は肝臓が固くなって肝硬変になります。 

そして、「脂肪肝」は自覚症状がないので、健康診断や人間ドックで経過観察をすることが大事だと言われるようになりました。

「がん」の早期発見・早期治療が重要だというのと同じで、不安を煽って金儲けしようとする魂胆が見え見えです。「脂肪肝」は成人の3人に1人、3000万人いるとも言われていますから、これだけの人数が健康診断や人間ドックに来るようになったらぼろ儲けですね。

で、「脂肪肝」にはお酒が原因のものと、そうではないものがあり、また全ての「脂肪肝」が肝炎になるわけではありません。

脂肪肝と肝炎の関係
「肝炎」とは、文字通り、何らかの原因により肝臓が炎症を起こした状態を指します。脂肪肝にはアルコール性脂肪肝と非アルコール性脂肪肝がありますが、アルコール性脂肪肝はアルコールの摂取をやめることですみやかに改善します。しかし、アルコールの摂取を続けると肝臓は次第に炎症を起こし、アルコール性脂肪肝からアルコール性肝炎へと進行する場合があります。

また、非アルコール性脂肪肝は通常放置しても肝炎に進行することはありませんが、非アルコール性脂肪肝の1割程度に肝炎や肝硬変に進行する非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)が含まれている場合があり注目されています。非アルコール性脂肪性肝炎になるかどうかは、定期的に血液検査や画像検査を行い、経過をみないと分からないため、脂肪肝と診断された初期の段階では判別できません。そのため、非アルコール性脂肪肝の場合であっても食生活や生活習慣の改善を行い、すみやかに脂肪肝を改善するほうが安全であると考えられます。

脂肪肝と肝硬変の関係
「肝硬変」とは、肝臓に何らかの原因で慢性的な炎症が続いた結果、肝臓の線維化(せんいか)が進んだ状態を指します。身体の中で、炎症が起こり、組織が壊されると、組織を修復する細胞が集まってきてコラーゲンを生み出して、欠けた組織の穴埋めをします。肝臓でも慢性的に炎症があると組織が壊されたり、また新しく作られたりを繰り返すことで肝臓の組織にコラーゲンが増殖した状態となります。コラーゲンが増加した状態を「線維化」呼んでいます。線維化がごく軽度であれば問題ありませんが、進行すると肝臓の機能が失われてしまいます。

単純な脂肪肝と、肝硬変には直接の関係はなく、単純な脂肪肝を放置しても肝炎や肝硬変に進行することはないと考えられています。ただし、当初は単純な脂肪肝と考えられたケースの中に、肝臓に炎症を起こして、次第に肝硬変へと進行する非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)が含まれている場合があります。非アルコール性脂肪性肝炎は、単純な脂肪肝と異なり、放置すると肝炎から肝硬変、肝臓癌などを起こすことがある危険な病気であり、診断された当初から積極的に治療を行う必要があります。肝臓に炎症が起こると血液検査で通常の脂肪肝とは異なる結果がでるため、非アルコール性脂肪性肝炎を診断するきっかけとなります。そのため、単純な脂肪肝と考えられても定期的な血液検査を受け、非アルコール性脂肪性肝炎になっていないかどうか調べてもらったほうが安全と考えられます。

脂肪肝と肝炎、肝硬変、糖尿病の関係 肝臓病にならない場合も?|アスクドクターズトピックス

 

「アルコール性脂肪肝」はアルコール摂取をやめると改善するのですが、アルコールが原因ではない「非アルコール性脂肪肝」では1割程度に肝炎に進行するものがあり、そのうちの一部がさらに「肝硬変」になると言われています。

一体何が原因で「脂肪肝」になり、 「肝炎」が起こるのでしょうか。

 

脂肪肝の一般的な原因として、欧米では次のものが挙げられています。

大量の飲酒、肥満、過体重、インスリン抵抗性(糖尿病で起こりうる)、脂質(中性脂肪[トリグリセリド]とコレステロール)の血中濃度上昇などの代謝異常、毒素、特定の薬剤、遺伝性代謝疾患。

(中略)

