コロナワクチン(mRNAワクチン)で産生されるという「スパイクタンパク質」は存在しない。

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政府、厚労省がコロナワクチンで人口削減を推し進めています。

このコロナワクチンはmRNAワクチンと言われていて、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質の設計図を使用しているそうです。そして、スパイクタンパク質は、新型コロナウイルス表面にあり、人の細胞に感染するときの足掛かりとなるものと言われています(こちら)。

そして、このスパイクタンパク質は、胎盤形成に不可欠なシンチシンというものを阻害すると言われています。

 

しかし、コロナウイルス創価・李家のでっち上げで存在していないので、このスパイクタンパク質もでっち上げではないでしょうか。

 

mRNAは体の中では速やかに分解されてしまいますから、仮にワクチンの中にmRNAが入っていたとしても、細胞内に入る前に分解されてしまう可能性があります。

ヒト細胞外、またはその薬物送達システムの外では、mRNA分子は人体によって速やかに分解されてしまう。

 RNAワクチン - Wikipedia

 

mRNAワクチンは、イルミナティが如何にも高度な技術を持っていると思わせるハッタリではないでしょうか。

 

このワクチンによって、流産や早産の他、心筋炎という副作用も続出しています。 また、血栓症によって亡くなる方も出ています。

ファイザーやモデルナ製ワクチン接種後、心筋炎を発症する若い男性が想定以上に続出 これでも“陰謀論”と言えるのか? | RAPT理論のさらなる進化形

 

さらに、消化管出血や下痢、肝機能障害などの副作用もあるようです。

 

 

 

以前、コロナワクチンに水銀やガドリニウム造影剤のようなものが入っている可能性をお伝えしましたが、この水銀は中絶に使われていましたし、心臓や肝臓にも毒性があります。

コロナワクチンの接種部位に磁石が付く。ワクチンで早産・流産。 - Harvest7777のブログ (hatenablog.com)

 

次の引用記事によると、水銀によって血栓ができやすくなり、また心臓の病気が増えるようです。

編集部W
今日は水銀と血管のご病気についてお伺いしたいと考えています。そもそも水銀はどのようにしてカラダのダメージをあげるのですか?

Dr.大友 (イシペディア編集長)
いきなり難しい質問ですね。
先ず血管に関しては酸化ストレスによってダメージされると言われています。例えば、フリーラジカルがより多く産生されるようになったり、抗酸化作用を持つ酵素の活性低下、過酸化脂質が増加することも原因とされています。

編集部W
酸化ストレスが増えるのですね。

Dr.大友
はい。その他にも血小板が凝集されやすくなる(血小板がこり固まる)ことも、心臓や脳の血管病変を引き起こすのではないかと言われています。

編集部W
それでは水銀が多いと血管にはどんなトラブルが起きるのでしょうか?

Dr.大友
水銀と心臓疾患の関係について調べたフィンランドの研究では、毛髪中の水銀濃度が高値であると心臓の病気が増えるという結果が出ています。

編集部W
それはどうして、なぜでしょうか?

Dr.大友
動脈硬化が進むからだと思います。
実際に、毛髪中の水銀値が高いほどIMTが厚くなるスピードが早かったという研究報告があります。IMTとは頚動脈の内膜中膜複合体厚のことで、これが厚くなると動脈硬化が進行するということが知られています。

 

水銀の心臓への影響と日々の生活におけるお勧め水銀対策とデトックスの方法 | イシペディア | 医師視点のウェルネスマガジン

 

さらに、水銀の毒性について、次のように言われています。

全身毒性(単回ばく露)

経口経路では吸収されにくく、毒性影響の発現が吸入経路に限定されるため吸入経路での分類とした。吸入経路では、ヒトについての「胸痛、呼吸困難、咳嗽、喀血、肺機能障害、び漫性の細胞浸潤、間質性肺炎」「一過性の蛋白尿から血尿、乏尿、近位曲尿細管壊死を伴う急性腎不全」「持続性の興奮、元気消失、性欲減退」「歯肉炎、歯肉出血、歯の脱落」「下痢、胃と十二指腸の粘膜壊死」「血圧上昇と心拍数増加」22) 等の記載、「肝腫大、小葉中心性肝細胞空胞化」43) 等の記載があり、実験動物においては「肺胞上皮、腎臓、心臓、結腸粘膜、肝臓の組織に変性と壊死」22) 等の記載があることから、標的臓器は呼吸器、腎臓、中枢神経系、歯肉、消化管、心血管系、肝臓と考えられた。

