ウイルス進化説・進化論は、どこからどう見ても間違っている。

 

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先日、創価のスポークスマン、堀江貴文のコロナに関する動画を見ていて、「ウイルスが進化の一端を担っている。感染することでウイルスのゲノムが取り込まれて突然変異を起こして、遺伝子を変えていく。胎盤の進化にウイルスが関与している。」という話を聞きました(こちらの5:18~)。

  

進化論は既に否定されているのに、彼らは一体何を根拠にしゃべっているのか、調べてみました。

 

どうやら、ウイルスが進化に関与しているという、ウイルス進化説という説があるようです。ところが驚いたことに、この説には何の裏付けもありませんでした。

 

ウイルス進化説は、自然淘汰による進化を否定し、進化はウイルスの感染によって起こるという主張。中原英臣(新渡戸文化短期大学)と佐川峻(科学評論家)が主張した進化論説である。

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本説を裏付けるに足る報告は存在せず、進化生物学の専門家からは認められた学説ではない。また、査読のある学術雑誌に投稿した論文でもないため、科学学説としても認知されていない。本説の主張は「自然選択説への誤った批判。現在までの観察、研究例の無視。非理論的な考察」によって成り立っているという批判がある。また学問的な審査を経ていないにもかかわらず、特に初学者向けの解説書などで、有力な学説であるかのように振る舞う姿勢はニセ科学に通じるとも批判される。

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ウイルス進化説を取り上げたメディア等
奇跡体験!アンビリバボー(2007年に詳解している)
たけしの万物創世紀 (ウイルスの回)

ウイルス進化説 - Wikipedia

 

いきなり結論が出てしまいましたが、堀江貴文の動画は、ニセ科学を基に作られています。

このウイルス進化説を主張した中原英臣という人物は、ニセ科学を提唱して大学の名誉学長にまでなっていますし、テレビでコメンテーターも務め、さらに存在しない新型コロナが存在するという前提で話をしています。

おそらく、創価人脈、上級国民の血筋でしょう。

 

中原 英臣(なかはら ひでおみ、1945年1月17日- )は、日本の医学者(医学博士(東京慈恵会医科大学、1976年)。新渡戸文化短期大学名誉学長、山野医療専門学校副校長、西武学園医学技術専門学校東京池袋校校長。

中原英臣 - Wikipedia

中原英臣の出演時間

 

さて、ウイルス進化論に何の根拠もありませんから、胎盤がウイルスによって進化したということも根拠がありません。  せっかくなので、もう少し調べてみました。

 

ちなみに、胎盤とは母体と胎児をつなぐものです。

 

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胎盤(たいばん、英: placenta)は、有胎盤類などの雌(人間の女性も含む)の妊娠時、子宮内に形成され、母体と胎児を連絡する器官である。

子供を雌の体内で育てる生殖形態のうち、胎盤をつくるもの胎生と呼び、卵胎生(非胎盤型胎生)と区別する(ただし両方含めて胎生と呼ぶこともある)。

胎盤はプラセンタとして利用される。

胎盤 - Wikipedia

 

胎盤がプラセンタとして利用されるとか、気持ちの悪いことが書いてありますが、共食いですよね。これ。

 

「飲むだけでキレイに」は嘘!美容サプリメントの実態と真実。 | Kawataのブログ

 

本当の女性の美しさとは。美容法の影には悪魔崇拝有り。 | Kawataのブログ | Kawataのブログ

 

話を戻して、一般に言われている胎盤の進化とは何なのか。

 

地球上にはいろいろなウイルスがいる。人類の進化にもウイルスが深くかかわってきた。太古のウイルスが人類の祖先の細胞に入り込み、互いの遺伝子はいつしか一体化した。ウイルスの遺伝子は今も私たちに宿り、生命を育む胎盤の働きを支えている。新型コロナウイルスは病原体の怖さを見せつけた。過酷な現実を前に、誰もが「やっかいな病原体」を嫌っているに違いない。ウイルスが「進化の伴走者」といわれたら、悪い印象は変わるだろうか。

 

