嘘に塗れた世の中で、本当の幸せを追い求める生き方。

 

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こんにちは。

今年ももう終わりですね。


先日、年末ジャンボ宝くじの販売で、長蛇の列ができたというニュースを見ました。

このようなニュースを見ると、多くの人が将来について、人生について、不安を抱いているのだなと思い、心が痛みます。
特に、今年は創価学会の茶番であるコロナ騒ぎで沢山の人が害を受けましたから、宝くじに希望を託したいのかもしれません。

ところが、この宝くじが全く当たらないどころか、ある意味税金とも言われていることをご存じでしょうか。

 

そもそも宝くじは、江戸時代に神社仏閣の修繕費用を集める目的として行われていた「富くじ」が基になっています。

宝くじはお客に還元するのではなく、お金を集めることが一番の目的なので、勝てる訳がないのです。

現在は都道府県の県知事や政令指定都市の市長など、国側が胴元として銀行に委託して宝くじは販売されています。委託先の銀行は基本「みずほ銀行」が引き受けています。

そして宝くじの収益は、胴元である都道府県や政令指定都市の収入となるのです。また宝くじ協会などの関連団体は、総務省からの天下りとなっていたりもします。

(中略)

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宝くじの還元率は他のギャンブルに比べて非常に低く、約47%と言われています。宝くじを購入した時点で半分以上負けている、といった仕組みです。

また、宝くじの収益金の内訳を見ていただくと分かりますが、当選者への支払いは半分以下で、約40%が胴元である全国都道府県や政令指定都市に納められています。

前の項目でもお伝えしましたが、宝くじは「お金を集める目的」で行われているので、基本宝くじは当たらないように出来ているのです。

(中略)

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宝くじは還元率が低いだけでなく、当選確率も非常に低く設定されています。

最も有名な宝くじ「年末ジャンボ」だと、1等7億円の当選確率は2000万分の1です。日本の総人口が約1億3000万人なので、総人口の中から6人くらいしか当たらない確率となります。

※これは「サマージャンボ」の確率もほぼ同様です。

宝くじが全く当たらない!実態を徹底調査した驚きの事実

  

このとおり、宝くじは当たらないどころか、収益は胴元の都道府県や政令指定都市の収入になり、しかも総務省天下りの連中が甘い汁を吸っています。 

宝くじの高額当選金は庶民の夢であり、多くの人が買い求めます。しかし、この宝くじにはとんでもない天下り利権が存在しており、積もった収益が埋蔵金と化している実態もあるのです。

宝くじは都道府県と政令指定都市総務相の許可を得て、銀行に委託して販売しています。宝くじの売り上げは1兆円にもなりますが、当選者への還元金は45%程度となっています。

収益金は40%程度になりますが、それらは販売元の都道府県と政令指定都市に入り公共事業などに使われています。ですが、その収益金の何割かが総務省天下り法人に流れているのです。

主な法人だけでも、中学や高校での語学指導助手(ALT)派遣や、自治体の海外交流活動の斡旋などを主な事業とする「自治体国際化協会」、自治体共同で通信衛星ネットワークを構築する「自治体衛星通信機構」、芸術・文化振興を図る「地域創造」があります。

他にも、過大な埋蔵金の存在が指摘されている「全国市町村振興協会」があります。この協会に集められた資金は下部組織である地方協会を通じて市町村などに融資されています。災害の際に融資するために備えていると言いますが、交付実績は阪神大震災で10億円、新潟県中越地震でも2億円しかありません。かなりの額が積み立てられており、積立金と貸付金の合計は1500億円にもなります。まさに巨額の埋蔵金です。

また、自治体職員のスキルアップのための研修実施機関として、同協会の業務の一部を移管して「全国市町村研修財団」が設立されました。新たな天下り先が増えた形です。

宝くじの売り上げの残り15%程度が販売経費となっています。そのうちの何割かが宝くじの普及宣伝費として「日本宝くじ財団」「自治総合センター」という総務省天下り法人に流れているのです。

これらの法人は、「宝くじ収益の助成で作った」と明記することを条件に、自治体などへ助成金を出しています。
「宝くじ号」という派手なバスがその代表例です。ですが、その助成先には総務省系の天下り法人も存在しています。「消防科学総合センター」「地域活性化センター」「地方債協会」などです。

庶民の夢である宝くじは、不透明な資金の流れで複雑な天下り利権をつくりだしているのです。甘い汁に群がる天下り官僚OBによって蝕まれているのです。

宝くじ収益金に蔓延る天下り利権 | kohou5382のブログ

 この総務省の宝くじ利権は、数年前に事業仕分けの対象になりましたが、未だに利権構造は保たれているようです。 

宝くじ券には紙幣さながらに多くの偽造防止技術が施されており、それを担当者が細かくチェックしている。100万円を超えるような高額の当せん金の支払いに1週間程度の期間がかかるのは、実はそのチェック作業のためだ。

