児童相談所と創価学会と小児誘拐。
児童相談所は創価学会の傘下にあり、職員による性的虐待や、虐待していない親からも子供を無理やり取り上げていることが社会問題となっているそうです。
「児童相談所」は創価学会＝中国共産党による合法的な幼児誘拐組織 コロナ下で虐待通告児童が過去最多10万人超 | RAPT理論のさらなる進化形
虚偽の虐待通告があると聞いたことがあるので調べてみたのですが、創価学会信者による嫌がらせの通告があるようです。
共済会病院の部長医師（創価学会幹部）の部下から聞いた話ですが。
創価学会として嫌がらせとして、児童相談所に虐待通告をしているそうです。
病院の医師（信者）から児相へ虐待通告したり、
地域の信者みんなで、児相へ虐待通告を繰り返したり、
児相職員（信者）に子供を保護するように指示しているそうです。以前、児童相談所被害者の会合に参加した時のことです。
埼玉のシングルマザー、もともとは創価学会の非常に熱心な信者でしたが。
「学校の教師が創価学会でした。児相に通告し、子供を児相へ連れて行った。
児相の担当者も創価学会でした。面会も手紙も一切許してくれません。
創価学会に子供を奪われました。
向かいの家も創価学会です。玄関を出ると、いつも向かいの爺さんがいます。
裏の家も創価学会です。部屋の窓を開けると、いつもこっちを見ています。
近所に監視されています。」
と、泣いていました。創価学会の嫌がらせで、子供を奪われたそうです。たぶん、幹部に嫌われたんでしょうね。
財務（寄付金）が少なかったか、
折伏（入信者数）や聖教新聞（購読部数）の実績が足りなかったか、
身体や何かを求められて断ったか、
原因は話してくれませんでしたけど。
創価信者の医者、地域の住人、児相職員、学校教師がグルになって、虚偽の虐待通告で子供を拉致しているようです。
創価学会は、幼児誘拐や少女売春の元締めですから、児童相談所を隠れ蓑にして幼児誘拐をしている可能性が高いです。
創価学会（＝中国共産党）が跡形もなく滅んで、小児誘拐に関わる悪人が悉く裁かれ、安心して子供を育てられる社会が作られることを願います。
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