細菌理論と細胞理論、生物の自然発生説について。
皆さん、こんにちは。
前回のウイルスは存在しないという記事に引き続き、今回は細菌について調べてきました。
病気の原因になると考えられている微生物。
微生物は身体の外から来て、これが病気の第一の原因だと一般的に信じられています。
これを細菌理論と言います。
ところが、この細菌理論を唱えていたルイ・パスツールが、死ぬ間際に細菌理論を否定し、アントワーヌ・ベシャンの細胞理論が正しかったと言いました。
ということは、微生物が病気の第一の原因ではないということ？
「一体どういうこと？」と思われる方が多いと思いますので、ここで細菌理論と、それに対する細胞理論（環境理論）を紹介します。
現代医学は大きな嘘に基づいてる。この嘘は少なくとも１５０年前に遡る。ルイ・パスツールが死の床にあった、１８９５年あたりまで歴史を遡ってみよう。彼の死に立ち会った人々は、パスツールの最後の言葉を詳しく語った。「私の細菌理論は間違っていた。細菌を取り巻く環境が病気を左右するのだ」と。
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細菌理論 （パスツール）
1. 病気は身体の外にある微生物に起因する。（それは外から来る）
2. 一般的に微生物に対しては、防御をしなければならない。（ワクチンや抗生物質）
3. 微生物の働きは一定している。（誰に対しても同じことをする）
4. 微生物の形と色は一定している。（微生物は周りの環境によって形を変えない）
5. 全ての病気はそれぞれ特定の微生物に関連づけられる。（あらゆる病気の原因となるそれぞれの菌がある= Monomorphism ）
6. 微生物が病の第一の原因である。（細菌が病気の原因である）
7. 病は誰でもおかすことができる。（どれだけ健康であっても、病にかかる）
8. 病から身を守るために、防御態勢を築かねばならない。（ワクチンをうける）
細胞理論 （ベシャン）
1. 病気は体内細胞の中にある微生物に起因する。
2. これら細胞内にある微生物は通常は新陳代謝を助ける働きをする。
3. 微生物の宿主（人の体）が死んだり、けがをしたりした場合は、体を分解する働きを促す役割を微生物は果たす。
4. 微生物は溶媒を反映して形や色を変化させる。(Pleomorphism)
5. 全ての病は特定の体の状態に関連づけられる。
6. 微生物は宿主の健康状態が衰えた場合に「病的」になる。従って、宿主の健康状態が、病の第一の原因である。
7. 病は不健康な状態の上に築かれる。（体の免疫システムの状態が病気になるかどうかを決める）
8. 病気にならないためには、健康な状態を作らなければならない（健康であることが、防御である）
細菌理論が間違っていたということですから、細菌が病気の原因ではないということになります。
そして、細胞理論が正しいとすると、細胞内に微生物がいて、宿主の健康状態が衰えると「病的」になって、病気を引き起こす。
病気の第一の原因は、宿主の健康状態、免疫システムの状態によるということです。
また、宿主が死ぬと体を分解する働きをするというのは、要は「土に帰る」ということかと思います。
ここでまず疑問に思われるかもしれませんが、細胞内に本当に微生物（細菌）がいるのかということです。
これに関して、腸内細菌（マイクロバイオーム）に関する記事から引用します。
マイクロバイオーム研究者の間で論争が起きています。子宮は無菌なのでしょうか？1世紀以上もの間、胎盤は無菌状態だと考えられてきました。
2011年以降、世界中の科学者がこの定説に疑問を呈しています。
インディラ・マイソアカーは胎盤サンプル200のうち、3分の1から細菌を検出しました。細菌は胎盤の細胞内でさえ見つかりましたが、周囲の免疫細胞は炎症を起こしていませんでした。細菌は早産だった女性だけでなく、正常分娩を行った女性からも見つかっています。また、胎盤や羊水、胎児が子宮内で排泄する胎便からも細菌は見つかりました。
カースティ・オーゴール博士の研究チームが胎盤の細胞から細菌のDNAを発見する
「新生児は母親の産道を通るときにマイクロバイオームを構成することになる細菌を受け取ると考えられてきましたが、オーゴール博士は妊娠した女性の膣に存在する細菌と生後1週間の幼児に存在する細菌のミスマッチに気が付きました。このズレは、マイクロバイオームが赤ん坊の誕生前から形成され始めると考えるなら納得できます。」
研究チームはすでに女性320名の胎盤を調査しており、調査対象には早産だった女性も含まれています。細菌のDNAを含んでいた胎盤は少なくなく、むしろほとんどの胎盤から細菌のDNAが見つかりました。研究チームは大腸菌などが優勢になっていた細菌群を発見しています。見つかった細菌群は、人間の口内で一般的に見つかる細菌群と最もよく一致していました。問題は、これらの細菌群はどのようにして口から胎盤にもたらされたのかということです。オーゴール博士は早産だった女性の胎盤で見つかった細菌が、正常分娩を行った女性の胎盤から見つかる細菌とは異なると主張しています。実際、胎盤には炎症を起こさない細菌が何種か存在していて、それらの細菌が胎児のマイクロバイオームを構成するという説が一つのヒントになります。
否定的な意見もありますが、病気でもないのに、胎盤の細胞内に細菌や細菌のDNAが発見されています。
また、羊水や胎児が子宮内で排泄する胎便からも細菌は見つかったようです。胎便から細菌が見つかったということは、胎児の腸内に細菌がいるということだと思います。そして、何も食べていないのに腸内に細菌がいるということは、成長過程で古くなった腸の上皮細胞が脱落して、細菌が発生したのかもしれません。
これとは別に、細菌の自然発生に関する実験があります。
そんな中、フランスのレーリーという医師が生物の自然発生説を証明する実験を行いました。身体の働きを制御している自律神経を刺激することで、細菌を自然発生させるというものでした。
たとえば肺や胃腸などに分布している自律神経をピンセットなどで刺激すると、肺には結核菌が、胃腸には腸チフスや赤痢菌が発生してくることを実証しました。結核菌、チフス菌、赤痢菌などの病原菌は一匹も身体に入れてないにもかかわらず伝染病が起こることを証明したのです。
レーリーの実験結果から私たちの健康観を眺めるとその姿がガラリと変わってしまいます。
今の常識となっている伝染病や感染症について、病原菌やウイルスが外から体内に入り分裂増殖して病気が発症するという考え方が崩れ去り、心身が疲労してスト レスがたまり自律神経が不調になると体内の細胞が腐敗し菌やウイルスが自然発生して病気を発症するという考え方に変わります。
菌というものは病気の原因ではなく病気の結果ということになります。
自律神経を刺激すると、細菌が自然に発生するようです。
記事にもありますが、ストレスで自律神経が不調になると、体内の細胞が腐敗して菌が発生して、病気を引き起こすようです。
引用記事には、ウイルスも自然発生すると記載されていますが、このウイルスはエクソソームを見ている可能性もあります。
前回の記事で、細胞がダメージを受けると、エクソソームが細胞内のゴミを集めて細胞外に運び出すと記載しました。このエクソソームをウイルスだと言っている可能性があります。また、次の引用記事にも、ウイルスは存在が証明されていないと記載されています。
とにかく、細菌が自然発生するというのも、あながち嘘ではなさそうです。
さらに、細菌は感染しないという実験結果があります。
＜ 実験・研究 ＞
・インフルエンザ、ジフテリア、肺炎、腸チフス、髄膜炎、結核は感染しない。
・ウィルスは、存在が証明されていない。
① 米国公衆衛生局の１５０件の実験（１９１９年）病気は伝染しないことを証明
RBPearson 1921著「空腹と人間の正しい食事」からの引用
ディア島：男性のいくつかのグループに、ファイファー細菌の純粋な培養物、上気道からの分泌物、および典型的なインフルエンザの症例からの血液が接種された。
そして、約30人の男性が、細菌を鼻や喉に噴霧したり、塗りつけたりしました。
結果、被験者は、いずれもインフルエンザの発症せず。
また、別の１０人の健常な男性が、インフルエンザ１０症例の患者たちのベッドサイドに連れて行かれ、４５分間一緒に過ごしました。
その間、健常な男性たちの顔に向けて、それぞれに１０人のインフルエンザの患者が咳をしていました。
これらの健常なボランティアの誰も、実験後にインフルエンザを発症ぜず。
② ジョンBフレーザー博士は、「細菌は、病気を引き起こすか？」に答えた。
「1919年5月の物理文化雑誌に掲載。1911年、1912年、1913年にトロントで実施された実験により、細菌は病気の発症後にのみ出現することが確認証明された。細菌は病気の副産物であり、無害でした。」
何百万もの細菌を患者に投与
扁桃腺と軟口蓋の上、舌の下および鼻孔内に塗りつけたが、病気の症状が認められなかった。
使用した細菌には、ジフテリア、肺炎、腸チフス、髄膜炎、結核などの細菌が含まれており、およそ5年間、疾患の症状は無し。
「1914年から1918年の間、150の実験が注意深くそして科学的に行われたが、それでも全く病気の兆候は認められなかった。」
これらの結果は、「ウイルスは捕まえることができ、パンデミックが発生する可能性がある。」というこれまでの考えを否定した。
科学者たちは驚いた。「 このような健康なボランティア被験者たちが、彼らを病気にする医師の最善の努力にもかかわらず、インフルに感染しなかったならば、一体何がこの病気を、引き起こしていたのか。人々は、どのようにしてインフルにかかるのか。」 と。
・細菌は病気の発症後にのみ出現する。
・細菌は病気の副産物であり、無害。
なんだか、今までの常識と全く違いますね。
この自然発生説は、ルイ・パスツールによって否定されたと言われていますが、このパスツールは冒頭でも紹介した通り、自分の説を否定しています。
ですから、自然発生説が正しいのではないかと思われます。
この機会に、生物の自然発生説についても触れておきます。
自然発生説とは、生物が親無しで無生物（物質）から一挙に生まれることがあるとする、生命の起源に関する説の1つである。
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紀元前4世紀ころのアリストテレスは、様々な動物の出産の様子（親の体から産まれる様子）なども観察した人物であるが、彼は多種多様な生物をじっくりと観察した結果、生物の中には親の体からではなく物質から一挙に生まれるものがある、と判断し、自著『動物誌』や『動物発生論』において多数の動物を自然発生するものとして記述した。例えば、ミツバチやホタルは（親の体から以外に）草の露からも生まれ、ウナギ・エビ・タコ・イカなどは海底の泥から産まれる、と記述した。
アリストテレスのこれらの観察は、ルネサンス期まで疑いなく人々に受け入れられていた。
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日本語でも「ボウフラがわく」とか「ウジがわく」などと表現するわけで、その表現には古来人々が自然発生を暗黙のうちに認めていたことがうかがえる。
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自然発生説を肯定する実験
ヤン・ファン・ヘルモントは、17世紀に以下の条件で実験を行った。小麦の粒と汗で汚れたシャツに油と牛乳を垂らす。
それを壺にいれ倉庫に放置する。
ハツカネズミが自然発生する。
生物の自然発生説は、ルネサンス期までは疑いなく人々に受け入れられていたようです。
どうして、ルネサンス以降は自然発生説が受け入れられなくなったのでしょうか。
ルネサンスにおいても、この手法は同じように用いられました。ルネサンスというと、非常に華々しいイメージがありますが、実際のところは悪魔崇拝者によるキリスト教の破壊活動に過ぎません。神を信じるのではなく、あくまで人間自身の力を信じよ、という一見耳障りのいい話をして、人々から敬虔な信仰心を奪い取り、悪魔の支配下に陥れることが目的だったのです。
当時のキリスト教は非常に強権的で、誰かがキリストを信じなかったり、敬虔でなかったりすると、非常に厳しく弾圧していました。しかし、キリスト教をそのような宗教に変質させたのも、実はすべて教会の中に侵入した悪魔崇拝者によるものです。彼らはキリスト教の教理に悪魔教的な要素を混ぜ入れ、人々が神とキリストを信じず、むしろ憎み嫌うように仕向けていったのです。
このようにして、彼らはキリスト教は悪なる宗教であるというイメージを人々の頭に植え付けておいて、人々の心から信仰心が消えかけたところで、ルネサンスなるものを立ち上げ、人々をキリスト教の世界から完全に追い出すことに成功したのです。
キリスト教を否定するということは、神様の存在を否定することになります。
そして、聖書には神様が生物を創造されたことが書かれています。
聖書の創世記から引用します。
1:20 神はまた言われた、「水は生き物の群れで満ち、鳥は地の上、天のおおぞらを飛べ」。
1:21 神は海の大いなる獣と、水に群がるすべての動く生き物とを、種類にしたがって創造し、また翼のあるすべての鳥を、種類にしたがって創造された。神は見て、良しとされた。
1:22 神はこれらを祝福して言われた、「生めよ、ふえよ、海の水に満ちよ、また鳥は地にふえよ」。
1:23 夕となり、また朝となった。第五日である。
1:24 神はまた言われた、「地は生き物を種類にしたがっていだせ。家畜と、這うものと、地の獣とを種類にしたがっていだせ」。そのようになった。
1:25 神は地の獣を種類にしたがい、家畜を種類にしたがい、また地に這うすべての物を種類にしたがって造られた。神は見て、良しとされた。
1:26 神はまた言われた、「われわれのかたちに、われわれにかたどって人を造り、これに海の魚と、空の鳥と、家畜と、地のすべての獣と、地のすべての這うものとを治めさせよう」。
1:27 神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された。
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2:7 主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹きいれられた。そこで人は生きた者となった。
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悪魔崇拝者は、生物の自然発生説を否定することで、聖書と神様を否定したかったのでしょうね。
私たちは、学校でダーウィンの進化論を習いますが、この進化論は既に否定されています。
定説とは何か？ 現在の生物学の教科書では、たとえば、アリでもネズミでもヒトでもいいのだが、大規模な個体群を持つ生物種は時間が経過するほど遺伝的多様性が増すとされている。このように時間の経過と共に、生物が進化してきたというのが定説だ。
しかし、それは本当なのだろうか？
その問いに対して、今回の研究の主任著者であるマーク・ストークル氏は次のように述べた。
「いいえ、それは違います」
ストークル氏は、地球上に住む 76億人のヒトも、5億羽生息しているスズメも、あるいは、10万羽生息しているシギたちも、その遺伝的多様性は「ほぼ同じくらいなのです」と AFP に語った。
おそらく、この研究の最も驚くべき結果は、人間を含む現在地球上に存在する生命種のうちの 10種のうち 9種が 10万〜 20万年前に出現したことが明らかになったことだろう。
「この結論は非常に驚くべきことであり、この問題に対し、私は可能な限り、非常に厳しく自分自身で反論を試みました」とデビッド・タラー氏は AFP に語った。
このタラー氏の自分自身の研究結果に対して反論する態度という反応は理解できる。
何しろ、この調査によれば、この地球上にいる生物種の 90%は「ほぼ同じ頃に地球に現れた」ことになるのだ。
この記事にある通り、生物の90%がほぼ同じ頃に現れたそうです。生物が徐々に進化してきたというのは真っ赤な嘘だということです。
すでに嘘だと分かっている進化論。これも、神様を否定するためのものでした。
「20世紀の4大発見」とは、以下の４つだそうです。（出典はこちら）
・ダーウィンの進化論
・アインシュタインの相対性理論
・マルクスの共産主義国家
・フロイトの潜在意識の証明
で、このうちのアインシュタインの「相対性理論」が真っ赤な嘘だったということは既に分かりました。例えば、以下のリンクをご参照ください。
○RAPT×読者対談〈第71弾〉嘘と矛盾だらけの核技術。
で、ダーウィンの「進化論」も、今では世間一般でも真っ赤な嘘だったという話になりつつあります。
マルクスの「共産主義」については言うまでもありません。（若い人たちは学校で「マルクス」のこと自体、習わないみたいなので、よく分からないかも知れませんが。）
そして、「進化論」も「共産主義」もどちらも「神の存在」を否定するところから始まりました。
神様と聖書を否定するために、悪魔崇拝者が嘘を沢山広めてきたので、何事も話がややこしくなります。
神様がいないという前提で物事を考えると、矛盾だらけになります。
・進化論は嘘。
・生物、細菌は自然発生する。
・細菌・微生物は細胞の中に存在する。
・微生物の宿主（人の体）が死んだり、けがをしたりした場合は、微生物は体を分解する働きを促す。
また、細菌は病気の副産物であり、無害だそうですが、細菌が本当に無害なのかどうか、食中毒やバイオテロなどの事例がありますから、もう少し細菌について調べてみたいと思います。
バイオテロで有名な炭疽菌は、人に感染させることができるようですし、教会に侵入して何らかの菌をばら撒いた工作員「城所暁子」もいたことですし。
1876年にコッホは初めて炭疽菌の分離および純培養に成功した。さらにそれを動物に接種して炭疽を起こせること、その病巣部から再び炭疽菌が分離できることを明らかにした。これが、単なる現象論のみでなく科学的な実証実験によって病気と病原体との因果関係を証明した最初の報告である。コッホは以後、同じ方法論で結核菌やコレラ菌を発見し、ヘンレの原則はコッホの原則に取り込まれて病原体の同定法として確立されることになる。これ以降、数多くの病原体がコッホの原則に則って発見され、医学微生物学は急激な進歩を遂げた。
アメリカ炭疽菌事件は、2001年9月18日と10月9日の二度にわたり、アメリカ合衆国の大手テレビ局や出版社、上院議員に対し、炭疽菌が封入された容器の入った封筒が送りつけられたバイオテロ事件である。この炭疽菌の感染により、5名が肺炭疽を発症し死亡、17名が負傷した。
RAPT氏の教会に侵入し、風邪菌をばらまいた工作員・城所暁子の父は、「城所英夫」といって、中国人だった!!https://t.co/BON7RDXuxP
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) 2020年4月22日
Wikipediaでは、東京出身と改ざんされているが、本当は李家なのだろう。https://t.co/B1Vhg0JJNk
コロナ菌と称するインフル菌をばらまいているのも、結局、李家。 https://t.co/jSaeRO34sv pic.twitter.com/83V8ijbkYv
（最終更新日；2020/8/18, 19:35）
ウイルスは存在しない。「ウイルス＝エクソソーム」という説について。
皆さん、こんにちは。
RAPT理論により、新型コロナウイルスのパンデミックが、大本教の創始者「出口王仁三郎」の計画に沿って行われた茶番であり、今は創価学会がその計画を実行していることが暴かれました。
GAFA(Google・Amazon・Facebook・Apple)全てが創価企業で、コロナ禍の中でも彼らは好決算。
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) 2020年7月31日
コロナ茶番は、創価企業のGAFAがボロ儲けするための計画でもあったわけだ。https://t.co/BON7RDXuxP
