パソナ「竹中平蔵」が、淡路島にシングルマザーを集めているが、日本版「エプスタイン島」の犠牲者にならないだろうか。
2021年6月17日、パソナがシングルマザーを雇用し、淡路島に移住させるプロジェクトを立ち上げました。
人材サービス大手のパソナグループは、主な本社機能の移転を進めている兵庫県淡路島で、小学生以下の子どもを持つひとり親100人を新たに採用することを決めた。昨年夏に始めた、コロナ禍で就職先を見つけにくいシングルマザーらを雇用する取り組みを拡大し、淡路島への移住を促進するねらいがある。
しかし、日本経済を破壊し、コロナ茶番の最大の黒幕でもある「竹中平蔵」が、何の利得もなく、貧困に喘ぐシングルマザーに救いの手を差し伸べるはずがありません。何か腹黒いことを考えているに違いありません。
ネットでは、シングルマザーを雇用した際に貰える助成金、補助金狙いだとか、”接待要員”だとか言われています。
パソナのシングルマザー100人採用の理由は助成金？嫁？接待要員？ ｜ PECOログ (pecopeco0721.com)
「特定求職者雇用開発助成金」ですと、母子家庭の母等を雇用した場合、1年間で50万円支給されますから、100人で年間5000万円になります。
これ以外にも、パソナは多額の補助金をもらっているようですが・・・
衝撃の内容！！
また、パソナは淡路島に「春風林」という接待施設を所有していますから、「シングルマザーが接待要員に？」と言われるのも無理はありません。
春風林の評判を聞くと、近所の老人は顔をしかめてこう言った。
「井植さんが住んどったころは、いかにも由緒ある旧家という感じだったけどな。パソナのものになった途端、庭にモンゴルの『パオ』（移動式住居）みたいな建物がポコポコできてヘンテコになってしもた。簡易宿泊所らしいけど、うちらには何の挨拶もないから、中で何をしちょるかよう知らん。週末になると黒い高級車が３台くらい横付けされて、若い男女が３０人くらい乗ったマイクロワゴンが横付けされるんやけど、何をしとるのやら……」ＡＳＫＡ事件以降はパタリと静かになったというが、「パオ」の中で何が行われているのか――。春風林の正面玄関のチャイムを鳴らしても、電話をかけても不在なのか、誰も出てこなかった。
地元住民も首をかしげている施設に、県や市が便宜を図るのは不可解だ。
しかし、それ以上に懸念されるのが、淡路島に集められたシングルマザーとその子供たちが、日本版「エプスタイン島」の犠牲者になる可能性です。
「RAPT理論＋α」で伝えられている通り、淡路島は日本版「エプスタイン島」で、少女売春や悪魔崇拝儀式が行われている可能性があります。
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淡路島の住人によると、パソナの社員は、淡路島に移住してもすぐにいなくなるそうです（仕事を止めたのか、生贄にされたのかは分かりません）。
付近住民に絵島館はまだ「パソナの施設」として知られていたが、凛風館は「無人施設」と思われているようだ。近所のお年寄りはこう言った。
「パソナで働く人はこっちに来たかと思ったら、すぐにいなくなっちまってのー。住民票も島に移さんし、町内会にも入ってくれんから、誰が誰だか分からんのよ。えっ！ 淡路浦荘にパソナの人が住んどるの？ ホンマかいな。まあ、ほとんどが契約社員らしいから、悪気がないのはよう分かっとるけど、年寄りにはちょっと不安やわ」
このような状況であれば、移住したシングルマザーの人達が、母子共にいなくなっても誰も怪しまないかもしれません。
繰り返しになりますが、「竹中平蔵」は日本人を苦しめる最大の黒幕ですから、何の裏もなくシングルマザーを助けることはあり得ません。
パソナに雇われても、さんざんピンハネされて奴隷になるだけですし、最悪の場合、性的虐待の犠牲者になる恐れがありますから、パソナには一切関わらないほうがいいでしょう。
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