コロナ・パンデミックでユダヤ人は何を企んでいるのか。

youtu.be

この記事の内容をもとに、動画を作成しました。よろしくお願いします。

(2020/4/25)

 

皆さん、こんにちは。

今回もRAPTさんが伝えてくださっている内容をもとにしてお伝えします。

 

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今現在、コロナ騒ぎで日本中、世界中が大騒ぎになっています。

このコロナ・パンデミックが捏造であることは以前の記事でお伝えしました。

志村けんの訃報をダシにして小池百合子やマスコミが大騒ぎしていますが、どう考えてもコロナ・パンデミックは捏造だと言える情報をまとめました。 - Harvest7777のブログ

 

さらに「KAWATAとNANAのRAPT理論」にて、コロナ・パンデミック安倍晋三ユダヤ人や大本教が何を企んでいるのかが、はっきり、くっきり、暴かれました。

 

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しかし、RAPTさんのブログを読んだことのない人がいきなりこの動画を見ても理解できないところが沢山あると思いますので、RAPTさんがこれまでブログで伝えてくださっていることで、理解の助けになりそうなところを、今後、紹介していきたいと思います。

また、安倍晋三麻生太郎天皇家一族がユダヤ人であることをご存じない方は、こちらの動画をご覧ください。

 

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今回のコロナ・パンデミックの捏造で緊急事態宣言が出され、仕事が減ったり、仕事がなくなったりしている人が沢山でており、企業の倒産もすでに起きています。

「国民生活及び国民経済に甚大な影響を及ぼすおそれがある」として緊急事態宣言が出されたのですが、安倍晋三麻生太郎らによるコロナ騒ぎや緊急事態宣言こそが、国民生活や国民経済に甚大な影響を与えています。

 

安倍晋三麻生太郎含む世界中の政治家、マスコミが経済を意図的に破壊して、つぶれる会社を安く買い叩いたり、都市を封鎖して土地を強奪したりと、悪なる計画を立てています。

さらに、憲法改正で独裁政治を企んでいますし、人口削減、世界連邦樹立、首都遷都などユダヤ人たちの長年の計画を実行しようとしています。

そこで、今回はユダヤ人たちがどのような計画をもとに悪事を働いているのか、RAPTさんのブログから引用させていただきます。

以下は「世界革命行動計画」の要約ですが、ユダヤ人のロスチャイルドはこの計画通りに実行しており、日本でもその計画の通りのことが起きています。

 

■25カ条の世界革命行動計画

 

1、人間を支配するには、暴力とテロリズムに訴えると最善の結果が得られる。 権力は力の中に存在している。
 

2、政治権力を奪取するには「リベラリズム」を説くだけで十分である。 そうすれば有権者は1つの思想のために自らの力、特権を手放すことになり、 その放棄された力、特権をかき集めて手中に収めればいい。
 

3、「金の力」はリベラルな支配者の権限を奪取した。 「自由」が「信仰」に置き換えられても、大衆にはどのようにして自由を享受すればいいのかわからない。 「自由」という思想を利用すれば「階級闘争」を生じさせることも可能だ。 そして勝者は必ず「我々の資金」を必要とするだろうから、計画さえ成功すれば、 既存政府が内敵に破壊されようが外敵に破壊されようが、それは重要問題ではない。
 

4、道徳律によって支配を行なう支配者は、自ら攻撃にさらされてその地位を追われかねないので、 熟達した政治家とは言えない。 最終目標に到達するために利用されるありとあらゆる手段を正当化できる。 率直さや正直さといった国民としての立派な資質は政治に支障をきたすから、 支配者となろうとする者は狡賢さ、欺瞞に訴えなければならない。
 

5、我々の権利は力の中にある。私が見出している新たな権利とは、強者の権利によって攻撃する権利であり、 既存秩序、規律のすべてを粉砕し、既存のすべての制度を再構築する権利であり、 リベラリズムの中で自発的に放棄された権限に対する権利を我々に委ねた人々の主権者となる権利である。
 

6、 我々の富の力は、いかなる狡賢さ、力によっても損なわれないような強さを獲得する時まで、 表面化しないよう保たれなければならない。 戦略計画の基本路線から逸れることは「何世紀にも及ぶ営為」を無にする危険性がある。
 

7、群集心理を利用して大衆に対する支配権を獲得すべきだ。 暴徒の力は無目的で、無意味で、論拠を持たないために、いかなる側の提案にも影響される。 独裁支配者だけが暴徒を有効に支配できる。
 

8、酒類、ドラッグ、退廃的道徳、あらゆる形態の悪徳を代理人を通じて組織的に利用することで、 諸国家の若者の道徳心を低下させなければならない。 賄賂もペテンも裏切り行為も、それが我々の目的達成に役立つのであれば、続けられなければならない。
 

9、そうすることで服従と主権を確保できるなら、何がなんでも躊躇うことなく財産を奪い取る権利が自分達にはある。平和的征服の道を進む我々の国家は、盲従を生じさせる「恐怖」を維持するための目的に適う方策で置き換える権利を有する。
 

10、我々は「自由・平等・博愛」という言葉を大衆に教え込んだ最初の民族である。 今日に至るまで、この言葉は愚かな人々によって繰り返されてきた。 ゴイムは、賢者であると自称する者さえ、難解さゆえにこの言葉を理解できず、 その言葉の意味とその相互関係の対立に気づくことさえない。 これは我々の旗を掲げる軍隊を我々の指示と統制のもとに置く言葉である。 「自由・平等・博愛」のための場など自然界に存在しない。 ゴイムの自然発生的で世襲的な貴族社会の廃墟の上に、我々は金による貴族社会をつくりあげた。 それは我々の拠りどころ、すなわち富を参加資格とする貴族社会である。
 

11、自ら戦争を誘発しながら、敵対するどちらの側にも領土の獲得が生じない和平会議を主導しなければならない。 戦争は対立する双方の国家がさらに負債を抱え込み、我々の代理人の手中に落ちるよう主導されなければならない。
 

12、財を活用して、我々の要求に素直に従い、我々のゲームの駒となって、 正規の助言者として政府を陰で操ることを我々から任じられた学識と独創性を備えた人物に すぐ利用され得る候補者を選ばなければならない。 助言者として我々が任じる人物は、全世界の出来事を支配するために、 幼い頃から我々の考えに沿って育てられ、教育され、訓練された人物にすべきである。
 

13、誹謗、中傷、偽の情報を流したことでどのような波紋が広がろうと、 自らは姿を隠したまま、非難されることがないようにしなければならない。 そして、プールした金を活用し、大衆への情報の出口すべてを支配すべきである。
 

14、状況が悪化し、貧困と恐怖によって大衆が支配されたときには、常に代理人を表舞台に立たせ、 秩序を回復すべきときが来れば、犠牲者は犯罪者や責任能力のない人々の犠牲となったと解釈されるよう、 ことを進めなければならない。 計算済みの恐怖支配が実現した時点で、犯罪者や精神異常者を処刑すれば、 我々自身を抑圧された人々の救世主、労働者の擁護者として見せかけることができる。 実際のところ、我々の関心は正反対で…減らすこと、すなわちゴイムを殺害することにある。
 

15、我々の力を行使すれば、失業と飢えがつくりだされ、大衆にのしかかる。 そうすれば、自然発生的貴族社会にかつて与えられた以上に確実な資本の支配力が生じる。 代理人に暴徒を支配させることで、「暴徒」を利用して、行く手を阻むすべての人間を一掃することは可能である。
 

16、フリーメーソンへの潜入については、自分たちの目的はその組織および秘密厳守のフリーメーソンから 提供されるものはすべて利用することである。 ブルー・フリーメーソン内部に自らの大東社を組織して破壊活動を実行しながら、 博愛主義の名のもとで、自らの活動の真の意味を隠すことは可能である。 大東社に参入するメンバーはすべて、勧誘活動のために、 そしてゴイムの間に無神論的唯物主義を広めるために利用されなければならない。 全世界を統治する我々の主権者が王座に就く日が来れば、 この同じ手が彼らの行く手を遮る可能性のあるすべてのものを払いのけることだろう。
 

