ウイルスは存在しない。「ウイルス=エクソソーム」という説について。

皆さん、こんにちは。

 

RAPT理論により、新型コロナウイルスパンデミックが、大本教創始者出口王仁三郎」の計画に沿って行われた茶番であり、今は創価学会がその計画を実行していることが暴かれました。

 

 

kawata2018.com

 

 

 

 

今回は、新型コロナウイルスだけでなく、ウイルスそのものが存在しないという記事を読みましたので、ウイルスについて調べてみました。

 

まずは、こちらの記事から引用させて頂きます。

 

otopaki.hatenablog.com

 

実はこれまで主なウィルスと呼ばれるものは、感染したヒトから取り出し、分離、精製されたことがないのです。病原体として、特定して捕まえられない。

結論から言うと、ウィルスの正体とは、毒を摂取したとき、体の中で起こる解毒によるただの排泄物であり、感染性もないということだそうです。

 つまり、さまざまなウィルス感染症は、巨大な医療利権と、人工削減のためにねつ造された。

 

⚫︎ 分離、精製されていない(存在が証明できていない。)ウィルス
HPV(子宮頸がん)、HIVSARS、ジカ熱、エボラ、ヘルペス、肝炎、h1n1、鳥インフルエンザ豚インフルエンザ、インフルエンザ、ポリオ、はしか、狂犬病、新型コロナなど。
⚫︎ワクチンで発症  破傷風狂犬病(など多数。)
⚫︎人へ感染しないと証明された。
インフルエンザ、ジフテリア、ポリオ、肺炎、腸チフス髄膜炎結核など

⚫︎ドイツの最高裁は、麻疹(はしか)ウィルスが存在しないという主張を支持。
 
⚫︎ウィルスとされる映像は、人工物の捏造または、解毒時の細胞からの排泄物を加工したもの。
・この排泄物は、細胞が毒またはストレスなどで損傷した時に、解毒作用によって出るもの。
・ストレスとは病気への恐怖、様々な不安心配も含む。

⚫︎PCR検査は、解毒時の細胞の排泄物または、他の何かのRNAの断片を増幅させているだけ。
⚫︎PCR法開発者は感染症の診断への使用を否定。
⚫︎ルイ・パスツールは細菌原因説を否定してから死んだ。

⚫︎病気の原因は、体の健康状態と化学物質や毒。

⚫︎原因となる毒は、ワクチンや薬、農薬や加工食品、大気汚染などが由来の化学物質などで摂取して、人からウィルスでうつるものではない
 
⚫︎新型コロナウィルスも分離、精製されたことがない。 

 

 

 ウイルスと言われているものは、細胞の排泄物で、「細胞が毒またはストレスなどで損傷した時に、解毒作用によって出るもの」のようです。

 

ウイルス感染とは何でしょうか。

感染症の病原体を特定する際の指針の一つに、コッホの原則があります。

 

「コッホの原則」の原義は、

  1. ある一定の病気には一定の微生物が見出されること
  2. その微生物を分離できること
  3. 分離した微生物を感受性のある動物に感染させて同じ病気を起こせること
  4. そしてその病巣部から同じ微生物が分離されること

の4点からなり、「コッホの4原則」とも呼ばれている。

コッホの原則 - Wikipedia

 

 しかし、この原則が達成されたウイルスは存在しないそうです。 

これらの特定は、HIV、HPV、SARS、ジカや、エボラはもちろん、ウイルス(ヘルペス、肝炎、h1n1、鳥インフルエンザ豚インフルエンザ、インフルエンザ、ポリオ、はしか)で達成されたことはない。

ウイルスは存在しない可能性 - otopa記

 

と言うことは、科学的にウイルスの存在が確認されていないということではないでしょうか。

では、ウイルスとは何かという疑問が湧いてきます。

 

そこで、ウイルスはエクソソーム(exosome)と同じだという説があります。

 

 

 

 

