コロナ感染後のムコール症(致死率50%以上)は、ワクチンによる免疫低下の結果と思われる。

閲覧注意な動画ですが、コロナワクチン接種後の副作用と思われます。

気管支鏡にて、真菌と思われるものが写っています。

 

インドでは、コロナ感染後に致死率の高い真菌感染症「ムコール症」が急速に拡大しているそうです。

 

ムコール症はさまざまな真菌(カビ)の胞子を吸い込むことによって感染する病気で、極めて進行が早く、脳に広がるのを防ぐために眼球摘出や鼻・顎の切除が必要になるケースもあり、致死率は50%を超えるとされています。そんなムコール症がインドで拡大し続けており、3週間で3万人超という感染者を出しているとのこと。死者数については現地の報道機関が2100人超と報じていますが、保健当局が集計結果を公表していないため、正確な死者数は不明です。

こうしたムコール症患者の約80%がCOVID-19に感染しているため、インドで拡大するムコール症はCOVID-19が大きく関わっているとみられており、COVID-19治療の一環として行われる「ステロイド剤の投与」が間接的な原因だとする研究もあります。インドでは人工呼吸器が不足しているため、呼吸困難なCOVID-19患者に対して肺の炎症を軽減させる効果のあるステロイド剤が多用されています。報道によると、COVID-19という喫緊の問題に対してインドの医師たちは世界保健機関(WHO)の定める推奨処方量をはるかに超えるステロイドを処方しているため、ステロイドの「免疫力を低下させる」「血糖値を上昇させる」「血栓を生み出して末端組織に栄養が行き渡らないようにする」という副作用が感染拡大に寄与している可能性があるそうです。また、免疫力が低下する糖尿病も危険要因として挙げられています。

致死率が50%を超える真菌感染症「ムコール症」がインドでなおも拡大、新型コロナに対するステロイド治療が一因の可能性 - GIGAZINE

 

https://www.bbc.com/japanese/57224849

 

インドの新型コロナ患者の間で感染が増加している「ムコール症」とは? - GIGAZINE

 

引用記事によると、コロナに対して大量のステロイドを使用したことが原因として疑われているようです。

しかし、コロナウイルスは存在していませんし、コロナワクチンで免疫が破壊されますから、ワクチンの副作用でムコール症になったと考えたほうがよいと思います。

もちろん、ステロイドも多少は影響しているかもしれません。

ワクチンの副作用で免疫低下、肺炎を起こし、ステロイド治療でさらに免疫が低下することはあるかもしれません。

専門家は、ムコール症の原因をステロイドや「不衛生なマスク」と言っているようですが、ワクチンの副作用を意図的に無視しているとしか思えません。

 

コロナより怖い!ムコール症がインドで感染爆発!

 

コロナワクチンは、接種直後だけでなく、数週間後、数か月後でも副作用を引き起こす恐ろしい毒物ですので、絶対に接種しないでください。

また、若い人は心筋炎を起こす可能性が高いので、特に気を付けて、絶対に接種しないでください。

 

 

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