32歳の男性がコロナワクチン接種1時間後に死亡。行政は因果関係を認めず、「公にしないで欲しい」と口止め。
32歳、男性が、ワクチン接種1時間後に死亡しました。しかし、行政は因果関係がないと主張し、「公にしないでほしい」と言ったそうです。
どうして隠すのでしょうか。
何ら有益をもたらさないワクチンで、人が死んだから。
治験中、人体実験中のワクチンで人が死んでいるのですから、即座にワクチン接種中止すべきなのですが、ワクチン接種の目的が人口削減ですから、副作用は公にされず、死んでも因果関係は認められません。
コロナウイルスで死んだ人は一人もいませんが、ワクチンで死んだ人は沢山います。
ワクチン接種に少々の副作用が出るのは当たり前と考えるのは間違いで、何の根拠もなく針を刺すだけでも害で、行うべきではないと思いますし、発熱や倦怠感で人を苦しめてもいけないし、まして、命を奪ってはいけない。治験=人体実験のワクチン接種は直ちに中止すべきだと考えます。
ファイザーの内部通報者によると、接種後1週間以内に20万人が死亡したそうです。
テンペニー医師が、F社の内部通報者から、接種後1週間以内に20万人が脂肪したという報告を受け取り、証拠文書を待っているという。https://t.co/TFiz7aK0qD
— matatabi (@matatabi_catnip) 2021年8月22日
ワクチン接種はジェノサイドです。