17、代理人は仰々しい言い回し、大衆受けのするスローガンを生み出せるよう訓練されなければならない。 大衆には惜しみなく約束しなければならないからである。 約束された事と反対の事は、のちになれば常におこなえる。 「自由」と「解放」という言葉を使えば、ゴイムを煽って愛国心を駆りたて、 神の掟、自然の掟に逆らってでも戦うという気にさせることができる。 我々が支配権を得たら、神の名そのものが生きとし生ける者の辞書から消し去ることになる。
 

18、恐怖支配は、手っ取り早く大衆を服従させるもっとも安上がりな方法だ。
 

19、政治・経済・財政の助言者の仮面をかぶった我々の代理人が、 国家的および国際的出来事の背後に潜む“秘密権力”の正体が暴かれるのではないかと心配することなく、 我々の命令を実行できるよう、すべての戦争のあとには、秘密外交が主張されなければならない。 秘密外交によって、我々の代理人が関わらないかぎり、 諸国家は些細な個人的取り決めさえも結ぶことができないような支配権が確保されなければならない。
 

20、最終目標である世界政府に到達するためには、大規模の独占、 すなわちゴイムの中でも最も富ある者さえ我々に頼るほど、莫大な富の蓄積が必要とされるだろう。 ここにお集まりの皆さんは、経済通でいらっしゃるから、 こうして協力することの意味をあっさり計算されることと思います。
 

21、ゴイムからその不動産、産業を奪うため、経済的な国家利益および投資に関する限り、 重税と不当競争を組み合わせてゴイムの経済破綻を引き起こさなければならない。 国際舞台においてゴイムが商売ができないように仕向けることは可能である。 つまりは原材料の巧みな支配、短時間労働および高賃金を求める組織的煽動運動の普及、 競争者の助成によってそれは実現できる。 賃金の増加で労働者が潤うことが決してないよう状況を管理しなければならない。
 

22、最終的には、我々の運動に尽くす少数の金持ち、および我々の利益を守る警察と兵士と、 プロレタリアートの大衆が残ればいい。 ゴイムに殺し合いをさせるため、大々規模の武装増強が開始されなければならない。
 

23、世界単一政府のメンバーは独裁者によって任命され、 科学者、経済学者、財政専門家、企業家、大金持ちの中から選出される。 実質的には万事、数字(カネ?)で解決がつく。
 

24、代理人はその誤りを我々が承知している理論、原則を教え込むことで、 社会の若年層の精神を惑わせて腐敗させる目的で、 あらゆる階級、あらゆるレベルの社会、政府に潜入しなければならない。
 

25、国家法および国際法については、いずれも変えるべきではなく、歪曲して最初はその法を覆い隠し、 やがては見えなくさせるような否定的解釈を行なうだけで、 現状のまま利用しつつ、ゴイムの文明を破壊しなければならない。 我々の究極の目的は法を調停で置き換えることである。 我々に対してゴイムが武装蜂起するのではないかと、皆さんはお考えになるかもしれませんが、 我々は西ヨーロッパにおいて、どのような強者さえ縮み上がるような恐怖の組織を持っています。 危険に脅かされないうちに、こうした組織を諸国家の各都市に組織することにいたしましょう。

RAPT | ロスチャイルドによる25カ条の「世界革命行動計画」

 

 ユダヤ人は、狡猾さ、欺瞞に訴え、賄賂もペテンも裏切りも目的のためには許され、それにより服従と主権を確保できるなら、ためらうことなく財産を奪い取る権利があるという傲慢な考えを抱き、隠れて誹謗、中傷、偽の情報を流す。

人類を殺害することに関心を抱き(人口削減)、力を行使して失業と餓えを作り出し(パンデミックによる緊急事態宣言)、不動産と産業を奪い、世界政府を作る。

庶民には殺し合いをさせるために、武装増強をする。

貧困と恐怖で庶民を支配する。

 

ロスチャイルドはこのようにとんでもない計画を立てているのですが、このロスチャイルド麻生太郎は親戚です。

日米FTAも麻生太郎のボロ儲けの種。 | Giorno Di Gioia

 

麻生太郎の娘「麻生彩子」はロスチャイルド・フランス分家のフレデリック・デホンに嫁いでいます。

また、麻生家の麻生セメントロスチャイルド系列のラファージュ合弁会社を設立しています。

 

つまり、ロスチャイルド麻生太郎は一体で、この悪魔のような計画に麻生太郎も関わっているのです。

麻生太郎がどれだけ悪かについては、RAPTさんのこちらの記事もぜひお読みください。

RAPT | RAPT×読者対談〈第130弾〉エボラ熱を広めた犯人は麻生太郎である。(現代日本を支配する藤原家=麻生家の闇)

 

 

次に、「シオンの議定書」です。シオンの議定書を読むと、ユダヤ人の行動パターンが分かってきます。長いですが、RAPTさんのブログから引用させていただきます。

 

本来、この文書は一冊の本になるほど長いものなのですが、うまく概要だけをまとめた文章がネット上に公開されていましたので、今日は皆さんにそれをご紹介したいと思います。興味のある方はぜひ一読してみて下さい。

シオンの議定書』概要

 
【第一の議定】
 
★我々は空しい言葉の遊戯を捨てて、思想の本質を究め、比較と推理で事態を明らかにしよう。
 
この方法で我々の思想が、ユダヤ人の立場と非ユダヤ人=ゴイム(家畜=豚、家畜化)の見地からして、どんなものになるかを、はっきりさせるつもりである。
 
この世界には性善なる人間より、低俗な本能に生きる者のほうが、遥かに沢山いることを忘れてはならない。だから政治においてもっとも効果的なのは、学者の議論などではなく、《暴力》と《恐怖》なのである。
 
★人間と称する残忍な獣を現在まで抑え、つないできたのは、そもそも何であったろう。人類社会を形成した原始のころには、荒々しい暴力に服したし、その後には法律に従うようになった。
 
だが、この法律にしたところで、所詮仮面を被った暴力に他ならないではないか。
 
こうした自然の法則から推して、正義は力であるといってよいであろう。
 
★民衆はどんなことにせよ表面しかわかってないし、非理論や矛盾に誘われやすいが、そんな者を相手に理性的な助言や説得が功を奏するだろうか。
 
彼らは浅はかな感情、迷信、習慣、伝統、感傷的な説に同調しやすく、党派根性に陥りがちである。この党派根性というものは、どんなに論理的な合意といえどもぶち壊してしまうものである。
 
民族の決議はすべて偶然か、表向きだけの多数決によるのだが、それは政治の裏取引きを知らないために、みすみす理にかなわぬ議決をさせられ、政治の中にアナーキズムの芽が兆すのである。
 
モラルに制約される政治家は、政治家失格である。
 
そんなことではとても権力の座は維持できない。
 
政治家たるものすべてから策謀と偽善を用いなければならない。
 
民衆にあたっては美徳とされる誠実や率直さは、政治においてはむしろ罪悪である。どうしてかといえば、こうした徳目は最強の政敵よりもいっそう確実に政権を転覆させてしまうからである。
 
これらの道徳は非ユダヤ人の特徴であってもよいが、我々ユダヤ人は、決してこれを学んではならない。
 
★アルコールに酔い痴れ、みずからを喪ったあの動物どもを見たまえ。
 
自由が彼らに泥酔を許したのだ。
 
もちろん我々ユダヤ民族はこんな状態に陥ってはならない。
 
ユダヤ人は強い酒に浸って馬鹿になっている。
 
彼らの青年は古典の過度の研究で頭がボケており、さらに我々の手先――つまり金持ちに雇われた家庭教師、メイド、家政婦や、娯楽施設にいる女たちにより若いうちから悪徳に誘われる。
 
