「コロナワクチン」接種部で電球が光る。犯人は「ナノセルロース」の可能性。

この記事には、誤りが含まれています。コロナワクチンについては、こちらの記事をお読みください。

コロナワクチンの主成分「酸化グラフェン」は固形化して体内に蓄積する 動物実験でも危険性が証明済み | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

 

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こちらの画像、腕に電球を当てるだけで光っています。

コロナワクチンの接種部に電球を当てると発光するようです。

 

www.nicovideo.jp

 

また、ワクチン接種者の血管が発光することもあるようです。

こちらの画像は、ワクチン接種者に紫外線(ブラックライト)を照射したときの発光現象を示したものだそうです。

 

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ワクチン接種者の血管が発光? 酸化グラフェンのせい? - ザウルスの法則

 

このことについて、興味深い物質を見つけました。

セルロースナノファイバー(CNF)という強力な蓄電体があるようです。

https://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/tohokuuniv-press20210323_04web_cnf.pdf

 

リンク記事によると、セルロースナノファイバーは表面に電子を多量に吸着し、空中、真空中からの充電、放電が可能なようです。

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また、セルロースナノファイバーは「紫外線吸収性」という特性がありますから、目に見えない紫外線を吸収して、目に見える青白い光を放出すると思います。

https://www.env.go.jp/earth/earth/ondanka/cnf/guideline_main1.pdf

 

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カーボンナノチューブグラフェン等のナノカーボンも紫外線を照射すると発光するようですが、カーボンナノチューブグラフェン(酸化グラフェン)も黒色をしており、水溶液も黒色です。

カーボンナノチューブは、シート状のグラフェンが丸まって管状になったもの)

 

2017-036380号 ゼオライト−ナノカーボン複合発光体及びその製造方法 - astamuse

 

5分でわかるカーボンナノチューブ!特徴や用途、欠点、作り方などを解説! | ホンシェルジュ

 

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(画像:コロナワクチンと酸化グラフェン。ジェイン・ルビー博士が嘘つきの可能性。より再掲)

 

一方、セルロースナノファイバーは白色をしており、水にもよく分散します(画像はこちらから)。

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そして、コロナワクチンは「白濁した液」だと添付文書に書いてあります。

ワクチンに入っているナノ粒子は、「ナノセルロース」の一種だと思います。

添付文書に、「室内照明による曝露を最小限に抑えること。直射日光及び紫外線が当たらないようにすること。」と記載されてますが、光を当てると発光して、異物が入っていることがバレるのを恐れてのことかもしれません。

 

ナノセルロースには様々な用途、種類があり、医療の分野では抗がん剤などの薬を混ぜて投与することもできるようです。

ワクチンによって様々な副作用がみられるのは、ナノ粒子の毒性の他、ナノ粒子に添加されている物質の毒性もあるかもしれません。

 

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ナノセルロースとは セルロース材料グループ ナノセルロース セルロースナノファイバー CNF セルロース

 

余談ですが、環境省セルロースナノファイバー(CNF)を用いた車を開発しているようです。

 

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https://newswitch.jp/p/19876

CNF 強化樹脂は軽量ではあるものの、耐衝撃性が低いという欠点があるそうですから、事故が起きるとペシャンコに潰れてしまいそうですね。

小泉進次郎にお似合いだと思います。

セルロースナノファイバーの将来性と課題:日経バイオテクONLINE

 

 

話を戻して、ナノセルロース自体の毒性はまだ明らかにはなっていないようですが、アスベスト石綿)と同じ、あるいはそれ以上の毒性を持っている可能性があります。

ナノ粒子・ナノマテリアルの生体への影響

 

これは、ナノセルロースだけでなく、他のナノ粒子についても同様のようです。

ナノ粒子の毒性は、化学物質としてではなく、大きさや形状が問題になるそうです。

 

ワクチンとしてナノ粒子が注射された場合、どうなるか不明ですが、グラフェンをマウスに静脈注射した場合、肺や脾臓、肝臓、腎臓に毒性を示しますから、ナノセルロースも体内の臓器に似たような毒性を示すと思われます。

 

また、ナノ粒子を吸入すると肺を傷害する可能性があるほか、肺から血管内に入り、心臓に移行して循環器機能に影響を与えることも懸念されているようです。

 

ディーゼルエンジンに由来する環境ナノ粒子は、鼻腔内の嗅神経を介して脳内に直接輸送される可能性があること、循環器機能を変化させること、肺の腫瘍発生率をわずかながら上昇させるそうです。

これらのことが他のナノ粒子で起こらないという保証はありません。

 

酸化グラフェン入りマスクというものがありますが、ナノ粒子(酸化グラフェン)の吸入によって石綿肺のような病気を引き起こすかもしれませんし、脳や循環器に障害を及ぼすかもしれません。

 

ワクチンやマスクの毒物で障害を受けても誰も保証してくれません。

ワクチン接種後に死亡しても厚労省は因果関係を認めようとはしません。

コロナウイルスは存在しませんから、ワクチンもマスクも必要ありません。

どんな事があっても、コロナワクチンは接種しないようにしてください。

 

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