mRNAワクチンの開発者Dr.ロバート・マーロン「この注射は誰も打ってはいけない」
mRNAワクチンの開発者、ドクター・ロバート・マーロンは、この注射は誰も打ってはいけないと言っているようです。
また、オックスフォード大学、ショーンブルックス博士（健康、医療、解剖学、生理学で21年間研究）によると、「打った人は次の半年から3-5年のうちに死ぬ」とのことです。
コロナワクチンの回数が増えるごとに、免疫システムは弱まり、将来インフルエンザワクチンを打っても死亡するとのことです。
オックスフォード大学・ショーンブルックス博士
— 目覚めてる庶民（自頭2.0） (@Awakend_Citizen) 2021年9月12日
健康・医療・解剖学・生理学で21年間研究
「mRNA開発者・Dr.ロバート・マローンは言いました。この注射は誰も打ってはいけないと。開発者が言ってるんです」
デマでしょうか？
まだ分からない
でも近いうちに分かる#私は打ちません pic.twitter.com/ckbR8alsnP
このコロナワクチンで、子供は失明したり、耳が聞こえなくなっています。
また沢山の子供たちが心筋炎を患っています。
— UDA__555 (@TU555TU555) 2021年9月12日
その他にも、多数の人が副作用で苦しんでいます。
薬局の鎮痛剤が品薄になるほど、沢山の人が副作用で苦しんでいます。
ワクチンの副作用だけでなく、コロナ茶番で経済が破壊され、職を失った人、貧困に苦しむ人も増えています。
コロナウイルスは、厚労省も米CDCも存在しないことを認めています。
また、47都道府県も「コロナウイルスは存在しない」と、公文書で回答しています。
創価、李家、中国共産党のコロナ茶番は一切無視して、ワクチンは絶対に拒否して、コロナ以前の生活に戻りましょう。
すごいシュール（厚生労働省とのやりとり） pic.twitter.com/DElicCjlxx
— 付箋 (@KDystopia) 2021年5月23日