In this nine-minute video, the current theory that viruses cause illness is compared to an emerging theory of exosomes, which have the same structure and content of viruses but which are immune-system ‘good guys’. That’s because their function is to gather debris from inside cells that have been damaged by environmental and systemic toxins and carry it out of the cells where it can be removed from the body completely. Exosomes also notify other cells of this activity, which causes the entire body to mount a defense. During colder months, exosomes must purge more of these toxins than in warmer months, which may account for the seasonal nature of the flu. Exosomes look exactly like viruses and behave exactly like them as well. However, the old theory views their association with toxic particles as evidence they are bad, while the new theory views their association with toxic particles as evidence they are good. The debate is on, but there is a growing understanding among scientists that viruses and exosomes are one-in-the-same. -GEG

 

Video Shows Why Viruses do not Cause Illness and May be Part of the Immune System

 

この記事によると、エクソソームは、環境や全身の毒素によってダメージを受けた細胞内のゴミを集めて細胞外に運び出し、体内から完全に除去するようです。

エクソソソームはまた、この活動を他の細胞に通知し、体全体が防御に乗り出すようにすることもできるようです。

寒い時期には、エクソソームは暖かい時期よりも多くの毒素を排出しなければならないので、これがインフルエンザの季節性を説明している可能性があるということです(これについては、今、私はその理由が分かりません)。

さらに、エクソソソームは、見た目はウイルスと全く同じで、挙動もウイルスと全く同じと書いてあります。

 

エクソソームとウイルスを比較してみます。

エクソソームは、直径は約30–150 nmで、ウイルスと同じです。

  

ウイルスの基本構造は、粒子の中心にあるウイルス核酸と、それを取り囲むカプシド (英: capsid) と呼ばれるタンパク質の殻から構成された粒子である。その大きさは小さいものでは数十nmから、大きいものでは数百nmのものまで存在し、他の一般的な生物の細胞(数〜数十µm)の100〜1000分の1程度の大きさである。

ウイルス - Wikipedia

 

また、エクソソーム内には、蛋白質RNA、DNAなどがあり、細胞間での情報伝達の役割もしています。これで免疫細胞にも影響を与えているようです。

 

エクソソームは膜小胞輸送を介してある細胞から他の細胞へ分子を輸送することができ、それによって樹状細胞やB細胞などの免疫系に影響を与え、病原体や腫瘍に対する獲得免疫応答の媒介に機能的な役割を果たしている可能性がある。そのため、細胞間シグナル伝達におけるエクソソームの役割について精力的な研究が行われており、エクソソームで運搬される積み荷RNA分子によってその生物学的影響が説明されるという仮説が立てられている。

エクソソーム (小胞) - Wikipedia

 

ウイルスも同様に、蛋白質RNA、DNAを持っています。ウイルスが細胞に吸着して、細胞内に侵入すると言われていますが、エクソソームが細胞間で情報伝達しているのを見ているだけなのかもしれません。

また、いわゆるウイルスが細胞に感染すると免疫細胞が働きますから、これもエクソソームと同じです。

 

ウイルスの増殖は以下のようなステップで行われる。

細胞表面への吸着 → 細胞内への侵入 → 脱殻(だっかく) → 部品の合成 → 部品の集合 → 感染細胞からの放出

ウイルス - Wikipedia

 

 

ウィキペディアによると、まだ分かっていないことも多いようですが、エクソソームも細胞に取り込まれ、生合成され、分泌されます。

エクソソームは、見た目も挙動もウイルスと全く同じと先ほど記載しましたが、本当にその通りのようです。

 

