「コロナ詐欺」を訴える創価関係者。
こんにちは。
最近、何やら「コロナが危険ではない」と言っている創価関係者と思われる人達が目につくので、まとめておきます。
まず、名古屋でノーマスクデモを主催した「寺尾介伸」という人物ですが、彼は幸福の科学の「与国秀行」と繋がっています(こちら)。
どうも創価の「平塚正幸(さゆふらっと)」に呼応してノーマスクデモをしたようですが、リンク先の記事を読むと、コロナの存在を疑う人を取り込む以外に、「コロナが嘘」と言う人が馬鹿に見えるようにしようとする魂胆もあるように思います。
創価学会の幹部が、幸福の科学に鞍替えしているらしい。https://t.co/AtGr8fhzcx
— Harvest7 (@GLnoIrjwa7omiK7) 2020年8月1日
幸福の科学=創価学会
「立花孝志」と「さゆふらっと」は創価。
幸福の科学と自称していたのは、創価信者であることを隠すため。https://t.co/9eLnpGx7a2#創価学会 #幸福の科学 pic.twitter.com/OH7KhC4Dwa
「与国秀行」や「平塚正幸」は「朝堂院大覚」と繋がっていますから、この「寺尾介伸」はどこからどう見てもあちら側の人です。
RAPT | RAPT×読者対談〈第129弾〉日本は在日ヤクザに牛耳られている。(麻生太郎と朝堂院大覚と嵯峨天皇) (rapt-neo.com)
そして、「寺尾介伸」は自身を代表、「大橋眞」、「高橋徳」、「池田利恵」を顧問として、市民ジャーナリストを立ち上げたようです。
顧問の人達が元々創価関係者だったのか、創価に取り込まれたのかは不明ですが、代表が創価関係者ですから、まともな活動は期待できません。
「コロナは詐欺」と言いつつ、コロナ茶番の実行犯が創価であることを隠すつもりでしょう。
また、「WeRise」という「コロナは危険ではない」と主張する団体があるようですが、こちらも「武田邦彦」や「内海聡」といった創価関係者の活動ですし、コロナの存在が前提にありますから、これに関わる以下の人達も創価関係者か、創価に取り込まれたのでしょうね。
コロナは大本教の出口王仁三郎の計画で、創価学会がその茶番劇を実行しています。
そして、google や youtube、twitter は創価企業ですから、コロナが存在しないという情報をどんどん消しています。
その上で、コロナが存在することが前提で「コロナは危険ではない」という専門家を立てて、庶民を煙に巻こうとしているようです。
コロナが存在しないということが日本中、世界中に広まりますように。
創価が今すぐ滅びますように。
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