母親のおなかの中で、赤ちゃんを守る胎盤。栄養や酸素を届け、母親の「異物」であるはずの赤ちゃんを育む。一部の種を除く哺乳類だけが持つ、子どもを育てるしくみだ。「哺乳類の進化はすごい」というのは早まった考えだ。この奇跡のしくみを演出したのはウイルスだからだ。

 

レトロウイルスと呼ぶ幾つかの種類は、感染した生物のDNAへ自らの遺伝情報を組み込む。よそ者の遺伝子は追い出されるのが常だが、ごくたまに居座る。生物のゲノム(全遺伝情報)の一部と化し、「内在性ウイルス」という存在になる。

内在性ウイルスなどは、ヒトのゲノムの約8%を占める。ヒトのゲノムで生命活動などにかかわるのは1~2%程度とされ、ウイルスが受け渡した遺伝情報の影響は大きい。見方によっては、進化の行方をウイルスの手に委ねたといっていい。

 

哺乳類のゲノムに潜むウイルスは注目の的だ。東京医科歯科大学の石野史敏教授は、ヒトなど多くの哺乳類にある遺伝子「PEG10」に目をつけた。マウスの実験でPEG10の機能を止めると胎盤ができずに胎児が死んだ。PEG10は、哺乳類でも卵を産むカモノハシには無く、どことなくウイルスの遺伝子に似る。

状況証拠から「約1億6000万年前に哺乳類の祖先にウイルスが感染し、PEG10を持ち込んだこれがきっかけで胎盤ができた」とみる。胎盤のおかげで赤ちゃんの生存率は大幅に高まった。

 

ウイルスが進化のかじ取りをしていた証拠は続々と見つかっている。哺乳類の別の遺伝子「PEG11」は、胎盤の細かい血管ができるのに欠かせない。約1億5000万年前に感染したウイルスがPEG11を運び、胎盤の機能を拡張したようだ。

 

ウイルスがDNAに潜むのには訳がある。「生物の免疫細胞の攻撃を避け、縄張りも作れる」(石野教授)。ウイルスは生きた細胞でしか増えない。感染した生物の進化も促し、自らの「安住の地」を築きたいのかもしれない。

 

東海大学の今川和彦教授は「過去5000万年の間に、10種類以上のウイルスが様々な動物のゲノムに入り、それぞれの胎盤ができた」と話す。ヒトや他の霊長類の胎盤は母親と胎児の血管を隔てる組織が少ない。サルの仲間で見つかる遺伝子「シンシチン2」は、約4000万年前に感染したウイルスが原因だ。さらにヒトやゴリラへ進化する道をたどった一部の祖先には、3000万年前に感染したウイルスが遺伝子「シンシチン1」を送り込んだ。

 

初期の哺乳類はPEG10が原始的な胎盤を生み出した。ヒトなどではシンシチン遺伝子が細胞融合の力を発揮し、胎盤の完成度を高めた。本来のシンシチン遺伝子はウイルスの体となるたんぱく質を作っていたが、哺乳類と一体化すると役割を変えた。父親の遺伝物質を引き継ぐ赤ちゃんを母親の免疫拒絶から守る役目を担っているとみられる。

 

石野教授は「哺乳類は脳機能の発達でもウイルスが進化を助けた」と指摘する。「複雑になった脳の働きを、ウイルスがもたらす新たな遺伝子が制御しているのだろう」。ウイルスが「進化の伴走者」と言われるゆえんだ。

新型コロナ 胎盤の発生と進化 人類に宿るウイルス遺伝子 太古に感染 進化を演出 | いちご畑よ永遠に(旧 yahoo blog)

 

最も詳細に調べられている胎盤タンパク質発現の例は、プロモータが宿主遺伝子ではなく、レトロウイルス由来タンパク質の吸収である。ウイルス粒子の宿主細胞への侵入に関わる、レトロウイルス由来膜融合性エンベロープタンパク質は哺乳類の胎盤発生に重要な影響を与えている。

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研究者らは EVR(内在性レトロウイルス)が胎盤成長および免疫抑制、細胞融合を調停する形で種特異的な胎盤の進化に影響したと結論している。

内在性レトロウイルス - Wikipedia

 

