ワクチン接種者の腕から、酸化グラフェンと思われる「黒い物質」が摘出。
コロナワクチン接種者の腕から酸化グラフェンと思われる黒い物質が摘出されました。
PART (2)
— LADY AMINA (@Alpha_Mind7) 2021年7月25日
They cut his arm to get that magnetic “thing” out!!!
Warning ⚠️: This procedure is dirty and unprofessional. https://t.co/VjGagpyVNQ pic.twitter.com/UcUWPARjP5
これまでワクチン内に酸化グラフェンが含まれているなら、ワクチンは茶褐色~黒くなるのではないかと思い、酸化グラフェンが含まれているのかどうか確信が持てなかったのですが、こうして接種者の腕から黒い物質が摘出されたので、間違いなく酸化グラフェンがワクチンに入っていると思います。
また、ファイザーの元研究者が、コロナワクチン内に酸化グラフェンが含まれていることを暴露しました。
Former Pfizer Employee exposes deadly Graphene Oxide in the Covid Vaccine - Vaccine Liberation Army
ファイザー社の元研究者が、Covidワクチンに致死的なグラフェンオキサイドが含まれていることを暴露しました!
7月29日付けの記事です。
以下のビデオ番組(スチュー・ピーターズ・ショー BITCHUTE)に登場したファイザー社の元社員(研究者)がmRNAワクチンの秘密を暴露しました。
彼女によると(一部をご説明します。):
特にファイザー社とモデルナ社のmRNAワクチンにグラフェン・オキサイドが含まれているという情報は100%真実です。
しかしグラフェン・オキサイドはmRNAワクチンの成分表に表示されていません。なぜなら、グラフェン・オキサイドは人体に有毒であり、人体に使用してはならない毒物だからです。また、グラフェン・オキサイドはビル・ゲイツが主張する「企業秘密」であるため、成分表に表示されておらず、もちろん特許も取得していません。
中国製のワクチンにはグラフェン・オキサイドが含まれていると表示されています。
企業秘密で酸化グラフェンがワクチンに含まれていることは成分表には記載されていないのですが、中国製のものには酸化グラフェンがワクチンに含まれていると表示されているようです。
そして、その中国製ワクチンを接種した人達が相次いでコロナに感染して死亡しているそうです。
治療にあたる医療関係者の感染死が相次いでいるというのだ。しかも、亡くなった医療関係者の多くは、「優先接種」で中国製ワクチンの接種を受けていたという。そのため中国製ワクチンに対する不信感が高まっているのだが、さらに最近、衝撃的なニュースが伝えられた。中国製ワクチンの臨床試験を担当していた責任者が新型コロナに感染し、死亡したのだという――。
酸化グラフェンでコロナに似た症状を発症するようですから、中国製ワクチン接種者が相次いで死亡しているのは、コロナウイルスが原因ではなく、酸化グラフェンが原因だと思います。
酸化グラフェンは、中国製ワクチンだけでなく、ファイザーやモデルナのワクチンにも含まれています。
また、ワクチンだけでなく、マスク、PCR検査や抗原検査の綿棒にも酸化グラフェンが含まれているそうですから、ワクチン接種は絶対に受けてはいけませんし、マスクも今すぐ外すべきですし、PCR検査や抗原検査も受けるべきではありません。