社交界の貴婦人」も同類で、放蕩や贅沢の真似に忙しい。
 
★自由という空しい観念は民衆をかり立て、統治者などは、国家の所有者たる人民に委任された管理者に過ぎず、使い古しの手袋のようにいつでも取りかえられるものだ、と思いこませることができた。
 
人民の代表者が自由に取替えの効くものだということは、我々の思う壷で、実際に代表者の任命は我々が握ったようなものである。
 
【第二の議定】
 
★我々にとって、戦争がなるべく領土的な利益をもたらさないようにさせることが、必要である。そうすれば、戦争は経済という領域で清算されるが、この領域においてなら、各国は我々の力の優越を認めないわけにはいかない。
 
こうして双方の交戦国は、どんな地の果てまでも散らばっている我々のエージェントの思いのままにされてしまう。このエージェントは無数の眼を光らしていて、どんな国境もこの活動を阻止できない。
 
こうして、我々の方は各国家の法律を無効にしてしまい、ちょうど国家の法律がその国の人民を律するように、我々の方が各国を支配することになるだろう。
 
★非ユダヤ人は歴史の事実の公正な観察によらず、批判的検討をせず結果だけを求める機械的な理論に耽っている。
 
だから、我々は彼らの意に介することはない。チャンスが到来するまでは、我々は彼らを楽しませ、新しい歓喜や過去の追憶に浸らせておこう。
 
我々は彼らに吹き込んだ科学の法則を信じこませ、疑わないようにさせなくてはならない。このために我々はマスコミを使い、理論に対する彼らの盲目的な信仰を高めるのである。
 
ユダヤのインテリは、その学識を誇りとし、理論的証明をしただけで、我々のエージェントが集めておいたことにも気付かず、すべての学説を、我々の必要とする方向に実行するだろう。
 
★近代国家は、人民の中に世論をまき起こす大きな力を握っている。
 
つまりそれは新聞である。新聞の使命は民衆の要求をはっきりさせ、人民の不平を表現し不満を煽り立てることである。
 
言論自由の勝利は新聞によってもたらされた。各国政府は、この威力を利用するすべを知らなかったので、それは我々の手中に落ちた。
 
我々自身は新聞の背後に身を隠し、我々の勢力を伸張させた。
 
新聞により大いに黄金の山を築いた。それは血と涙の海においてであった。
 
我々の多くの同族も犠牲にしたが、我々の同胞一人の犠牲は神の前では非ユダヤ人の千人に価するのである。
 
【第三の議定】
 
★権力者たちに権力の濫用をさせるために、我々は、すべての勢力を欲しいままに独立させ、互いに争わせた。このため、我々はあらゆる企てを進め、あらゆる党派を力づけ、権力を得ることをすべての野心家の目標にさせた。
 
我々は、非ユダヤ人の国家を騒乱の競技場にした。
 
もう少しすれば、暴動と破綻は随所におこるだろう。
 
おしゃべりな弁論家は、国会と行政会議の場を、討論会場にしてしまった。
 
あつかましい新聞記者や恥知らずなコラムニストは、毎日、政府当局を攻撃する。
 
権力者の濫用は最後にあらゆる制度の瓦解を招き、すべては煽られた民衆の圧力で崩れ去るだろう。
 
【第四の議定】
 
★非ユダヤ人に思想と観照の暇を与えないために、我々は、彼らの関心を商工業にひきつけなければならない。そうすれば、すべての人民は自分の利益の方に没頭して、共同の敵を見逃すにちがいない。
 
自由が非ユダヤ社会に瓦解させてしまうために、工業を投機的基礎の上におかなければならない。そして工業が大地から取り出した富は、非ユダヤ人の手から投機家を通じ、すべて我々の金庫に収まるのである。
 
★経済生活で優越を得るための激しい闘争と市場での絶えざる投機は、人情酷薄な社会を現出するだろう。そして、高尚な政治や、宗教に対して嫌気がさし、金儲けに対する執念だけが唯一の生き甲斐になる。
 
彼らは金で得られる異質的快楽を求め、金を偶像視してしまうだろう。
 
そこで彼ら非ユダヤ人の貧乏人どもは、高邁な目的の為とか、自ら財を蓄えるためではなく、ただ上流社会への嫉妬にかられ、我々に付き従い、我々の競争者たる特権的な非ユダヤ人に反逆するのである。
 
【第五の議定】
 
★一時的に非ユダヤ人による世界同盟が、我々を負かす事があるかも知れない。
 
しかし彼らの間に深く根を張っている、抜き堅く強い軋轢によって我々は救われる。
 
我々は、二千年も前から非ユダヤ人の間に、個人的、国家的、民族的、宗教的な対立、憎悪をつのらせるよう作為してきた。
 
★いつの時代でも民族は、個人としてもそうだが、言論を行動と錯覚している。
 
それでは、彼らは、その感情に訴えるものだけで満足し、公約が実行されたかどうかを見届けることをしない。だから、我々は、見栄えのする特別委員会でも設け、いかに進歩に心を砕いているかを知らせるのである。
 
★世論を支配するためには、各方面からいくつもの相反する意見を発表させ、非ユダヤ人の判断を迷わせ、結局、政治は何の意見も持たない方がましだ、と思い込ませるのである。
 
つまり、政治はそれを司るものだけが理解できるもので、民衆には、所詮わからぬものと悟らせる。これが我々の第一の秘策である。
 
政治を成功させる大切な第二の秘策は、民衆の欠点、悪習、欲情を助長し、社会生活上の取り決めを複雑化することだ。するとその混乱の中で誰もが訳わからなくなり、人間同士互いに理解し合えなくなる。
 
こうして我々は、人々の心の中に不和の種を蒔き、我々に従おうとしない集団を攪乱し、個人でも我々の妨げをする者は骨抜きにしてしまう。
 
【第六の議定】
 
★我々は前にも増して商工業に保護を加え、とりわけ投機を奨励しなければならない。この投機のねらいは工業を不安定にすることである。
 
さもないと、工業は個人資本を増大させ、農業の改良に役立ち、農業銀行が地主に貸付けた、せっかくの債務を返済されてしまうこともあるわけだ。
 
だから工業が土地から得る富を取り上げ、投機を通じ、世界の財宝が、我々の手に収められるようにしなければならない。こうして非ユダヤ人は無一文になり、ただ生きてゆくためだけに、我々の前にひざまずくだろう。
 
彼らの工業を破壊するため、我々は投機の他にもう一つ思い切った贅沢を広めるのである。つまり華やかなものへの強い欲望、財力を使い果たしてしまうような激しい欲望を募らせるわけだ。
 
【第七の議定】
 
★我々はヨーロッパ大陸と他の大陸において騒乱、闘争、不和をかき立てなくてはならない。それで我々は二重の利益を得る。
 
第一に、各国とも我々の指一本で暴動でも鎮圧でも思いのままということを悟り、我々に一目置くようになるだろう。
 
そして、我々の存在を必要悪と見ることに慣れるにちがいない。
 
第二に、我々が政治的手段、あるいは経済上の契約、債務関係で、各国政府機関にあらかじめ張りめぐらしてある網を使い、陰謀によって縺れさせる。
 
この目的を貫徹するには、会議や交渉で、多くの狡猾さや奸計を用いなくてはならない。表向き公式のいわゆる外交辞令では、全く反対に、きわめて正直で物わかりがよく振舞うのである。
 
ユダヤ人の政府当局者や人民には、この表向きしか見えないようにしてあるから、いつまでも我々を恩人であり、救済者だと考えるだろう。
 
政治的成功を収める秘訣は、腹の中を隠すことである。
 
だから外交官は、言行不一致でなければならない。
 
【第八の議定】
 
★我々の政府はあらゆる文明の同盟軍に囲まれ、その中で行動しなければならない。その同盟軍というのは新聞記者、弁護士、行政官、外交官その他、我々の特殊学校で特別教育を受けた人々である。
 