しかし、彼らが創価企業だとバレた以上、何か下手なことをすれば、直ちに彼らの足元が崩れ去るだろう。 https://t.co/NhntzC7lnw pic.twitter.com/o16uQBasiT
厚労省がコロナ死者数の改ざんを指示。
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) 2020年8月3日
厚労省に紛れ込んだ創価信者の仕業でしょうな。
コロナは創価学会の仕掛けた茶番劇。
政府も行政もマスコミも、全て創価に乗っ取られているから、このような茶番がまかり通る。https://t.co/BON7RDXuxP
でも、全てがバレバレだから、創価ももうオワコン。 https://t.co/3jWNDbzFja
今回は、新型コロナウイルスだけでなく、ウイルスそのものが存在しないという記事を読みましたので、ウイルスについて調べてみました。
まずは、こちらの記事から引用させて頂きます。
実はこれまで主なウィルスと呼ばれるものは、感染したヒトから取り出し、分離、精製されたことがないのです。病原体として、特定して捕まえられない。
結論から言うと、ウィルスの正体とは、毒を摂取したとき、体の中で起こる解毒によるただの排泄物であり、感染性もないということだそうです。
つまり、さまざまなウィルス感染症は、巨大な医療利権と、人工削減のためにねつ造された。
⚫︎ 分離、精製されていない（存在が証明できていない。）ウィルスHPV（子宮頸がん）、HIV、SARS、ジカ熱、エボラ、ヘルペス、肝炎、h1n1、鳥インフルエンザ、豚インフルエンザ、インフルエンザ、ポリオ、はしか、狂犬病、新型コロナなど。
⚫︎ワクチンで発症 破傷風、狂犬病（など多数。）⚫︎人へ感染しないと証明された。
⚫︎ドイツの最高裁は、麻疹（はしか）ウィルスが存在しないという主張を支持。⚫︎ウィルスとされる映像は、人工物の捏造または、解毒時の細胞からの排泄物を加工したもの。
・この排泄物は、細胞が毒またはストレスなどで損傷した時に、解毒作用によって出るもの。
・ストレスとは病気への恐怖、様々な不安心配も含む。
⚫︎原因となる毒は、ワクチンや薬、農薬や加工食品、大気汚染などが由来の化学物質などで摂取して、人からウィルスでうつるものではない⚫︎新型コロナウィルスも分離、精製されたことがない。
ウイルスと言われているものは、細胞の排泄物で、「細胞が毒またはストレスなどで損傷した時に、解毒作用によって出るもの」のようです。
ウイルス感染とは何でしょうか。
感染症の病原体を特定する際の指針の一つに、コッホの原則があります。
「コッホの原則」の原義は、
- ある一定の病気には一定の微生物が見出されること
- その微生物を分離できること
- 分離した微生物を感受性のある動物に感染させて同じ病気を起こせること
- そしてその病巣部から同じ微生物が分離されること
の4点からなり、「コッホの4原則」とも呼ばれている。
しかし、この原則が達成されたウイルスは存在しないそうです。
と言うことは、科学的にウイルスの存在が確認されていないということではないでしょうか。
では、ウイルスとは何かという疑問が湧いてきます。
そこで、ウイルスはエクソソーム（exosome）と同じだという説があります。
In this nine-minute video, the current theory that viruses cause illness is compared to an emerging theory of exosomes, which have the same structure and content of viruses but which are immune-system ‘good guys’. That’s because their function is to gather debris from inside cells that have been damaged by environmental and systemic toxins and carry it out of the cells where it can be removed from the body completely. Exosomes also notify other cells of this activity, which causes the entire body to mount a defense. During colder months, exosomes must purge more of these toxins than in warmer months, which may account for the seasonal nature of the flu. Exosomes look exactly like viruses and behave exactly like them as well. However, the old theory views their association with toxic particles as evidence they are bad, while the new theory views their association with toxic particles as evidence they are good. The debate is on, but there is a growing understanding among scientists that viruses and exosomes are one-in-the-same. -GEG
Video Shows Why Viruses do not Cause Illness and May be Part of the Immune System
この記事によると、エクソソームは、環境や全身の毒素によってダメージを受けた細胞内のゴミを集めて細胞外に運び出し、体内から完全に除去するようです。
エクソソソームはまた、この活動を他の細胞に通知し、体全体が防御に乗り出すようにすることもできるようです。
寒い時期には、エクソソームは暖かい時期よりも多くの毒素を排出しなければならないので、これがインフルエンザの季節性を説明している可能性があるということです（これについては、今、私はその理由が分かりません）。
さらに、エクソソソームは、見た目はウイルスと全く同じで、挙動もウイルスと全く同じと書いてあります。
エクソソームとウイルスを比較してみます。
エクソソームは、直径は約30–150 nmで、ウイルスと同じです。
ウイルスの基本構造は、粒子の中心にあるウイルス核酸と、それを取り囲むカプシド (英: capsid) と呼ばれるタンパク質の殻から構成された粒子である。その大きさは小さいものでは数十nmから、大きいものでは数百nmのものまで存在し、他の一般的な生物の細胞（数〜数十µm）の100〜1000分の1程度の大きさである。
また、エクソソーム内には、蛋白質やRNA、DNAなどがあり、細胞間での情報伝達の役割もしています。これで免疫細胞にも影響を与えているようです。
エクソソームは膜小胞輸送を介してある細胞から他の細胞へ分子を輸送することができ、それによって樹状細胞やB細胞などの免疫系に影響を与え、病原体や腫瘍に対する獲得免疫応答の媒介に機能的な役割を果たしている可能性がある。そのため、細胞間シグナル伝達におけるエクソソームの役割について精力的な研究が行われており、エクソソームで運搬される積み荷RNA分子によってその生物学的影響が説明されるという仮説が立てられている。
ウイルスも同様に、蛋白質やRNA、DNAを持っています。ウイルスが細胞に吸着して、細胞内に侵入すると言われていますが、エクソソームが細胞間で情報伝達しているのを見ているだけなのかもしれません。
また、いわゆるウイルスが細胞に感染すると免疫細胞が働きますから、これもエクソソームと同じです。
ウイルスの増殖は以下のようなステップで行われる。
細胞表面への吸着 → 細胞内への侵入 → 脱殻（だっかく） → 部品の合成 → 部品の集合 → 感染細胞からの放出
ウィキペディアによると、まだ分かっていないことも多いようですが、エクソソームも細胞に取り込まれ、生合成され、分泌されます。
エクソソームは、見た目も挙動もウイルスと全く同じと先ほど記載しましたが、本当にその通りのようです。
生合成
エクソソームの形成は、多胞体（MVB）または後期エンドソームが陥入して腔内膜小胞（ILV）が生成されるところから始まる。MVB、小胞の出芽、そして選別に関してはさまざまな機構が提唱されている。最もよく研究されておりよく知られているものは、ESCRT（endosomal sorting complex required for transport）依存的経路である。ESCRTは、タンパク質複合体ESCRT-0、I、II、IIIとそれに結合するATPアーゼであるVps4からなる、ユビキチン化を伴う経路である。ESCRT-0は、後期エンドソーム膜への詰め込みのための標識が付けられたユビキチン化タンパク質を認識し保持する。ESCRT-I/IIはESCRT-0を認識し、MVBが形成されるよう膜陥入を開始する。ESCRT-IIIはらせん状構造を形成し、陥入の付け根部分を狭窄する。ATPアーゼであるVps4タンパク質が膜の狭窄部の切断を駆動する。Syndecan-syntenin-ALIXエクソソーム生合成経路は、ESCRT非依存的または非典型的経路の1つである。分泌
形成されたMVBは細胞膜の内側へ輸送され、細胞膜と融合する。コレステロール含量の高いMVBが細胞膜と融合し、エクソソームを放出することが多くの研究で示されている。MVBに結合したRabタンパク質、特にRab7がエフェクターとなる受容体を認識する。MVBと細胞膜のSNARE複合体（soluble N-ethylmaleimide-sensitive fusion attachment protein receptor）が相互作用し、融合を媒介する。取り込み
エクソソームによる特異的標的化は、活発な研究領域となっている。エクソソームによる標的化の正確な機構の理解は、特定のタンパク質、糖、脂質へのエクソソームのドッキングや微飲作用（micropinocytosis）など、いくつかの一般的機構に限られている。取り込まれたエクソソームはエンドソームへ標的化され、そこで内容物の放出が行われる。
ウイルスとエクソソームが同じものだとすると、人から人には移らないですし、ワクチンは無意味ですし、抗ウイルス薬も不要ですし、PCR検査もインチキ、デタラメと言うことになります。
実際、PCR検査を発明したキャリー・バンクス・マリスは、PCR検査を感染症の診断に使ってはいけないと警告しています。
PCA検査が、体内に正常に存在するエクソソーム、あるいはその中のRNAやDNAを検出するだけだとしたら、確かに使えません。
人間やその他の生物の生殖細胞には、内在性ウイルス様配列、内在性レトロウイルスと呼ばれているものがあります。生物のDNAには最初から、ウイルスと同じDNAが入っているということですが、ウイルスが存在しないという視点で見ると、これは正常なDNAで、ウイルスでも何でもないということになります。
エクソソームに含まれているDNAがウイルスのDNAだと捏造されて、内在性ウイルスという言葉が作られた可能性があります。
内在性ウイルス様配列（ないざいせいウイルスようはいれつ、英: endogenous viral element、略称: EVE）は、ウイルス以外の生物の生殖細胞系に存在するウイルスに由来するDNA配列を指す。完全なウイルスゲノム（プロウイルス）およびその断片も含む。EVEはウイルス由来DNA配列が生殖細胞に生存可能な生物を発生できる形で組込まれたときに生じる。このように生じたEVEは宿主生物種の次の世代へと新たな対立遺伝子として遺伝し、遺伝的定着に至る場合もある。
内在性レトロウイルスや他のEVEは感染性のウイルスを生成する潜在能力のあるプロウイルスとしてゲノムに内在する場合がある。このような「活性」内在性ウイルスの増殖により、生殖細胞系に多数のウイルス挿入が生じる場合がある。レトロウイルス以外のウイルスの殆どはごく稀にしか生殖細胞系に組み込まれることはなく、組込まれたとしてもEVE化するのは元のウイルスゲノムの断片でしかないことが多い。このような断片は通常、感染能力のあるウイルスを形成することはできないが、タンパク質やRNAを表現することがある。
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EVEは動物、植物、菌類で見つかっている。脊椎動物ではレトロウイルスに由来するEVE（内在性レトロウイルス）が比較的多く見られる。レトロウイルスは宿主細胞の核ゲノムに遺伝可能な形で組込まれるため、比較的容易に宿主の生殖細胞系に侵入することができる。他にも、パルボウイルス、フィロウイルス、ボルナウイルス、サーコウイルスに関連するEVEが脊椎動物のゲノム中に見つかっている。植物ゲノム中にはパラレトロウイルス由来のEVEが比較的多く見られる。植物に見られるEVEとしては他にもジェミニウイルス由来のものなどの非レトロウイルス由来のものも挙げられる。
内在性レトロウイルス (ないざいせいレトロウイルス 英: Endogenous retrovirus, ERV) とは、ウイルス以外の生物の生殖細胞のゲノムの中に存在する、ウイルスのゲノムによく似たゲノムの配列(内在性ウイルス様配列）のうち、レトロウイルスによく似たゲノムの配列。
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例えばヒトのゲノム（ヒトゲノム）においては少なくとも1%、おそらくは5%から8%を占めると考えられている。
エクソソームは、環境や全身の毒素によってダメージを受けた細胞内のゴミを集めて細胞外に運び出し、体内から完全に除去する働きをします。
毒素とは、薬やワクチン、食品添加物、空気の汚染（ケムトレイル、産業汚染等）、農薬、殺虫剤、水質汚濁などが考えられます。
「私が実験室の内外で発見した病気の原因は、医薬品、食品、空気、土壌、水の汚染です。ウィルスには核が無く、生きていない。」
・・・・Aajonus Vonderplantiz
このような毒で細胞がダメージを受けると、エクソソームを使って排泄するとともに、免疫細胞に働きかけて、熱や咳、痰あるいは下痢などを起こして、毒を排泄していると考えられます。
このように書くと、無添加、無農薬といった健康志向に走ってしまう人がいるかもしれませんが、過剰な健康志向は、悪魔崇拝につながりますので、注意が必要です。
RAPT | RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。
また、ストレスでも細胞がダメージを受けることがあります。
ストレスが病気の原因だと、よく言われていますよね。
ストレスを受けると自律神経が乱れると言われていますが、神経に問題が起こるということは、脳の問題でもあるわけです。
このストレスの問題、脳の問題は、どのように解決できるでしょうか。
神経も脳も電気信号で情報を伝達していますので、この脳をきちんと正常に機能させるためには電気が必要です。
これについては、RAPTさんの以下のブログに詳細に記載されていますが、目からうろこが落ちるとはこのことです。
世の中に出回っている情報では、脳を正常に機能させることができないことが分かって頂けると思います。ストレスが溜まっている方は、ぜひお読みください。
RAPT | RAPT×読者対談〈第112弾〉現代科学の知識はどこまで本当か。
人は、同じ食事、同じ環境で生活していれば、同じ毒素に触れる可能性が高くなりますし、同じストレスを受ける可能性も高くなります。
毒素やストレスが病気の原因であれば、一緒に生活していれば同じ病気にかかる可能性はあります。これが病気がうつると思われている原因かもしれません。
病は気からと言いますが、この「気」も電気信号です。先ほどのRAPTさんの記事から引用します。
人間の体には「気」が流れています。
この「気」は「電磁波」と同じ性質を持っていて、「熱」と「電気」と「磁力」からできています。
体に質のよい「気」がたくさん溜まり、その「気」がスムーズに流動するようになれば、自然と「脳」の回転も早くなり、それに伴って行動もテキパキと早くできるようになります。
なぜなら人間の「脳細胞」は、電気信号を発しながら情報のやりとりをしているからです。
気の流れの悪い人のそばに行くと、その悪い気の影響を受けて、同じ病気になるのかもしれませんね。
今回は、ウイルスは存在しない。ウイルスとは、エクソソームという細胞内に正常に存在するものを見ているにすぎないという視点で記事を書きました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
COVID-19 HOAX!!! The culprit behind the pandemic and its purpose. Bill Gates, Shinzo Abe, and the Japanese cult "Oomoto".
Additional information.
This article exposes that the coronavirus pandemic is planned according to the prophecy of Deguchi Onisaburo of the Japanese cult Oomoto Kyo, and at the same time the Illuminati are also planning to rob people of their land, build smart cities, and establish a global government.
Later, through the RAPT theory, it was revealed that it was the "Soka Gakkai" that faked the coronavirus pandemic.
And we know that the Soka Gakkai is a cult organization derived from the Oomoto-kyo and Seicho-no-ie, whose identities have been exposed by the RAPT blog.
I hope that you will read this article and find out that the coronavirus pandemic is a lie, and that you can get rid of your anxiety and worry. I also hope that you will learn that the Soka Gakkai is an Illuminati organization that wants to destroy your life, and that the truth will spread and the Soka Gakkai will not be able to do any more evil.
2020/12/23
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Hello.
In this article, I will tell you that the coronavirus pandemic is a fake, who faked this pandemic, and what the criminals' purpose is.
This article is based on information revealed by Mr. Rapt.