生合成
エクソソームの形成は、多胞体(MVB)または後期エンドソームが陥入して腔内膜小胞(ILV)が生成されるところから始まる。MVB、小胞の出芽、そして選別に関してはさまざまな機構が提唱されている。最もよく研究されておりよく知られているものは、ESCRT(endosomal sorting complex required for transport)依存的経路である。ESCRTは、タンパク質複合体ESCRT-0、I、II、IIIとそれに結合するATPアーゼであるVps4からなる、ユビキチン化を伴う経路である。ESCRT-0は、後期エンドソーム膜への詰め込みのための標識が付けられたユビキチン化タンパク質を認識し保持する。ESCRT-I/IIはESCRT-0を認識し、MVBが形成されるよう膜陥入を開始する。ESCRT-IIIはらせん状構造を形成し、陥入の付け根部分を狭窄する。ATPアーゼであるVps4タンパク質が膜の狭窄部の切断を駆動する。Syndecan-syntenin-ALIXエクソソーム生合成経路は、ESCRT非依存的または非典型的経路の1つである。

分泌
形成されたMVBは細胞膜の内側へ輸送され、細胞膜と融合する。コレステロール含量の高いMVBが細胞膜と融合し、エクソソームを放出することが多くの研究で示されている。MVBに結合したRabタンパク質、特にRab7がエフェクターとなる受容体を認識する。MVBと細胞膜のSNARE複合体(soluble N-ethylmaleimide-sensitive fusion attachment protein receptor)が相互作用し、融合を媒介する。

取り込み
エクソソームによる特異的標的化は、活発な研究領域となっている。エクソソームによる標的化の正確な機構の理解は、特定のタンパク質、糖、脂質へのエクソソームのドッキングや微飲作用(micropinocytosis)など、いくつかの一般的機構に限られている。取り込まれたエクソソームはエンドソームへ標的化され、そこで内容物の放出が行われる。

エクソソーム (小胞) - Wikipedia

 

ウイルスとエクソソームが同じものだとすると、人から人には移らないですし、ワクチンは無意味ですし、抗ウイルス薬も不要ですし、PCR検査もインチキ、デタラメと言うことになります。

 

実際、PCR検査を発明したキャリー・バンクス・マリスは、PCR検査を感染症の診断に使ってはいけないと警告しています。

PCA検査が、体内に正常に存在するエクソソーム、あるいはその中のRNAやDNAを検出するだけだとしたら、確かに使えません。

 

人間やその他の生物の生殖細胞には、内在性ウイルス様配列、内在性レトロウイルスと呼ばれているものがあります。生物のDNAには最初から、ウイルスと同じDNAが入っているということですが、ウイルスが存在しないという視点で見ると、これは正常なDNAで、ウイルスでも何でもないということになります。

エクソソームに含まれているDNAがウイルスのDNAだと捏造されて、内在性ウイルスという言葉が作られた可能性があります。

 

内在性ウイルス様配列(ないざいせいウイルスようはいれつ、endogenous viral element、略称: EVE)は、ウイルス以外の生物生殖細胞系英語版に存在するウイルスに由来するDNA配列を指す。完全なウイルスゲノム(プロウイルス)およびその断片も含む。EVEはウイルス由来DNA配列が生殖細胞に生存可能な生物を発生できる形で組込まれたときに生じる。このように生じたEVEは宿主生物種の次の世代へと新たな対立遺伝子として遺伝し、遺伝的定着英語版に至る場合もある。

内在性レトロウイルスや他のEVEは感染性のウイルスを生成する潜在能力のあるプロウイルスとしてゲノムに内在する場合がある。このような「活性」内在性ウイルスの増殖により、生殖細胞系に多数のウイルス挿入が生じる場合がある。レトロウイルス以外のウイルスの殆どはごく稀にしか生殖細胞系に組み込まれることはなく、組込まれたとしてもEVE化するのは元のウイルスゲノムの断片でしかないことが多い。このような断片は通常、感染能力のあるウイルスを形成することはできないが、タンパク質RNAを表現することがある。

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EVEは動物植物菌類で見つかっている脊椎動物ではレトロウイルスに由来するEVE(内在性レトロウイルス)が比較的多く見られる。レトロウイルスは宿主細胞の核ゲノムに遺伝可能な形で組込まれるため、比較的容易に宿主の生殖細胞系に侵入することができる。他にも、パルボウイルスフィロウイルスボルナウイルスサーコウイルスに関連するEVEが脊椎動物のゲノム中に見つかっている。植物ゲノム中にはパラレトロウイルス由来のEVEが比較的多く見られる。植物に見られるEVEとしては他にもジェミニウイルス由来のものなどの非レトロウイルス由来のものも挙げられる。

