コロナワクチンで死者多数。一体何のためのワクチン？
こびナビの「木下喬弘」が、「なんでワクチン接種の目的が超過死亡を減らすことなんですか？」とツイートして、批判が殺到しています。
本当にコロナが流行しているなら超過死亡が増えますし、ワクチンに効果があれば超過死亡が減ります。「木下喬弘」は、一体何のためにワクチン接種を推進しているのでしょうか。
こちらは、国立感染症研究所の超過死亡の記事ですが、インフルエンザをコロナと読み替えてみてください。
これらの諸問題を是正するために世界保健機関（WHO）は、「超過死亡（excess death, excess mortality）」という概念を提唱している１）。超過死亡とは、インフルエンザが流行したことによって、インフルエンザ・肺炎死亡がどの程度増加したかを示す、推定値である。この値は、直接および間接に、インフルエンザの流行によって生じた死亡であり、仮にインフルエンザワクチンの有効率が100%であるなら、ワクチン接種によって回避できたであろう死亡数を意味する。この、インフルエンザの流行によってもたらされた死亡の不測の増加を、インフルエンザの「社会的インパクト」の指標とする手法について多くの研究がなされ、現在の国際的なインフルエンザ研究のひとつの流れとなっている。
実際には、コロナ禍が始まってからワクチン接種開始前まで、超過死亡は減少していましたから、コロナは流行していませんでした。
しかし、ワクチン接種開始後、超過死亡が激増しています。
ということは、ワクチンは全く効果がなく、むしろ害だということです。
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ワクチン接種でコロナに罹りやすくなったのですか？
違います。
コロナウイルスは存在していません。
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ワクチンは病気を予防するものですか？
これも違います。
公明党議員「熊野せいし」は、創価学会員からの質問に対して、ワクチン接種は人口削減のためだと文書で回答しています。
もう隠さなくなったのか？！
— たかりん。7 新✕2垢🎌 (@chosenjin_TV_NO) 2022年1月31日
【公明党議員 熊野氏が「💉は人◯削減のため」と学会員 に回答】して、「💉で人56しを推進するような政党は支持できない」 と脱会する学会員が続出！by #木原功仁哉 弁護士@厚生労働省前https://t.co/V2gozRg0yO pic.twitter.com/y5vUyEMyC2
ウイルスは存在していませんから、感染症対策やワクチン接種は全く必要ありません。
ワクチンは猛毒ですし、ワクチンを接種すればコロナに感染しないとか、人に移さないという根拠はありませんので、絶対に拒否しましょう。
また、こびナビも創価ですから、彼らの発言は一切無視してください。
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