Let me intruduce Mr.Rapt to you. He is a Japanese Christian, and a true righteous man.
Then God inspired him to reveal all the secrets of Satan and the Illuminati!
I would like to share with you the true information that Mr. Rapt has been sharing so far.
The pandemic has caused worldwide curfews and similar restrictions such as stay-at-home orders, lockdowns etc, established to prevent further spread of COVID-19. The pandemic has resulted in the largest amount of lockdowns worldwide at the same time in history.
And in this situation, many people are talking about various things about the COVID-19, so some of you may not be sure which information to believe.
I hope this article will relieve your anxiety and worries about COVID-19.
Please read this to the end.
The media in the world say that COVID-19 is extremely dangerous, and even in Japan, there are daily reports about it.
The state of emergency has destroyed the lives of the common people and even caused some stores and companies to go bankrupt.
Some people lost their jobs, some became homeless, and some were financially cornered and committed suicide.
On the other hand, on the Internet, it is being exposed one after another that the coronavirus pandemic is actually faked and that corona virus is just a flu virus or a common cold.
Further research into the coronavirus reveals that this pandemic was pre-planned by the Jews and they are working to take over cities around the world.
In the past, Jews have used wars, atomic bombs, man-made earthquakes and nuclear accidents to take land and property away from the people.
Once again, the Jews are trying to take the land, property, and life from the people in a disgusting trick.
It has also come to light that this plan is being carried out around a Japanese cult called "Oomoto".
I'll explain these things step by step.
First, let me tell you how the gene sequence of the new coronavirus was determined.
According to the paper, Total RNA was extracted from a Bronchoalveolar Lavage Fluid sample of a patient admitted to the Central Hospital of Wuhan, in Wuhan, China, who presented with acute onset of fever, cough and chest tightness, and the gene sequence of the new coronavirus has been determined.
Bronchoalveolar Lavage Fluid is a fluid collected by putting saline solution in the lungs.
They didn't isolate the virus, not multiply only the virus, and not take the genes from the purified virus and make a gene sequence decision.
This means that RNA was collected from a mixture of non-pathogenic adenoviruses, herpesviruses, coronaviruses, and other resident viruses, bacteria, fungi, and human cells, and the gene sequence was determined.
In other words, the determined gene sequence doesn't know what it's looking at.
Even if it's said that this is the genetic sequence of the new coronavirus, it is not true because it's a mixture of many things.
In addition, the virus has not been tested for infection and has not been confirmed to be pathogenic.
In other words, the existence of a new coronavirus has not been confirmed by science.
To be clear, the new corona virus does not exist.
Therefore, even if the PCR test for the new coronavirus is positive, it cannot be said that you are infected with the new coronavirus.
The PCR test will not help you at all.
(Pathogenic : causing disease. Nonpathogenic : not capable of inducing disease)
Next, I will explain the criminals who faked such a pandemic.
First of all, the Jews will always foretell the crime through anime, manga, movies, novels, etc. before carrying out such a large-scale plan.
The manga “AKIRA” predicted the situation of Japan in 2020.
Although it was a work 38 years ago, it depicts the 2020 Olympics in Japan, the threat of their cancellation, and the spread of an epidemic.
In addition, the book also shows that the Japanese government is being criticized by the WHO for its efforts to combat infectious diseases.
In the same way, a spaceship called "CORONA" appeared in a movie called "MEMORIES" by the author of AKIRA.
And in a novel called "the Eyes of Darkness", this pandemic was also predicted.
This was published in the U.S. a year before AKIRA appeared, and on page 333, it tells us that a dangerous biological weapon has been developed in a laboratory in Wuhan and that the weapon is called the Wuhan 400.
Please keep in mind this number 333.
In addition, in 2019, a coronavirus pandemic simulation exercise was held at an event sponsored by the Bill & Melinda Gates Foundation.
Futhermore, Bill Gates' Microsoft-developed Windows Media 9 Series was codenamed Corona.
The fact that the Jews have repeatedly foretell the crime shows how important this plan is to them.
In addition, the media has reported that the coronavirus pandemic is serious, but it's also known to be a hoax.
Here, a media reporter is reporting on the severity of the coronavirus pandemic. The person talking in front of the camera is wearing very heavy protective clothes, while the photographer is wearing normal clothes.
The Media is just loving this #coronavirus pandemic. Watch them play crisis dress up with one reporter in a makeshift Halloween hazmat costume while their entire film crew does their Hollywood scene filming in normal attire. This propaganda is disgusting. pic.twitter.com/kAkdcIR00q
— Former Democrats for Trump (@YoungDems4Trump) 2020年3月19日
This child died from corona virus 3 times in England, Belgium and Portugal respectively, with 3 different names and 2 sexes. It's fake news.
Also, the same footage of the hospital room is used in New York and Italy, respectively, as the respective locations.
Some reports have faked the symptom of Coxsackie virus as the one of COVID-19.
About that MYSTERIOUS COVID-RELATED ILLNESS IN CHILDREN...
— Alice Liu (@chunkmusic) 2020年5月16日
Our time machine takes us back to 2016 Ukraine when this photo first appeared. Stop falling for #FakeNews!🙄🙄🙄#Coronavirus #PLANdemic pic.twitter.com/BHrQxTuhGp
A careful look at the information about COVID-19 shows that it isn't as dangerous as the government and the media say it is.
In the media, we're getting daily updates on the number of infections and deaths in Covid-19, fueling people's fears.
In Japan, the annual influenza epidemic can kill more than 3,000 people a year.
And, as of 6th of June, the number of people infected with Covid-19 is said to be 17,103 and the number of victims is said to be 1185 in Japan.
So there is no evidence whatsoever to say that coronaviruses are particularly dangerous.
The symptoms of Covid-19 are exactly the same as the symptoms of a flu infection as well.
Infection with coronavirus causes symptoms such as fever, cough, joint and muscle pain, and malaise.
When it gets worse, you get symptoms of shortness of breath and pneumonia, but you get the same symptoms when you are infected with the flu virus as well.
On the Internet, it is said that if you are infected with corona virus, you will also develop conjunctivitis, but this is nothing special because even if the flu virus or other viruses are attached to the mucous membranes of your eyes, you will develop conjunctivitis.
A man in his twenties who was infected with the coronavirus and had complicated meningitis also became a news topic, but since this is also a disease caused by the flu virus or the other viruses, or the side effect of drugs, it isn't a symptom specific to COVID-19.
Comparing in this way, we can see obviously that COVID-19 is nothing more than the flu or the common cold.
This year in Japan, the number of reported cases of the flu is significantly lower than last year.
In the United States, deaths from the flu pneumonia have significantly decreased this year.
This means that just a cold or flu is being translated as a coronavirus.
The Jews are merely changing their name to make people worried and frightened deliberately, and presenting them as if they were an unknown virus.
The more we look into the coronavirus pandemic, the more we find it to be a hoax.
Next, I would like to talk in detail about the real purpose for which the Jews caused this pandemic.
Gordon Brown has urged world leaders to create a temporary form of global government to tackle the twin medical and economic crises caused by the Covid-19 pandemic.
The Jews have been planning the establishment of the global government and the world conquest for a long time, and have carried it out in secret.
Their evil deeds have been thoroughly exposed by Mr.RAPT.
In fact, the primary purpose of this pandemic is to create a global government.
There is a Jewish sect, the "Lee family," that lives in Japan, and it has become clear that they are at the center of this pandemic and are trying to create a global government.
Most of Japan's major politicians, entertainers, and celebrities in various fields, including Shinzo Abe, as well as the current Emperor, are descended from the Lee family.
They are the descendants of "Seong-gye Yi", the founder of "Korean Dynasty".
The Korean dynasty lasted for approximately five centuries.
It was founded by Seong-gye Yi in July 1392.
By the way, I should mention that North Korea's Kim Jong-un is also a member of the Lee family.
The "Lee family" is considered to be a Chinese "Hakka" originally.
The word "Hakka" refers to the Jews who immigrated to China. (English)
After the "ancient Israel" split and perished, the Jews were scattered around the world and eventually moved to mainland China.
In fact, there was a Jewish community in a place called "Kaifeng" in China.
According to historical sources, the Kaifeng Jewish community was established as early as the Song Dynasty (960-1279) and survived until the end of the 19th century.
In the Ming Dynasty (1368-1644), Jews were given the surnames by the emperor : Lee (李), Ezra (艾), Shimon (石), Cohen (高), Gilbert (金), Joshua (張), Jonathan (趙).
These surnames can still be discerned today.
These are Chinese versions of the original Jewish surnames.
And Lee, Li, is Levy.
According to Tiberiu Weisz, author of The Kaifeng Stone Inscriptions, the Kaifeng Jews originated from a tribe of the Levy and priests, who were exiled by the prophet Ezra in the 6th century B.C. after the Babylonian captivity and migrated to northwestern India because of their intermarriage with a different race.
Hakka is a very strong power in the world.
Let me introduce you to some of the famous Hakka people.
Sun Yat-sen - The First President of the Republic of China.
Soong Ching-ling was a Chinese political figure. As the third wife of Sun Yat-sen, one of the leaders of the 1911 revolution that established the Republic of China, she was often referred to as Madame Sun Yat-sen.
Soong Mei-ling was a Chinese political figure who was First Lady of the Republic of China, the wife of President Chiang Kai-shek.
Deng Xiaoping was a Chinese politician who was the paramount leader of the People's Republic of China from 1978 until his retirement in 1992.
Lee Teng-hui was the first president of the Republic of China.
Thaksin Shinawatra was the Prime Minister of Thailand from 2001 to 2006.
Lee Kuan Yew was a Singaporean politician who served as the first Prime Minister of Singapore.
Lee Hsien Loong is a Singaporean politician who served as the current Prime Minister of Singapore.
Benigno Aquino III is a Filipino politician who served as the 15th President of the Philippines.
Corazon Aquino was a Filipino politician who served as the 11th President of the Philippines,
Chen Shui-bian is a retired Taiwanese politician and lawyer who served as President of the Republic of China (Taiwan) from 2000 to 2008.
Ma Ying-jeou (born 13 July 1950) is a Taiwanese politician who served as President of the Republic of China from 2008 to 2016.
Li Ka-shing is a Hong Kong business magnate, investor.
Chairman of Li Ka Shing Foundation.
Robert Kuok is a Malaysian business magnate and investor.
Chairman, Shangri-La Hotels and Resorts Chain
Abdurrahman Wahid is a former president of Indonesia.
Sudno Salim is the founder of Salim Group.
Ne Win was a President of Burma from 1962 to 1981.
Henry Sy founded Shoe Mart. He developed ShoeMart into SM Investments, one of the largest conglomerates in the Philippines.
Other Philippine conglomerates.
John Gokongwei, Founder and Chairman Emeritus of JG Summit Holdings
Lucio Tan, CEO of Philippine Airlines Chairman of The Board (LT Group, Inc.
Tony Tan, Founder, and Chairman of Jollibee Foods Corporation
Let's go back to the topic of Japan.
Historically, the Jews came to japan a long time ago and have continued to rule over the people with great power.
Japan's first emperor, Jinmu, was actually a Jew, with the blood of the Lee line.
Emperor Jinmu is descended from a tribe known as the Wani tribe. The "Wani" is the Jewish Levites, that is, the Lee tribe.
Therefore, the structure of the shrine and the tabernacle of Moses are very similar.
And it is also said that Mikoshi, the portable shrine, was actually modeled after the ancient Israeli "Ark of the Covenant".
And the Jews rebelled against the God and worshipped Satan.
A long time ago, Satanists rebelled against God and planned to build towers and cities huge enough to reach the heavens.
At that time, Satanists wanted to create a global government.
The tower that was built on that land is called the Tower of Babel.
The Bible tells us that people who spoke the same language banded together to build city for the purpose of enhancing their fame and preventing their families and associates from scattering to other lands, but God, in order to prevent their evil designs, separated the words people were using so that they could not understand each other, and stopped building the tower and city and scattered the people all over the world.
Thus, the Satanists' evil designs were once destroyed, but they are still plotting behind the scenes to create a global government in conjunction with their scattered associates.
However, no matter how much power the Jews have, it is impossible to create a global government at once, so they are currently working on a plan to create a foundation for it.
This is the "International Highway Project" or "The Belt and Road Initiative," a plan to build infrastructure such as highways, railways, pipelines, and power lines across national borders.
The "International Highway Project" was proposed by Sun Myung Moon, the Founder of Unification Church.
In fact, the construction of the "Japan-Korea Undersea Tunnel," which is part of this plan, is now underway.
And in Korea, there is a church takeover cult called "Shincheonji Church of Jesus" that is associated with Unification Church.
In South Korea, Shincheonji has deliberately spread the corona virus.
In Wuhan, A new church of Shincheonji was established one year ago, and it's possible that the followrs of this cult deliberately spread some kind of virus or bacteria.
Although there is no new coronavirus, there is still the possibility of bioterrorism in regards to the initial commotion in Wuhan.
You might think that no one would do such an evil deed, but the Satanist have actually infiltrated Mr.RAPT's church as operatives and spread some kind of bacteria or virus many times.
And many times, Mr. RAPT has been harmed.
Lee Man-hee, the founder of Shincheonji, is also a descendant of the Lee family, as his name tells us.
And his mentors, "Pakhteson" and "Sun Myung Moon", under a female religious figure named "Chondokun", were performing sexual devil worship rituals.
And Unification Church has had a three-generation relationship with Nobusuke Kishi, his son Shintaro Abe, and his grandson Shinzo Abe who are the Lee family.
Many of you may not be familiar with the "International Highway project.
Now this plan is about to be realized in a different way.
That is the "The Belt and Road Initiative" promoted by China's Xi Jinping.
The Belt and Road Initiative is a vast economic zone that extends over more than 80 countries, including China, Europe, Asia, Africa, and the Middle East, based on Xi Jinping's idea of "A community of shared future for mankind."
Chinese capitalists are investing huge amounts of money in the cities and ports that are the route of the Belt and Road Initiative", and the development is proceeding at a tremendous speed.
The Belt and Road Initiative hub cities are developing smart cities.
In a smart city, you can shop and receive public services with just facial recognition.
But even the information about where and when and who is doing anything is managed by the computer.
Nowadays, many companies, especially major IT companies, are participating in the development of smart cities.
In Japan, Toyota and NTT are famous for their plan to build a smart city called "Woven City" at the foot of Mount Fuji.
The Belt and Road Initiative hub cities are quickly becoming smart cities, and to my surprise, the cities that are suffering from the coronavirus pandemic are exactly the same.
The Jews are using the pandemic to lock down cities, trying to drive people out or kill them, grab their land, buildings, etc.
Land grabbing for real estate development has been going on for years in China and Japan, but this pandemic is on a global scale.
First, the coronavirus infection first began in Wuhan. China has been building a smart city in Wuhan for 10 years now.
Wuhan, also known as China's Silicon Valley, has been an important hub for connecting cities on the continent since ancient times.
Wuhan is also a trading hub, with a station for the "China Europe freight trains", a pillar of The Belt and Road Initiative.
The "China Europe freight trains" is a railway line that connects Chinese cities to Duisburg, Germany, and is already in operation as an important trade route between China and Europe.
As Wuhan is becoming a smart city, more and more Japanese companies have moved into the city over the past few years.
Also, the coronavirus deaths were high in Italy, and the northern cities that were first locked down in Italy are similarly being developed as hubs for One Belt One Road.
In fact, Italy is the first of the G7 countries to sign the Memorandum of Understanding on The Belt and Road Initiative, and has close ties with China.
There are now about 300,000 Chinese immigrants in Italy.
In addition, in the northern suburb of Milan, the development of one of the world's largest smart communities is underway.
Next, it is said that there have been many deaths from the coronavirus in Spain.
Although Spain is not currently a signatory to the Memorandum of Understanding on The Belt and Road Initiative, it has expressed its desire to actively participate in the joint construction of it.
Spain is also actively involved in smart city development, with one of the world's largest smart city events being held there.
Already, smart city development is taking place in Spain, and by 2023, a smart city will be completed on a vast area of 1,200 hectares in the province of Extremadura.
There have also been many cases of coronavirus infection in Germany.
Duisburg in North Rhine-Westphalia, where coronavirus cases are high, was the first in the EU to sign the The Belt and Road Initiative,.
"Duisburg" has become a sister city to Wuhan City and is working with Huawei to develop a smart city.
The information I've just presented is just a small part of it, but the places where there are urban lockdowns due to the coronavirus, and where there are many deaths and infections reported, are deeply involved in The Belt and Road Initiative and Smart City plan.
The Jews are taking strong measures to accomplish The Belt and Road Initiative, International Highway Project.
The coronavirus pandemic has caused many companies to bankrupt and people to lose their jobs, but pharmaceutical and medical companies are still in high demand.
For example, General Electric Company (GE), an American multinational conglomerate, is about to make a fortune by manufacturing ventilators against the coronavirus.
Similarly, GlaxoSmithKline, a British multinational pharmaceutical company, is helping to develop a vaccine for Corona virus.
In addition, Japanese companies are also receiving attention due to this coronavirus.
