ウイルスは存在しない(その3)
「RAPT理論+α」で伝えられていますが、ルドルフ・シュタイナーによると、ウイルスは作り話で存在せず、さらに、細菌も病気を引き起こさないようです。
そう遠くない時期に、魂と精神的生活の排除が求められるだろう。
精神や魂について話すことが、病的であるとみなされるだろう。
ウイルスや細菌が病気を引き起こすという考えを普及させるということは、魂・意識を排除するためであり、人々をニヒリズム・無神論や魂の否定に至らせる方法のひとつであり、そのため大衆は死への恐れや恐怖にとらわれて生きている。
ウイルスの作り話は、人々をコントロールするために、実に便利な手段である。
政治家とワクチン製造者が活用する狡猾な策略に対する唯一の対抗手段は、自己教育し、権力を獲得するための、これらの致命的な操作における被害者の役割を辞退することだ。
その進行中の世界支配の同意を得るためには、人工知能の下での新しい悪魔崇拝こそが、人類からあらゆる心情や、精神及び倫理・道徳の価値観を奪うための最善の方法なのだ。
シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」 | RAPT理論のさらなる進化形
過去にコレラやペスト、スペイン風邪などが大流行しましたが、全部イルミナティが毒を撒いたことが原因です。
また、天然痘もワクチン接種によって発症するようですから、毒が原因と思われます。
日本の天然痘は1885~1892年の間、
15万6172人が感染して、その中の3万9979人が死亡。
そして、日本政府は、1892年から
生後1ヶ月の赤ちゃんに、
7歳まで毎年ワクチン接種するようにしました。
天然痘の流行りがあったら、
全国民に強制的にワクチン接種しました。
しかし、1892~1897年の5年間、
日本はワクチン接種をしたのに、
14万2032人が天然痘に感染され、3万9536人が死亡。
ワクチンの功労は、どこにありますか
日本政府は、1896年から強制的に
全国民に5年毎にワクチン接種するようにしました。
しかし、1897年、天然痘死亡率は32%に上昇し、
ワクチン接種する前の2倍になりました。
イギリスは、1800年から
天然痘ワクチン接種を始めました。
1850年には、全国民に天然痘ワクチン義務接種を始め、
違反する人は罰金刑もしくは刑務所。
しかし、毎回ワクチン接種しても天然痘が流行り、
イギリス国民は天然痘ワクチンを疑うようになりました。
25万人の人口がある都市Leicesterは、
特に反発が強かったです。
1872年は天然痘が大流行。
Leicesterの市民たちは、ワクチン接種率が90%なのに、
天然痘災害がひどい(3000人感染、358人死亡、
すでにワクチン接種をした人を含め)から、
我慢できなくて
政府の強制接種法律に違反することになりました。
1885年、Leicesterの市民たちは大規模なデモを行い、
全ヨーロッパの人も参加しました。
1885年からLeicesterの地方政府は妥協して、
ワクチン義務接種を廃止。
Leicesterのワクチン接種率は急に下がって、
新生児の約10%だけ天然痘ワクチン接種しました。
同時にこの都市は、
厳格な衛生管理と隔離措置を始めました。
その後から、Leicesterの毎年の天然痘感染者は
2~3人だけ。
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1893年天然痘災害がひどい時期、
イギリスのもう1つの都市、
ワクチン接種をたくさんした都市
Mold、Flintshireの死亡率は、Leicesterの32倍
Mold、Flintshireの死亡率は、3614/百万人。
10歳以下で、ワクチン接種していない
Leicesterの死亡率は、144/百万人
ワクチン接種を大規模に行ったBirminghamは当時、
1万人あたりの感染者は63人で、5人が死亡。
Leicesterの状況は、
1万人あたりの感染者は19人で、1人が死亡。
天然痘災害が爆発した時期、
10万人毎にLeicesterの死亡率は5.7人。
Birminghamは8人。
Warringtonは10人。
Middlesbroughは14.4人。
時間が経つことで
Leicesterの天然痘死亡率は下り始め、
1902~1903年の災害中は、死亡率は5.3人/10万人。
1903~1904年の死亡率は1.2人。
史上では、これを「Leicesterの経験」と言います。
厳格な都市衛生管理と病患の隔離こそ、
天然痘災害を収める有効な方法です。
天然痘を根絶させたのは、ワクチンではありません
アメリカでは1948年、
だいたい200~300人が天然痘ワクチン接種で死亡。
同じ1948年、
自然な天然痘にかかって死んだ人は1人だけ。
1974年、インドはワクチン接種率88%
85%のherd immunityを超え)を達成した状況なのに、
10万人が天然痘ウイルスに感染して3万人が死亡。
データの源は、David Koplow,
《Small Pox: the right to eradicate a global scourge》.
University of California Press, 2004, P.21.。
これまで、ワクチンにウイルスが混入されていると言われてきましたが、ウイルスではなくてワクチンの毒で病気になるのでしょう。
よく考えたら、仮にワクチンにウイルスが入っていたとしても、腕に注射されたウイルスが感染するには、腕の静脈から心臓→肺→心臓→大血管を通って全身へと送られて、標的臓器に到達して、そこから血管外に出てと、ウイルスが越えなければいけない壁が多すぎます。到底、感染が成立するとは思えません。
ウイルスや細菌感染、癌、核技術、放射能汚染、宇宙など、存在しないものをあると洗脳されて生きてきましたが、この時代、嘘がことごとく暴かれていき、分からないことや心配事がどんどんなくなっていきすっきりしました。
そして、イルミナティの悪事がどんどん暴かれて、悪人が滅びゆく時代に生きていることに感謝します。
スペイン風邪(ワクチンが原因)だけでも数千万~1億人以上の人が亡くなったと言われており、これがイルミナティによる大量毒殺事件なのだから、到底許されるものではありません。
すでにコロナワクチンで沢山の被害者がでています。
ワクチンは強制ではないので、絶対に拒否してください。
イルミナティが速やかに滅びるように、またコロナワクチンで、これ以上被害者がでませんように。