このように、ウイルス、レトロウイルスが胎盤の進化に重要な役割を果たしたと考えられているようです。

しかも、胎盤だけでなく、脳の働き、脳機能の発達でもウイルスが進化を助けたと言われています。嘘が土台になっているから何とでも言えます。

 

内在性レトロウイルスとは、過去にレトロウイルスに感染した生物のゲノムにそのゲノムが取り込まれ、それが子孫に受け継がれたものと考えられています。

 

内在性レトロウイルスとは、ウイルス以外の生物の生殖細胞のゲノムの中に存在する、ウイルスのゲノムによく似たゲノムの配列(内在性ウイルス様配列)のうち、レトロウイルスによく似たゲノムの配列。

過去にレトロウイルスに感染した生物のゲノムにレトロウイルスのゲノムが取り込まれ、それが子孫に受け継がれたものと考えられている。

 内在性レトロウイルス - Wikipedia

 

そこで、内在性レトロウイルスについて調べると、京都大学の研究が沢山ヒットします。

そして、Baton pass仮説というものまで提唱されています。どんどん嘘が積み上げられていきます。

 

哺乳類は胎盤・栄養膜細胞の細胞融合を促進させるために内在性レトロウイルスの機能を活用していること、さらに、もっと良い機能を持つ内在性レトロウイルスが入り込んだ場合、それを積極的に活用している。進化途上で同じ機能を別の新しいウイルス遺伝子が担うことから機能をバトンタッチするという「Baton pass仮説」を提唱した。

哺乳類の胎盤形成にはウイルスが関与しており、その遺伝子は順次置き換わることができる

 

 

ウイルス進化説というニセ科学が土台ですから、それを前提にした学説はことごとく否定されます。内在性レトロウイルスやレトロウイルスも嘘でしょう。

そもそも、レトロウイルスであるエイズウイルスは存在していません。

  

RAPT | RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)

 

京都大学は一体何を研究しているのでしょうか。

そういえば、コロナの恐怖を煽る山中伸弥京都大学創価でした。

京都大学は、嘘の学説を広めて、庶民を洗脳する役割を果たしているようです。

 

 

 

話を戻して、ウイルス進化説だけでなく、生物の進化論がどこからどう見ても間違っているという記事を見つけたので引用します。

 

> 「生物種には非常に明確な遺伝的境界があり、2つの間に位置する中間種は何もなかった」

というのも印象深い発見です。

これはつまり、「少しずつ進化していると言われるような《間の生物種が存在しなかった》ことが遺伝子解析ではっきりした」からです。

もっと簡単にいえば、

「この世の生物は、遺伝子的にまったく新しい形で 10万年から20万年前の間に突然登場した」

ということになりそうです。

現行の科学では、これは解釈がしようがないことにもなり、真剣に受け止めると混乱が広がる可能性がありますので、出来得る対策としては、「無理やり全否定する」か「なかったことにする」かどちらかしかない気もしますが、「無理やり全否定する」には DNA バーコーディングを否定しなければなりません。これをするには、DNA の構造も否定しなければならなくなり、もっと進めば、「 DNA なんて存在しなかった」くらいにまで科学は突き進まなければならないのかもしれません。ダーウィンを守るために。

[特報]ダーウィンの進化論が崩壊 : かつてない大規模な生物種の遺伝子検査により「ヒトを含む地球の生物種の90%以上は、地上に現れたのがこの20万年以内」だと結論される。つまり、ほぼすべての生物は「進化してきていない」 - In Deep

 

「進化論」という言葉を使いましたけれど、ここでいう進化論とは、例えば、Wikipedia - チャールズ・ダーウィンにある以下のことです。

全ての生物種は、共通の祖先から長い時間をかけて、自然選択と呼んだプロセスを通して進化した。

という部分ですね。そして、このような奇妙な説が、200年前ならともかく、今でも、

自然選択説は現在でも進化生物学の基盤の一つである。またダーウィンの科学的な発見は修正を施されながら生物多様性に一貫した理論的説明を与え、現代生物学の基盤をなしている

