GACKTと愛新覚羅溥儀と源義経。GACKTも上級国民だった!

皆さん、こんにちは。

今回、GACKT愛新覚羅溥儀に似ていることから、彼が愛新覚羅溥儀の子孫で、さらに源義経とも繋がっているという衝撃の事実が発見されたのでお知らせします。

 

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そこで、GACKT源義経愛新覚羅溥儀のつながりを順にみていきたいと思います。

 

GACKTは「MOON SAGA-義経秘伝」の原作、脚本、音楽、演出、主演すべてをプロデュースしており、なぜか源義経を推しています。

 

源義経源頼朝と対立して朝敵とされた後、奥州の藤原秀衡のもとに身を寄せます。しかし、秀衡の死後、頼朝の追及を受けた当主・藤原泰衡に攻められ、現在の岩手県平泉町にある衣川館で自刃したと言われています(源義経 - Wikipedia)。

 

しかし、義経は衣川では死んでおらず、奥州から蝦夷地に逃げて、モンゴル帝国創始者チンギス・ハンになったという説があります(義経=ジンギスカン説 - Wikipedia)。

 

衣川遺跡群の発掘調査
近年の学術調査で本当の衣川の場所が特定されつつあり、その発掘調査から藤原基成の宿舘である衣川館が燃えていないことが、判った(ボルテ・チノ日本の心 義経と静の会)。東北芸術工科大学入間田宣夫は、『吾妻鑑』等の史料を基に「基成の館そのものは、火災ほかの被害を受けることもなく、基成一家の暮らしには、なんら変化が無かったことが察知できる。それどころか、義経の居宅、「持仏堂」でさえ、火災などの被害を受けることが無かった」としている。「義経の首はなんら損傷もなく、勿論焼疵もなく、鎌倉に運ばれ首実検を供えられることが出来たのではないか、今までの一面が火の海になったというイメージが作られていたが、それは間違いでありそれが不思議でならない」と云っている。『吾妻鑑』や『玉葉』には一言も燃えたとする記載はない。『義経記』だけに「猛火は程なく御殿につきけり」等と書かれ、この書が創作であるということが判り、その影響の結果である。 火災が無かったということはすなわち、燃えていないどころか、合戦もなかったとする方が自然であると云う見方を近年はされている。

義経=ジンギスカン説 - Wikipedia

 

この通り、衣川館が燃えておらず、合戦がなかったということですから、義経は生きていて、北海道に渡ったという説の信憑性が出てきます。

その北海道には義経ゆかりの地がたくさんあります。 

 

北海道の義経伝説の数々
 全国にもたくさんの義経の名前がついた名所がありますが、道内にも約 120以上あるといわれています。そのほとんどが道南、それも日本海側に 多くあります。一例をご紹介しましょう。

 

 

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■道南
函館市:船魂神社義経腰掛の松
松前町:光善寺境内義経山の碑
江差町:鴎島義経の馬岩
乙部町:六条の森・竹森・姫待ち峠・九郎岳・姫川
■後志
寿都町:弁慶の相撲場・弁慶岬・寿都湾弁慶まつり
岩内町:刀掛岩・薪積岩・メヌカ岩・雷電・悲恋の穴
泊村:カブト岩
積丹町:メヌカ岩・神威岩・メノコ岩(シララ姫伝説)
■石狩
札幌市:義経石と埋蔵金
石狩市厚田:義経の涙岩
恵庭市:恵庭渓谷ラルマナイ滝
胆振日高
壮瞥町:キムンドの滝
厚真町義経とう留地
むかわ町義経の魚釣り場
平取町義経神社・義経公園・常磐御前碑・静御前碑・義経
新冠町:判官館森林公園
様似町:オソロコツ義経の尻もち
■十勝
大樹町:義経の矢
豊頃町義経上陸地
中札内村:弁慶の尻もち跡
本別町義経山神社・義経山鎧岩・源氏山
根釧オホーツク
白糠町義経の尻もち跡
釧路市義経と弁慶の弓勢競争・義経の窓岩
弟子屈町屈斜路湖和琴半島義経岩と弁当石
羅臼町義経しりもち岩
斜里町義経の避難地
■道北
旭川市義経岩(神居岩)
東神楽町義経
稚内市義経試し切りの岩
 一般に唱えられているルートとは、青森の竜飛から福島に渡り、日本海 側を松前江差寿都、岩内と進み、洞爺湖支笏湖、平取、新冠、留萌 に至ります。道内最大の伝説があるのが平取町で、義経資料館もあります。 それは平取のアイヌの酋長のもとに定住し、アイヌに神(カムイ)として尊敬されたということによります。