脂肪分の多い食事をするだけで脂肪肝になるというわけではありません。

脂肪肝 - 04. 肝臓と胆嚢の病気 - MSDマニュアル家庭版

  

他にネットで「脂肪肝」について検索すると、食べ過ぎ、飲みすぎ、運動不足、糖質の過剰摂取が「脂肪肝」の原因だと書かれています。

毒素や薬剤が「脂肪肝」の原因になるとは、あまり書かれていません。  

以前、水銀やヒ素有機溶剤、薬で肝障害が起こるとお伝えしましたが、薬による肝障害のパターンにはいろいろあるようです。

減塩で病気になり、骨粗しょう症にもなる。また肝硬変の原因がワクチン(水銀)の可能性について。 - Harvest7777のブログ (hatenablog.com)

 

「薬剤性肝障害」の多くは、「脂肪肝」とは肝障害の発症パターンが異なるのですが、時に「非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)」と同じパターンをとる特殊なものがあります。

 多種多様な薬物が医療現場で使用されており、薬物性肝障害は避けて通れない問題である。しかし、臨床像は多彩であり、主に除外診断となるため判断が難しい。現在わが国では DDW-J 2004 ワークショップのスコアリングが主に用いられ、肝細胞障害型、胆汁うっ滞型または混合型に分類し診断を行っている。発生機序として「中毒性」と「特異体質性」に分類され、前者はその薬物自体や代謝産物が肝毒性を持ち容量依存性に肝障害を起こす。後者は薬物に対する生体反応によって肝障害が起き薬物性肝障害のほとんどを占め、「アレルギー性」と「代謝性特異体質性」に分けられる。

 また、肝腫瘍、自己免疫性肝炎、非アルコール性脂肪肝炎 (non alcoholic steatohepatitis : NASH) などを引き起こす特殊型もあり、肝障害の発症パターンにも注意が必要である。

薬剤性肝障害

 

これまで、「脂肪肝」と言われて、「食べ過ぎ、飲みすぎかな?」とか、「太ってもいないし、お酒も飲んでいないのに、どうして自分が脂肪肝になったのか。」と疑問に思われた人が沢山おられると思いますが、食事だけではなく薬も「脂肪肝」の原因になりますし、その他の肝障害の原因にもなりますから、もし何の症状もないのに薬を飲み続けている方がいましたら、薬を止めることをお勧めします。

 

RAPT | RAPT×読者対談〈第113弾〉ワクチンも薬もただの毒。論より証拠。

 

次に毒素も「脂肪肝」の原因になると書かれています。

この毒素とは腸内細菌のエンドトキシンのことを言っていると思うのですが、「脂肪肝」と「非アルコール性脂肪性肝炎」の発症にエンドトキシンが重要だという説があります。しかし、腸内細菌の話には嘘が多いので、エンドトキシンと「脂肪肝」との関係については保留とさせて頂きます。

 

腸内細菌のエンドトキシンとは別の毒物として、食品添加物が肝障害を起こすことは以前から知られています。

ですから、外食しがちであったり、コンビニ弁当、インスタント食品、冷凍食品などの添加物がたくさん入ったものばかりを食べていると、「脂肪肝」や「肝障害」になる可能性があるわけです。(他の臓器にも害はありますが、今回は肝臓のみに焦点を当てます。) 

 

以下に、肝臓や腎臓に毒性のある食品添加物の表を添付いたしますが、多くの食品添加物が石油から作られていますし、ほとんどの薬も同じく石油から作られています。さらには化粧品や洗剤、肥料、農薬なども石油化学製品です。

そして、ほとんどの薬が薬剤性肝障害を起こす可能性がありますから、同じ石油から作られる食品添加物や化粧品も肝障害を起こすことがあるのは、ある意味当然と言えます。

化粧品原料の肝障害予測のためのin vitro肝毒性評価試験法の開発

 

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(これらの表はこちらから引用しました。)

 

食品添加物で本当に肝障害が起こるのか疑問に思われる方がいるかもしれませんが、タール系食用色素が、ラットの肝細胞に強い変性や壊死、線維化、肝硬変、脂肪変性、腫瘍を引き起こしたという研究があります。

