コロナワクチンには酸化グラフェンの他、重金属、寄生虫まで含まれていた!ー既に3500万人が死亡した可能性もー
コロナワクチンに含まれている成分が、アメリカの科学者によって分析されたようです。
どのメーカーのワクチンにも酸化グラフェンだけでなく、様々な金属が含まれています。
金属アレルギーのある格闘家のぱんちゃん璃奈が、ワクチン接種後にアナフィラキシーを発症し、救急搬送されましたが、これだけ沢山の金属が含まれていたらアナフィラキシーが起きて当然です。
格闘家のぱんちゃん璃奈が、モデルナ・異物混入ワクチン接種後に重度のアナフィラキシーを起こし、麻痺、呼吸困難、顔面の腫れ、湿疹により救急搬送 | RAPT理論のさらなる進化形
モデルナのワクチンには、イタイイタイ病の原因となるカドミウムが含まれており、非常に危険ですし、ファイザーのワクチンにはトリパノソーマという寄生虫まで入っています。引用記事によると、この寄生虫は後天性免疫不全症候群(AIDS)の原因の一つだそうです。
また、ジョンソン&ジョンソンのワクチンには、ステンレス鋼を接着させた酸化グラフェンが含まれているそうです。
これは非常に磁力が強く、病的な血液凝固を引き起こすようです(つまり血栓ができる)。
下の図は、血液凝固の様子。
この研究をされたヤング博士によると、コロナワクチンによって全世界で推定5億人が既に負傷し、3500万人が死亡した可能性があるとのことです。
コロナワクチンは猛毒であることは間違いないので、絶対に接種しないようにしてください。