Takeda Pharmaceutical Company is developing drugs for coronaviruses, and Mitsubishi Tanabe Pharma Corporation is developing a vaccine for coronaviruses.
Fujifilm's Avigan has also attracted attention for coronaviruses.
In addition, various pharmaceutical companies are working to counter the corona virus.
And in fact, Bill Gates and the Japanese government are deeply involved in all of the companies I've just introduced.
The Bill & Melinda Gates Foundation and the Japanese government are the main sources of funding for the development of vaccines and measures to fight outbreaks of infectious diseases around the world.
The Japanese government and The Bill & Melinda Gates Foundation are members of the Coalition for Epidemic Preparedness Innovations, which supports vaccine development, and the Global Health Innovative Technology Fund, which provides support for major pharmaceutical companies to develop vaccines.
Although Bill Gates is suspected to be the culprit behind the pandemic, it turns out that the Japanese government, especially Shinzo Abe, is also behind the pandemic.
Bill Gates was originally the founder of Microsoft, but for some reason he has been involved in vaccine development for many years in an entirely different field.
And Bill Gates is also investing huge amounts of money in the Smart City Plan.
It also turns out that in addition to him, other IT companies involved in smart cities somehow recommend vaccination and are developing vaccines.
And, in fact, it turns out that almost all of the companies that are in high demand due to COVID-19 I have talked about, are also involved in smart city development.
IT companies and pharmaceutical companies are connected to each other through the coronavirus pandemic and smart cities, even though at first glance they appear to be completely unrelated.
First, Takeda Pharmaceutical Company has partnered with NEC in the area of vaccine development, and NEC is involved in the development of smart cities around the world.
NEC provides an integrated platform based on the Internet of Things (IoT), a mechanism in which various types of data are linked by networks.
And Takeda Pharmaceutical Company reminds me of Unit 731.
It is said that the majority of the scientists in Unit 731 were researchers at Takeda Pharmaceutical Company.
Unit 731 was originally a unit that conducted bacterial research and cruel human experimentation, and remnants of that unit continue to rule at the top of Japanese pharmaceutical companies today.
They also experimented on humans, infecting them with plague and anthrax, and performed various inhumane acts such as poison gas experiments and frostbite experiments.
The test subjects were selected to give a wide cross-section of the population and included common criminals, captured bandits, anti-Japanese partisans, political prisoners, the homeless and mentally handicapped, and also people rounded up by the Kempeitai military police for alleged "suspicious activities". They included infants, men, the elderly, and pregnant women.
Prisoners were injected with diseases, disguised as vaccinations, to study their effects. To study the effects of untreated venereal diseases, male and female prisoners were deliberately infected with syphilis and gonorrhoea, then studied. Prisoners were also repeatedly subject to rape by guards.
Then the scientists of Unit 731 dissected them alive.
And the head of Unit 731 was Shinzo Abe's grandfather, Nobusuke Kishi.
Here, too, we see the connection between Shinzo Abe and the coronavirus.
Takeda Pharmaceutical Company has received 4 billion japanese yen in support from the Gates Foundation in the past, and its CEO is Christophe Weber, a former executive of GlaxoSmithKline.
Also, GlaxoSmithKline is the company that developed the HPV vaccine which has serious side effects.
Through Takeda Pharmaceutical Company, Unit 731, Shinzo Abe, Bill Gates, and GlaxoSmithKline are all connected as one.
And Mitsubishi Tanabe Pharma Corporation is a company of the Mitsubishi Group, which is a relative of the Emperor's family, and involved in the management of self-driving buses, geothermal heat supply system etc. in smart cities.
And Mitsubishi Tanabe Pharma Corporation is also connected to Unit 731.
Mitsubishi Tanabe Pharma Corporation was formed by the merger of several pharmaceutical companies, including Midori Cross, which was founded by members of Unit 731, and Yoshitomi pharmaceutical industries, a wholly owned subsidiary of Takeda Pharmaceutical company.
Next, Fujifilm is an associate of Musashi, which became famous for illegal elections.
The chairman of Fujifilm Holdings, Shigetaka Komori, is one of the advisers of Shinzo Abe.
They have such a close relationship that they play golf together.
The reason why there is so much talk about "Avigan" in this Coronavirus pandemic is because Fujifilm has a close relationship with Shinzo Abe.
Avigan works to inhibit human DNA replication, so it is, quite frankly, as poisonous as an anti-cancer drug.
One of the side effects of Avigan is pneumonia, so even if you die from this side effect pneumonia, you could be assumed to have died from Covid-19.
Then GE is deeply involved, providing the technology needed to develop smart cities to other companies, and GE is also the company that sparked Bill Gates' interest in computers.
And Bill Gates has paid a courtesy visit to Shinzo Abe in the past.
Also, in the past, a person who self-proclaimed to be from the future named John Titor appeared on the Internet message board and predicted various things in the future, and it became a topic of conversation, and the time machine he was riding in was set to be "made by GE".
John Titor prophesied that Japan would be divided into three parts.
Mr.RAPT then revealed that the Illuminati, that is the Jews, is trying to divide Japan and take the land away from the people, just as John Tytor predicted.
Jews are also planning to emigrate to Hokkaido, Japan.
The Jews have been robbing the land one after another by causing man-made earthquakes and disasters in various parts of Japan as planned.
In 2018, Hokkaido was hit by a series of earthquakes that coincided with typhoons and caused extensive damage.
These earthquakes and typhoons were also artificially caused for the purpose of robbing the land.
The land in Hokkaido is being taken over more and more by the Jews, especially the Lee family.
The land surrounded by this red line is the land in Hokkaido that is actually for sale on China's "Alibaba".
On the left is the New Chitose Airport.
The land adjacent to the airport, which is a security issue, is being sold in China at will.
Moreover, Jews are not only trying to emigrate to Hokkaido, but also to develop it as the Silicon Valley of Asia.
It is against this background that Takafumi Horie, who is said to be the illegitimate child of Hak Ja Han, the wife of Sun Myung Moon, is developing a rocket in Hokkaido.
He's delighted that this is a chance to buy a company that will be bankrupted by the coronavirus pandemic on the cheap.
He has also spoken out in agreement with the development of Japan-Korea Undersea Tunnel.
Furthermore, he, like Bill Gates, is a pro-vaccine advocate, recommending the GlaxoSmithKline HPV vaccination.
At the Expo he hosted, he invited Heizo Takenaka and talked about vaccines all the time.
Heizo Takenaka is a member of the Lee family called Heizo Lee, a phony economist who ruined the Japanese economy under the Koizumi administration.
He is now the chairman of the Super City advisory panel of experts.
A super city is a smart city.
Softbank's Masayoshi Son is also closely involved in the smart city plan.
Masayoshi Son is also known to be of the Lee family.
He also founded the Renewable Energy institute, which is advancing a cross-border power generation and transmission plan called the Asia Super grid Initiative.
The power grid of this Asia Super grid initiative is very similar to the route of the International Highway project and can be considered part of The Belt and Road Initiative.
Thus, Hokkaido is gradually being taken over by the Jews, but there are other places in Japan where the land takeover has already been completed.
That's Fukushima Prefecture.
In 2011, the 3.11 earthquake and tsunami in the Tohoku region of Japan caused widespread destruction in Fukushima Prefecture.
In addition, the accident at the nuclear power plant forced the evacuation of people inland, who had not been affected by the tsunami.
Then the Japanese government pulls down quake-damaged houses, raises taxes on vacant land, and forces residents to give up their land.
In addition, the Japanese government has been buying land cheaply from people one after another by making the land prices around nuclear power plants take a nosedive.
And what the Jews want to do in Fukushima is to build a smart city after all!
A large area of land, including areas designated as difficult-to-return zone and areas severely damaged by the tsunami, is scheduled to be fully developed into a smart city.
They said the nuclear power plant is so dangerous, and they had driven out the residents, but they have secretly planed to do this.
GE, Microsoft, Softbank, Mitsubishi, NEC and others are involved in the smart city plan in Fukushima.
In this way, smart city development is steadily underway in the land that the Jews robbed.
Now, the Abe administration is steadily improving the laws to make smart cities a reality.
And the Jews, in the final stage of their plans that they have been doing so far, are trying to take over cities around the world and establish a global government by causing a coronavirus pandemic.
As the first step, China's Xi Jinping is moving forward with The Belt and Road Initiative, but the reason he is able to go so far globally is because Hakka and overseas Chinese support him powerfully.
And it turns out that The Belt and Road Initiative is actually just trying to recreate the policies of the Mongol Empire era.
It was Genghis Khan and his sons and grandsons who built the Mongol Empire.
They built the Mongol Empire and extended their rule to the vast Asian countries and Europe.
And it flourished the most around the 14th century.
This is the territory of the Mongol Empire at that time (blue), and you can see that it is exactly the same as the area of The Belt and Road Initiative.
At the time, Mongolia had an active trade, urban infrastructure, and a unified currency.
The Belt and Road Initiative is nothing more than a direct copy of the Mongolian Empire's policy.
And it is said that Genghis Khan is actually a Japanese samurai named Yoshitsune Minamoto.
It is very likely to be true because there is a lot of evidence of the existence of Yoshitsune in Mongolia and other parts of mainland China, not just fairy tales.
And Yoshitsune was a member of the Seiwa Genji tribe, the lineage of Emperor Jinmu, and can also be said to be a Jewish Lee family.
The Mongol Empire was falling, but the Lee family attempted to unify the world again in order to revive the prosperity of the Mongol Empire's heyday.
Currently, Xi Jinping is pushing for The Belt and Road Initiative, but in fact, he too has a close relationships with Japan.
Xi Jinping is said to be a graduate of Soka University and has a close relationships with the Soka Gakkai.
Moreover, the concept of a "Community of shared future for mankind" that he advocated is the same meaning as Emperor Jinmu's "Hakkō ichiu".
“Hakko Ichiu” is a slogan that “Let’s live in harmony with all humankind on earth like parents and children living in one house”.
And, Sun Myung Moon of the Unification Church also stated “all of mankind are members of one worldwide family“.
Moreover, Ryo-ichi Sasakawa who founded the political organization of the Unification Church, International Federation for Victory over Communism, also espoused the notion that “the world is one family; all mankind are brothers and sisters“.
Sasakawa established Sasakawa Japan-China Friendship Fund, became a member of The World Red Swastika Society, China’s religious association, and supported it.
Furthermore, he had strong influences on China since he had close relationship with Deng Xiaoping, the paramount leader of the People's Republic of China at the time.
In this way, Xi Jinping promotes The Belt and Road Initiative on the basis of Li family’s belief, associating with the Unification Church and Soka Gakkai.
The Soka Gakkai is known by many people as one of the most famous emerging religions in Japan, but almost all religious cult groups in Japan, including Soka Gakkai, were born of “Oomoto”.
Oomoto is a religious group created by “Onisaburo Deguchi”, and is the parent religion of famous religious groups such as Seicho no Ie, Mahikari and Aum Shinrikyo.
And almost all of Japan's big name politicians and business persons, entertainers and celebrities, in fact, worshipped him.
I told you that Ryo-ichi Sasakawa belonged to the World Red Swastika Society.
And the people who participated in this Society were all related to Oomoto.
The Red Swastika Society is a voluntary association founded in China in 1922 by Qian Nengxun, Du Bingyin and Li Jiabai. The organisation's president is Li JianChiu.
As I expected, the Li family is involved.
And while the parent body of this society is a Taoist religious group, it was already found out that Taoism was also created by the Jews.
And it turns out that Oomoto is actually the main culprit of the Coronavirus pandemic.
First of all, the corona is 567 in Japanese if you replace it with a number.
Oomoto takes the number 567 very important and reads it as Miroku.
They are worshipping Satan called Kuninotokotachi, and they worship kuninotokotachi equating with Miroku, which is Maitreya Bodhisattva.
And they believe that 5.67 billion years after Buddha's demise, Miroku will appear and save humanity.
The word "Miroku" in Japanese means three sixes and represents the number of the beasts, "666".
In fact, Bill Gates, who is involved in this pandemic, is also likely to be a believer in Oomoto.
Microsoft’s “MICRO”, which he launched, is said to be the anagram of “MIROC".
In addition, because the Microsoft’s “Windows95” mark looks like the Japanese characters “三 (three)” and “田 (rice field)”, it has become a hot topic that it may have a close relationship with Japan.
In Japan, there is Mita tribe, and their family crest is the Miroku (666).
Furthermore, this "mita" can also be read as "santa", which is also an anagram of Satan.
And I told you that the prophecy of the Coronavirus pandemic is written on page 333 of the Eyes of Darkness, and the number 333 is also a number that Oomoto considers sacred.
Onisaburo Deguchi reached 56 years and 7 months old (567) on 3 of March Showa 3 (333).
On that day, a festival called “Miroku Grand Festival” was held at Omoto.
The numbers "567" and "333" show Oomoto and Onisaburo Deguchi.
This number 333 is hidden in the Windows 95 logo.
In addition, an ancient letter called "Katakamuna" has been passed down to Satanists, and Gate is said to represent the number 33.
In other words, there are 333 hidden in Bill Gates III's name.
Mr.RAPT reveals that katakamuna is the source of faith in Lucifer.
Furthermore, Bill Gates looks a lot like Tutako Nakasone, the wife of former Japanese Prime Minister Yasuhiro Nakasone, and is said to be her illegitimate child.
ビル・ゲイツは、中曽根康弘の妻・鴬子の隠し子か?
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) 2020年4月25日
中曽根康弘は、JAL123便撃墜の首謀者。https://t.co/EtYmzljZDw
ビル・ゲイツは、JAL123便事故のおかげでボロ儲け。https://t.co/gcJfgOvmub
ビル・ゲイツは大本教信者で、中曽根は生長の家（大本教が母体）の信者。https://t.co/BON7RDXuxP https://t.co/I7BH6Xdo7r pic.twitter.com/2spVNkMWM4
失礼いたします。中曽根蔦子とビル・ゲイツの写真を重ねてみました。
— じげもん (@DBwiSVhVvoU9IuA) 2020年4月26日
右下の写真を見てもらうとわかりますが、鼻の大きさは多少違います。
しかし、鼻のつけ根の位置や目・鼻・口の位置関係、生え際の輪郭など、一致する点がとても多いと感じました。
親子レベルのソックリだと思います。 pic.twitter.com/GMjkQPNKFF
They, Satanists, are promiscuous, producing many children and adopting them here and there.
Yasuhiro Nakasone is a believer in Seicho no ie Cult and Seicho no Ie is of Oomoto origin.
He is also the mastermind behind the JAL Flight 123 accident.
It's a famous account that Microsoft's OS Windows became a huge worldwide hit because almost all the developers of OS tron died in the accident.
It has also been exposed that the accident was a ritual murder, caused by Satanists.
123 can be read as Hifumi in Japanese.
And Hifumi is Satan, "Kuninotokotachi".
520 people died in this accident, but it was offered as a sacrifice to Satan.
There are 520 stone Buddhas in the area where JAL Flight 123 crashed.
They believe that with the entering of 520 souls into these stone Buddha, "Kuninotokotachi" has been revived.
This "Kuninotokotachi" is worshipped by "Oomoto".
And "Kuninotokotati" is said to be Lucifer.
In this way, Bill Gates is deeply connected to the "Oomoto" of worshipping Lucifer.
And the Oomoto's Onisaburo Deguchi is also known to be a member of the Lee family.
He is said to be the illegitimate son of the Japanese imperial family's "Arisugawa Taruhito".
As I told you earlier, all the imperial family members, starting with Emperor Jinmu, are all descended from the Li family.
Moreover Onisaburo is also called Wanisaburo, and "Wani" means the Wani tribe that came to ancient Japan, and the Wani tribe is the Jewish Lee family.
And Shinzo Abe's wife, Akie Abe, is a frequent visitor to Oomoto's religious institutions, and is also on good terms with "Hikaru Deguchi," a descendant of Onisaburo Deguchi.
In addition, Akie Abe said in an interview that the spirit of Nao Deguchi comes down on her.
Nao Deguchi, like Onisaburo Deguchi, is one of the founders of Oomoto.
They have received revelations from Kuninotokotachi, that is Lucifer.
Onisaburo Deguchi left various prophecies during his lifetime, and it is said that those prophecies came true!
But this isn't a prophecy came true, it's just the Jews carrying out their plan according to his prophecies.
He left behind prophecies about the Bombing of Tokyo, the atomic bombing, and the Great Kanto Earthquake, all of which we know were planned by the Jews.
It was found out that the “smart city plan” that is now underway is just carrying out the prophecy of Onisaburo Deguchi.
Here's what he prophesied.
First of all, he said, "If you press a button, you'll be able to watch a show of Tokyo."
This is a computer or television.
"Small projection machine, wristwatch-style will be made".
"The phone can be as small as a wristwatch".
"You'll be able to talk to anyone in the world, face to face".
He prophesied like this, and this is about smartphones and the Apple Watch.
He also predicted that "bullet trains with speeds of 700 kilometers per hour will float on the ground," suggesting a linear motor car.
He also prophesied about wind and tidal power: "There will be a lot of tidal and wind power use".
