ワクチン接種後の母乳で、赤ちゃんが副作用を発症し死亡。

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先日、母親がワクチン接種を受けた翌日に、母乳を飲んだ赤ちゃんが副作用を発症し、死亡したというツイートを見かけました。

赤ちゃんは全身に発疹がでて、血小板減少性紫斑病という病気(副作用)であっという間になくなりました。

  

ワクチンの成分の詳細は分かりませんが、副作用で苦しむ人が沢山おり、死者まで出ていますから、毒であることは間違いありません。

 

 自民党公明党、マスコミ、御用学者は、コロナの恐怖を煽って、ワクチン接種を促していますが、コロナは創価、李家の茶番で存在しません。

 

国は、東京と大阪に大規模なワクチン接種会場を開設して、1日あたり1万人の接種を行うつもりのようですが、副作用で苦しむ人が多数でることは目に見えています。

ワクチン 東京と大阪に1日1万人の大規模接種会場国が開設へ|NHK 首都圏のニュース

  

ビル・ゲイツは、ワクチンで人口削減が可能だと発言しています。

実際に、今回のコロナワクチンで分かっているだけでも何千人もの人が死亡しています。

さらに、ファイザーのワクチン接種を受けた女性は、無期限で不妊症を引き起こす可能性があると、ファイザー社の元副社長が語っています。

 

新型コロナ・ワクチンは「無期限の不妊症」を引き起こす懸念がある——ファイザー社の元副社長がEUにワクチン試験を即刻停止するよう要請 -

 

これ以上、ワクチンによる害が広がらないことを願います。

 

 

ワクチン接種を利用した人口削減計画が進行中 | RAPT理論+α

 

【一億総接種】ワクチンで日本人を皆殺しへ 河野太郎ファイザーと合意発表 | RAPT理論のさらなる進化形