新型コロナウイルスのパンデミックは上級国民のでっち上げ!!!

 皆さん、こんにちは。

今回もRAPT理論をもとにお伝えします。

 

新型コロナウイルスで首都封鎖とか外出自粛とか社会が混乱しています。

密閉、密集、密接を避けるようにとマスコミは言っていますが、その一方で安倍昭恵は花見に興じたり、パーティーを開いたりしています。

 

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また、自民党の二階幹事長が全国旅行業界会長をしているためでしょう。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急経済対策で、政府が旅行代金の一部助成を検討しているという外出自粛と全く逆のことをしています。

https://www.j-cast.com/2020/03/23382795.html?p=all

 

 

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さらに、全国の子供たちが卒業式を自粛しているなか、防衛大学は卒業式を行い、しかもそこで安倍晋三憲法改正を訴えました。

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首相、防大卒業式で憲法改正で自衛隊明記に意欲 - 産経ニュース

 

また、東京オリンピックの聖火を見物するために、仙台で約5時間半で約5万2000人が集まりました。

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仙台で聖火見物5万人 感染リスクの数時間行列 組織委、再び密集なら中止検討 (2020年3月21日) - エキサイトニュース

 

やっていることが矛盾していませんか。

どうして庶民に外出自粛を訴える一方で、上級国民は普段と変わらない行動をしているのでしょうか。

 

実は、新型コロナウイルスはインフルエンザのようなもので、大したことはないのです。

 

新型コロナウイルスに感染してもたくさんの人が回復しています。

感染した人もインフルエンザのようなものだと言っていますし、免疫反応がインフルエンザと同じだという報道があります。

免疫反応「インフルと同じ」 新型コロナで豪研究所:時事ドットコム

 

上級国民はコロナウイルスが大したものではないということを知っているので、普段通りの生活をし、さらにパニックを作り上げて金儲けをたくらんでいるのです。

マスクの転売をしていた神奈川県議のように。

諸田洋之の(マスク転売報道)会社や経歴とプロフィール!ネットには怒りの声|LDs

 

 

上級国民はパンデミックをでっち上げて庶民の土地を強奪したり、自分達に都合のいい世界を作ろうとしているようです。土地の強奪というと突拍子もない話のように聞こえるかもしれません。しかし、彼らはこれまで戦争や災害に乗じて、何度も庶民の土地を強奪してきたという歴史があります。

この詳細については、KAWATAとNANAのRAPT理論のこちらの動画をぜひご視聴ください。

 

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今回の新型コロナのようなパンデミックは、100年ごとに引き起こされています。

これは、意図的に誰かが菌やウイルスをばら撒いたから発生したのです。そうでなければ、こんなに規則正しく100年おきにパンデミックが起きるはずがありません。

 

 

この疫病をまき散らしているのが、悪魔を拝むユダヤ人たちです。

そして、そのユダヤ人とは天皇家であり、安倍晋三麻生太郎です。また世界の支配者たちです。

 

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ユダヤ人の行動パターンは、シオンの議定書に書かれています。

民衆を憎悪、闘争、欠乏、餓えにさらし、悪疫の伝染でふらふらにするとはっきりと書いてあります。

 

「奴等を追い出してしまえ。永遠の争いの因である国境だの、宗教だの、国債だのをなくして平和と安らぎをとり戻そう。この政府や国会では、どうしようもないのではないか。我々すべてを統一し、救済する世界の王を与えよ」などと、人民をこうした絶叫に導くのには、諸君もご存知のように長い年月の工作が必要である。
 
我々は絶え間なく、あらゆる国で、政府と人民の関係を撹乱しなくてはならない。
 
民衆を憎悪、闘争、欠乏、餓えにさらし、悪疫の伝染でふらふらにし、結局我々の金力とその支配下に入る以外にないように追い込むのだ。
 
もし人民にちょっと一息入れさせると、このチャンスは逃してしまうだろう。

RAPT | 「シオンの議定書」の概要。ユダヤ金融資本の行動パターンが理解できる重要書です。

 

さらに、マスコミがやたらと新型コロナウイルスの危険性を訴えていますが、マスコミも彼らユダヤ人の支配下にあります。

 

どんな情報も、我々の眼を通さずには公表されないだろう。
 
世界のニュースは、若干の通信社によって集められ、そこでリライトされ、初めて各新聞社、諸官庁に流される。
 
現在ある程度まではそうなっているが、やがて通信社が、我々の支配下に属し、我々が許すニュースだけが伝達されるようになるだろう。
 
我々は、今でもほとんど非ユダヤ人の思想界を牛耳っているので、彼らは世界の事件を我々の色眼鏡を通して見るようになっている。
 
哀れなる彼らが〈国家の秘密〉などと称しているものは、今でもすべて筒抜けである。だから我々が世界の王として君臨したときには、いったいどうなる事だろう。
 
もう一度新聞の将来に立ち戻るとしよう。
 
新聞、雑誌、書籍といった、いわゆるジャーナリズムはすべて許可制にし、どんな些細なことでも、違反すれば即時認可取り消しにする。
 
こうすればジャーナリズムは、我々政府の握る教育手段になり、人民が埒もない進歩の白昼夢に憧れることもなくなるだろう。
 
★再び新聞の問題について述べよう。
 
我々は、新聞を始めすべての出版物に、ページ数による印紙税をかける。
 
三十ページ以下の小冊子には二倍の税を課すことにする。
 
こうして出版物として安直に刊行されやすく、もっとも有害な情報を流す雑誌の数を制限することができる。ライターはライターで、部厚い本を書かざるをえないが、そうすると値段は高くなるし、退屈であまり人は本を読まなくなる。
 
