不妊治療保険適用とワクチンによる人口削減(不妊)を同時に進めてきた公明党。
今年4月から、不妊治療の保険適用範囲が人工授精や体外受精などにも広がるそうです。
公明党は、不妊治療の保険適用実現に向けて、粘り強く前進させてきたそうですが、同時に、ワクチンによる人口削減も強力に推し進めてきました(こちら)。
また、日本産婦人科学会もワクチン接種を推奨し、庶民を不妊にし、不妊治療で荒稼ぎをしようと企んでいます。
いよいよ今年4月から不妊治療の保険適用範囲が拡充!
— 公明ユースサポーターズ (@KSz1AZxAwkRipGD) 2022年3月2日
これまで対象だった原因検査などに加え、人工授精、体外受精、顕微授精、採卵、胚の培養、凍結保存、精子の採取も対象となります
国の助成金制度を利用し、すでに上限まで治療を受けた人も保険適用の対象になります#不妊治療 pic.twitter.com/Q2R1oAqNmo
自分達で病気を作り、治療で金儲けをするのですから、本当に悪魔的です。
中国共産党は、コロナ茶番やロシアのウクライナ侵攻(茶番)のどさくさに紛れて、党員を世界各地に送り込み、世界を乗っ取ろうとしています。
この中国、創価の悪巧みに騙されないように、是非、RAPT理論+α をお読みください。
そして、コロナ茶番やワクチンの害から一刻も早く逃れられますように。
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