 

義経アイヌ人に神(カムイ)として尊敬されていたようですが、実際にはあちこちで女性を騙していたようで、軽蔑されていたかもしれません。

 

その平取の古老たちは義経といわず「あのスケベ カムイかーー」と苦い顔をしたという。義経はメノコを騙し、秘蔵の巻物を取ったという不届きな和人であると伝えられている。

北海道の義経伝説

 

GACKT神威楽斗(カムイ ガクト)と名乗っており、カムイと呼ばれた義経を意識していると思われます。

 

次に、義経が大陸に渡り、チンギス・ハンになったという説ですが、俗説とは言われているものの、たくさんの根拠があります。

 

笹竜胆の紋章のみならず、それまで日本にしかなかった長弓の使用、白旗の使用など、それまで蒙古の慣習になかったものが成吉思汗(チンギス・ハン)によりはじまり、旗印は九旒の白旗、紋章は笹竜胆など、すべて源義経の文物と一致しており、これこそ、成吉思汗が源義経にほかならない何よりの証拠であると、小谷部は結論づけている。
『成吉思汗ハ源義経也』の主な内容であるが、清朝は源氏の末裔であるというのがよく否定論者の標的の的になるが、間宮林蔵の『窮髪紀譚』には満州人が中国の王族は日本人の末裔と沢山の人間が答えたと書かれている。

 

チンギス・ハンについて詳細は省きますが、彼はたくさんの子孫を残しています。

こうしたチンギス裔の尊崇に加え、非チンギス裔の貴族たちも代々チンギス・カン家の娘と通婚したので、チンギス裔ではなくとも多くの遊牧民は女系を通じてチンギス・カンの血を引いていた。また、チンギスの女系子孫はジョチ・ウルスの貴族層とロシア貴族の通婚、ロシア貴族とヨーロッパ貴族の通婚を通じてヨーロッパに及んでいるという。

チンギス・カン - Wikipedia

 

なお、チンギス・ハンは敵の妻と娘を犯すことが最大の快楽と言っていますから、ただの悪人です。

ある日、チンギス・カン重臣の一人であるボオルチュ・ノヤンに「男として最大の快楽は何か」と問いかけた。ノヤンは「春の日、逞しい馬に跨り、手に鷹を据えて野原に赴き、鷹が飛鳥に一撃を加えるのを見ることであります」と答えた。チンギスが他の将軍のボロウルにも同じことを問うと、ボロウルも同じことを答えた。するとチンギスは「違う」と言い、「男たる者の最大の快楽は敵を撃滅し、これをまっしぐらに駆逐し、その所有する財物を奪い、その親しい人々が嘆き悲しむのを眺め、その馬に跨り、その敵の妻と娘を犯すことにある」と答えた。(A・ドーソン『モンゴル帝国史』)

チンギス・カン - Wikipedia

  

そして、義経=チンギス・ハンの子孫に愛新覚羅溥儀がいます。

 

金史別本」の内容で清の乾隆帝の御文の中に、「朕の先祖の姓は源、名は義経という。その祖は清和から出たので国号を清としたのだ」とあります。 

この本は「金史列将傳」とも記され、中身は「源義行」となっているようですが、義経源頼朝に追われている間に、諱を義経から義行に改名させられ、さらに義顕と改名させられていますから、矛盾はありません。

義経が大陸に渡りチンギス・ハンとなり、その子孫が清を建国したということです。

そして、清の最後の皇帝が愛新覚羅溥儀です。

 

源義経→チンギス・ハン→愛新覚羅溥儀GACKTです。

 

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さらに、GACKTについて掘り下げていきたいと思います。

 

