コロナワクチンに含まれるナノ粒子について(前回記事の訂正)と、医者に相談しても科学的根拠のある話を聞ける可能性は低いということについて。

今回は、前回記事の訂正です。

コロナワクチンに磁性体のナノ粒子が入っているという記事を書きましたが、ワクチンの添付文書に「脂質ナノ粒子」を使用していると記載されていました。

 

本剤に含有される修飾ウリジンメッセンジャーRNA(mRNA)は脂質ナノ粒子に封入されており、それにより非複製性であるmRNAが宿主細胞に取り込まれ、mRNAにコードされるSARS-CoV-2のスパイクタンパク質が一過性に発現する。

ファイザー コミナティ筋注
000738743.pdf (mhlw.go.jp)

 

SARS-CoV-2ウイルスのスパイクタンパク質をコードする配列を含む鋳型DNAを用いて転写したRNAを精製し、緩衝液中に分散させた脂質ナノ粒子に封入する。

COVID−19ワクチンモデルナ筋注
COVID−19ワクチンモデルナ筋注 (pmda.go.jp)

 

酸化鉄ナノ粒子やその他の金属のナノ粒子について、あれこれと記載しましたが訂正してお詫びいたします。

人体実験のコロナワクチンで、体が磁石になる。 - Harvest7777のブログ (hatenablog.com)

 

ナノ粒子によっては、磁石にくっつくものもありますから、ワクチン接種後に磁石が金属が体にくっつくようになったのは、脂質ナノ粒子で磁性があるものが使われているからだと思います。

 

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(画像はこちらから)

 

ワクチンの添付文書によると、mRNAが脂質ナノ粒子に封入されていると記載されていますが、コロナウイルスは存在していないので、コロナウイルスのスパイクタンパク質が作られるというのは嘘で、実際には何が入っているのか分かりません。

体に悪い物を作り出すmRNAがあるのかもしれませんし、別の薬剤が入っている可能性もあります。磁性ナノ粒子で抗がん剤を包んで、全身に投与することもできます。

 

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(画像はこちらから)

 

また、ワクチンに含まれる水銀とアルミニウムが反応すると、RAPT氏のインスタグラムで語られているように化け物のような物体が生じます。ワクチン内で反応しないのは、ナノ粒子で水銀とアルミニウムが分離されているのかもしれません。

 

 
 
 
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また、ナノ粒子とは別ですが、モデルナのワクチンには「トロメタモール」という薬剤が入っています(添付文書)。

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この薬は、細い血管に注射されると血管攣縮や静脈炎を起こし、注射部位で血管外に漏れると組織の炎症や壊死が起こるようです。

医療用医薬品 : サム (サム点滴静注セット) (kegg.jp)

 

なぜこんなものがワクチンに入っているのか意味不明です。これでは、筋肉注射した部位に炎症や壊死が起きるかもしれませんし、静脈炎を起こして血栓ができるかもしれません。

いずれも推測ですが、コロナワクチンがこれまでのワクチンとは異なり、はるかに毒性が強いということは、RAPT理論+αの記事を読むと分かって頂けると思います。 

 

rapt-plusalpha.com

 

ワクチンを接種するかどうか迷っている方で、かかりつけ医に相談する方がいるかもしれません。

しかし、ワクチンの効果を盲信している医者もいれば、効果は分からないけれどもとりあえず打つという医者もいます。ワクチン接種を善だと思い込んでいる医者は多いです。

また、ワクチン接種の是非を相談されて、「ワクチンは必要ない」と言った後、その人がコロナと診断されて、後で「あの時ワクチンを打っておけば、コロナに感染しなかったかもしれない。」と言われるのを恐れて、保身のためにもワクチン接種を勧める医者もいるでしょう。

金儲けのためにワクチンを勧めるあくどい医者もいます。

 

 

厚労省がきちんと(コロナの)データを出せばいいとか、エビデンスが大事だと言っている医者に、厚労省や米CDCが「コロナウイルスの存在を証明する科学的根拠がない」と言っていると伝えても、「反ワクチン」と反発して、おまけにワクチンが廃棄処分にならないように施設を回って注射したと、頑張っている感をSNSで発信し、さらにその投稿に多数の医者が「いいね」を押すという体たらくです。

 

そのような訳で、医者に相談しても科学的根拠のある話を聞くことはできませんから、何か疑問がありましたら、この世で唯一真実が語られている RAPT blog と RAPT理論+α を読んで頂ければと思います。

 

rapt-plusalpha.com