コロナ対策のアクリル板は意味がない。
以下のツイートは、コロナ対策で学校の机にアクリル板を設置すると、こんなバカげたことになるという実例です。
おれの視界こんな感じ。
— 蟬@シュペ兄の帰還を待っている。 (@semi_gottani) 2021年9月15日
黒板が見えない。 pic.twitter.com/ySK223Y1ko
どこの店でもアクリル板やビニールカーテンなどが設置されていますが、ビニールカーテンなどは結構汚れていて不潔に感じます。
このような仕切りに感染症を予防する効果があるのかというと、全くありません。
仕切りがウイルスを防いでくれそうだという安心感はあるかもしれませんが、正常な気流や換気が妨げられるので、専門家によるとNGだそうです。
コロナウイルスは存在しませんし、それどころかウイルスの存在もイルミナティのでっち上げだとRAPT理論で暴かれています。
アクリル板、マスク、3密、ワクチンなど、何の根拠もない感染症対策は止めて、コロナ以前の生活を取り戻すことができますように。