これらの人たちは、社会の裏街道を知り、政治的言語を解し、人間の深層心理と急所をつかんでいる。
 
★我々の政府には、多くの経済学者が控えている。
 
これは経済学者がユダヤ人教育の柱であるからだ。
 
多くの銀行家、工業経営者、資本家、特に大切な百万長者(今風に言えば億万長者で、1兆円を超える資産家)にも取り巻かれている。
 
どうしてかといえば、実際、万事、金の世の中だからである。
 
目立った政府の要職にユダヤ人同胞を就けることがまだ危険な間は、他の人間、それは過去の経歴からして人民との間に大きな隔たりのある者を替わりに置く。
 
また、もし我々の指令に従わないようなら、死刑か追放にでもなりそうな人物をもってくる。そうすればこれらの人物は臨終の際まで、我々の利益を擁護することになるからだ。
 
【第九の議定】
 
★非ユダヤ人の制度をせっかちに破壊しないため、我々は、きわめてソフトに事に取り掛かった。まず、かつては規則正しく動いていたぜんまいに細工をし、これを自由主義的放縦を仕掛け、不整脈を打つようにした。
 
こうして、我々は、裁判、選挙、マスコミ、個人の自由、ことに本当の自由の基礎である教育を崩したのである。我々は、それが嘘であると百も承知の主義、学説を非ユダヤ人の青少年に教え、彼らを欺き愚鈍にし、腐敗させた。
 
現行の法律を改定せず、条文を正反対に解釈することによって、法の意味を歪曲し、驚くほど成果をあげた。
 
まず多様な法解釈で法の真の精神が覆われ、ついに政府までも混迷して、法をどう処理してよいかわからなくなってしまった。
 
そこで法は法典でなく、良心で解釈するという理論が出てきたのだ。
 
諸君は、非ユダヤ人が事前に我々の計画に気付いたら、武器を持って我々を襲うというかも知れない。だがこれに備え、我々は、どんなに勇気ある者も震え上がるような最後の手段を持っている。
 
やがて世界のすべての首都には地下鉄網が張りめぐらされるが、いざという時にはここから首都の建物といわず、文書といわず、爆破してしまうのである。
 
【第十の議定】
 
★我々が国家体制の中に、自由主義という毒液を注射して以来、各機関はすべて変化した。今ではどの国家も〈死に至る病壊血病に浸されており、断末魔の苦しみを味わっている。
 
自由主義は、非ユダヤ人にとって健全だった専制政治を廃し、立憲政治を生み出した。諸君もご存知のように、憲法とは闘争と対立をかり立て、国の機能を弱め、個性的価値を奪う無益なものである。
 
議場も新聞も、国家の行動力を奪い、支配者を無用化してしまう。
 
それで多くの国で元首は廃された。そして共和制への道が開け、我々は、伝統のある帝王の替わりに、ロボットの大統領を作った。この大統領は民衆の中から、それも、我々に奴隷のごとく仕える者を選ぶのである。
 
これこそが我々が非ユダヤ人国のすべての地下に埋設した爆薬であった。
 
近く我々は、大統領の行動について責任規定を設けるだろう。
 
そこで責任はすべて我々のダミーに押しつぶされ、我々は、何の心配もなく計画推進に専念できる。これで大統領になろうという者が減ってもかまわないし、候補者難になろうと結構だ。
 
どちらにしても動乱が起こって国家は破滅するのだから。
 
★「奴等を追い出してしまえ。永遠の争いの因である国境だの、宗教だの、国債だのをなくして平和と安らぎをとり戻そう。この政府や国会では、どうしようもないのではないか。我々すべてを統一し、救済する世界の王を与えよ」などと、人民をこうした絶叫に導くのには、諸君もご存知のように長い年月の工作が必要である。
 
我々は絶え間なく、あらゆる国で、政府と人民の関係を撹乱しなくてはならない。
 
民衆を憎悪、闘争、欠乏、餓えにさらし、悪疫の伝染でふらふらにし、結局我々の金力とその支配下に入る以外にないように追い込むのだ。
 
もし人民にちょっと一息入れさせると、このチャンスは逃してしまうだろう。
 
【第十一の議定】
 
★クーデターの時こそ、我々の望む憲法を一挙に成立させる唯一の機会である。
 
★我々はクーデターで民衆が胆をつぶし、頭が混乱しているうちに統一性のある新憲法を彼らに強制しなければならない。
 
大事なことは我々が何にも増して強く不敗であり、民衆の鼻息を伺う必要がないばかりか、下手に反抗でもしようものならすぐさま弾圧されてしまう、と印象付けることである。我々は既に全権力を掌握し、たとえ如何なる理由でも絶対に彼らに権力のお裾分けをしない、と思い知らせなければならない。
 
そうすれば、彼らは恐怖のあまり眼を閉じて、事態を傍観するほかないだろう。
 
ユダヤ人は羊の群れで、我々は狼である。狼が羊の群れのいる牧場に侵入したらどうなるか、諸君はよく知っているだろう。
 
羊は目を閉じてしまう。非ユダヤ人民衆も同じように閉める。
 
なぜなら、我々は平和の敵を平定し、敵対する党派を倒してしまいさえすれば、取り上げた自由をすべて返してやると約束するからである。
 
彼らが自由を取り戻すまで、どれ程長く待たなければならぬか、諸君に改めて申し上げるまでもないだろう。
 
【第十二の議定】
 
★どんな情報も、我々の眼を通さずには公表されないだろう。
 
世界のニュースは、若干の通信社によって集められ、そこでリライトされ、初めて各新聞社、諸官庁に流される。
 
現在ある程度まではそうなっているが、やがて通信社が、我々の支配下に属し、我々が許すニュースだけが伝達されるようになるだろう。
 
我々は、今でもほとんど非ユダヤ人の思想界を牛耳っているので、彼らは世界の事件を我々の色眼鏡を通して見るようになっている。
 
哀れなる彼らが〈国家の秘密〉などと称しているものは、今でもすべて筒抜けである。だから我々が世界の王として君臨したときには、いったいどうなる事だろう。
 
もう一度新聞の将来に立ち戻るとしよう。
 
新聞、雑誌、書籍といった、いわゆるジャーナリズムはすべて許可制にし、どんな些細なことでも、違反すれば即時認可取り消しにする。
 
こうすればジャーナリズムは、我々政府の握る教育手段になり、人民が埒もない進歩の白昼夢に憧れることもなくなるだろう。
 
★再び新聞の問題について述べよう。
 
我々は、新聞を始めすべての出版物に、ページ数による印紙税をかける。
 
三十ページ以下の小冊子には二倍の税を課すことにする。
 
こうして出版物として安直に刊行されやすく、もっとも有害な情報を流す雑誌の数を制限することができる。ライターはライターで、部厚い本を書かざるをえないが、そうすると値段は高くなるし、退屈であまり人は本を読まなくなる。
 
ところが、我々の側の出版物は、我々の方向へ世論を形成しようというもので、値段を安くするので飛ぶように売れてしまう。税で著作への欲求を抑え、処罰の脅しで、ライターを我々の傘下におさめるのである。
 