He added, "It's a bad world as long as the power lines are stretched over the ground, and in the World of Miroku, there will be no such thing."
He also talks about the undergrounding of power lines.
He also predicts that "money will be unified into a single system", suggesting an association with Digital currency.
When you connect all of these prophecies together, it becomes clear that he was talking about a "smart city".
And like Yoshitsune Minamoto, Onisaburo Deguchi also planned to conquer the world and went to Mongolia to build a new country.
It is "Manchukuo".
In fact, the founder of the idea to establish Manchukuo was Onisaburo Deguchi.
Although his plan eventually failed, his plan is about to be achieved again in the form of The Belt and Road Initiative.
In addition, Tenmei Okamoto, who was a disciple of Onisaburo Deguchi wrote a revelation called "Hitsuki shinji" which he received from Kuninotokotachi, Lucifer.
And he said that the ideal world would come, after wars, disaster, and plagues had spread throughout the world and the world had perished twice.
And Shinichi Nakaya, Oomoto believer, has said that now is the time for the second "rebuilding of the world" and that Japan will become the center of the world after the rebuilding is over.
In other words, they are planning to use this coronavirus pandemic to establish the Global government centered on the Lee family and Japan.
They want to create a world ruled by Japanese emperor.
And there is a book called "The near future of Hitsuki shinji and the World Emperor", and the mark on this book looks just like the GE logo.
This alone should make you understand that GE has a deep connection with Oomoto.
However, it should never happen that the Lee family would rule this world.
In the Korean Dynasty, which they founded, people were treated as less than livestock and the people were constantly held down by exploitation and violence.
And Unit 731, which was the Lee family's direct unit, had repeatedly carried out unspeakably cruel human experimentation and slaughter.
And now, due to the messy politics of Shinzo Abe of the Lee family, we, Japanese, are so impoverished that some of us cannot eat properly, and there are many suicides every year.
With the fabrication of this coronavirus pandemic, the economy has been destroyed, people have lost their jobs, and people are already committing suicide.
At this rate, people will commit suicide being cornered financially more than those who die of pneumonia.
They, the Lee family, the Jews, may be human on the outside, but inside they are Satan itself.
The Jews believe in the Talmud, and here are some of them.
They see us as livestock and slaves, they have no regard for taking land and property from us, and they don't mind deceiving or killing us.
They are extremely proud and arrogant.
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All property belonging to other peoples should belong to the Jewish nation. Therefore, you may take it into the hands of the Jewish nation without any hesitation.
You are mankind, but the other peoples of the world are not mankind, but beasts.
God commands the Jews to use all methods to rob Christians of their property by fraud, forcefulness, usury, and theft.
Jews can take away from Goy (non-Jews). The Jews may cheat Goy out of his money. Goy should not have money, and if he did, he would be a disgrace in the name of God.
If Goy asks whether there is anything in our books that could harm him, we must take a false oath. And we have to say that it isn't absolutely written such a thing.
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They worship Satan.
They learn the Bible earnestly, doing the opposite of what the Bible teaches, deceiving people all over the world and forcing Satanic values on us.
They are sexually abusing children, spreading LGBT and sexually degrading the common people, and they are becoming faggots themselves.
They are using believers in Oomoto, the Unification Church, Shincheonji, the Church of Almighty God, etc., to take over Christian churches all over the world, destroying their doctrines and destroying the faith of Christians.
The Vatican has already taken over as well.
Without going into details, Deputy Prime Minister of japan, Taro Aso, is both a Lee family and a Rothschild.
Taro Aso's daughter is said to have married into the French branch of the Rothschild family.
It is likely that the Vatican is already under his control.
The Pope Francis has already been found guilty of rape, torture, murder and trafficking of children.
They too are worshipping Satan.
In addition, people calling themselves Qanon are helping Donald Trump.
The true identity of this Qanon is "Oomoto".
In japan, the connection between people of Qanon and Taro Aso or Oomoto has already been revealed.
In other words, the people behind Qanon are Taro Aso, Oomoto, Rothschild and the Lee family.
And the reason Qanon is attacking Bill Gates, a follower of Oomoto, is because they are fighting internally.
And Trump, who is supported by Qanon, has been supported by Rothschild.
He is also a pedophile.
Like other presidents, he is also a descendant of John the King of England.
Trump Tower is said to be the temple of Ba'al and is filled with symbols of Satanism.
It's easy to see when you look it up, but he's also a Satanist.
The Jews, the Illuminati, are trying to destroy the world and create global government to make their rule stronger.
It would be horrible if they formed global government and really ruled the world.
The coronavirus pandemic has already been realized by many to be a fake and demonstrations are occurring.
In the US, this demonstration has been rioting, but this demonstration is taking place in a city with plans for a smart city, and it is believed to be the work of the Jews.
Many of the cities on this list are municipalities that participated in the "Smart City Challenge" competition held by US Department of Transportation in 2016.
This false flag operation is destroying American cities.
昨晩の時点で、29の都市でデモが暴動化。
— ましろ (@Shirokuro2023) 2020年5月31日
調べてみたら全てスマートシティ計画ありの場所でした。（*をつけました）
このリストの多くの都市が、2016年、運輸省主催で
開かれた「スマートシティチャレンジ」コンペに
参加した自治体です。
リストはこちらhttps://t.co/ynQif3Xdh6 https://t.co/oIhOxV1RFw pic.twitter.com/SFx8uqRA6T
After read this article, someone may appear who says don't discriminate against Jews.
But I didn't discriminate, but just told the facts, and I will continue to do so.
There is an image that those who discriminate against Jews are evil people.
Hitler discriminated against Jews, instilling in the whole world the image that those who discriminate against Jews are evil, and inducing the world to ensure that the human rights of Jews are protected.
In fact, the Japanese Emperor's family was behind Hitler, and they had a plan to get the Jews to emigrate to Manchuria by forcing Hitler to persecute them.
This plan is known in Japan as the "Fugu Plan".
Fugu is a blowfish.
This plan has failed, but now there is a plan to let Jews emigrate to Hokkaido, and to do so, Lee families are buying up land in Hokkaido.
Hitler doted on Jewish girls.
Also, it is said that he himself was actually a Jew.
Taro Aso, a relative of the Emperor's family, said, "Learn from the Nazis".
There is a deep connection between the Emperor's family and the Nazis.
I hope that the information that the coronavirus pandemic is a fake will spread around the world and that the evil plans of the Jews will be completely destroyed.
I hope that this article will spread around the world and that all of people will realize the evil of the Jews and not be fooled by their lies.
Thanks be to God for telling us the truth through Mr. Rapt.
Amen.
reference；
RAPT | ヒトラーによるユダヤ人大量虐殺はなかった。その背後に隠された誰も語らぬ「河豚 (フグ) 計画」とは。
RAPT | 満州国へのユダヤ人移民計画が失敗し、パレスチナにイスラエルが建国されるまで。または「河豚計画」が声を大にして語られない理由。
RAPTさんの有料記事（400～）
RAPT | 朝のお祈り会がきちんと表示されない場合について
RAPT | RAPT有料記事499(2020年9月21日）主は中心者に地上天国の祝福を与えてくださった。だから、中心者についていく者たちも皆、同じように地上天国の祝福に預かることになるだろう。
RAPT | RAPT有料記事497(2020年9月12日）主がこの地に強力に臨まれ、今こそ時代の転換が本格的に始まる。善の力が強力にこの世に働き、悪人の支配が終わるだろう。
RAPT | RAPT有料記事496(2020年9月6日）主を愛し、人々を愛して救った人が、主からも人々からも愛されて、愛に満ちた天国のような生を生きられる。
RAPT | RAPT有料記事495(2020年9月5日）この世の人々はアダムとエバのように間違った愛で愛し合うから不幸になるが、私たちは主から受けた正しい愛で愛し合うから心満たされて幸福になる。
RAPT | RAPT有料記事494(2020年8月31日）私たち義人が祈った通りにこの世の運命が決まる。だから、努力も時間も惜しむことなく絶えず祈り求めなさい。
RAPT | RAPT有料記事492(2020年8月24日）サタンは多くの人や物を集めて自分の計画を成就しようとするが、主はただ私たち義人に義の条件を立てさせてご自身の御心を成就されていく。
RAPT | RAPT有料記事491(2020年8月22日）自分の評価も他人の評価も全く何の意味もない。ただ主が評価した通りに、あなたの運命が決まるからだ。
RAPT | RAPT有料記事490(2020年8月15日）どんな願い事であれ、私たちのうち二人が地上で心を合わせるなら、主はそれを叶えてくださる。
