ファイザーコロナワクチンの有害事象リストより。自己免疫性疾患の原因はワクチンの可能性大。

コロナワクチンに関するファイザーの機密情報が洩れているのですが、文書中の有害事象リストに、数々の自己免疫性疾患が挙げられています。

 

ファイザー承認後追跡 (evernote.com)

 

自己免疫性疾患とは、免疫が自分自身を攻撃してしまう病気といわれています。

自己免疫疾患とは、異物を認識し排除するための役割を持つ免疫系が、自分自身の正常な細胞や組織に対してまで過剰に反応し攻撃を加えてしまうことで症状を起こす、免疫寛容の破綻による疾患の総称。

自己免疫疾患は、全身にわたり影響が及ぶ全身性自己免疫疾患と、特定の臓器だけが影響を受ける臓器特異的疾患の2種類に分けることができる。関節リウマチや全身性エリテマトーデス(SLE)に代表される膠原病は、全身性自己免疫疾患である。

自己免疫疾患 - Wikipedia

 

以下は wikipedia から引用した自己免疫性疾患の表ですが、これらの殆どがファイザーのコロナワクチンの有害事象リストに掲載されています。

ということは、自己免疫性疾患の原因は、自己抗体ではなくワクチンなのでしょう(過去に自己免疫性疾患の原因は化学物質という記事を書きましたが)。

 

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自己抗体には様々な種類がありますが、抗体は細胞の外にあるものです。

例えば、抗核抗体は細胞の核を攻撃するものですが、細胞内の核を攻撃する抗体が細胞の外にあっても、正常であれば何の問題もないはずです。

自己抗体は、壊れた組織や細胞を処理しているだけだと思います。

それなのに、ステロイド免疫抑制剤を投与して免疫の働きを抑えるから、病気が慢性化、難治化してしまうのだと思います。

 

機密文書には、その他にも様々な病気が記載されています。全てのワクチン事業を中止するだけで、この世の多くの病気がなくなるのではないでしょうか。

 

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