マスクで飛沫感染は防げない。
厚労省は、相変わらずマスクの着用を訴えていますが、マスクが感染症を予防するという医学的根拠はありません。
感染の再拡大を防ぐため、飲食の際は第三者認証適用店を利用し、食事中以外はマスクを着用するなど、感染リスクが高まる「5つの場面」に注意し、引き続き感染防止対策の徹底をお願いします。 pic.twitter.com/5FD3CXptCg
— 厚生労働省 (@MHLWitter) 2021年11月16日
1年以上前に、厚労省自身、マスクで飛沫感染を予防する医学的根拠がないと認めています。
マスクの飛沫感染に医学的根拠はないと厚労省が認めました。 pic.twitter.com/KrumhMcQvb
— にゃんたろ☆医療宗教から解脱中 (@nekonohige1) 2020年8月8日
また、厚労省はマスク着用によって健康被害が続出していることを認めています。
【厚生労働省】マスクや除菌剤の常用により健康被害が続出していることを明かし、危険性を認める | RAPT理論のさらなる進化形
マスクの着用により、酸欠になりますし、マスク内の二酸化炭素濃度の上昇により、頭痛や吐き気、眠気、倦怠感、注意力散漫、心拍数増加などの症状がでます。
【危険】マスクの着用で二酸化炭素濃度が急上昇 酸欠による頭痛、眠気、倦怠感、注意力散漫、心拍数の増加、吐き気などの症状が続出 | RAPT理論のさらなる進化形
マスクを着用している人がまだ沢山いますが、厚労省がマスクで飛沫感染を予防できないと言っているのですから、マスクを外してコロナ前の生活に戻りましょう。
こちらの記事も是非ご覧ください。