(こちら:肝臓の中毒性病変による食品添加物の毒性と安全性評価

肝障害の程度は色素の摂取量に比例すると書いてありますから、色素を沢山摂取すると、その分、肝臓に負担をかけることになります。

また、タール系食用色素以外の添加物や化学物質が、肝臓に影響を及ぼす可能性についても言及されています。

  

そういうわけですから、「脂肪肝」とか「非アルコール性脂肪性肝炎 (NASH) 」と言われたら、食品添加物の摂取量を減らしたり、化粧品や洗剤、殺虫剤、芳香剤などの身の回りの石油化学製品も必要に応じて変えるか、使用を止めてみると良いと思います。

脂肪肝を経過観察すべきだと言われるようになりましたが、毎年熱心に健康診断を受けると、ストレスで寿命が縮みます。症状が何もなければ検査は何も受ける必要はありません。

 

脂肪肝の治療には、生活習慣の改善、食事療法や運動療法があります。運動はすべきですが、食事に関しては、あれを食べてはいけない、これを食べてはいけないというのではなく、肉、魚、野菜などの自然のものを何でも満遍なく食べてください。自然のものといっても、無農薬、有機農法などのように極端な健康志向に走る必要はありません。

高血圧や糖尿病などが合併しているといわれても、これらの病気もまた嘘ですから、薬は飲まず、糖質制限や減塩もせず、食事制限などせずに満遍なく何でも食べてください。と言っても、食べ過ぎはダメですが。

RAPT氏は有料記事で、インスタント食品や冷凍食品はできるだけ摂取しないように、また肉や魚、野菜などを満遍なく食べるように仰っていますが、こうして化学物質の危険性や病気に関する嘘を知ると、RAPT氏の仰ることがどこまでも理に適っていて、それに従うことで健康に生きられるということを実感します。

 

最後に、先に引用した記事に、薬によって自己免疫性肝炎が起こることがあると書かれていました。

特殊な薬物性肝障害

1. 薬物起因性自己免疫性肝炎

 薬物の暴露が誘因となり自己抗体が出現し自己免疫性肝炎 (AIH) が発症することがある。発症機序は十分に解明されていない。

薬物性肝障害

 

以前の記事で、自己免疫性疾患は身近な化学物質によって起こるのではないかとお伝えしましたが、薬で発症するなら、同じ石油化学製品でも自己免疫性疾患が発症する可能性は十分にあり得ます。

 

harvest7777.hatenablog.com

 

イルミナティ・上級国民・李家の連中は、意図的に毒を撒き散らし、庶民を病気にしてきたということです。

そして、その病気の原因は不明だとか、腸内細菌だとか、自己免疫だとか様々な嘘をついて庶民を煙に巻いてきたわけです。

彼らは庶民を病気にして苦しめることなど朝飯前です。彼らの行動パターンを示すシオンの議定書に庶民を弱らせて支配すると書いてあります。

民衆を憎悪、闘争、欠乏、餓えにさらし、悪疫の伝染でふらふらにし、結局我々の金力とその支配下に入る以外にないように追い込むのだ。

RAPT | 「シオンの議定書」の概要。ユダヤ金融資本の行動パターンが理解できる重要書です。

 

彼らは、聖書の神様に反逆したユダヤ人で、悪魔を本気で神だと思って拝み、悪事を平然と行い、「国民主権」や「基本的人権」、「平和主義」をなくして戦争を起こすことすら厭わない狂人たちです。

この悪人たちによる支配が完全に終わり、人類が嘘偽りの世界から抜け出すことができますように、義人が世界を治める世となりますように。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

〇こちらの記事もどうぞ。

 

RAPT | RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。

 

RAPT | RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)

 

RAPT | RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)

 

RAPT | RAPT×読者対談〈第100弾〉原爆はただのマグネシウム爆弾。石油の原料もただの海水。トヨタの水素自動車もただのパクリ。

 

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#脂肪肝 #食品添加物 #肝硬変 #非アルコール性脂肪性肝炎 #NASH