ワクチンよりも優れた自然免疫。子供にワクチンを打ってはいけない。
創価企業ファイザーが、新型コロナウイルスのワクチンの対象をこれまでの12歳以上から5歳以上に拡大するよう、厚生労働省に承認申請しました。
ファイザー“5歳から11歳もワクチン対象に” 厚労省に承認申請 | 新型コロナ ワクチン(日本国内) | NHKニュース
職域接種をしていないNHKは、子供にワクチンを打つことに積極的なようです。
国内の臨床試験について
子どもたちの感染が広がっている状況の中で、外国の臨床試験で、おかしなデータが出ているわけではないですから、危険なワクチンという認識はないです。
12歳から15歳でも臨床試験なしですので、しっかりした外国のデータがあって、感染がまだ続いていくようでしたら、臨床試験はあまり必要ではないのではないかと思います。
臨床試験でおかしなデータが出ていないのは、データを改竄しているからです。
創価企業ファイザーが、コロナワクチンの治験データ改ざんを内部告発した社員を解雇 | RAPT理論のさらなる進化形
ファイザー社内関係者の内部告発によると、ファイザーワクチンによって1週間で20万人もの人が死亡したということですから、ワクチンは絶対に打つべきではありません。
ファイザー社内関係者による内部告発「ファイザーワクチンによって1週間で20万人死亡した」日本でも前年に比べ死者35,000人以上増加の見込み | RAPT理論のさらなる進化形
そもそも、コロナウイルスは存在していませんし、その他のウイルスについても存在していません。ウイルスはイルミナティの作り話です。
シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」 | RAPT理論のさらなる進化形
ですから、世界中の誰もコロナウイルスやその他のウイルスの存在を証明できていません。
コロナの存在証明はないとする機関、ここまでのまとめです pic.twitter.com/F8RnYLERFF
— まさ (@sambadouro) 2021年10月22日
ウイルス学の世界では、細胞を培養しただけで、ウイルスを分離したと言っているようです。これが広まったらウイルス学は消滅しますから、学者は絶対に認めないかもしれませんね。
細胞培養は分離とは関係ありません。分離ができないものだからこっそり「細胞培養」をして、それを世間に対しては「分離に成功」と発表しているのです。ウイルス研究の世界で内々に細胞培養を「分離」と呼ぶよう決めたのは1954年のことですhttps://t.co/4SPHMiBUHm
— まさ (@sambadouro) 2021年11月16日
これまでウイルスが純粋化・単離されたことがないのですから、ワクチンなど作れるはずがありません。ワクチンはただの毒です。
また、人には優れた免疫がありますから、ワクチンによる予防接種など必要ありません。
人間本来の免疫力より優れた“ワクチン”はこの世に存在しない | RAPT理論のさらなる進化形
ファイザーの科学者も、自然の免疫のほうがワクチンよりも優れていると言っています。
ウイルスは存在しませんし、優れた自然免疫もありますから、コロナ対策、ワクチン接種は必要ありません。コロナ以前の生活に戻りましょう。