ということで、これが現代の生物学の基礎のひとつとなっているのです。

私は、この概念が現代のこれだけ生命科学が進んだ中でも、その学問の基礎となっているということはとても恥ずべきことだと思っています。

200年前とは違い、現在は「地球の生命というものがどれだけ精緻なものか」ということが、ずいぶんとわかってきています。

それは本当にもう異常なほど精緻であるわけで、たとえば、私たちの体のタンパク質を作る「酵素」のうちのひとつなどという小さなものをとっても「自然選択」などという乱暴な話が入ることのできるような単純な構造ではないのです。

下は、フレッド・ホイル博士の著作『生命はどこからきたか』にある部分です。

フレッド・ホイル『生命はどこからきたか』 第14章 より

30個の不変なアミノ酸を持ち、100個の結合部分からなる短いポリペプチド鎖でさえも、20の 30乗、約 10の 39乗回にもなる試みが行われて初めて機能を持つ酵素となる。

300個の不変部分を持ち、1000個の結合部分からなる酵素の場合は、要求される試みの回数は 20の 3000乗で与えられ、それは 1の後に 0が 390個も並ぶ数である。

さらに、われわれはただ一種類の酵素だけを取り扱うのではなく、最もシンプルな有機体でさえ 2000種類、われわれのような複雑な生物では約 10万もの酵素と関係しているという点でも超天文学的な数である。

つまり、タンパク質の中の酵素ひとつの配列」が偶然に作られる確率だけでも「 1 の後に 0 が 390 個も並ぶ数の確率」となるのだそうで、それは下のような確率です。

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そして、このような複雑な酵素が、私たち人間などのような生命だと 10万におよび、それが少しでも配列が違うと「もとより存在しない」……というように考えていくと、もう、存在すること自体が奇跡ではあるのです。

もちろん、それは人間だけの話ではなく、そのあたりにいるほんの小さな虫などでも、その構成の複雑さは、30 億年や 40億年の年数の偶然の積み重ねで語ることのできるようなものではないのです。

それは、地球の年齢が、何十兆年だとしても同じです。

「そういうことは、あり得ない」ということがすでに数値的(確率からの予測値として)にはもう証明されているといっていいはずなのに、今でもここにとらわれる。

今でも、「どうしても、生物が単純なものから高度なものへと順々に進化していった」としたい固執し続ける。

サルからヒトに進化したと考えたい。

しかし、それはあり得ないのです。あり得ないものはどうやってもあり得ない。

ヒトとサルは違うものであり、そこには線で示すことのできるつながりはないし、それは何百万年遡っても同じです。

人間も含めて「生物は進化はする」でしょうけれど、それはダーウィンの言うような自然選択とは関係のないもののはずです。

そんなわけで、わりとずっと、現在言われているような進化論が、あまりにも一般的に納得されているのは良くないと思い続けています。

何度も記事にしようとして挫折し続ける「暗黒物質 DNA やジャンク DNA の存在」と進化論や「生命の存在の奇跡」についての様々……。そして今回もまた - In Deep

 

進化論が遺伝子解析で否定されたうえに、私たちの体内にある酵素酵素としてきちんと働いているのは、奇跡以外の何物でもないということです。

たった一つの酵素が機能を持つことすら超天文学的な確率でしかありえないのに、その酵素が何千何万とある。

科学者ですら、「生命が知性ある何かによって作られた」と表現するほどです。

さらに、未だに機能の分かっていないDNAが存在しており、その機能が解明されるほど、生物の進化が分からくなってきているそうです。

 

最近、「生物の機能不明の DNA の機能がわかりはじめてきた」というものがいくつかありました。この中には、今まで、いわゆる「ジャンク DNA 」と呼ばれていたものについてのこともありますが、少しずつ解明されるに従って、つまり生物学が進むにつれて、「さらに、生物の進化がわからなくなってきている」ということがあるのです。

たとえば、地球の生命たちは、種によって形態などがいろいろと違いますけれど、しかし、そのどこかに、

「みな同じ地球の生き物でありながら、それぞれの生命であることは最初から決まっているのかもしれない」

ということを示す「異様な統一性と、一種の《支配性》」が存在することもわかってきています。

自然選択というような大ざっぱな理論で語ることのできない、「統一された地球の生命」という部分が私たち地球上の生命にはあるのです。

たとえば、冒頭に最近のネイチャーの記事ページの表紙を載せましたが、これは日本語版にも一部載っていまして、その冒頭は以下のようなものです。

「ダークマター」DNAは正常な発生に不可欠

nature ダイジェスト 2018/01/18

脊椎動物のゲノムには、種を越えて超高度に保存された、役割の分からない DNA 配列が存在する。「超保存エレメント」と呼ばれるこれらの配列について、一部ではあるが、その正体がついに明らかになった。

