ウイルスは存在しない(その2)。感染症も嘘の可能性大。
こんにちは。
コロナワクチンが承認され、医療従事者が優先的にコロナのワクチンを受けていますが、驚いたことに6000人に1人と異様に高い確率でアナフィラキシーが起きています。
当初はアナフィラキシーは100万人に5人程度で、安全であるかのように言われていましたが、100万人に5人でも多いと思いますし、副作用はアナフィラキシーだけではなく、痛みや脹れ、頭痛、自己免疫疾患など様々なものがあります。
無意味なワクチンで害を受けるのは避けたいですね。
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!! | Kawataのブログ
ところで、このワクチンの製造には、胎児の細胞が使われているそうです。コロナのワクチン以外にも、胎児の細胞を使って作るワクチンがあります。
この胎児の細胞は、1960年代に中絶された2人の胎児の細胞を培養したものと言われていますが(こちら)、実際には生まれたばかりの新生児から得ているようです。
新生児を袋に入れて研究所に持っていき、生きているのに、そこで〇〇して「生きた細胞」を得ているそうです。これは殺人です。
キャリー・マデイ:ワクチン製造方法
— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) 2021年2月1日
翻訳:リーシャ pic.twitter.com/eRzuxKf1Ou
胎児を殺害して作られているワクチン。こんなことをいつまでも許していてはいけません。ワクチンが病気を予防するとか症状を軽くするというのは、インチキで迷信です。
以前、ウイルスはエクソソーム(体内の正常構造)だという記事を書きましたが、やはりウイルスの存在が科学的に証明されたことはなく、ウイルスとエクソソームは区別ができないようです(こちら)。この動画では「ウイルス=エクソソーム」とはっきりと言われています。
画像はこちらから:細菌の本当の科学:ウイルスが病気を引き起こすのか? | 字幕大王
なお、このリンク先の動画では、電磁波(5G)が病気を引き起こすように言われていますが、電磁波や放射線が危険だというのは嘘だとRAPT理論で暴かれています。
「電磁波は危険」と言って、東出融や大花慶子(ハナリン)のような大本教・創価学会の関係者がイヤシロチというぼったくり商品を売っていますから、ご注意ください。
今回の記事は「字幕大王」のサイトから引用していますが、「字幕大王」は創価で工作員の「さゆふらっと・平塚正幸」の動画をHPで紹介していますし、「平塚正幸」をリスペクトしていたようですから、庶民がRAPT理論・真実にたどり着かないようにする創価関係者の可能性が高いです。また、イルミナティの内部争いで相手の悪事をリークしているのだと思われます。
RAPT | RAPT×読者対談〈第66弾〉電磁波も放射能も宇宙も危険ではない可能性大。
RAPT | RAPT×読者対談〈第83弾〉アーシング、イヤシロチ、ヨガ……。余りに巨大な悪魔崇拝への入り口。
RAPT | RAPT×読者対談〈第79弾〉カタカムナとあらえびすとイヤシロチ詐欺。
話をウイルスに戻しますが、ウイルスの培養にも生きた細胞を使います(画像はこちらから)。胎児や癌、サル、イヌなどの細胞を使うようですが、気持ち悪いことこの上ないです。
で、生きた細胞を使ってウイルスを培養すると書かれていますが、生きた細胞からはエクソソームが出てきます。仮にウイルスが存在していて、培養できたとしても、培養液の中はウイルスとエクソソームが混ざっているので、ウイルスを分離、純粋化することはできません。
培養液を濃縮して遠心分離にかけたとしても、これらを分離することは不可能です。
ウイルスと全く同じであるエクソソームの研究においても、生体内でエクソソームがどのように働いているのかはっきりと分かっているわけではありませんし、エクソソームを精製する際にも余分なものが混ざっているので、実験結果がエクソソーム本来の機能を見ているのかどうか分からないと言われています。
エクソソームは加齢とともに顕著に増加することが知られており、加齢に伴う組織の退縮にも関与すると考えられている。本稿では免疫系での機能として、抗原提示や炎症疾患・自己免疫疾患、癌の進展におけるエクソソームの役割についてこれまでの知見を記載したが、そもそもこれらの現象の根拠となっている実験では、培養細胞上清などから精製し濃縮されたエクソソームが用いられており、このような現象が生体内で本当に起きているのかは実のところ未だに確かではない。
エクソソームの生理作用をあきらかにする唯一の方法は、エクソソームの放出機構を明かにし、それを亢進または阻害することによって、どのような生理現象が引き起こされるのかを解明することであり、更なる研究の発展が期待される。
また、これまでエクソソームを精製する方法として、PEG沈殿法を利用した市販キットや超遠心法が主に用いられてきたが、これらの方法では非常に多くの夾雑物が混入しており、実験結果が本当にエクソソームの構成分子による作用であるかどうかは確かではない。
実験で、エクソソームを分離、純粋化できず、エクソソームの機能も分からないのですから、ウイルスも同じことが言えます。
ということは、誰もが知っているインフルエンザウイルスについても、A型、B型などの分類がありますが、そのように分類することは不可能だということになります。
ウイルスを分離して感染性があるのかどうか実験ができませんから、インフルエンザの原因が、ウイルスだということすら言えません。そのほかのウイルス感染症も感染症であるということすら言えません。
また、ウイルスを純粋化できないので、ワクチンを作ることも不可能です。
