マスクで飛沫感染は防げない。

厚労省は、相変わらずマスクの着用を訴えていますが、マスクが感染症を予防するという医学的根拠はありません。

 

1年以上前に、厚労省自身、マスクで飛沫感染を予防する医学的根拠がないと認めています。

 

 

また、厚労省はマスク着用によって健康被害が続出していることを認めています。

 

【厚生労働省】マスクや除菌剤の常用により健康被害が続出していることを明かし、危険性を認める | RAPT理論のさらなる進化形

 

マスクの着用により、酸欠になりますし、マスク内の二酸化炭素濃度の上昇により、頭痛や吐き気、眠気、倦怠感、注意力散漫、心拍数増加などの症状がでます。

 

【危険】マスクの着用で二酸化炭素濃度が急上昇 酸欠による頭痛、眠気、倦怠感、注意力散漫、心拍数の増加、吐き気などの症状が続出 | RAPT理論のさらなる進化形

 

マスクを着用している人がまだ沢山いますが、厚労省がマスクで飛沫感染を予防できないと言っているのですから、マスクを外してコロナ前の生活に戻りましょう。

 

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