ゲノムには「暗黒物質ダークマター)」とも言うべき、謎の DNA 配列が存在する。多種多様な動物の間で同一性が保たれているが、タンパク質をコードしておらず、機能が不明なのだ。

10年以上にわたって科学者たちを翻弄してきたこの「超保存エレメント」の謎の一端を、今回、ローレンス・バークレー国立研究所(米国カリフォルニア州)の研究チームがついに解き明かした。彼らは、脳の発生に重要なタンパク質をコードする遺伝子の近傍にある超保存エレメントのいくつかを欠失させることにより、これらの超保存エレメントがその遺伝子の発現を微調整し、脳の発生を誘導していることを明らかにしたのだ。

この見出しの部分の下の部分などは感銘を受けるところです。

脊椎動物のゲノムには、種を越えて超高度に保存された、役割の分からない DNA 配列が存在する。

この中の、

「種を越えて超高度に保存された」

という響きなどは、ちょっとしたSFの世界にも聞こえるものですが、これは、

> 多種多様な動物の間で同一性が保たれている

もので、つまりは、

「この地球上で、ヒトはヒト(他の生き物はその生き物)として、それが成長するようにすることを司っている DNA が存在する」

ものなのだと思われます。

先ほど、「異様な統一性と、一種の《支配性》」と書きましたが、この《支配性》という表現は、

「地球の生物の成り立ちそのものが何かに支配されているかのようだ」

ということから来ています。

そういえば、フレッド・ホイル博士ほどのグリグリの科学者も、最晩年にはコズミック・インテリジェンス(生命が知性ある何かによって作られたとする説からの概念)というような表現を使っていたほどで、つまり、生命の科学が進歩すればするほど、「生命については、現在の生物学では理解が難しくなる」のが現実のようです。

何度も記事にしようとして挫折し続ける「暗黒物質 DNA やジャンク DNA の存在」と進化論や「生命の存在の奇跡」についての様々……。そして今回もまた - In Deep

 

 「みな同じ地球の生き物でありながら、それぞれの生命であることは最初から決まっているのかもしれない」

「この地球上で、ヒトはヒト(他の生き物はその生き物)として、それが成長するようにすることを司っている DNA が存在する」
「地球の生物の成り立ちそのものが何かに支配されているかのようだ」
「生命が知性ある何かによって作られた」

 

どこからどう見ても進化論はありえません。ヒトを含め、生物は偶然の産物ではありえません。

ヒトはヒトとして人知を超える存在によって作られた。

それが神様なのですが、悪魔崇拝者の嘘によって、ずっと神様の存在が隠されてきました。

 

この進化論を唱えたチャールズ・ダーウィンはどのような人物だったのかというと、イルミナティ悪魔崇拝者にお決まりの近親婚をしています。 

また、祖父がフリーメーソン、つまり悪魔崇拝者です。

チャールズ・ダーウィン悪魔崇拝者でしょうし、彼の進化論はやはり神様の存在を否定するためのものです。

 

RAPT×読者対談〈第118弾〉この世はどこもかしこもフリーメーソンだらけ。または盛和塾と自己啓発と神智学協会。

 

ダーウィンの進化論は“神の存在”を否定するために作られた

 

悪魔崇拝者がどれだけ嘘をついても、嘘はいずれバレて恥をかくことになります。

 

創価学会悪魔崇拝者が完全に滅び、悪人の支配が終わり、義人が世界を統治できるようになる日が、一日でも早く来ることを願います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

  

〇こちらの記事、動画もどうぞ。

 
RAPT有料記事497(2020年9月12日)主がこの地に強力に臨まれ、今こそ時代の転換が本格的に始まる。善の力が強力にこの世に働き、悪人の支配が終わるだろう。

 

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