RAPT | RAPT有料記事489(2020年8月10日）主の愛を受けて生きる人は、主が必要なものを全て与えてくださると信頼しているので、本能と欲望の赴くままに生きる必要がない。
RAPT | RAPT有料記事488(2020年8月8日）主がサタンと戦うのは、私たち人間をサタンから守るためだ。だから、私たち自身もサタンと戦って勝利し、かつ祈りと行いで主を援護しなければならない。
RAPT | RAPT有料記事487(2020年8月3日）創価学会の滅びを強力に祈りなさい。
RAPT | RAPT有料記事486(2020年8月1日）主は私たち人間の心の内を全てご存知だから、心の中にある罪をすべて悔い改め、心の底から新たに生まれ変わらなければならない。
RAPT | RAPT有料記事485(2020年7月27日）自分自身が聖霊で満たされると、自分の住む地域も聖霊に満たされていく。そのようにしてサタンを滅ぼし、多くの人々が救いに導かれるようにしなさい。
RAPT | RAPT有料記事484(2020年7月25日）主の愛をどれだけ豊かに受けるかによって、自分の人生がどれだけ大きく栄えるかが決まる。
RAPT | RAPT有料記事482(2020年7月13日）人生の使い方が分かる人は人生から豊かに恩恵を受け、人生の使い方が分からない人は人生から何の恩恵も受けられない。
RAPT | RAPT有料記事481(2020年7月11日）高慢な者は主から怒りを買って裁かれるが、心からへりくだって主に祈り求める者は主から高められて栄光を受けるだろう。
RAPT | RAPT有料記事480(2020年7月6日）真に主を愛するなら、主の水準にまで上ろうと常に努力しなければならない。そうしてこそ、主もその人を祝福し、絶えず恵みで満たしてくださる。
RAPT | RAPT有料記事478(2020年6月29日）あなたたち主を信じる義人が、ありとあらゆる分野で真の実力者となり、本物の情報を発信していく者となりなさい。
RAPT | RAPT有料記事477(2020年6月27日）主は常に真剣に御心を成そうとしているから、真剣に祈る者、真剣に御心を成す者に共にされる。
RAPT | RAPT有料記事475(2020年6月20日）私たち一人一人が霊的な恵みで満たされてこそ、この世の状況をひっくり返すことができる。
RAPT | RAPT有料記事473(2020年6月8日）主があなたの祈りを叶えるのも、全てには時がある。だからその時が来るまで、焦ることなく、落胆することなく、主を信頼して祈り求めなさい。
RAPT | RAPT有料記事472(2020年6月6日）自分の霊肉魂をきちんと作ってこそ、どんな艱難の中にあっても救われる。
RAPT | RAPT有料記事468(2020年5月23日）主の歴史は、何か大きなことを劇的に行って成されるものではなく、平素からコツコツと義の条件を立てることによって成されていくものだ。
RAPT | RAPT有料記事466(2020年5月11日）主から与えられる使命は、畑に隠された宝のようなものだ。その宝を見付け出す者となりなさい。
RAPT | RAPT有料記事464(2020年5月4日）この終わりの時、自分の力がいかに無力で、神の力に頼らずには生きてはいけないということを深く悟るまで、主の裁きは続くだろう。
RAPT | RAPT有料記事463(2020年5月2日）大きな使命を受けて、主の御心を大きく成していきたいと願うなら、主の心情を深く理解できる者となりなさい。
RAPT | RAPT有料記事462(2020年4月27日）主の心情を深く理解して、主の心情がすっきりとするように行動できる人を、主は最も価値ある者として大切に育て、大きな使命をお与えになる。
RAPT | RAPT有料記事461(2020年4月25日）平素から主の心情にかなった生き方をしている人は、どんな艱難のときにも必ず逃げ道を見出し、救いを失うことがない。
RAPT | RAPT有料記事457(2020年4月6日）コロナ・パンデミックをきっかけに、主はイルミナティを滅ぼす計画を実行しておられる。
RAPT | RAPT有料記事456(2020年4月4日）人間の肉体も自分が近く接した人から強い影響を受けるが、人間の霊魂はもっと自分が近くした人の霊魂から強い影響を受ける。
RAPT | RAPT有料記事451(2020年3月14日）自分が救われていながら、人類を救わず、救おうともしない人は、主も隣人も愛していない人だと見なして裁かれる。
RAPT | RAPT有料記事450(2020年3月9日）御言葉を聞いて人生が変わったからといって、救われるわけではない。御言葉に従う実力を身につけた人だけが救われる。
RAPT | RAPT有料記事449(2020年3月7日）主が憐れみ深い方だからといって、弱い人を憐れむわけではない。自分の弱さを認めて、その弱さを克服しようとする人を憐れむ方だ。
RAPT | 【お知らせ】有料記事をドコモメール（docomo.ne.jp ）でご注文されている方へ。
RAPT | RAPT有料記事446(2020年2月24日）神様の歴史は愛の歴史だから、主と愛し合い、中心者と愛し合い、兄弟姉妹と愛し合ってこそ、主の歴史はより壮大に成されていく。
RAPT | RAPT有料記事444(2020年2月17日）主はこの世の全ての人々の心の奥まで見通しておられるから、主がこの地に降臨した今、この世のすべての人の隠れた悪を露わにして裁かれる。
RAPT | RAPT有料記事443(2020年2月10日）主がこの地に降臨したから、主に従わない者にはよりいっそう絶望と恐怖が臨み、主に従う者には喜びと希望が増し加わるだろう。
RAPT | RAPT有料記事442(2020年2月8日）他人と同じこと、似たようなことをする者ではなく、自分独自の味を引き出し、自分の個性を開花させて行う者となりなさい。
RAPT | RAPT有料記事441(2020年2月3日）主がこの地上に降臨されたから、私たち義人が実力をつけて実践するなら、必ず新しい時代を切り開いていくことができる。
RAPT | RAPT有料記事440(2020年2月1日）常に主に合わせて変化し、成長してこそ、この世がどんなに激しく変化したとしても、常に成功し、栄えて生きることができる。
RAPT | RAPT有料記事438(2020年1月25日）嘘は人間の脳を害し、人間の機能を停止させる毒だ。だから私たちが真実の情報を発信し、上級国民の垂れ流す嘘を嘘だと人々に知らせなければならない。
RAPT | RAPT有料記事436(2020年1月13日）どんな時代も、古い考えにこだわる人は落ちぶれ、新しい考えをもって生きる人だけが成功し、発展する。
RAPT | RAPT有料記事435(2020年1月11日）この終わりの時に私たちにできないことがあるとしたら、それはサタンのせいではなく、祈りが足りないせいだと考えなさい。
RAPT | RAPT有料記事434(2020年1月6日）この終わりの時に、主がこの地上の支配権をサタンから剥奪して、主と私たち義人がこの世を統治できるように祈りなさい。
RAPT | RAPT有料記事433(2020年1月4日）これから主がこの地上の支配権を握り、サタンを地獄の底に突き落とすから、この世では天と地がひっくり返るような出来事が次々と起きるだろう。
RAPT | RAPT有料記事432(2019年12月30日）今この終わりの時に、主は人類史上かつてなかったほど私たち義人と近くして、私たちの祈りを強力に叶えてくださる。
RAPT | RAPT有料記事431(2019年12月28日）主の前で何の疚しさもない状態まで悔い改めてこそ、サタンは私たちの中に侵入することができない。
RAPT | RAPT有料記事430(2019年12月23日）主と自分の向かう方向が一致し、かつ時が一致したとき、主から豊かに霊感と閃きを受けて、やることなすこと全てがうまくいくようになる。
RAPT | RAPT有料記事429(2019年12月21日)艱難のときに伝道する人を見て、主は心からありがたいと思い、豊かに祝福をお与えになる。
RAPT | RAPT有料記事428(2019年12月14日）どんなときも決して動揺することなく、常に主とつながって平常心を保ち、冷静に全てに対処してサタンに勝利していきなさい。
RAPT | RAPT有料記事427(2019年12月9日）この終わりの時に主がイルミナティを滅ぼし、この世を義人の統治する世界にして下さることを心から信じて祈り求めなさい。
RAPT | RAPT有料記事426(2019年12月7日）真に人生を成功させたいと願うなら、常に主とつながって、沢山の閃きを得られるように努力しなさい。
RAPT | RAPT有料記事424(2019年11月30日）自分が主のことを気にかけているときだけ、主も自分のことを気にかけて下さるのだと理解しなさい。
RAPT | RAPT有料記事423(2019年11月25日）時間を主のために有効に使った人はサタンに勝利した人であり、時間を無駄なところ、無意味なところに使った人はサタンに負けた人だ。
RAPT | RAPT有料記事422(2019年11月23日）主がこの地上に大量のサタンを解き放たれたとしても、主の御心が止まることはなく、むしろより壮大に主の御心が成されていくだろう。
RAPT | RAPT有料記事421(2019年11月16日）何を求めるよりも先ず第一に、主に喜ばれる人間になれるように祈り求めなさい。そうすれば、全てのものが豊かに与えられるだろう。
RAPT | RAPT有料記事420(2019年11月12日）神様は私たちの霊魂の救いのために私たちの願いを叶えて下さるが、サタンは私たちの霊的な堕落のために私たちの願いを叶える。
RAPT | RAPT有料記事419(2019年11月9日）主の恋人になった人だけが救われる。そして主の恋人になった人とは、多くの人々を救う使徒のことだ。
RAPT | RAPT有料記事418(2019年11月4日）自分の限界を突破するまで努力した人だけが、霊肉ともに豊かに実を結び、終末の裁きに最後まで耐え抜いて救われる。
RAPT | RAPT有料記事417(2019年11月2日）悪人たちは主の愛を受けていないから、どこまでも孤独で冷めているが、真の義人は常に主の愛を受けているから、常に喜びと感動に溢れて生きられる。
RAPT | RAPT有料記事416(2019年10月28日）真の義人とは人の評価など気にせず、最後まで主の御心を成す人のことを言うのだ。
RAPT | RAPT有料記事415(2019年10月26日）人は悟りを得たときに主の愛を最も強く感じることができる。だから、悟りを得た人は主の愛の偉大さを理解し、主の愛を第一に求めて生きる。
RAPT | RAPT有料記事413(2019年10月14日）我々に対して工作してきた工作員（特に全能神教会の信者）に対する裁きの御言葉。
RAPT | RAPT有料記事412(2019年10月12日）自分が救われて恵みに満たされているからといって、この世の人々が今も堕落して苦しんでいるという現実を忘れてはいけない。
RAPT | RAPT有料記事411(2019年10月7日）主が遣わした中心者はサタンと戦って勝利した人だ。だから、中心者の言葉に従ってこそサタンに勝利することができる。
RAPT | RAPT有料記事410(2019年10月5日）人間が神にかたどって創られた以上、人間の脳もまた神の脳と同じ形をしている。だから、私たち人間が神のようになることは可能なのだ。
RAPT | RAPT有料記事409(2019年9月30日）あなたの専門分野を究めてこの世のトップに立ち、全知全能の神が存在していることを人々の前で証明しなさい。
RAPT | RAPT有料記事408(2019年9月28日）カルト全能神教会の滅びを祈りなさい。
RAPT | RAPT有料記事407(2019年9月23日）工作員の正体がはっきりとした今、彼らの裁きと滅びを皆で心一つにして祈り求めなさい。
RAPT | RAPT有料記事406(2019年9月16日）私たち義人の義と祈りの条件があってこそ、主の預言は完全に成就する。
RAPT | RAPT有料記事403(2019年9月7日）主が私たち義人を練達なさるのは、私たちを通してこの世の多くの人々を救うためだ。
コロナ・パンデミックでユダヤ人は何を企んでいるのか。
この記事の内容をもとに、動画を作成しました。よろしくお願いします。
（2020/4/25）
皆さん、こんにちは。
今回もRAPTさんが伝えてくださっている内容をもとにしてお伝えします。
今現在、コロナ騒ぎで日本中、世界中が大騒ぎになっています。
このコロナ・パンデミックが捏造であることは以前の記事でお伝えしました。
志村けんの訃報をダシにして小池百合子やマスコミが大騒ぎしていますが、どう考えてもコロナ・パンデミックは捏造だと言える情報をまとめました。 - Harvest7777のブログ
さらに「KAWATAとNANAのRAPT理論」にて、コロナ・パンデミックで安倍晋三らユダヤ人や大本教が何を企んでいるのかが、はっきり、くっきり、暴かれました。
しかし、RAPTさんのブログを読んだことのない人がいきなりこの動画を見ても理解できないところが沢山あると思いますので、RAPTさんがこれまでブログで伝えてくださっていることで、理解の助けになりそうなところを、今後、紹介していきたいと思います。
また、安倍晋三、麻生太郎ら天皇家一族がユダヤ人であることをご存じない方は、こちらの動画をご覧ください。
今回のコロナ・パンデミックの捏造で緊急事態宣言が出され、仕事が減ったり、仕事がなくなったりしている人が沢山でており、企業の倒産もすでに起きています。
「国民生活及び国民経済に甚大な影響を及ぼすおそれがある」として緊急事態宣言が出されたのですが、安倍晋三や麻生太郎らによるコロナ騒ぎや緊急事態宣言こそが、国民生活や国民経済に甚大な影響を与えています。
安倍晋三や麻生太郎含む世界中の政治家、マスコミが経済を意図的に破壊して、つぶれる会社を安く買い叩いたり、都市を封鎖して土地を強奪したりと、悪なる計画を立てています。
さらに、憲法改正で独裁政治を企んでいますし、人口削減、世界連邦樹立、首都遷都などユダヤ人たちの長年の計画を実行しようとしています。
そこで、今回はユダヤ人たちがどのような計画をもとに悪事を働いているのか、RAPTさんのブログから引用させていただきます。
以下は「世界革命行動計画」の要約ですが、ユダヤ人のロスチャイルドはこの計画通りに実行しており、日本でもその計画の通りのことが起きています。
■25カ条の世界革命行動計画
1、人間を支配するには、暴力とテロリズムに訴えると最善の結果が得られる。 権力は力の中に存在している。
２、政治権力を奪取するには「リベラリズム」を説くだけで十分である。 そうすれば有権者は１つの思想のために自らの力、特権を手放すことになり、 その放棄された力、特権をかき集めて手中に収めればいい。
３、「金の力」はリベラルな支配者の権限を奪取した。 「自由」が「信仰」に置き換えられても、大衆にはどのようにして自由を享受すればいいのかわからない。 「自由」という思想を利用すれば「階級闘争」を生じさせることも可能だ。 そして勝者は必ず「我々の資金」を必要とするだろうから、計画さえ成功すれば、 既存政府が内敵に破壊されようが外敵に破壊されようが、それは重要問題ではない。
４、道徳律によって支配を行なう支配者は、自ら攻撃にさらされてその地位を追われかねないので、 熟達した政治家とは言えない。 最終目標に到達するために利用されるありとあらゆる手段を正当化できる。 率直さや正直さといった国民としての立派な資質は政治に支障をきたすから、 支配者となろうとする者は狡賢さ、欺瞞に訴えなければならない。
５、我々の権利は力の中にある。私が見出している新たな権利とは、強者の権利によって攻撃する権利であり、 既存秩序、規律のすべてを粉砕し、既存のすべての制度を再構築する権利であり、 リベラリズムの中で自発的に放棄された権限に対する権利を我々に委ねた人々の主権者となる権利である。
６、 我々の富の力は、いかなる狡賢さ、力によっても損なわれないような強さを獲得する時まで、 表面化しないよう保たれなければならない。 戦略計画の基本路線から逸れることは「何世紀にも及ぶ営為」を無にする危険性がある。
７、群集心理を利用して大衆に対する支配権を獲得すべきだ。 暴徒の力は無目的で、無意味で、論拠を持たないために、いかなる側の提案にも影響される。 独裁支配者だけが暴徒を有効に支配できる。
８、酒類、ドラッグ、退廃的道徳、あらゆる形態の悪徳を代理人を通じて組織的に利用することで、 諸国家の若者の道徳心を低下させなければならない。 賄賂もペテンも裏切り行為も、それが我々の目的達成に役立つのであれば、続けられなければならない。
９、そうすることで服従と主権を確保できるなら、何がなんでも躊躇うことなく財産を奪い取る権利が自分達にはある。平和的征服の道を進む我々の国家は、盲従を生じさせる「恐怖」を維持するための目的に適う方策で置き換える権利を有する。
１０、我々は「自由・平等・博愛」という言葉を大衆に教え込んだ最初の民族である。 今日に至るまで、この言葉は愚かな人々によって繰り返されてきた。 ゴイムは、賢者であると自称する者さえ、難解さゆえにこの言葉を理解できず、 その言葉の意味とその相互関係の対立に気づくことさえない。 これは我々の旗を掲げる軍隊を我々の指示と統制のもとに置く言葉である。 「自由・平等・博愛」のための場など自然界に存在しない。 ゴイムの自然発生的で世襲的な貴族社会の廃墟の上に、我々は金による貴族社会をつくりあげた。 それは我々の拠りどころ、すなわち富を参加資格とする貴族社会である。
１１、自ら戦争を誘発しながら、敵対するどちらの側にも領土の獲得が生じない和平会議を主導しなければならない。 戦争は対立する双方の国家がさらに負債を抱え込み、我々の代理人の手中に落ちるよう主導されなければならない。
１２、財を活用して、我々の要求に素直に従い、我々のゲームの駒となって、 正規の助言者として政府を陰で操ることを我々から任じられた学識と独創性を備えた人物に すぐ利用され得る候補者を選ばなければならない。 助言者として我々が任じる人物は、全世界の出来事を支配するために、 幼い頃から我々の考えに沿って育てられ、教育され、訓練された人物にすべきである。
１３、誹謗、中傷、偽の情報を流したことでどのような波紋が広がろうと、 自らは姿を隠したまま、非難されることがないようにしなければならない。 そして、プールした金を活用し、大衆への情報の出口すべてを支配すべきである。
１４、状況が悪化し、貧困と恐怖によって大衆が支配されたときには、常に代理人を表舞台に立たせ、 秩序を回復すべきときが来れば、犠牲者は犯罪者や責任能力のない人々の犠牲となったと解釈されるよう、 ことを進めなければならない。 計算済みの恐怖支配が実現した時点で、犯罪者や精神異常者を処刑すれば、 我々自身を抑圧された人々の救世主、労働者の擁護者として見せかけることができる。 実際のところ、我々の関心は正反対で…減らすこと、すなわちゴイムを殺害することにある。
１５、我々の力を行使すれば、失業と飢えがつくりだされ、大衆にのしかかる。 そうすれば、自然発生的貴族社会にかつて与えられた以上に確実な資本の支配力が生じる。 代理人に暴徒を支配させることで、「暴徒」を利用して、行く手を阻むすべての人間を一掃することは可能である。
１６、フリーメーソンへの潜入については、自分たちの目的はその組織および秘密厳守のフリーメーソンから 提供されるものはすべて利用することである。 ブルー・フリーメーソン内部に自らの大東社を組織して破壊活動を実行しながら、 博愛主義の名のもとで、自らの活動の真の意味を隠すことは可能である。 大東社に参入するメンバーはすべて、勧誘活動のために、 そしてゴイムの間に無神論的唯物主義を広めるために利用されなければならない。 全世界を統治する我々の主権者が王座に就く日が来れば、 この同じ手が彼らの行く手を遮る可能性のあるすべてのものを払いのけることだろう。