ところが、我々の側の出版物は、我々の方向へ世論を形成しようというもので、値段を安くするので飛ぶように売れてしまう。税で著作への欲求を抑え、処罰の脅しで、ライターを我々の傘下におさめるのである。
 
それでも我々に反逆を試しみる者もいるだろうが、そんな著書を引き受ける出版社も印刷所も許可制で、発行前には出版の許可を受けなければならないからだ。
 
こうして我々は非難もあらかじめわかるし、敵が出版する前に先手を売って反論することも可能だ。出版と新聞は、二つとももっとも重要な教育手段である。
 
だから我々政府はこれらほとんどの定期刊行物の所有権を獲得する。
 
これで政府は民営新聞の害を除き、民心に継続的な影響を与える。
 
反対派の新聞雑誌の十に対し、こちらは三十で太刀打ちする。
 
★我々は新聞がこちらの政策を批判したり、攻撃したりするが、あくまでもそれは表面だけのことで、核心に触れるようなことはない。
 
また公然たる政府機関紙とも華々しい論戦をしたりするが、それも政府機関紙が第一報で意を尽くせなかったことを、詳しく補足して報道させるためである。
 
これも必要で有利なときしかやらせない。
 
新聞に我々を攻撃させるのは、人民に対し、まだ完全な言論の自由があると信じさせることにもなる。
 
また反対派の新聞は、ナンセンスな反対を唱えている。
 
政府の政策を批判する事実上の根拠がないではないかと、我々の同志がPRすることができる。こんなトリックは一般にわからないし、我々政府への、人民の信用を高めることになるだろう。
 
我々は時に応じ状況に従い、国政に対する世論を刺戟したり鎮めたりできる。
 
我々は、ある時は真実、ある時はデマを流し、説得したり、逆用したりする。
 
それは民衆がどう反応しているかを見て対応するのであり、事実に基づいて述べもするし、また事実否定もしなければならないのだ。つまり、いきなり大地に飛び降りたりせず、足でそっと触ってから、地上を踏みしめるわけである。
 
ジャーナリズムに対するこうした処置で、我々は確実に敵を征服するだろう。
 
なぜなら敵は彼らの主張を伝達する新聞を持ちえないからである。
 
それで我々は、彼らにまともな反論をする必要さえなくなってしまう。
 
さきに第三にあげた野党的新聞に載せられる観測気球の記事も、必要なときには、半官的新聞で叩きつぶすことができるのだ。

RAPT | 「シオンの議定書」の概要。ユダヤ金融資本の行動パターンが理解できる重要書です。

 

世界中の政府、マスコミが口裏を合わせてユダヤ人の支配下にあり、庶民を騙すために大嘘をついています。

皆さんも政治家の言っていることとやっていることがまったく違っており、おかしいと感じていると思います。

これは、彼ら自身が新型コロナのパンデミックをでっち上げたので、パンデミックが嘘偽りであることを知っているからです。ですから、あちこちで矛盾した言動がみられるのです。

国会では政治家は誰もマスクをしていません。密閉された部屋で、密集して、密接に話をしているのに。みんなコロナが嘘だと知っているのです。

 

 

 

天皇家の親戚である島津製作所の役員級の人も、「コロナはインフルエンザと同じようなもの」という発言をしています。

このように上級国民はコロナが大したものではないと知っているのです。

 

RAPT | RAPT×読者対談〈第39弾〉日本を支配しているのは島津家と毛利家である。

 

ですから、賢い皆さんは政治家やマスコミの嘘に惑わされることなく、安心して生活してください。

しかし、安倍や麻生が本当にひどい政策をしているので、混乱に巻き込まれて生活に支障をきたしている人は多いですし、企業倒産や飲食店の閉店などもたくさん起きています。

この苦しい時代をどうすれば乗り切ることができるのか、たくさんの人が迷っていると思います。

しかし、真実を知れば迷いがなくなり、心がすっきりします。

この記事でもたくさん引用させて頂きましたが、RAPTさんのブログとKAWATAとNANAのRAPT理論で真実がたくさん伝えられていますので、ぜひご覧になってください。

真実を知って、政治家やマスコミがいかにひどい嘘をついているのか知ってください。

どれほどひどい行いをしているのか知ってください。

そして、自分自身を救ってください。

苦難はありますが、救いの道も開かれています。

私はRAPTさんのおかげで真実を知り、マスコミの嘘に惑わされなくなったので、不安や心配に陥ることなく、心穏やかに暮らすことができています。

RAPTさんのブログには、どのように生きれば人は幸せになれるのかという答えがあります。

皆さんもぜひ、世の中の真実を知ってすっきりしてください。

 最後に、悪魔を拝むユダヤ人たちが神様に裁かれて速やかに滅びることを願います。

 

rapt-neo.com