それでも我々に反逆を試しみる者もいるだろうが、そんな著書を引き受ける出版社も印刷所も許可制で、発行前には出版の許可を受けなければならないからだ。
 
こうして我々は非難もあらかじめわかるし、敵が出版する前に先手を売って反論することも可能だ。出版と新聞は、二つとももっとも重要な教育手段である。
 
だから我々政府はこれらほとんどの定期刊行物の所有権を獲得する。
 
これで政府は民営新聞の害を除き、民心に継続的な影響を与える。
 
反対派の新聞雑誌の十に対し、こちらは三十で太刀打ちする。
 
★我々は新聞がこちらの政策を批判したり、攻撃したりするが、あくまでもそれは表面だけのことで、核心に触れるようなことはない。
 
また公然たる政府機関紙とも華々しい論戦をしたりするが、それも政府機関紙が第一報で意を尽くせなかったことを、詳しく補足して報道させるためである。
 
これも必要で有利なときしかやらせない。
 
新聞に我々を攻撃させるのは、人民に対し、まだ完全な言論の自由があると信じさせることにもなる。
 
また反対派の新聞は、ナンセンスな反対を唱えている。
 
政府の政策を批判する事実上の根拠がないではないかと、我々の同志がPRすることができる。こんなトリックは一般にわからないし、我々政府への、人民の信用を高めることになるだろう。
 
我々は時に応じ状況に従い、国政に対する世論を刺戟したり鎮めたりできる。
 
我々は、ある時は真実、ある時はデマを流し、説得したり、逆用したりする。
 
それは民衆がどう反応しているかを見て対応するのであり、事実に基づいて述べもするし、また事実否定もしなければならないのだ。つまり、いきなり大地に飛び降りたりせず、足でそっと触ってから、地上を踏みしめるわけである。
 
ジャーナリズムに対するこうした処置で、我々は確実に敵を征服するだろう。
 
なぜなら敵は彼らの主張を伝達する新聞を持ちえないからである。
 
それで我々は、彼らにまともな反論をする必要さえなくなってしまう。
 
さきに第三にあげた野党的新聞に載せられる観測気球の記事も、必要なときには、半官的新聞で叩きつぶすことができるのだ。
 
【第十三の議定】
 
★彼ら事情をさとらせないために、我々はマスコミさらにマス・レジャーを盛んにする。やがて我々の新聞で芸能、スポーツがもてはやされクイズも現われるだろう。
 
これらの娯楽は、我々と政治闘争しなければならない人民の関心を、すっかり方向転換させてしまう。こうして人間は次第に独立して自ら思索する能力を失い、すべて我々の考える通りにしか考えられないようになる。そのとき表面的には我々と関わりのないようなものによって、彼らに新しい思想を提供する。
 
我々の権力が確定されれば、自由主義的空想家の役割りは終りを告げる。
 
だがそれまで彼らは大層我々の役に立つ。
 
我々は、彼らが進歩的だと思い込んでいる空想論へ人民の考えを導いてきた。
 
つまり、我々は〈進歩〉という言葉を用い、お粗末な非ユダヤ人の頭脳を狂わせたのである。
 
物質上の発明にあてはめる以外、進歩という言葉は真理を覆うものだ、と非ユダヤ人の誰一人として気付いていない。もっとも真理は唯一ひとつあるだけで、この世に進歩の余地などあろうはずがないのだ。
 
神の選民である我々にしか認めない真理を、この誤った思想の〈進歩〉が覆い隠すのに役立っているわけである。
 
我々の時代が来たとき、今まで世界を擾乱に陥れ、ついに神聖な法律に服させた大問題を、我々の雄弁家が説明するだろう。
 
すべてのことが、幾世紀にもわたって我々の計画で謀られたことを誰も気付かなかったが、そのときこそはっきりするに違いない。
 
【第十四の議定】
 
★数世紀にわたる擾乱の後、ようやく得た平和であってみればなおのこと、我々の支配の恩恵がわかろうというものである。
 
ユダヤ人の政治の欠点を余すところなく描き出し、悪政への強い嫌悪の情をそそる。それで人民は名目だけの自由の権利より、安楽に暮らせる奴隷の方がましだと思うようになる。
 
まったくの自由の権利は長い年月、人民を苦しめ、生活の道を奪い、自らの罪を知らぬペテン師どもの搾取をほしいままにさせた。
 
我々が非ユダヤ人国家を覆すために、幾度となく彼らをそそのかして起こした無意味な革命に、彼らはもううんざりしているので、彼らは何でも我慢する。
 
そこで我々にどんなに奴隷のように扱われても、闘争や暴動の残虐さだけは真っ平と考えるわけだ。
 
★我々は、いわゆる先進諸国において不道徳な、劣悪な偽文字を創っておいたが、我々の世界支配後も、しばらくこれを放っておくだろう。
 
それは、我々の崇高は理想と、この醜悪のコントラストを際立たせるためだ。
 
ユダヤ人の指導のために教育しておいた我々の賢者たちは、演説、計画、回想録などを書く。
 
それで民心に勢力を扶植し、我々に学問と思想の方向へ導くのである。
 
【第十五の議定】
 
★我々が、世界各国に革命を同時に勃発させ、現在の政府の無力さが決定的となったときから、我々の時代が始まる。
 
だがこれにはまだ相当の歳月、おそらく一世紀を要するだろう。
 
しかし、我々の権力が確立した暁には、我々に対して、反逆が起こらぬよう警戒しなければならない。武装蜂起する者どもは容赦なく皆殺しにしてしまう。
 
新しく秘密結社を設ける者も、同様に死刑にする。ただし、我々の権力が確立するまでは、フリーメイソン支部を世界各国に増設し名士になりそうな人物を引き入れる。各国の支部は重要な情報収集所であり、メイソン全支部は我々以外絶対に誰も知らない中央管理機構(イルミナティ)の下に置く。
 
メイソンの各支部には、それぞれ代表者がいるがメイソンの真の管理機構(イルミナティ)を覆い隠すために置かれるものであり、暗号や計画は陰の管理機構(イルミナティ)から発せられる。
 
★政府が基礎を固めるには、権力の威光を強めなければならない。
 
ところが、神秘的で揺るぎない権力の自覚がもっと高まるのは、例えば〈神の選民〉というように、その源泉が神から発している場合だけである。
 
ローマ法王庁を除いては、最近までこうした威力を持っていたのは、帝政ロシアであり、だからツアーはローマ法王とともに、我々の最大の敵であった。
 
諸君、古代ローマ独裁官スラを思い出してみたまえ。彼はイタリアを血の海と化したが、イタリア人はスラの髪の毛一本にも触れえなかったではないか。
 
スラが虐げた人民は、彼を神のようにあがめた。
 
それは彼が無類に完璧な権力を確立したからである。
 
彼が華々しくイタリアに帰還したとき、人民は彼を不可侵のものとした。
 
勇気と沈着で人民を威圧してしまえば、誰も反抗などできはしないのある。
 
★ 我々が公然と世界の支配権を確立したときには、その成果を踏まえ、我々の恩恵を示すためにも、一切の法律を革変するだろう。
 
我々の法律は簡潔明瞭、それに確定的であり、あれこれ解釈に迷うこともない。
 
だから誰でもこの法律を正確に理解できるのである。
 
★我々の法律の最もはっきりした特徴は、我が権力への絶対服従だ。
 
やさしいという特性は家庭生活にはふさわしいものだが、公的生活に持ち込まれてはならない。
 
【第十六の議定】
 
★大学は、我々以外の力を結集する第一の場所だから、これを廃止する。
 
その上で新しい綱領に基づく新大学を創設しよう。
 
学長や教授は、精細な秘密計画によって養育し、この計画の枠から、一歩もはみ出せないようにしておく。
 
彼らの任命には特別注意を払い、我々の政府に完全に従属させるだろう。
 
政府や国家の問題は、すべて教育課程から除かれる。
 
これらの科目は、優秀な人物の中から選りすぐったごく小数にだけ教える。
 
大学は、悲劇や喜劇の文学でも書くつもりで、憲法草案をこねまわしたり、彼らの父親さえわからなかった政治問題にくちばしを入れるような青二才を、その門から出さないようにしなければならない。
 
愚かな民衆が、浅薄に政治問題を研究するが空想家や不逞の人民が生まれるのである。
 
★もっとも過去においては、体制を崩すため、我々自身が、彼らの教育に革命の種を植え付けたのであった。だが、我々が権力を握ったからには、破壊活動の要因を作るような教科科目は、ことごとくはずしてしまう。
 