１７、代理人は仰々しい言い回し、大衆受けのするスローガンを生み出せるよう訓練されなければならない。 大衆には惜しみなく約束しなければならないからである。 約束された事と反対の事は、のちになれば常におこなえる。 「自由」と「解放」という言葉を使えば、ゴイムを煽って愛国心を駆りたて、 神の掟、自然の掟に逆らってでも戦うという気にさせることができる。 我々が支配権を得たら、神の名そのものが生きとし生ける者の辞書から消し去ることになる。
１８、恐怖支配は、手っ取り早く大衆を服従させるもっとも安上がりな方法だ。
１９、政治・経済・財政の助言者の仮面をかぶった我々の代理人が、 国家的および国際的出来事の背後に潜む“秘密権力”の正体が暴かれるのではないかと心配することなく、 我々の命令を実行できるよう、すべての戦争のあとには、秘密外交が主張されなければならない。 秘密外交によって、我々の代理人が関わらないかぎり、 諸国家は些細な個人的取り決めさえも結ぶことができないような支配権が確保されなければならない。
２０、最終目標である世界政府に到達するためには、大規模の独占、 すなわちゴイムの中でも最も富ある者さえ我々に頼るほど、莫大な富の蓄積が必要とされるだろう。 ここにお集まりの皆さんは、経済通でいらっしゃるから、 こうして協力することの意味をあっさり計算されることと思います。
２１、ゴイムからその不動産、産業を奪うため、経済的な国家利益および投資に関する限り、 重税と不当競争を組み合わせてゴイムの経済破綻を引き起こさなければならない。 国際舞台においてゴイムが商売ができないように仕向けることは可能である。 つまりは原材料の巧みな支配、短時間労働および高賃金を求める組織的煽動運動の普及、 競争者の助成によってそれは実現できる。 賃金の増加で労働者が潤うことが決してないよう状況を管理しなければならない。
２２、最終的には、我々の運動に尽くす少数の金持ち、および我々の利益を守る警察と兵士と、 プロレタリアートの大衆が残ればいい。 ゴイムに殺し合いをさせるため、大々規模の武装増強が開始されなければならない。
２３、世界単一政府のメンバーは独裁者によって任命され、 科学者、経済学者、財政専門家、企業家、大金持ちの中から選出される。 実質的には万事、数字（カネ？）で解決がつく。
２４、代理人はその誤りを我々が承知している理論、原則を教え込むことで、 社会の若年層の精神を惑わせて腐敗させる目的で、 あらゆる階級、あらゆるレベルの社会、政府に潜入しなければならない。
２５、国家法および国際法については、いずれも変えるべきではなく、歪曲して最初はその法を覆い隠し、 やがては見えなくさせるような否定的解釈を行なうだけで、 現状のまま利用しつつ、ゴイムの文明を破壊しなければならない。 我々の究極の目的は法を調停で置き換えることである。 我々に対してゴイムが武装蜂起するのではないかと、皆さんはお考えになるかもしれませんが、 我々は西ヨーロッパにおいて、どのような強者さえ縮み上がるような恐怖の組織を持っています。 危険に脅かされないうちに、こうした組織を諸国家の各都市に組織することにいたしましょう。
ユダヤ人は、狡猾さ、欺瞞に訴え、賄賂もペテンも裏切りも目的のためには許され、それにより服従と主権を確保できるなら、ためらうことなく財産を奪い取る権利があるという傲慢な考えを抱き、隠れて誹謗、中傷、偽の情報を流す。
人類を殺害することに関心を抱き（人口削減）、力を行使して失業と餓えを作り出し（パンデミックによる緊急事態宣言）、不動産と産業を奪い、世界政府を作る。
庶民には殺し合いをさせるために、武装増強をする。
貧困と恐怖で庶民を支配する。
ロスチャイルドはこのようにとんでもない計画を立てているのですが、このロスチャイルドと麻生太郎は親戚です。
日米FTAも麻生太郎のボロ儲けの種。 | Giorno Di Gioia
麻生太郎の娘「麻生彩子」はロスチャイルド・フランス分家のフレデリック・デホンに嫁いでいます。
また、麻生家の麻生セメントはロスチャイルド系列のラファージュと合弁会社を設立しています。
つまり、ロスチャイルドと麻生太郎は一体で、この悪魔のような計画に麻生太郎も関わっているのです。
麻生太郎がどれだけ悪かについては、RAPTさんのこちらの記事もぜひお読みください。
RAPT | RAPT×読者対談〈第130弾〉エボラ熱を広めた犯人は麻生太郎である。（現代日本を支配する藤原家=麻生家の闇）
次に、「シオンの議定書」です。シオンの議定書を読むと、ユダヤ人の行動パターンが分かってきます。長いですが、RAPTさんのブログから引用させていただきます。
本来、この文書は一冊の本になるほど長いものなのですが、うまく概要だけをまとめた文章がネット上に公開されていましたので、今日は皆さんにそれをご紹介したいと思います。興味のある方はぜひ一読してみて下さい。
『シオンの議定書』概要
【第一の議定】
★我々は空しい言葉の遊戯を捨てて、思想の本質を究め、比較と推理で事態を明らかにしよう。
この方法で我々の思想が、ユダヤ人の立場と非ユダヤ人＝ゴイム（家畜＝豚、家畜化）の見地からして、どんなものになるかを、はっきりさせるつもりである。
この世界には性善なる人間より、低俗な本能に生きる者のほうが、遥かに沢山いることを忘れてはならない。だから政治においてもっとも効果的なのは、学者の議論などではなく、《暴力》と《恐怖》なのである。
★人間と称する残忍な獣を現在まで抑え、つないできたのは、そもそも何であったろう。人類社会を形成した原始のころには、荒々しい暴力に服したし、その後には法律に従うようになった。
だが、この法律にしたところで、所詮仮面を被った暴力に他ならないではないか。
こうした自然の法則から推して、正義は力であるといってよいであろう。
★民衆はどんなことにせよ表面しかわかってないし、非理論や矛盾に誘われやすいが、そんな者を相手に理性的な助言や説得が功を奏するだろうか。
彼らは浅はかな感情、迷信、習慣、伝統、感傷的な説に同調しやすく、党派根性に陥りがちである。この党派根性というものは、どんなに論理的な合意といえどもぶち壊してしまうものである。
民族の決議はすべて偶然か、表向きだけの多数決によるのだが、それは政治の裏取引きを知らないために、みすみす理にかなわぬ議決をさせられ、政治の中にアナーキズムの芽が兆すのである。
モラルに制約される政治家は、政治家失格である。
そんなことではとても権力の座は維持できない。
政治家たるものすべてから策謀と偽善を用いなければならない。
民衆にあたっては美徳とされる誠実や率直さは、政治においてはむしろ罪悪である。どうしてかといえば、こうした徳目は最強の政敵よりもいっそう確実に政権を転覆させてしまうからである。
これらの道徳は非ユダヤ人の特徴であってもよいが、我々ユダヤ人は、決してこれを学んではならない。
★アルコールに酔い痴れ、みずからを喪ったあの動物どもを見たまえ。
自由が彼らに泥酔を許したのだ。
もちろん我々ユダヤ民族はこんな状態に陥ってはならない。
非ユダヤ人は強い酒に浸って馬鹿になっている。
彼らの青年は古典の過度の研究で頭がボケており、さらに我々の手先――つまり金持ちに雇われた家庭教師、メイド、家政婦や、娯楽施設にいる女たちにより若いうちから悪徳に誘われる。
「社交界の貴婦人」も同類で、放蕩や贅沢の真似に忙しい。
★自由という空しい観念は民衆をかり立て、統治者などは、国家の所有者たる人民に委任された管理者に過ぎず、使い古しの手袋のようにいつでも取りかえられるものだ、と思いこませることができた。
人民の代表者が自由に取替えの効くものだということは、我々の思う壷で、実際に代表者の任命は我々が握ったようなものである。
【第二の議定】
★我々にとって、戦争がなるべく領土的な利益をもたらさないようにさせることが、必要である。そうすれば、戦争は経済という領域で清算されるが、この領域においてなら、各国は我々の力の優越を認めないわけにはいかない。
こうして双方の交戦国は、どんな地の果てまでも散らばっている我々のエージェントの思いのままにされてしまう。このエージェントは無数の眼を光らしていて、どんな国境もこの活動を阻止できない。
こうして、我々の方は各国家の法律を無効にしてしまい、ちょうど国家の法律がその国の人民を律するように、我々の方が各国を支配することになるだろう。
★非ユダヤ人は歴史の事実の公正な観察によらず、批判的検討をせず結果だけを求める機械的な理論に耽っている。
だから、我々は彼らの意に介することはない。チャンスが到来するまでは、我々は彼らを楽しませ、新しい歓喜や過去の追憶に浸らせておこう。
我々は彼らに吹き込んだ科学の法則を信じこませ、疑わないようにさせなくてはならない。このために我々はマスコミを使い、理論に対する彼らの盲目的な信仰を高めるのである。
非ユダヤのインテリは、その学識を誇りとし、理論的証明をしただけで、我々のエージェントが集めておいたことにも気付かず、すべての学説を、我々の必要とする方向に実行するだろう。
★近代国家は、人民の中に世論をまき起こす大きな力を握っている。
つまりそれは新聞である。新聞の使命は民衆の要求をはっきりさせ、人民の不平を表現し不満を煽り立てることである。
言論自由の勝利は新聞によってもたらされた。各国政府は、この威力を利用するすべを知らなかったので、それは我々の手中に落ちた。
我々自身は新聞の背後に身を隠し、我々の勢力を伸張させた。
新聞により大いに黄金の山を築いた。それは血と涙の海においてであった。
我々の多くの同族も犠牲にしたが、我々の同胞一人の犠牲は神の前では非ユダヤ人の千人に価するのである。
【第三の議定】
★権力者たちに権力の濫用をさせるために、我々は、すべての勢力を欲しいままに独立させ、互いに争わせた。このため、我々はあらゆる企てを進め、あらゆる党派を力づけ、権力を得ることをすべての野心家の目標にさせた。
我々は、非ユダヤ人の国家を騒乱の競技場にした。
もう少しすれば、暴動と破綻は随所におこるだろう。
おしゃべりな弁論家は、国会と行政会議の場を、討論会場にしてしまった。
あつかましい新聞記者や恥知らずなコラムニストは、毎日、政府当局を攻撃する。
権力者の濫用は最後にあらゆる制度の瓦解を招き、すべては煽られた民衆の圧力で崩れ去るだろう。
【第四の議定】
★非ユダヤ人に思想と観照の暇を与えないために、我々は、彼らの関心を商工業にひきつけなければならない。そうすれば、すべての人民は自分の利益の方に没頭して、共同の敵を見逃すにちがいない。
自由が非ユダヤ社会に瓦解させてしまうために、工業を投機的基礎の上におかなければならない。そして工業が大地から取り出した富は、非ユダヤ人の手から投機家を通じ、すべて我々の金庫に収まるのである。
★経済生活で優越を得るための激しい闘争と市場での絶えざる投機は、人情酷薄な社会を現出するだろう。そして、高尚な政治や、宗教に対して嫌気がさし、金儲けに対する執念だけが唯一の生き甲斐になる。
彼らは金で得られる異質的快楽を求め、金を偶像視してしまうだろう。
そこで彼ら非ユダヤ人の貧乏人どもは、高邁な目的の為とか、自ら財を蓄えるためではなく、ただ上流社会への嫉妬にかられ、我々に付き従い、我々の競争者たる特権的な非ユダヤ人に反逆するのである。
【第五の議定】
★一時的に非ユダヤ人による世界同盟が、我々を負かす事があるかも知れない。
しかし彼らの間に深く根を張っている、抜き堅く強い軋轢によって我々は救われる。
我々は、二千年も前から非ユダヤ人の間に、個人的、国家的、民族的、宗教的な対立、憎悪をつのらせるよう作為してきた。
★いつの時代でも民族は、個人としてもそうだが、言論を行動と錯覚している。
それでは、彼らは、その感情に訴えるものだけで満足し、公約が実行されたかどうかを見届けることをしない。だから、我々は、見栄えのする特別委員会でも設け、いかに進歩に心を砕いているかを知らせるのである。
★世論を支配するためには、各方面からいくつもの相反する意見を発表させ、非ユダヤ人の判断を迷わせ、結局、政治は何の意見も持たない方がましだ、と思い込ませるのである。
つまり、政治はそれを司るものだけが理解できるもので、民衆には、所詮わからぬものと悟らせる。これが我々の第一の秘策である。
政治を成功させる大切な第二の秘策は、民衆の欠点、悪習、欲情を助長し、社会生活上の取り決めを複雑化することだ。するとその混乱の中で誰もが訳わからなくなり、人間同士互いに理解し合えなくなる。
こうして我々は、人々の心の中に不和の種を蒔き、我々に従おうとしない集団を攪乱し、個人でも我々の妨げをする者は骨抜きにしてしまう。
【第六の議定】
★我々は前にも増して商工業に保護を加え、とりわけ投機を奨励しなければならない。この投機のねらいは工業を不安定にすることである。
さもないと、工業は個人資本を増大させ、農業の改良に役立ち、農業銀行が地主に貸付けた、せっかくの債務を返済されてしまうこともあるわけだ。
だから工業が土地から得る富を取り上げ、投機を通じ、世界の財宝が、我々の手に収められるようにしなければならない。こうして非ユダヤ人は無一文になり、ただ生きてゆくためだけに、我々の前にひざまずくだろう。
彼らの工業を破壊するため、我々は投機の他にもう一つ思い切った贅沢を広めるのである。つまり華やかなものへの強い欲望、財力を使い果たしてしまうような激しい欲望を募らせるわけだ。
【第七の議定】
★我々はヨーロッパ大陸と他の大陸において騒乱、闘争、不和をかき立てなくてはならない。それで我々は二重の利益を得る。
第一に、各国とも我々の指一本で暴動でも鎮圧でも思いのままということを悟り、我々に一目置くようになるだろう。
そして、我々の存在を必要悪と見ることに慣れるにちがいない。
第二に、我々が政治的手段、あるいは経済上の契約、債務関係で、各国政府機関にあらかじめ張りめぐらしてある網を使い、陰謀によって縺れさせる。
この目的を貫徹するには、会議や交渉で、多くの狡猾さや奸計を用いなくてはならない。表向き公式のいわゆる外交辞令では、全く反対に、きわめて正直で物わかりがよく振舞うのである。
非ユダヤ人の政府当局者や人民には、この表向きしか見えないようにしてあるから、いつまでも我々を恩人であり、救済者だと考えるだろう。
政治的成功を収める秘訣は、腹の中を隠すことである。
だから外交官は、言行不一致でなければならない。
【第八の議定】
★我々の政府はあらゆる文明の同盟軍に囲まれ、その中で行動しなければならない。その同盟軍というのは新聞記者、弁護士、行政官、外交官その他、我々の特殊学校で特別教育を受けた人々である。
これらの人たちは、社会の裏街道を知り、政治的言語を解し、人間の深層心理と急所をつかんでいる。
★我々の政府には、多くの経済学者が控えている。
これは経済学者がユダヤ人教育の柱であるからだ。
多くの銀行家、工業経営者、資本家、特に大切な百万長者（今風に言えば億万長者で、１兆円を超える資産家）にも取り巻かれている。
どうしてかといえば、実際、万事、金の世の中だからである。
目立った政府の要職にユダヤ人同胞を就けることがまだ危険な間は、他の人間、それは過去の経歴からして人民との間に大きな隔たりのある者を替わりに置く。
また、もし我々の指令に従わないようなら、死刑か追放にでもなりそうな人物をもってくる。そうすればこれらの人物は臨終の際まで、我々の利益を擁護することになるからだ。
【第九の議定】
★非ユダヤ人の制度をせっかちに破壊しないため、我々は、きわめてソフトに事に取り掛かった。まず、かつては規則正しく動いていたぜんまいに細工をし、これを自由主義的放縦を仕掛け、不整脈を打つようにした。
こうして、我々は、裁判、選挙、マスコミ、個人の自由、ことに本当の自由の基礎である教育を崩したのである。我々は、それが嘘であると百も承知の主義、学説を非ユダヤ人の青少年に教え、彼らを欺き愚鈍にし、腐敗させた。
現行の法律を改定せず、条文を正反対に解釈することによって、法の意味を歪曲し、驚くほど成果をあげた。
まず多様な法解釈で法の真の精神が覆われ、ついに政府までも混迷して、法をどう処理してよいかわからなくなってしまった。
そこで法は法典でなく、良心で解釈するという理論が出てきたのだ。
諸君は、非ユダヤ人が事前に我々の計画に気付いたら、武器を持って我々を襲うというかも知れない。だがこれに備え、我々は、どんなに勇気ある者も震え上がるような最後の手段を持っている。
やがて世界のすべての首都には地下鉄網が張りめぐらされるが、いざという時にはここから首都の建物といわず、文書といわず、爆破してしまうのである。
【第十の議定】
★我々が国家体制の中に、自由主義という毒液を注射して以来、各機関はすべて変化した。今ではどの国家も〈死に至る病〉壊血病に浸されており、断末魔の苦しみを味わっている。
自由主義は、非ユダヤ人にとって健全だった専制政治を廃し、立憲政治を生み出した。諸君もご存知のように、憲法とは闘争と対立をかり立て、国の機能を弱め、個性的価値を奪う無益なものである。
議場も新聞も、国家の行動力を奪い、支配者を無用化してしまう。
それで多くの国で元首は廃された。そして共和制への道が開け、我々は、伝統のある帝王の替わりに、ロボットの大統領を作った。この大統領は民衆の中から、それも、我々に奴隷のごとく仕える者を選ぶのである。
これこそが我々が非ユダヤ人国のすべての地下に埋設した爆薬であった。
近く我々は、大統領の行動について責任規定を設けるだろう。
そこで責任はすべて我々のダミーに押しつぶされ、我々は、何の心配もなく計画推進に専念できる。これで大統領になろうという者が減ってもかまわないし、候補者難になろうと結構だ。
どちらにしても動乱が起こって国家は破滅するのだから。
★「奴等を追い出してしまえ。永遠の争いの因である国境だの、宗教だの、国債だのをなくして平和と安らぎをとり戻そう。この政府や国会では、どうしようもないのではないか。我々すべてを統一し、救済する世界の王を与えよ」などと、人民をこうした絶叫に導くのには、諸君もご存知のように長い年月の工作が必要である。
我々は絶え間なく、あらゆる国で、政府と人民の関係を撹乱しなくてはならない。
民衆を憎悪、闘争、欠乏、餓えにさらし、悪疫の伝染でふらふらにし、結局我々の金力とその支配下に入る以外にないように追い込むのだ。
もし人民にちょっと一息入れさせると、このチャンスは逃してしまうだろう。
【第十一の議定】
★クーデターの時こそ、我々の望む憲法を一挙に成立させる唯一の機会である。
★我々はクーデターで民衆が胆をつぶし、頭が混乱しているうちに統一性のある新憲法を彼らに強制しなければならない。
大事なことは我々が何にも増して強く不敗であり、民衆の鼻息を伺う必要がないばかりか、下手に反抗でもしようものならすぐさま弾圧されてしまう、と印象付けることである。我々は既に全権力を掌握し、たとえ如何なる理由でも絶対に彼らに権力のお裾分けをしない、と思い知らせなければならない。
そうすれば、彼らは恐怖のあまり眼を閉じて、事態を傍観するほかないだろう。
非ユダヤ人は羊の群れで、我々は狼である。狼が羊の群れのいる牧場に侵入したらどうなるか、諸君はよく知っているだろう。
羊は目を閉じてしまう。非ユダヤ人民衆も同じように閉める。
なぜなら、我々は平和の敵を平定し、敵対する党派を倒してしまいさえすれば、取り上げた自由をすべて返してやると約束するからである。
彼らが自由を取り戻すまで、どれ程長く待たなければならぬか、諸君に改めて申し上げるまでもないだろう。
【第十二の議定】
★どんな情報も、我々の眼を通さずには公表されないだろう。