ワクチンは詐欺、インチキ、迷信です。
スペイン風邪はインフルエンザだったと言われていますが、実はインフルエンザではなく、ペストやチフス、ジフテリア、天然痘、麻痺といった症状がみられたそうです。
スペイン風邪は、ワクチン接種した人だけが発症して、ワクチン接種をしていない人は発症しなかったそうです。さらに、この病気を看病した人にはうつらなかったそうです。
ということは、スペイン風邪は感染症ではなく毒物が原因ですし、ペストやチフス、ジフテリア、天然痘なども毒物が原因の可能性があります。
戦後の検死により、1918年のインフルエンザは「インフルエンザ」ではなかったことが証明されました。これは、実験的な「細菌性髄膜炎ワクチン」の無作為な投与によって引き起こされました。
私は1918年のスペイン風邪の流行の現場を目撃した。
1918年のスペイン風邪が流行したときに生きていた医師や一般の人々は、それが歴史上、世界中で起きた最も恐ろしい病気だと口を揃えて言っている。体力のある元気旺盛な男たちが、発病して、翌日には突然死亡していた。その流行病は黒死病(ペスト)の特徴に加え、チフス、ジプテリア、肺炎、天然痘、麻痺、および、第一世界大戦直後に人々に接種されたすべてのワクチンの病気の特徴をもち合わせていたのだ。実際に、人口に占めるほとんどの人たちが、1ダース(12)以上の病気の「種を植え付けられた」予防接種を受け、または毒性の血清を体内に注射をされたのだ。そして、人々がそれらの当時の医者によって作られた病気を一斉に発症し始め、悲劇的な事態へと発展したのだ。
その流行病は、当時の医師たちが、症状を抑圧しようとしてさらに投与した有毒な薬物によって勢いが保たれ、2年間にわたって続きました。私が知り得た限りでは、予防接種を受けたことのある人しかそのスペイン風邪に罹らなかった。予防接種を拒んだ人たちは罹らなかった。私の家族はすべての予防接種を拒んだため、その流行病の間ずっと元気だった。私たちはグラハム、トレール、ティルデンらの健康についての教えから、体内を毒物で汚染することが必ずや病気につながっていくことを知っていたのだ。
そのスペイン風邪の流行がピークに達したとき、すべての店、学校、事業が閉鎖された。そして、医師たちや看護師たちもワクチンを接種うけており、そのスペイン風邪に罹っていたため、病院も閉鎖されていたのだ。街中の道路には人っ子一人いなかく、まるで廃墟の町のようだった。どうやら私の家族だけがその風邪に罹らなかった。当時医師の往診を受けることが不可能だったため、私の両親が家を一軒一軒回ってできる限り病人の世話をした。細菌、バクテリアや病原菌が病気を引き起こすことが可能だとしたら、一日何時間も病人と一緒に過ごしていた私の両親を襲う機会は山ほどあった。しかし、私の両親はスペイン風邪には罹らず、また私たち子供たちに悪影響を及ぼす細菌を家に持ち帰ることもなかった。当時は地面に雪が積もった冬でしたが、私の家族は誰一人もスペイン風邪に罹ることなく、鼻をグスグスすすることすらなかった。
この伝染性の感染というのを、よく思いつくわけですよね、人々と話すと。そして、皆さん経験があるわけです、小さいジョニーが誰かのパーティに行って、他の子供と交流したら、はしかやら水疱瘡になったと。したがって、伝染あるいは感染があるに違いないと。
それに対する答えとしては、まず最初に、まず最初に、これを本の中で示してるんですが、もし、バクテリアやウイルスなんてものが存在しないとしたら、病気を起こすものがですね、これは証明しえないものですから、しかし、子供全員が病気になったことは否定できないわけです。高効率でなってますから。
したがって、他の要因があるに違いないんです。それは明らかに我々の気がついていないものです。知るべきことは、環境はどうか、食物や飲み物はどうか、医療やワクチンスケジュールはどうか。それが、ゲストを病気にした可能性は無いのか。しかしまた、これを例として考えていたんですが、ある種、見た目と本質は違うことです。
1720年のペスト、1820年のコレラ、1920年のスペイン風邪といった100年周期のパンデミックは、人為的に毒物によって引き起こされました。
コレラもペストも、ユダヤ人が毒を撒いて大量殺戮した事件だった‼︎
ウイルスは存在しない。
さらに、細菌感染も嘘の可能性が高い。
ナポレオンの次の発言は、確かにその通りだと思います。
「お前ら医師は、将軍全員を合わせたより、多くの死者を出すだろう」
コロナ禍による受診控えで、年間死者数が1.5万人減少した可能性が指摘されていますが、嘘の医療でそれだけ多くの人が害を受けているという証拠です。
大病院が患者を受け入れず、通院する一般人も激減するなか、日本では奇妙な現象が発生した。新型コロナ発生後に受診控えが増加したことで、国民の健康状態が悪化し、死者が増えるかと思いきや、逆に死者が減少したのだ。
1月19日に発表された厚労省の人口動態統計速報によると、昨年1~11月の死者は約125万人で、前年同期比で約1万5000人も減少した。第3波で12月に新型コロナの死者が急増したものの、年間を通しての死者数は11年ぶりに前年を下回るとみられる。
日本の死者数が前年より1.5万人減 コロナ禍の「受診控え」が一因か|NEWSポストセブン (news-postseven.com)
こちらは拾った画像ですが、よくできていると思います。
皆さんが、殺人医療によって害を受けないことを願います。
RAPT | RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)
RAPT | RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!! | Kawataのブログ