我々は、青年を当局に対し柔順に育て、支配者を敬愛し、平和と安らぎを柱として、信頼させるようにする。
 
我々は、古典と歴史の研究を廃し、未来社会の研究に眼を開かせる。
 
我々は、人類の記憶から我々に都合の悪い歴史事実を抹殺し、非ユダヤ人政府の欠点を目立つように描いたものだけを歴史にとどめておく。
 
★彼らの思索力を奴隷化させることは、すでに〈視覚教育〉と称する方法ではじめられている。
 
この視覚教育の主な狙いは、非ユダヤ人すべてを、脳を働かせただけでは物が考えられず、絵を見なければ何も理解できない、従順な動物にすることである。
 
【第十七の議定】
 
★我々同胞は、現在もユダヤ人の信仰や、道徳の掟に背いた者を、すべて長老会議に申告する義務をもっているが、未来の我々の世界王国でも、これと同じように、全人類に犯人告発の名誉ある義務を負わせるのだ。
 
こうした方法で我々が意識的に非ユダヤ人社会に広めておいた職権濫用、贈収賄といった諸悪を絶滅する。
 
そんな弊害を自ら普及しておきながら、というかも知れないが、それ以外に彼らの政治、社会を混乱させる、どんな有効な手段があったろうか。混乱助長のもっと重要なポイントは、秩序維持を果さなければならない高級官僚たちを、彼らの悪癖、つまり偏狭性と権力の濫用、特に収賄を盛んにさせたことである。
 
【第十八の議定】
 
★わがユダヤの王は、目に見えない護衛だけで守られる。
 
我々の王が陰謀を怖がって身を隠すのだといった考えさえ人民どもに起こさせてはならない。それでは非ユダヤ人支配者と同じことで、王、又はその後裔に対し、近い将来の死刑宣告になってしまうだろう。
 
★王を外面的な警備で防衛するのは、その権力の弱さを露呈したものだ。
 
我々の王が人民の中を巡察するときには、我々は偶然そこにいた物好きな群集を装ってさり気なく王の周辺を取り巻き、いわゆる群衆はあまり接近させないようにする。こうした模範を示すと人民もやがて静かに慎み深い態度をとるようになる。
 
もっとも、誰かが人垣をかきわけて王に請願書を差し出そうとしたら、前列の者がそれを受け取り、みんなが見ている前で王に取り次がなければならない。
 
こうすることによって人民は請願書が王に披見され、王自ら国務に関心を寄せられることを知る。
 
権力威信は人民が「王はご存知なのだ」とか「王はわかって下さるにちがいない」と確かに言えるときにだけ保たれるものなのである。
 
【第十九の議定】
 
政治犯が英雄視されることをなくすため、我々は彼を窃盗、殺人の破廉恥罪の者どもと同じ席に坐らせる。
 
そうすれば、世間は彼らを特別扱いせず、軽蔑の眼差しで見るようなるだろう。
 
【第二十の議定】
 
★課税の最善の方法は、財産に対しての累進税だ。
 
そうすれば財産高に応じてなんの造作もなく、税を徴収できる。
 
金持ちは国が彼の財産の安全を守り、正当に富を増やすことを保証してくれるのだから、当然財産の一部を国家に納める義務があると考えなければならない。
 
ここで「正当に」とわざわざ断ったのは、所得の手段が合法を装った収奪は許さないという意味である。
 
こうした社会改革は時代の必然的な趨勢であるし、社会の平和と秩序を保つためにも、真っ先に、しかも上層富裕な階級から手がけなければならない。
 
貧困な階級に対する課税は、革命の萌芽となり、国家になんの利益ももたらさない。国は少しばかり所得を得るため、民心という大きな獲物を取り逃がしてしまうことになる。
 
累進的な財産税は、個人の富の増大を防ぐだろう。
 
我々が現在、富を資本家に集中させているのは、非ユダヤ人の政府の力があまり強くならないように、国庫の財力に対抗する為なのである。
 
★あらゆる国債は、政府が誤った行政を行い、権力を正しく行使しなかった、明白な証明である。つまり自ら弱体、無能の告白というべきだろう。
 
ダモクレス(註、紀元前四世紀、シュラクサイのディオニシオス一世の臣。抜き身の剣を馬の尻尾で吊るした宴に列なり、常に身に迫る危険を教えられた)の剣のように国債は、いつも支配者の頭上にぶら下がっているのである。
 
彼らは、人民に臨時税を課すればいいのに、我々ユダヤ人の資本家に嘆願してくる。そして外債を募るのだが、その外債というものは、国家の食いついた蛭のようなもので、これがなかなか払い落とせない。
 
この蛭を振り払う力は、すでに非ユダヤ人政府には残っていないし、ついにたくさんの蛭に血を吸いとられて、出血して死んでしまうほかなくなるだろう。
 
【第二十一の議定】
 
★公債発行に際しては、まず購入の申し込みを受けるが、一般の誰でも買えるように額面を安くし、(日本円に換算して)百円から千円までにする。
 
最初の応募者には大抵割引きする。売り出しの翌日には申し込みが殺到したという口実で、人為的に価格の釣り上げを行う。数日後には予定発行高となり財務省の金庫は一杯で、もう金をしまう場所もない、と発表させる。
 
すると「それならなぜ申込みを受付けたのか」と詰問されるだろう。
 
もちろん「申込額が発行予定額を数倍も上回ったからだ」と答える。
 
これで人民が政府の債権をどんなに信用しているかを、あまねく知れ渡らせることができる。
 
こうしたお芝居を上演するのはいいが、後に債務がどっさり残ってしまう。
 
まず利払いの逃げ道は、ご多分にもれず、また新公債の発行である。
 
債務と利子の負担がさらに増える。
 
そして公債発行能力も限度を越すと、新しく税を取り立てる他にない。
 
それでも、やっと利払い程度で、公債の元金返済までには至らない。
 
いわば新税も借金のための借金である。
 
【第二十二の議定】
 
★我々は、現代社会における最も偉大な力―〈金〉を持っている。
 
ものの二日もあれば、我々は必要なだけの金を、耳を揃えてお見せする。
 
我々の世界征服が、神の御旨によることを、これ以上証明する必要があるだろうか。我々の偉大なる富、これは今まで幾世紀にも渡って重ねてきた悪を、きれいさっぱり洗い落とし、これを人類の真の幸福と秩序のために役立たせる。
 
多少暴力を使うかもしれないが、秩序は確立する。
 
我々の法律にさえ従えば、この苦しみ多き地上に、真の幸福と自由をもたらし、平和と秩序を与えるのである。だが自由とは無論、放縦ではないし、信教の自由、平等の権利などのスローガンで平和が到来せず、人間の尊厳が保たれないことを、よく知らせなくてはならない。
 
【第二十三の議定】
 
★繰り返し述べるが、人民は彼らとは隔絶した強大な権力にだけ、絶対服従するものである。この強い力こそ社会的混乱から彼らを守ってくれると信じるのだ。
 
彼らは王に天使のような優しさなど望んではいない。
 
彼らが求めているのは、不屈の権力の化身である。
 
現在の非ユダヤ人政府を取り巻く社会は、我々によって頽廃させられ〈神〉までも喪失し、至るところにアナーキーの炎が燃え盛っている。
 
【第二十四の議定】
 
★我々は、シオン賢者たちが、いままであらゆる障害を乗りこえて、世界の問題を処理し、人類の思想を導いてきた故智に学ぶだろう。
 
それは、我々が望む方向に人間を教育するということである。
 
ダビデの裔の何人の賢者が、王とその後継者の教育をする。
 
王権の相続は世襲ではなく、個人の素質、能力に基づくようにする。
 
選ばれた者たちに政治の要諦を教えるのだが、その際、他の誰にもその秘密が洩れないようにしなければならない。
 
こうして、政治はその秘訣を知った唯一人の者によってのみ行われる、という原則が保たれる。

RAPT | 「シオンの議定書」の概要。ユダヤ金融資本の行動パターンが理解できる重要書です。

 

