コロナワクチンの接種部位に磁石が付く。ワクチンで早産・流産。
コロナワクチンの接種によって、副作用で苦しむ人、死亡する人が沢山でています。
ワクチンが毒であることは、RAPT blog で既に暴かれているのですが、コロナワクチンは特に毒性が強く、ほかのワクチンよりも死亡者数が桁違いに多いです。
アメリカの、ワク〇ン有害事象報告システムVAERSのデータより
— matatabi (@matatabi_catnip) 2021年5月28日
年別、全てのワク〇ンの死亡者数
1990年~2021年5月1日 pic.twitter.com/mHJRO1U28Z
このワクチンは不思議な事に、接種部位に磁石が付くようになるので、何等かの金属(強磁性体)が含まれています。
【閲覧注意】猛毒コロナワクチンによる凄惨な副作用の症例 | RAPT理論のさらなる進化形
磁石がくっつく金属は少なく、鉄やニッケル、コバルトなどの他、ガドリニウムというものがあります。
磁石が鉄を引きつけるという現象は古くから知られていましたが、「なぜ鉄だけなのか?」「間にものをはさんでも力が伝わるのは何故なのか?」といった疑問が謎とされ、神秘的な現象の代表と思われていました。
磁石にくっつく物質を強磁性体と呼び、また、くっつける力をもつ物質を磁石、あるいは永久磁石とよびます。もちろん磁石も強磁性体の一種です。
それではどのような物質が強磁性体なのか分けてみましょう(室温で)。
磁石にくっつく(強磁性体) くっつかない(非磁性) 金 属
Fe, Ni, Co
Al, Cu, Mn, Cr etc
高級ステンレス(Fe-18 Cr-8Ni)
(ステンレス流し)合 金 FeNi(パーマロイ), FeCo
ステンレス(Fe-Cr-C)(刃物用)
MnAl磁石Cu2MnAl(ホイッスラー合金)金属間 SmCo5(サマリウムコバルト磁石) 化合物 Nd2Fe14B(ネオジム磁石) 酸化物 Fe3O4(マグネタイト)
γ-Fe2O3(マグへマタイト 立方晶)α-Fe2O3(ヘマタイト 六方晶) 化合物 BaO・6Fe2O3(Ba フェライト), CrO2
多くの遷移金属化合物(硼化物, 燐化物)有機物 なし ほとんどすべて こうして見ると、強磁性発現の条件として鉄属遷移金属を含むことが必要であることがわかります。例外として希土類金属のガドリニウム(Gd)は室温でかろうじて強磁性を示すことが知られています。
ガドリニウムはMRIの造影剤で使用されており、無色透明の液体ですから、ワクチンに混入するのは容易でしょう。
仮に、ガドリニウム造影剤のようなものがワクチンに入っていた場合、ガドリニウムは脳や全身の臓器に残留しますし、神経毒性がありますし、胎盤を通過して胎児にも貯留して、胎児に害を及ぼす可能性がありますから、極めて危険と言わざるを得ません。
ガドリニウムは重金属であり,水俣病を引き起こした水銀やイタイイタイ病を引き起こしたカドミウムと同じように,生命に対して有毒とされています
ガドリニウム造影剤による副作用の出現頻度と症状は?【腎機能低下例で腎性全身性線維症が生じる。腎機能正常例では副作用の報告はないが,体内にガドリニウムが蓄積している】|Web医事新報|日本医事新報社
急性副作用の症状は実にさまざまであり,Table 3のようにまとめられている1).発症機序として,なんらかのアレルギーの関与が様々な間接的証拠によって示されているが,化学毒性によるものと考えられるものもある.(中略)
Table 3 急性(即時性)副作用の分類(ヨード造影剤とガドリニウム造影剤共通)(中略)
遅発性副作用(Late Adverse Reaction)投与後1時間から1週間の間に発生する副作用と定義され,薬疹に類似した皮膚反応が主である.(中略)
腎性全身性線維症(Nephrogenic Systemic Fibrosis; NSF)腎機能障害をもつ患者,特に透析患者にGd造影剤が投与されると,数日以上経過してから四肢,特に下肢の皮膚発赤,腫脹,疼痛などが現れることがあり,腎性全身性線維症と呼ばれる.線維化によって次第に皮膚は肥厚・硬化し,進行すると横紋筋や腱に石灰化を生じることによって関節拘縮を生ずる.頭頸部を侵すことはないが,四肢の皮膚病変と関節拘縮は時に非常に重篤となり,患者のQOLは著しく低下する.皮膚の疼痛は慢性的であり,生涯残存する.一度発症すると治療方法は存在せず,予防するしかない.(中略)
ガドリニウムの体内残留NSFについての知識は放射線医学分野ではすでに常識となっており,現在新たなNSF患者が発生する可能性はほとんどないだろう.しかしその後,腎機能障害がなくても体内にGdが残留するとの報告があり,再び衝撃を与えることとなった9–11).淡蒼球や小脳歯状核がT1強調画像(非造影)で高信号となる現象の原因としてGd造影剤の複数回の投与が関与していることが明らかとなったのである.この現象は当初直鎖型キレートGd造影剤の使用後に生ずると報告されたが,その後軽度ではあるが環状型キレートGd造影剤の使用後にも生じうると報告されている12).また,肝細胞特異性造影剤であるEOB・プリモビストの場合でも,投与回数が多いとわずかではあるが信号上昇が認められる13).