彼が力を注いだ「MOON SAGA-義経秘伝」ですが、「MOON」は「月」で、月といえば黄色で李家。

 

 「SAGA」は溥儀の弟「溥傑」の妻「嵯峨浩」由来。「嵯峨浩」は天皇家、李家と繋がっています。

 

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さらにGACKT写真集「龍の化身」ですが、龍は聖書では悪魔のことで、悪魔崇拝者ならではのネーミング。

 

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清の国旗も龍ですから、こちらも意識しているのかもしれません。

 

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清の国旗

そして、義経秘伝に描かれた絵とカルト「全能神教会」のロゴやケルト十字が似ています。全能神教会とは満州(現・黒竜江省)出身の張維山が設立したキリスト教乗っ取り教団のことです。明らかに満州悪魔崇拝を意識しています。

 

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さらにGACKTMALICE MIZERマリスミゼル)というバンドで活動していましたが、4枚目のシングルが「ILLUMINATIイルミナティ)」です。悪魔崇拝そのまんま。動画はあまりに毒々しくてまともに見られません。

 

またGACKTは撮影現場で「抱拳礼」をしていますが、こんな挨拶は日本人はしません。
 

 

GACKTは「翔んで埼玉」という映画にも出演していますが、埼玉県は清和源氏ゆかりの土地です。ここでもご先祖推しです。

 

しかもこの映画でGACKT伊勢谷友介とキスをしていますが、気持ち悪いですね。しかも、GACKTは「どうしても伊勢谷友介とキスがしたかった」ということですから、悪魔崇拝者によくあるホモです。

伊勢谷は「いやもうびっくりでしょ。役者人生でまさかGACKTさんとキスするなんて」と笑い、武内がGACKTの提案で急遽生まれたシーンだと明かす。「それは言わない約束ですよ」と制止したGACKTだったが、「公私混同というやつです。どうしても伊勢谷くんとチューしたかった」と事実を認めた。

GACKT、公私混同したキスシーンの詳細語る「どうしても伊勢谷くんとしたかった」 - 映画ナタリー

 

また、GACKTの先祖、愛新覚羅溥儀もホモだったと言われており、性的に乱れまくっています。

 

溥儀の初めての性体験は、14歳のときで相手は若い宦官だった。宦官が奉仕し溥儀は感極まり、精を放った。その後も1945年の満洲国崩壊まで同性愛者だった、としている。
別の宦官の伝記には、多くの女官らによってさまざまな性の悪戯を教えられた、とある。加藤さんは「正常と異常の判断がつく以前に、女官や宦官による遊蕩と欲望の被害者となったのは、宮廷内にはびこった性的堕落の因習によるところが大きい。それゆえに自らを貶めるような異常性愛に奔ったのは間違いない」と書いている。

 

ちなみに、共演者の伊勢谷友介は、安倍晋三の親戚「斎木陽平」とLoohcs(ルークス高等学院)なるものを作っていますから、GACKTと同じく上級国民で李家と思われます。

 

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源義経→チンギス・ハン→愛新覚羅溥儀GACKT→李家・悪魔崇拝者・ホモ

 

GACKTが成功できたのは、義経愛新覚羅溥儀といった血筋のおかげです。

RAPTさんによって、日本は李家=天皇家ユダヤ人によって支配されていることが明らかになっています。さらに彼らは生長の家統一教会、全能神教会、創価学会などのカルトとも繋がっています。

日本の有名人はみんな上級国民で、血筋によってのし上がっており、庶民が彼らのように大きく成功するチャンスはありません。

彼らは血筋を隠して、自分の力で成功したかのように振舞い、「ああすれば成功できる、こうすれば成功できる」と言って庶民を騙しています。

しかし、彼らの真似をしても何の後ろ盾もない庶民は成功できませんし、幸せにもなれません。

悪魔を拝み、ホモになるような上級国民(ユダヤ人)の話を聞いても、幸せにはなれません。

皆さん、ぜひ、RAPTブログと「KAWATAとNANAのRAPT理論」をご覧になって、真実を知って嘘に塗り固められた世界から抜け出してください。
最後までお読みくださりありがとうございました。
 
 
 


 

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