東日本大震災から11年。原発利権の背後に創価・中国共産党。

東日本大震災から11年が経ちました。

東日本大震災福島原発事故は、人為的に起こされたものだとRAPT理論で暴かれていますが、その背後で創価中国共産党イルミナティが暴利をむさぼっていました。

彼らは、放射能汚染や癌など、存在しないものを「ある」と言って人を騙し、人の不安や恐怖に付け込んで金儲けをしたり、土地や財産を強奪したり、人の健康や命まで奪う極悪人です。

まだご存じのない方は、放射能汚染や癌について不安に思っておられるかもしれませんが、こちらのラジオや動画を見て頂ければ、不安が解消すると思いますので、是非ご覧ください。

 

【第17回】ミナのラジオ- 福島原発事故は孫正義のボロ儲けのタネだった!! – ゲスト•KAWATAさん | RAPT理論のさらなる進化形

 

【第15回】ミナのラジオ – 原発の闇に迫る!存在しない原発で暴利を貪る創価人脈=中国人 – ゲスト・KAWATAさん | RAPT理論のさらなる進化形

 

【第12回】ミナのラジオ – 原爆も原発も放射能も存在しない!! – ゲスト•KAWATAさん | RAPT理論のさらなる進化形

 

【YouTube】ガン利権に騙されるな!癌という病気は存在しない | RAPT理論のさらなる進化形

 

私は福島原発事故のニュースを見て、一時期、放射能汚染に恐怖を抱き、気が狂いそうになりましたが、RAPT blogで放射能汚染が嘘で、電磁波や放射線が危険なものではないと知り、さらに、癌が嘘で、放射線を浴びると癌になるというのも嘘だと分かって、不安や心配、恐怖から解放され、健康のためと思って飲んでいたサプリも止めることができましたから、本当に感謝です。

私はX線(電磁波・放射線の一種)を大量に浴びる仕事をしていたので、放射線は可能な限り防御しなければならないと教えられていましたが、私の周りの人は、私以上に被ばくして、それを何年も続けていたのに、病気になっていませんでした。

現実を見れば、電磁波・放射線は危険なものではないと分かるのですが、洗脳って恐ろしいです。

 

最近では、ロシアがウクライナ原発を砲撃し、放射能汚染が広がるのではないか、戦火が広がり核戦争が起こるのではないかと不安になられた方もいるかもしれません。

しかし、核技術が嘘ですから、原発が爆発しても、核ミサイルが爆発しても、放射能汚染は起きません。

人類を放射能汚染の恐怖、核戦争の恐怖から解き放つ「RAPT理論」。是非、ご覧ください。

【原発も原爆も存在しない】ロシアがウクライナの原発を占拠し、「爆発したら、欧州はおしまいだ」と庶民を脅すユダヤ人たち | RAPT理論のさらなる進化形