Gdは重金属であり,このような事実は極めて重大なことと言わねばならない.今のところ残留による臨床症状は報告されていないが,そもそもGd造影剤が種々の疾患を持つ患者に使用されることが多いことを考えれば,それら疾患による自他覚的所見に埋もれてしまっているだけかもしれない.
また,投与回数が多くなると淡蒼球や小脳歯状核のみならず,大脳皮質や黒質,赤核,四丘体,上小脳脚などにも高信号が観察される14,15).動物実験では,程度の差はあるが,脳のあらゆる部位からGdが検出され,腎機能障害がある場合,また環状型キレートGd造影剤よりも直鎖型キレートGd造影剤投与後に多いことが示されている16,17).Gd残留のメカニズムは現在のところ全く不明と言わざるを得ないが,歯状核の残留については電顕にて神経細胞核内にGdが存在する様子が観察されている18).培養神経細胞に対するGd造影剤の毒性は明確であるが19),神経細胞内のGd残留が臨床的にいかなる意義をもつのかという点についてはさらなる詳細な検討が必要である.さらに脳以外の全身臓器への残留が,むしろ脳内残留よりも多いとの報告がある17,20).脳以外への残留量も直鎖型キレートGd造影剤において明らかに多いが,これら残留の臨床的意義も全く不明である.
妊娠中に投与した場合の胎児への影響
Gd造影剤は胎盤を容易に通過し,Gd残留は胎児臓器にも認められ,その残留量は環状型キレートGd造影剤よりも直鎖型キレートGd造影剤投与後に多い21).これが胎児の脳神経発達になんらかの影響を与えるであろうことは容易に想像されるが,私たちの実験では,妊娠中にGd造影剤を投与されたマウスから生まれた子マウスには,不安行動,運動協調性障害,触覚閾値の低下,記憶機能障害,筋力低下などが認められた22).このような影響は直鎖型キレートGd造影剤投与例に明確であるが,環状型キレートGd造影剤投与によっても軽度ではあるが認められた.
妊娠中,あるいは妊娠の可能性のある女性へのGd造影剤投与は,禁忌というのは現在のところ言い過ぎであろうが,その適応についてより慎重な態度が求められ,またやむを得ず投与する場合には環状型キレートGd造影剤を使用すべきである.
これとは別に、ワクチン接種により、生理がひどくなったり、流産、早産したという報告があります。また、ワクチン接種者の周囲の人にも害が及ぶ可能性が指摘されています。
コロナワクチン接種の副作用によって体に異変が起きていると訴えており、「接種前よりも生理が重く、強い痛みを伴うようになった」「生理期間中以外のときに不正出血が起こった」といった報告が、多数寄せられています。
さらに「ワクチン接種直後に流産、あるいは早産した」というケースが、114件も報告されているとのことです。
セントナー・アカデミーは、このような現状を踏まえた上で、「ワクチン接種を受けていない女性たちまでもが、ワクチン接種を受けた人に接触しただけで、生殖機能に問題が生じている」と指摘しています。
実際に、以下のような証言が、SNSなどに投稿されています。
また、医師などの専門家も実名を明かした上でこうした事例を紹介し、ワクチン接種を受けた人だけでなく、接種していない周囲の人にまで深刻な副作用をもたらす危険があると警鐘を鳴らしています。
現実に、ワクチン接種を受けた母親の母乳を飲んだ乳児が死亡した事例もあることから、ワクチンの毒が何らかの形で体外に排出され、それによって害を受ける人がいる可能性も考えられます。
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これまでもいくつかのワクチンには水銀が含まれていたのですが、このコロナワクチンにも水銀が含まれているかもしれません。
もし、水銀が汗や呼気に排泄されたら、水銀は容易に気化しますから、ワクチン接種者の周囲の空気中には水銀蒸気が含まれる可能性があります。
この水銀蒸気を吸入すると、肺から容易に取り込まれて、毒性を発揮します。
そして、水銀は「堕胎薬」としても使われていたようですから、これがワクチンによって早産、流産したり、ワクチン接種者の周囲の人が流産した理由かもしれません。
これらはただの推測ですが、ワクチンが猛毒であることは明らかです。
誰もワクチン接種を強制することはできませんので、ワクチン接種は絶対に拒否してください。
ワクチン接種で死んでも副作用がでても、誰も責任を取ってくれません。
死亡例も副作用も後遺症も「ワクチンとの因果関係は認められない」という結論になるのは昔からの流れ。医療界に常時多額の寄付や支援をしている製薬会社の責任が、医療界から薬害として認められることは滅多にない。後遺症の審査委員は製薬会社から寄付を貰う専門家医師で構成されるから。
— 萬田緑平 (@ryokuhei) 2021年5月27日
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