マスコミはユダヤ人の支配だとはっきりと書いてあります。

また、大学の学長や教授もユダヤ人に従属とあります。

つまり、テレビや新聞によくある〇〇教授による解説などは、ユダヤ人にとって都合のいい嘘で満ち溢れているということです。

 

さらに、「民衆を憎悪、闘争、欠乏、餓えにさらし、悪疫の伝染でふらふらにし、結局我々の金力とその支配下に入る以外にないように追い込む」とあります。

 

実際に、ユダヤ人はコロナ・パンデミックを捏造し、経済を破壊し、庶民を欠乏、餓えにさらしています。さらに今後何らかのウイルスや菌をばら撒いて庶民を病気で苦しめる可能性もあります。

麻生太郎の仲間であるホリエモンも「潰れる会社をタダ同然で買い叩けるチャンス」だと言っています。

 

 

ホリエモンf:id:Harvest7777:20200409120048j:plain

 

ホリエモン麻生太郎の関係についてはこちらをご覧ください。

 

www.youtube.com

 

過去の歴史も現在起きていることも、全部ユダヤ人の計画通りに行われています。

 

また、このパンデミックのどさくさに紛れて、安倍晋三麻生太郎憲法を改正し、自らの権力を強大なものにしようとしています。

 

憲法改正について、RAPTさんのブログより引用させていただきます。

 

憲法改正草案 第1条 (天皇
 
(現行憲法
天皇は、日本国の象徴であり
日本国民統合の象徴であつて、
この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。
 
自民党改正案)
天皇は、日本国の元首であり、
日本国及び日本国民統合の象徴であって、
その地位は、主権の存する日本国民の総意に基づく。


----------------
 
第二次大戦で日本が負けるまで、日本の憲法は「大日本帝国憲法」でしたが、この「大日本帝国憲法」でも天皇は「元首」であると規定されていました。
 
で、今回の「憲法改正」によって、天皇がまたしても「元首」になるということは、天皇の地位が戦前と同じ状態に戻るということですね。単なる「人間」から「現人神(あらひとがみ)」になってしまうわけです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

簡単に言うと、「天皇」がこの国で最も大きな権力を持つようになり、政治や経済など色んなことに口を挟めるようになる、ということです。
 
場合によっては、第二次大戦のときのように天皇が戦争を始めることもできるようになります。
 
もっとも、今現在でも「天皇」には既にそれだけの権力と権限があります。このブログではその事実をずっと暴いてきたわけですが、しかし、今回の「憲法改正案」が採択されれば、「天皇」の権力が表向きにも認められるようになり、天皇は表だってその権力を堂々と行使できるようになります。
 
いくら「天皇」が好きなように権力を行使しても、「憲法」でそれが保障されている以上、我々国民は何も文句が言えなくなるわけですから。
 
いいえ、もちろん文句を言うのは自由ですが、日本の政治家のほとんど全員が「天皇」の傀儡なのですから、彼らが「天皇」の命令に逆らうとは考えにくい。
 
マスコミにしたって、政治家にはあれこれと文句を言っていますが、天皇に対しては一言も文句を言いません。今現在でもそうですが、憲法が改正されれば、なおさらそのような雰囲気がこの国の中で作られていくでしょう。
 
天皇」に文句を言うとはけしからん……という雰囲気がどんどん醸成されていくわけです。
 
なので、例え「天皇」がどんな決定を下したところで、我々はそれに抗うことはできません。「天皇」の決定した通りに、すべての事がスラスラと運ばれていくことでしょう。
 
いくら我々が「天皇」のことを「現人神」として崇めなかったとしても、「天皇」は「現人神」として好きなだけ権力を行使できるというわけです。恐ろしいですね。
 
天皇」のことを善良で心の清い方、と思っている人は、まさか「天皇」が戦争などするわけがないと思い、この「憲法改正案」を見てもさしたる危機感を覚えないかも知れません。
 
しかし、このブログの読者の皆さんは、「天皇」がこの世の悪の頂点であることをご存知です。(それをご存知でない方は以下のリンクを御覧下さい。)
 

RAPT | どの角度から見ても「天皇」こそがこの世界の悪の頂点です。


 
なので、この「憲法改正案」がいかに危険なものであるかは、すぐにお分かりいただけることと思います。

では、もう一方の「内閣総理大臣」について見てみましょう。
 
今回の「憲法改正」によって「内閣総理大臣」の権限がどのように変わるのか、最も端的に書かれてあるのが、以下の「憲法改正草案 第72条」です。
 
----------------


憲法改正草案 第72条 (内閣総理大臣の職務)
 
(現行憲法
内閣総理大臣は、内閣を代表して議案を国会に提出し、
一般国務及び外交関係について国会に報告し、
並びに行政各部を指揮監督する。
 
自民党改憲案)
1
内閣総理大臣は、行政各部を指揮監督し、
その総合調整を行う。

 

内閣総理大臣は、内閣を代表して、議案を国会に提出し、
並びに一般国務及び外交関係について国会に報告する。
 

内閣総理大臣は、最高指揮官として、国防軍を統括する。

----------------
 
見ての通り、「内閣総理大臣」の権力が明らかに増大しています。「行政各部」を指揮監督する、というのは現行憲法も同じですが、「改正案」ではさらに「総合調整」をするという内容が付け加えられています。
 
「総合調整」というのが何を意味するのかはよく分かりませんが、まあ、「人事」をいじくり回せるという意味ともとれますよね。
 
で、もし本当に「内閣総理大臣」が「行政」の人事をいじくり回せるようになれば、「内閣総理大臣」の権力は確実に増大します。
 
もっとも、もう既に「内閣府」が行政の人事をいじくり回せるようになっていますので、この部分については大して変化はないかも知れません。
 
しかし、それ以上に問題なのは「内閣総理大臣は、最高指揮官として、国防軍を統括する」という部分です。
 
国防軍」とはすなわち現在の自衛隊のことです。この自衛隊を「国防軍」という「軍隊」に格上げし、さらに「内閣総理大臣」が「国防軍」の最高指揮官となるというのです。
 
ということは、もし「天皇」が戦争をしようと言い出し、「内閣総理大臣」がオーケーと返事して(オーケーと言わないわけがありません)、「国防軍」に出動命令を出せば、それだけですぐに戦争が始められるということです。
 
いえ、場合によっては、「天皇」の決定すらも必要ありません。「内閣総理大臣」一人の権限で戦争を始めることもできるようになります。
 
なぜなら、今回の「改正案」では、以下のような条項が新たに付け加えられているからです。
 
----------------
 
憲法改正草案 第98条 (緊急事態の宣言)
 
1
内閣総理大臣は、我が国に対する外部からの武力攻撃、
内乱等による社会秩序の混乱、地震等による大規模な
自然災害その他の法律で定める緊急事態において、特に
必要があると認めるときは、法律の定めるところにより、
閣議にかけて、緊急事態の宣言を発することができる。
 

緊急事態の宣言は、法律の定めるところにより、
事前又は事後に国会の承認を得なければならない。
 

内閣総理大臣は、前項の場合において不承認の議決が
あったとき、国会が緊急事態の宣言を解除すべき旨を議決
したとき、又は事態の推移により当該宣言を継続する必要
がないと認めるときは、法律の定めるところにより、閣議
にかけて、当該宣言を速やかに解除しなければならない。
また、百日を超えて緊急事態の宣言を
継続しようとするときは、百日を超えるごとに、
事前に国会の承認を得なければならない。
 

第二項及び前項後段の国会の承認については、
第六十条第二項の規定を準用する。
この場合において、同項中「三十日以内」とあるのは、
「五日以内」と読み替えるものとする。
 
