コロナワクチンの後は、がんワクチンで大量殺戮か。

コロナワクチン接種後に、「がん」が増加するといわれています。

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ワクチンはリンパ球が減少し癌を誘発させる。
当り前田 pic.twitter.com/DiaYxEtYYg
— なると『大宇宙の真理を伝える』YouTuber (@RUTOO) 2022年2月8日

そして、これを狙ったかのように、がん治療ワクチン、がんワクチンが開発されています。

コロナワクチンで免疫機能が破壊されるといわれていますから、本来、免疫細胞により除去されるはずの「できもの」が、除去されずに残っている可能性があります。

そして、がん検診を受けると、この「できもの」が発見され、「がん」と診断される可能性があります。

しかし、RAPT理論で「がんは嘘」だと暴かれています。

検診を毎年受けると寿命が縮みますし、まして、がん治療を受けるとさらに寿命が縮みます。

猛毒のコロナワクチンで暴利をむさぼり、大量殺戮に加担した製薬会社が作る「がんワクチン」など、何が入っているか分かりませんから、絶対に受けないようにしましょう。