自己免疫性疾患はワクチンの副作用(前回記事の続き)

前回、自己免疫性疾患の原因がワクチンだとお伝えしましたが、今回はその続きになります。まだお読みでない方は、こちらから先にお読みください。

 

ファイザーコロナワクチンの有害事象リストより。自己免疫性疾患の原因はワクチンの可能性大。 - Harvest7777のブログ (hatenablog.com)

 

ワクチンの製造には、RAPT理論+αで伝えられているように、赤ん坊の腎臓の細胞が用いられています。

【ワクチン製造は悪魔崇拝の延長だった】「コロナワクチンは帝王切開で取り出された生きた赤ん坊の腎臓を含有している」とピッツバーグ大学が暴露 | RAPT理論のさらなる進化形

 

ですから、ワクチン内に赤ん坊の細胞が混入している可能性があります。

ワクチン接種によりその細胞が体内に入ると、免疫系が異物として認識して抗体を作る可能性があります。

赤ん坊の細胞の核や細胞質、ミトコンドリアなどに対する抗体が作られ、これらが自己抗体として検出されるのかもしれません。

健康な人でも自己抗体が陽性になることがあるのは、ワクチンが原因かもしれません。

 

何らかの病気に罹り、細胞や組織が壊れた時には、自己抗体が反応して炎症が起きて、症状が通常よりひどくなることがあるかもしれませんが、正常であれば自己抗体が自分自身を攻撃することはないと思います。

前回記事と同じ結論ですが、自己免疫性疾患はワクチンの副作用であり、自己抗体は関係がないと思います。

 

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