----------------
 
つまり、日本国内または海外でテロなどが発生し、多くの日本人が負傷したような場合、首相が好きなだけ「非常事態宣言」を出することができるというわけです。
 
一応、この「非常事態宣言」は国会の承認が必要とのことですが、例え国会が承認しなかったとしても、「内閣総理大臣」は閣議決定によってこの「不承認」を解除することができる、とも書かれてあります。
 
で、「内閣」はみんな首相のお友達ばかりなので、この「不承認」はすぐに解除されることでしょう。
 
その上、「内閣総理大臣」は「国防軍」の最高指揮官なのですから、好きなだけ「国防軍」を出動させることができます。
 
ですから、「内閣総理大臣」一人の権限だけで戦争を始めることも可能だと言えるわけです。これって完全に「独裁」ではないでしょうかね。

では、「非常事態宣言」とは具体的に何なのかというと、ウィキペディアにはこう書かれてありました。
 
----------------(以下、ウィキペディアより転載)
 
対象には武力攻撃、内乱、暴動、テロ、大規模な災害などのほか、鳥インフルエンザやAIDSなど疫病もある。
 
措置には警察・軍隊など公務員の動員、公共財の徴発、法律に優位する政令の発布、令状によらない逮捕・家宅捜索などを許す事の他、報道や集会の自由など自由権の制限である。
 
----------------(転載ここまで)
 
このように、一旦「憲法改正案」が採択されて、「内閣総理大臣」が「非常事態宣言」を出せるようになれば、我々国民を礼状もなく逮捕したり、家宅捜索したり、報道や集会を禁じたりすることが自由にできるようになります。
 

RAPT | 今回の憲法改正で「天皇」と「内閣総理大臣」の地位と権力が飛び抜けて向上します。

 

このとおり、憲法改正がなされてしまうと天皇安倍晋三天皇の親戚である麻生太郎の権力が強大になり、完全に独裁制を敷くことができ、戦争や言論弾圧も可能になります。

最近の彼らの行いを見れば、彼らがどこからどう見ても悪人で、庶民のことなど全く考えていないということは誰でもわかります。

そして、さっそく憲法改正をしようという動きが出てきました。

 

 新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない中、再び憲法改正に関する話題が注目を集めている。なぜ今、憲法改正なのか? 誰がどんな発言をしているのか? あらためて検証してみたい。

安倍晋三 首相
新型コロナウイルス感染症への対応も踏まえつつ、国会の憲法審査会の場で、与野党の枠を超えた活発な議論が展開されることを期待したい」
「緊急時に国民の安全を守るため、国家や国民がどのような役割を果たし、国難を乗り越えていくべきかを憲法にどのように位置づけるかは極めて重く大切な課題だ」
産経新聞 4月7日

 安倍晋三首相は4月7日の衆院議院運営委員会で、憲法改正についての議論に関して強い意欲を示した。カギになっているのは「緊急事態条項」だ。

■「宣言」とは似て非なる「条項」

 同日の夜、安倍首相は「緊急事態宣言」を出した。これによって都道府県知事は、住民に対して不要不急の外出を自粛するよう「要請」できるが、強制力のある措置は限られている。しかし、緊急事態条項はそうではない。上記の安倍首相の答弁を引き出した、日本維新の会の遠藤敬衆院議員の質問を見てみよう。

遠藤敬 日本維新の会衆院議員
「国が国民生活を規制するに当たり、ある程度の強制力を担保するため緊急事態条項が不可欠だ」
同上

 遠藤氏は、憲法改正によって一時的に国民の私権を制限する「緊急事態条項」を創設することを提案。「一方的な私権制限には反対だが」と前置きした上で、事態の早期収拾のために「緊急事態条項が不可欠」と語った。上記の安倍首相の発言は、遠藤氏の発言を受けてのものだ。

■「全く必要ない、究極の火事場泥棒だ」

 4月6日、共産党小池晃書記局長は与党が衆院憲法審査会開催を提案したことについて、「『緊急事態』の名前が同じだからということか。全く必要ない、究極の火事場泥棒だ」と痛烈に批判。「国民が国会に求めているのは不安を解消する抜本的な経済支援や、医療崩壊を招かない手だてだ」と語った(共同通信 4月6日)。

 憲法学者の木村草太氏も「新型インフルエンザ等特措法の『緊急事態宣言』に乗じて、憲法上の『緊急事態条項』の議論を進めようとするのは火事場泥棒です。両者は、全く別物です」と解説している(BuzzFeed 4月10日)。

■そもそも「緊急事態条項」とは何なのか?

 では、「緊急事態条項」とは何なのだろうか。自民党は2012年の憲法改正草案で緊急事態条項を新設。首相が武力攻撃や大規模災害などで緊急事態を宣言すれば、国会の関与なしに内閣が法律と同じ効力を持つ政令を制定できるよう提案した。また、その場合に国民は、国やその他の機関の指示に従わなければならなくなる。さらには、2018年に安倍首相が主導してまとめた「改憲4項目」では、大規模災害に限って国民の権利を一時的に制限したり、国会議員の任期を延長できるよう提案されている。

 つまり、「緊急事態条項」に基づいて緊急事態を宣言すれば、国会の十分な審議を経ずに、内閣の権限で国民の権利を制限することが可能になる。また、基本的人権の「保障」は解除され、「尊重」に止まる。内閣が「どうしても必要だ」と判断すれば、人権侵害も可能になるということだ(THE PAGE 2016年3月14日)。

 木村草太氏は「緊急事態条項」を「内閣独裁条項」と表現する(BuzzFeed 4月10日)。『 憲法に緊急事態条項は必要か 』などの著書がある永井幸寿弁護士は「国民ではなく国家のために『人権の保障』『権力分立』を一時停止する。場合によっては人権を犠牲にする制度です」と警告している(毎日新聞 2月14日)。

新型コロナは「憲法改正の実験台」? 緊急事態の裏で“改憲派”が盛り上がっている理由|ニフティニュース

 

日本維新の会の遠藤議員が憲法改正、緊急事態条項の創設を求めていますが、日本維新の会麻生太郎とグルですから、これは麻生太郎が遠藤議員を使ってそう言わせているだけです。

RAPT | RAPT×読者対談〈第129弾〉日本は在日ヤクザに牛耳られている。(麻生太郎と朝堂院大覚と嵯峨天皇)

 

憲法改正と緊急事態条項は、コロナ騒ぎによる緊急事態宣言とは異なり、天皇家ユダヤ人)による独裁を可能にするものです。

憲法改正についてはこちらの動画もぜひご覧ください。

  

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 天皇家の権力が今よりも強大になると、庶民の生活は浮浪者よりも悲惨なものになってしまうかもしれません。

天皇家ユダヤ人であり、李家ですが、李家が支配していた李氏朝鮮では庶民は搾取され、虐げられ、家畜以下の扱いを受けていました。

 

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ユダヤ人はタルムードにあるとおり、非ユダヤ人を人間とは思っておらず、犬以下だと考えています。

 

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安倍晋三が私たちにくれるものと言えば、一世帯につきマスク2枚だけ。

ツイッター安倍晋三麻生太郎に対する悪口で溢れていますが、彼らは意図的に庶民を苦しめていますから、悪口を言っても事態は変わらないでしょう。

しかし、私たちには希望があります。RAPTさんが次々と彼らの悪事を暴いてくださっているうえに、どうすればこの苦難の時代を乗り越えることができるのか教えてくださっているので、その通りにの生き方をすれば乗り越えられます。乗り越えられると信じています。

安倍晋三麻生太郎ユダヤ人が何を企んでいるのか分かっていれば、彼らの嘘に振り回されることがなくなります。

皆さん、RAPTさんのブログと「KAWATAとNANAのRAPT理論」をぜひご覧ください。

 長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

これからも皆さんの理解が深まるような記事を書けるように努力しますので、よろしくお願いします。

 

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