 年に3回ある協議会の定期検査でも、各業者に発注した経費の適正さに加えて、当せんくじの保管状況なども調べられるという。

 そうした監視の下で、宝くじの業務は日々回っているが、問題となってくるのは、「社会貢献広報事業」という名目で、みずほ銀行の再委託先として登場する日本宝くじ協会と、自治総合センターという二つの公益法人だ。

 2法人には、毎年100億円を超えるお金が宝くじの売り上げから配分されているが、その使途には疑問の余地が多分にある。自治体の財源となるはずの宝くじだが、官僚の天下り法人を優遇するかのように、売上金の一部が流れる構図はいまだ健在だ。

みずほ銀に集まる権限、知られざる宝くじの裏側 | 『週刊ダイヤモンド』特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

 

高額当選を夢見て、庶民は宝くじを買うわけですが、最初から搾取される構図が出来上がっています。

私も過去に2,3回宝くじを買ったことがあるのですが、このことを知っていたら最初から買わなかったでしょう。

世の中を支配している、李家(ユダヤ人)・イルミナティ創価学会の連中は、庶民に嘘偽りの希望を見せて、庶民を騙し、私腹を肥やしています。

RAPTさんが、世の中は李家、イルミナティ創価学会によって支配されており、一部の血筋の者だけが栄えるような世の中になっていることを明らかにしてくださいました。

彼らは、各分野に創価学会員を送り込み、不正を行い庶民を蹴落とし、自分達に都合の良いように政治経済や社会を動かし、世の中を支配しています。

また、彼らは沢山の嘘をまき散らし、庶民を騙して不安や心配の中に突き落とし、それによって金儲けをしています。

この彼らの数々の嘘をRAPTさんは見抜き、真実の情報を発信してくださり、私は世の中に蔓延している嘘に騙されなくなり、不必要な不安や心配から解放され、心の平安と感謝を抱いて生きられるようになりました。

また、持つべきではない欲を持たないようになることで、彼らの嘘に騙されて無駄な事をすることもなくなりました。

今、世の中で騒がれているコロナ・パンデミックも、早い時期にRAPTさんがコロナ騒ぎの絡繰りを解いてくださったので、コロナ騒ぎによる害も大して受けずに済みました。

また、RAPTさんの伝えてくださる御言葉によって、どのように生きれば幸せになれるのか、人生の答えを頂きました。

世の中には、金持ちになったら幸せ、地位や肩書を得たら幸せ、恋人ができたら幸せ、結婚したら幸せ、などと様々に言われています。

しかし、このような現世利益を得て、一時的に嬉しくなることはあっても、それは長続きしません。

使いきれないほどの富を持っていても、天皇家の連中はいがみ合って不幸な生き方をしていますし、恋人ができてもすぐ分かれてしまいますし、結婚しても離婚する人が多いことから、幸せが長続きしないことが分かります。

人それぞれ、何を得たら幸せになれるのかが違いますから、世の中で言われている幸せを追い求めても、幸せになれないのです。

間違ったゴールを目指して努力しても、幸せになれません。

そのような中で、RAPTさんから真実を教えて頂き、不安や心配から解放され、本当の幸せを得るための生き方を教えて頂けたことは、本当に感謝しかありません。

私は心の汚れた人間で、罪深いことばかりしてきましたから、自分のことが好きになれませんでした。

しかし、幸せになりたいから、お金を稼ぎ、結婚して家庭を持つという世の中の幸せを追求し、それである程度の満足を得ていました。

自分のことが嫌いだから、欠点を無くして違う人間になりたいという思いを抱いていましたが、その方法が分からず、別のもので心を満たそうとしていたのだと思います。

しかし、心の奥底にある満たされない思いが無くならないと、本当の幸せを実感することはできませんでした。

この満たされない思いを満たしてくれるものが、RAPTさんの御言葉にありました。

そして、自分を新しく作り替える方法、新しく生まれ変わる方法、なりたい自分になる方法が分かり、理想の自分を追求する生き方ができるようになりました。

毎日、自分の間違いを見つけ、欠点、弱点がなくなるようにもがき、毎日悟りを得て考え方を変えて、少しずつ新しく生まれ変わっていく生き方ができるというのは、本当に奇跡です。

李家、創価学会の連中が支配する嘘に塗れた世の中で、はかない偽りの希望を見せられている世の中で、本当の幸せが何か分からない世の中で、真に幸せになるための正しいゴールを設定し、そこに向かって生きられるというのは、奇跡以外の何物でもありません。

その奇跡の御言葉を多くの人に知って頂きたいと思い、お話させて頂きました。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

 

RAPT | Blog by RAPT (rapt-neo.com)

 

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