内在性ウイルス様配列 - Wikipedia

 

内在性レトロウイルス (ないざいせいレトロウイルス Endogenous retrovirus, ERV) とは、ウイルス以外の生物の生殖細胞ゲノムの中に存在する、ウイルスのゲノムによく似たゲノムの配列(内在性ウイルス様配列)のうち、レトロウイルスによく似たゲノムの配列。 

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例えばヒトのゲノム(ヒトゲノム)においては少なくとも1%、おそらくは5%から8%を占めると考えられている

内在性レトロウイルス - Wikipedia

 

 

エクソソームは、環境や全身の毒素によってダメージを受けた細胞内のゴミを集めて細胞外に運び出し、体内から完全に除去する働きをします。

毒素とは、薬やワクチン、食品添加物、空気の汚染(ケムトレイル、産業汚染等)、農薬、殺虫剤、水質汚濁などが考えられます。

 

「私が実験室の内外で発見した病気の原因は、医薬品、食品、空気、土壌、水の汚染です。ウィルスには核が無く、生きていない。」

 ・・・・Aajonus Vonderplantiz

ウイルスは存在しない可能性 - otopa記

 

このような毒で細胞がダメージを受けると、エクソソームを使って排泄するとともに、免疫細胞に働きかけて、熱や咳、痰あるいは下痢などを起こして、毒を排泄していると考えられます。

 このように書くと、無添加、無農薬といった健康志向に走ってしまう人がいるかもしれませんが、過剰な健康志向は、悪魔崇拝につながりますので、注意が必要です。

 

RAPT | RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。

 

また、ストレスでも細胞がダメージを受けることがあります。

ストレスが病気の原因だと、よく言われていますよね。

ストレスを受けると自律神経が乱れると言われていますが、神経に問題が起こるということは、脳の問題でもあるわけです。

このストレスの問題、脳の問題は、どのように解決できるでしょうか。

神経も脳も電気信号で情報を伝達していますので、この脳をきちんと正常に機能させるためには電気が必要です。

これについては、RAPTさんの以下のブログに詳細に記載されていますが、目からうろこが落ちるとはこのことです。

世の中に出回っている情報では、脳を正常に機能させることができないことが分かって頂けると思います。ストレスが溜まっている方は、ぜひお読みください。

 

RAPT | RAPT×読者対談〈第112弾〉現代科学の知識はどこまで本当か。

 

 

 

人は、同じ食事、同じ環境で生活していれば、同じ毒素に触れる可能性が高くなりますし、同じストレスを受ける可能性も高くなります。

毒素やストレスが病気の原因であれば、一緒に生活していれば同じ病気にかかる可能性はあります。これが病気がうつると思われている原因かもしれません。

病は気からと言いますが、この「気」も電気信号です。先ほどのRAPTさんの記事から引用します。

 

人間の体には「気」が流れています。
 
この「気」は「電磁波」と同じ性質を持っていて、「熱」と「電気」と「磁力」からできています。
 
体に質のよい「気」がたくさん溜まり、その「気」がスムーズに流動するようになれば、自然と「脳」の回転も早くなり、それに伴って行動もテキパキと早くできるようになります。
 
なぜなら人間の「脳細胞」は、電気信号を発しながら情報のやりとりをしているからです。

RAPT | RAPT×読者対談〈第112弾〉現代科学の知識はどこまで本当か。

 

 気の流れの悪い人のそばに行くと、その悪い気の影響を受けて、同じ病気になるのかもしれませんね。

 

今回は、ウイルスは存在しない。ウイルスとは、エクソソームという細胞内に正常に存在するものを見ているにすぎないという視点で記事を書きました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

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