国立感染症研究所とマスコミが大嘘付きである証拠。
国立感染症研究所とマスコミが大嘘付きだということが、誰でも分かります。
また、国立感染症研究所は、無症候感染者(そんなものはない)が他人にコロナを移すという根拠やマスクの感染防止効果、ワクチンの効果も示すことができませんでした。
コロナウイルスは存在していません。
RAPT氏が、コロナ茶番が始まった当初から、その背後まで解き明かされ、その後さらに詳細に解き明かされましたが、全て正しかったことが分かります。
まだご存じない方は、こちらの動画をご覧ください。
ちなみに、厚労省によると、「報告されているワクチン死の10~100倍の死亡があると思われる。」だそうです。
https://t.co/dEE0istvG5
— ゆうこりん (@KEa92vx5BiIh6Ox) 2021年12月19日
厚労省に電話📞
この議事録によると、実際に生じた事例の一部しか報告されていない。これは本当ですか⁉️
厚労省
記載の通り旭川医大のように報告しないと判断した、医療機関はあります。報告している数の10倍か100倍の死亡があると思われます。
「ワクチンのリスクとベネフィットを理性的に判断しよう」という医者(?)がいますが、厚労省も国立感染症研究所もワクチンの効果を証明できない代物(そもそも治験中)を、どうやってリスクベネフィットを判断しろというのでしょうか。
医師に限らず「これはワクチン接種後の後遺症だ!」と決めつける傾向の人を見かけますが、科学的にきちんとそれを検証する必要があります。「そう思う、そうに違いない」は駄目です。その検証をせずに後遺症と決めつけるのは、その医師が「勝手に後遺症を作り出しているだけ」です。
— 脳外科医ふみ🇫🇷 (@inParis22122975) 2021年12月17日
一方でこれは「ワクチン接種と関係ない」と決めつける行為も問題があります。全ての事象はきちんと検討する必要があります。ワクチンも薬も手術も100%安全なものはこの世にありません。リスクベネフィットを理性的に判断しましょう。
— 脳外科医ふみ🇫🇷 (@inParis22122975) 2021年12月17日
コロナは存在しないので、ワクチンを打つという選択肢はあり得ません。
また、感染症対策も必要ありません。
コロナ茶番が一刻も早く終わりますように。
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