コロナワクチンで「狂牛病」や「四肢麻痺」になるリスクを負うことになる。
コロナワクチンの後遺症で、狂牛病と診断された人がいるそうです。
『叔父は、ワクチン接種の第1回目を受けました。後遺症はなかったのですが、3日目くらいからかなりの物忘れが始まり、近くの病院に行きました。しばらく様子を見るように言われたのですが、どんどん症状がひどくなって行きました。そして、ついに暴れるほどになった為、困り果てて病院に連れて行くと、脳を調べた結果、狂牛病だと診断されたのです。もう打つ手はないと他の病院を紹介され、その間も、狂ったように叫び、暴れ、手がつけられない状態でした。紹介された病院の精神科で再検査しても、やはり狂牛病だと言われ、やはり打つ手はないと言われました。そして、先生からはっきりと、これは、「コロナワクチンの後遺症」だと言われたのです。狂牛病には、治療方法はないそうです。叔父は、すでに、手、足、ベッドにくくられ、胃ろう(胃にチューブを通し栄養を入れる)もされ、亡くなるのを待つばかりとなりました。お医者さんからは、ワクチン接種はしない方が良いと言われました。』
これは恐ろしいです。ワクチンで完全に脳が破壊され、人格が破壊されてしまいます。
どうしてワクチンで狂牛病になるのかと疑問に思ったのですが、むしろワクチンこそが狂牛病の原因なのかもしれません。家畜にもワクチンが接種されていますが、磁気化した食肉があることから、動物用のワクチンにも酸化グラフェンや毒が入っていると思われます。
また、RAPT理論+αでも家畜の伝染病が、ワクチンによって引き起こされていると伝えられています。