 

全身毒性(反復ばく露)

経口経路では吸収されにくく、毒性影響の発現が吸入経路に限定されるため吸入経路での分類とした。吸入経路では、ヒトについての「振戦、記憶欠損、視力障害、随意運動機能低下、知覚異常、神経伝導速度低下」、「腎症、近位尿細管と糸球体の変化」「歯肉萎縮、歯肉縁の青色色素の沈着、歯の脱落」、「心悸亢進の頻度の増加、心血管反射反応の低下と高血圧の頻度の増加」、「白血球増加、血小板減少と鼻出血、ヘモグロビンとヘマトクリットの著しい減少」22)、「肝細胞の影響(詳細不明)」43) 等の記載があり、実験動物においては、「脳に軽度の病変から壊死を伴う重度の細胞変性肝臓に壊死を伴う中等度から重度の肝細胞変性、腎臓組織の重度の変性及び広範な壊死がみられている。」26)、「小脳のプルキンエ細胞の消失、脳幹、特に橋核に重度のグリオーシス」、「心臓に軽度から中等度の病変(詳細不明)」22) 等の記載があることから、実験動物での標的臓器は中枢神経系、末梢神経系、腎臓、心臓、血液系、肝臓と考えられた。
長期又は反復ばく露による中枢神経系、末梢神経系、腎臓、歯肉、心血管系、血液系、肝臓の障害(区分1)
肝臓疾患(例えば、水腫、蛋白尿)及び肝臓障害を起す。

 

生殖毒性

ヒトの職業ばく露に関する情報において、男性の原因による流産率の増加、女性に対照群と比べて月経障害、自然流産、死産、先天性奇形の多発が認められており、生殖能に対する悪影響や月経障害と、頭髪や陰毛の当該物質濃度も相関している 22)。
生殖能又は胎児への悪影響のおそれ(区分1A)

 

職場のあんぜんサイト:化学物質: 水銀

 

水銀によって、下痢や消化管の粘膜壊死(消化管出血)や心臓、脳、肝臓の障害、血小板減少(血小板減少を伴う血栓症の可能性)、さらに月経障害や流産などが起こります。

 おまけに、肺も障害されますから、ワクチンで肺炎になって、コロナと診断されてしまうかもしれません。

 

こうして見てみると、水銀とコロナワクチンの害がかなり一致します。

そして、ワクチン接種者の呼気や汗から水銀が排泄され、水銀蒸気となって周囲に広がると、ワクチン非接種者もこのような害を受ける可能性があります。

 

 

 

また、ガドリニウムが入っていた場合、ショックやアナフィラキシー、心停止、呼吸停止など、ガドリニウム造影剤の重篤な副作用と同じ症状が起こる可能性がありますし、流産になる可能性もあります。また、ガドリニウムも母乳に移行します。

(妊婦)
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、診断上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること(ラット及びウサギの胚・胎仔発生に関する試験において、母動物に重度の全身毒性を発現する用量(10mmol/kg)を反復静脈内投与した場合に、ラットでは軽度な胎仔骨変異の増加が、ウサギでは流産及び早産の軽度増加、胎仔に軽度な骨変異の増加が観察された。健康成人での曝露量(Cmax及びAUC)と比較した安全域は、ラットで5.3及び2.6、ウサギで7.1及び7.5であった。また、サルの胚・胎仔発生に関する試験において、2.5mmol/kg(通常臨床用量の25倍)を投与した場合に流産の増加傾向が観察された)。

(授乳婦)
診断上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること(動物実験(ラット)で乳汁中に移行することが報告されている)。

 ガドビスト静注1.0mol/Lシリンジ5mL - 添付文書 | MEDLEY(メドレー)

 

以上のことから、コロナワクチンの副作用の原因は「水銀」であり、さらにガドリニウム造影剤のような磁性体「毒」の影響もあると思います。

mRNAワクチン、スパイクタンパク質は、イルミナティの嘘だと思います。

いずれにしても、このワクチンは猛毒ですから、絶対に摂取してはいけません。

ワクチン接種は強要できないので、たとえ職場や学校で強要されても勇気をもって断ってください。

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