世界のニュースは、若干の通信社によって集められ、そこでリライトされ、初めて各新聞社、諸官庁に流される。
現在ある程度まではそうなっているが、やがて通信社が、我々の支配下に属し、我々が許すニュースだけが伝達されるようになるだろう。
我々は、今でもほとんど非ユダヤ人の思想界を牛耳っているので、彼らは世界の事件を我々の色眼鏡を通して見るようになっている。
哀れなる彼らが〈国家の秘密〉などと称しているものは、今でもすべて筒抜けである。だから我々が世界の王として君臨したときには、いったいどうなる事だろう。
もう一度新聞の将来に立ち戻るとしよう。
新聞、雑誌、書籍といった、いわゆるジャーナリズムはすべて許可制にし、どんな些細なことでも、違反すれば即時認可取り消しにする。
こうすればジャーナリズムは、我々政府の握る教育手段になり、人民が埒もない進歩の白昼夢に憧れることもなくなるだろう。
★再び新聞の問題について述べよう。
我々は、新聞を始めすべての出版物に、ページ数による印紙税をかける。
三十ページ以下の小冊子には二倍の税を課すことにする。
こうして出版物として安直に刊行されやすく、もっとも有害な情報を流す雑誌の数を制限することができる。ライターはライターで、部厚い本を書かざるをえないが、そうすると値段は高くなるし、退屈であまり人は本を読まなくなる。
ところが、我々の側の出版物は、我々の方向へ世論を形成しようというもので、値段を安くするので飛ぶように売れてしまう。税で著作への欲求を抑え、処罰の脅しで、ライターを我々の傘下におさめるのである。
それでも我々に反逆を試しみる者もいるだろうが、そんな著書を引き受ける出版社も印刷所も許可制で、発行前には出版の許可を受けなければならないからだ。
こうして我々は非難もあらかじめわかるし、敵が出版する前に先手を売って反論することも可能だ。出版と新聞は、二つとももっとも重要な教育手段である。
だから我々政府はこれらほとんどの定期刊行物の所有権を獲得する。
これで政府は民営新聞の害を除き、民心に継続的な影響を与える。
反対派の新聞雑誌の十に対し、こちらは三十で太刀打ちする。
★我々は新聞がこちらの政策を批判したり、攻撃したりするが、あくまでもそれは表面だけのことで、核心に触れるようなことはない。
また公然たる政府機関紙とも華々しい論戦をしたりするが、それも政府機関紙が第一報で意を尽くせなかったことを、詳しく補足して報道させるためである。
これも必要で有利なときしかやらせない。
新聞に我々を攻撃させるのは、人民に対し、まだ完全な言論の自由があると信じさせることにもなる。
また反対派の新聞は、ナンセンスな反対を唱えている。
政府の政策を批判する事実上の根拠がないではないかと、我々の同志がＰＲすることができる。こんなトリックは一般にわからないし、我々政府への、人民の信用を高めることになるだろう。
我々は時に応じ状況に従い、国政に対する世論を刺戟したり鎮めたりできる。
我々は、ある時は真実、ある時はデマを流し、説得したり、逆用したりする。
それは民衆がどう反応しているかを見て対応するのであり、事実に基づいて述べもするし、また事実否定もしなければならないのだ。つまり、いきなり大地に飛び降りたりせず、足でそっと触ってから、地上を踏みしめるわけである。
ジャーナリズムに対するこうした処置で、我々は確実に敵を征服するだろう。
なぜなら敵は彼らの主張を伝達する新聞を持ちえないからである。
それで我々は、彼らにまともな反論をする必要さえなくなってしまう。
さきに第三にあげた野党的新聞に載せられる観測気球の記事も、必要なときには、半官的新聞で叩きつぶすことができるのだ。
【第十三の議定】
★彼ら事情をさとらせないために、我々はマスコミさらにマス・レジャーを盛んにする。やがて我々の新聞で芸能、スポーツがもてはやされクイズも現われるだろう。
これらの娯楽は、我々と政治闘争しなければならない人民の関心を、すっかり方向転換させてしまう。こうして人間は次第に独立して自ら思索する能力を失い、すべて我々の考える通りにしか考えられないようになる。そのとき表面的には我々と関わりのないようなものによって、彼らに新しい思想を提供する。
我々の権力が確定されれば、自由主義的空想家の役割りは終りを告げる。
だがそれまで彼らは大層我々の役に立つ。
我々は、彼らが進歩的だと思い込んでいる空想論へ人民の考えを導いてきた。
つまり、我々は〈進歩〉という言葉を用い、お粗末な非ユダヤ人の頭脳を狂わせたのである。
物質上の発明にあてはめる以外、進歩という言葉は真理を覆うものだ、と非ユダヤ人の誰一人として気付いていない。もっとも真理は唯一ひとつあるだけで、この世に進歩の余地などあろうはずがないのだ。
神の選民である我々にしか認めない真理を、この誤った思想の〈進歩〉が覆い隠すのに役立っているわけである。
我々の時代が来たとき、今まで世界を擾乱に陥れ、ついに神聖な法律に服させた大問題を、我々の雄弁家が説明するだろう。
すべてのことが、幾世紀にもわたって我々の計画で謀られたことを誰も気付かなかったが、そのときこそはっきりするに違いない。
【第十四の議定】
★数世紀にわたる擾乱の後、ようやく得た平和であってみればなおのこと、我々の支配の恩恵がわかろうというものである。
非ユダヤ人の政治の欠点を余すところなく描き出し、悪政への強い嫌悪の情をそそる。それで人民は名目だけの自由の権利より、安楽に暮らせる奴隷の方がましだと思うようになる。
まったくの自由の権利は長い年月、人民を苦しめ、生活の道を奪い、自らの罪を知らぬペテン師どもの搾取をほしいままにさせた。
我々が非ユダヤ人国家を覆すために、幾度となく彼らをそそのかして起こした無意味な革命に、彼らはもううんざりしているので、彼らは何でも我慢する。
そこで我々にどんなに奴隷のように扱われても、闘争や暴動の残虐さだけは真っ平と考えるわけだ。
★我々は、いわゆる先進諸国において不道徳な、劣悪な偽文字を創っておいたが、我々の世界支配後も、しばらくこれを放っておくだろう。
それは、我々の崇高は理想と、この醜悪のコントラストを際立たせるためだ。
非ユダヤ人の指導のために教育しておいた我々の賢者たちは、演説、計画、回想録などを書く。
それで民心に勢力を扶植し、我々に学問と思想の方向へ導くのである。
【第十五の議定】
★我々が、世界各国に革命を同時に勃発させ、現在の政府の無力さが決定的となったときから、我々の時代が始まる。
だがこれにはまだ相当の歳月、おそらく一世紀を要するだろう。
しかし、我々の権力が確立した暁には、我々に対して、反逆が起こらぬよう警戒しなければならない。武装蜂起する者どもは容赦なく皆殺しにしてしまう。
新しく秘密結社を設ける者も、同様に死刑にする。ただし、我々の権力が確立するまでは、フリーメイソン支部を世界各国に増設し名士になりそうな人物を引き入れる。各国の支部は重要な情報収集所であり、メイソン全支部は我々以外絶対に誰も知らない中央管理機構（イルミナティ）の下に置く。
メイソンの各支部には、それぞれ代表者がいるがメイソンの真の管理機構（イルミナティ）を覆い隠すために置かれるものであり、暗号や計画は陰の管理機構（イルミナティ）から発せられる。
★政府が基礎を固めるには、権力の威光を強めなければならない。
ところが、神秘的で揺るぎない権力の自覚がもっと高まるのは、例えば〈神の選民〉というように、その源泉が神から発している場合だけである。
ローマ法王庁を除いては、最近までこうした威力を持っていたのは、帝政ロシアであり、だからツアーはローマ法王とともに、我々の最大の敵であった。
諸君、古代ローマの独裁官スラを思い出してみたまえ。彼はイタリアを血の海と化したが、イタリア人はスラの髪の毛一本にも触れえなかったではないか。
スラが虐げた人民は、彼を神のようにあがめた。
それは彼が無類に完璧な権力を確立したからである。
彼が華々しくイタリアに帰還したとき、人民は彼を不可侵のものとした。
勇気と沈着で人民を威圧してしまえば、誰も反抗などできはしないのある。
★ 我々が公然と世界の支配権を確立したときには、その成果を踏まえ、我々の恩恵を示すためにも、一切の法律を革変するだろう。
我々の法律は簡潔明瞭、それに確定的であり、あれこれ解釈に迷うこともない。
だから誰でもこの法律を正確に理解できるのである。
★我々の法律の最もはっきりした特徴は、我が権力への絶対服従だ。
やさしいという特性は家庭生活にはふさわしいものだが、公的生活に持ち込まれてはならない。
【第十六の議定】
★大学は、我々以外の力を結集する第一の場所だから、これを廃止する。
その上で新しい綱領に基づく新大学を創設しよう。
学長や教授は、精細な秘密計画によって養育し、この計画の枠から、一歩もはみ出せないようにしておく。
彼らの任命には特別注意を払い、我々の政府に完全に従属させるだろう。
政府や国家の問題は、すべて教育課程から除かれる。
これらの科目は、優秀な人物の中から選りすぐったごく小数にだけ教える。
大学は、悲劇や喜劇の文学でも書くつもりで、憲法草案をこねまわしたり、彼らの父親さえわからなかった政治問題にくちばしを入れるような青二才を、その門から出さないようにしなければならない。
愚かな民衆が、浅薄に政治問題を研究するが空想家や不逞の人民が生まれるのである。
★もっとも過去においては、体制を崩すため、我々自身が、彼らの教育に革命の種を植え付けたのであった。だが、我々が権力を握ったからには、破壊活動の要因を作るような教科科目は、ことごとくはずしてしまう。
我々は、青年を当局に対し柔順に育て、支配者を敬愛し、平和と安らぎを柱として、信頼させるようにする。
我々は、古典と歴史の研究を廃し、未来社会の研究に眼を開かせる。
我々は、人類の記憶から我々に都合の悪い歴史事実を抹殺し、非ユダヤ人政府の欠点を目立つように描いたものだけを歴史にとどめておく。
★彼らの思索力を奴隷化させることは、すでに〈視覚教育〉と称する方法ではじめられている。
この視覚教育の主な狙いは、非ユダヤ人すべてを、脳を働かせただけでは物が考えられず、絵を見なければ何も理解できない、従順な動物にすることである。
【第十七の議定】
★我々同胞は、現在もユダヤ人の信仰や、道徳の掟に背いた者を、すべて長老会議に申告する義務をもっているが、未来の我々の世界王国でも、これと同じように、全人類に犯人告発の名誉ある義務を負わせるのだ。
こうした方法で我々が意識的に非ユダヤ人社会に広めておいた職権濫用、贈収賄といった諸悪を絶滅する。
そんな弊害を自ら普及しておきながら、というかも知れないが、それ以外に彼らの政治、社会を混乱させる、どんな有効な手段があったろうか。混乱助長のもっと重要なポイントは、秩序維持を果さなければならない高級官僚たちを、彼らの悪癖、つまり偏狭性と権力の濫用、特に収賄を盛んにさせたことである。
【第十八の議定】
★わがユダヤの王は、目に見えない護衛だけで守られる。
我々の王が陰謀を怖がって身を隠すのだといった考えさえ人民どもに起こさせてはならない。それでは非ユダヤ人支配者と同じことで、王、又はその後裔に対し、近い将来の死刑宣告になってしまうだろう。
★王を外面的な警備で防衛するのは、その権力の弱さを露呈したものだ。
我々の王が人民の中を巡察するときには、我々は偶然そこにいた物好きな群集を装ってさり気なく王の周辺を取り巻き、いわゆる群衆はあまり接近させないようにする。こうした模範を示すと人民もやがて静かに慎み深い態度をとるようになる。
もっとも、誰かが人垣をかきわけて王に請願書を差し出そうとしたら、前列の者がそれを受け取り、みんなが見ている前で王に取り次がなければならない。
こうすることによって人民は請願書が王に披見され、王自ら国務に関心を寄せられることを知る。
権力威信は人民が「王はご存知なのだ」とか「王はわかって下さるにちがいない」と確かに言えるときにだけ保たれるものなのである。
【第十九の議定】
★政治犯が英雄視されることをなくすため、我々は彼を窃盗、殺人の破廉恥罪の者どもと同じ席に坐らせる。
そうすれば、世間は彼らを特別扱いせず、軽蔑の眼差しで見るようなるだろう。
【第二十の議定】
★課税の最善の方法は、財産に対しての累進税だ。
そうすれば財産高に応じてなんの造作もなく、税を徴収できる。
金持ちは国が彼の財産の安全を守り、正当に富を増やすことを保証してくれるのだから、当然財産の一部を国家に納める義務があると考えなければならない。
ここで「正当に」とわざわざ断ったのは、所得の手段が合法を装った収奪は許さないという意味である。
こうした社会改革は時代の必然的な趨勢であるし、社会の平和と秩序を保つためにも、真っ先に、しかも上層富裕な階級から手がけなければならない。
貧困な階級に対する課税は、革命の萌芽となり、国家になんの利益ももたらさない。国は少しばかり所得を得るため、民心という大きな獲物を取り逃がしてしまうことになる。
累進的な財産税は、個人の富の増大を防ぐだろう。
我々が現在、富を資本家に集中させているのは、非ユダヤ人の政府の力があまり強くならないように、国庫の財力に対抗する為なのである。
★あらゆる国債は、政府が誤った行政を行い、権力を正しく行使しなかった、明白な証明である。つまり自ら弱体、無能の告白というべきだろう。
ダモクレス（註、紀元前四世紀、シュラクサイのディオニシオス一世の臣。抜き身の剣を馬の尻尾で吊るした宴に列なり、常に身に迫る危険を教えられた）の剣のように国債は、いつも支配者の頭上にぶら下がっているのである。
彼らは、人民に臨時税を課すればいいのに、我々ユダヤ人の資本家に嘆願してくる。そして外債を募るのだが、その外債というものは、国家の食いついた蛭のようなもので、これがなかなか払い落とせない。
この蛭を振り払う力は、すでに非ユダヤ人政府には残っていないし、ついにたくさんの蛭に血を吸いとられて、出血して死んでしまうほかなくなるだろう。
【第二十一の議定】
★公債発行に際しては、まず購入の申し込みを受けるが、一般の誰でも買えるように額面を安くし、（日本円に換算して）百円から千円までにする。
最初の応募者には大抵割引きする。売り出しの翌日には申し込みが殺到したという口実で、人為的に価格の釣り上げを行う。数日後には予定発行高となり財務省の金庫は一杯で、もう金をしまう場所もない、と発表させる。
すると「それならなぜ申込みを受付けたのか」と詰問されるだろう。
もちろん「申込額が発行予定額を数倍も上回ったからだ」と答える。
これで人民が政府の債権をどんなに信用しているかを、あまねく知れ渡らせることができる。
こうしたお芝居を上演するのはいいが、後に債務がどっさり残ってしまう。
まず利払いの逃げ道は、ご多分にもれず、また新公債の発行である。
債務と利子の負担がさらに増える。
そして公債発行能力も限度を越すと、新しく税を取り立てる他にない。
それでも、やっと利払い程度で、公債の元金返済までには至らない。
いわば新税も借金のための借金である。
【第二十二の議定】
★我々は、現代社会における最も偉大な力―〈金〉を持っている。
ものの二日もあれば、我々は必要なだけの金を、耳を揃えてお見せする。
我々の世界征服が、神の御旨によることを、これ以上証明する必要があるだろうか。我々の偉大なる富、これは今まで幾世紀にも渡って重ねてきた悪を、きれいさっぱり洗い落とし、これを人類の真の幸福と秩序のために役立たせる。
多少暴力を使うかもしれないが、秩序は確立する。
我々の法律にさえ従えば、この苦しみ多き地上に、真の幸福と自由をもたらし、平和と秩序を与えるのである。だが自由とは無論、放縦ではないし、信教の自由、平等の権利などのスローガンで平和が到来せず、人間の尊厳が保たれないことを、よく知らせなくてはならない。
【第二十三の議定】
★繰り返し述べるが、人民は彼らとは隔絶した強大な権力にだけ、絶対服従するものである。この強い力こそ社会的混乱から彼らを守ってくれると信じるのだ。
彼らは王に天使のような優しさなど望んではいない。
彼らが求めているのは、不屈の権力の化身である。
現在の非ユダヤ人政府を取り巻く社会は、我々によって頽廃させられ〈神〉までも喪失し、至るところにアナーキーの炎が燃え盛っている。
【第二十四の議定】
★我々は、シオン賢者たちが、いままであらゆる障害を乗りこえて、世界の問題を処理し、人類の思想を導いてきた故智に学ぶだろう。
それは、我々が望む方向に人間を教育するということである。
ダビデの裔の何人の賢者が、王とその後継者の教育をする。
王権の相続は世襲ではなく、個人の素質、能力に基づくようにする。
選ばれた者たちに政治の要諦を教えるのだが、その際、他の誰にもその秘密が洩れないようにしなければならない。
こうして、政治はその秘訣を知った唯一人の者によってのみ行われる、という原則が保たれる。
マスコミはユダヤ人の支配だとはっきりと書いてあります。
また、大学の学長や教授もユダヤ人に従属とあります。
つまり、テレビや新聞によくある〇〇教授による解説などは、ユダヤ人にとって都合のいい嘘で満ち溢れているということです。
さらに、「民衆を憎悪、闘争、欠乏、餓えにさらし、悪疫の伝染でふらふらにし、結局我々の金力とその支配下に入る以外にないように追い込む」とあります。
実際に、ユダヤ人はコロナ・パンデミックを捏造し、経済を破壊し、庶民を欠乏、餓えにさらしています。さらに今後何らかのウイルスや菌をばら撒いて庶民を病気で苦しめる可能性もあります。
麻生太郎の仲間であるホリエモンも「潰れる会社をタダ同然で買い叩けるチャンス」だと言っています。
過去の歴史も現在起きていることも、全部ユダヤ人の計画通りに行われています。
また、このパンデミックのどさくさに紛れて、安倍晋三や麻生太郎は憲法を改正し、自らの権力を強大なものにしようとしています。
憲法改正について、RAPTさんのブログより引用させていただきます。
■憲法改正草案 第1条 （天皇）
（現行憲法）
天皇は、日本国の象徴であり
日本国民統合の象徴であつて、
この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。
（自民党改正案）
天皇は、日本国の元首であり、
日本国及び日本国民統合の象徴であって、
その地位は、主権の存する日本国民の総意に基づく。
－－－－－－－－－－－－－－－－
第二次大戦で日本が負けるまで、日本の憲法は「大日本帝国憲法」でしたが、この「大日本帝国憲法」でも天皇は「元首」であると規定されていました。
で、今回の「憲法改正」によって、天皇がまたしても「元首」になるということは、天皇の地位が戦前と同じ状態に戻るということですね。単なる「人間」から「現人神（あらひとがみ）」になってしまうわけです。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
簡単に言うと、「天皇」がこの国で最も大きな権力を持つようになり、政治や経済など色んなことに口を挟めるようになる、ということです。
場合によっては、第二次大戦のときのように天皇が戦争を始めることもできるようになります。
もっとも、今現在でも「天皇」には既にそれだけの権力と権限があります。このブログではその事実をずっと暴いてきたわけですが、しかし、今回の「憲法改正案」が採択されれば、「天皇」の権力が表向きにも認められるようになり、天皇は表だってその権力を堂々と行使できるようになります。
いくら「天皇」が好きなように権力を行使しても、「憲法」でそれが保障されている以上、我々国民は何も文句が言えなくなるわけですから。
いいえ、もちろん文句を言うのは自由ですが、日本の政治家のほとんど全員が「天皇」の傀儡なのですから、彼らが「天皇」の命令に逆らうとは考えにくい。
マスコミにしたって、政治家にはあれこれと文句を言っていますが、天皇に対しては一言も文句を言いません。今現在でもそうですが、憲法が改正されれば、なおさらそのような雰囲気がこの国の中で作られていくでしょう。
「天皇」に文句を言うとはけしからん……という雰囲気がどんどん醸成されていくわけです。
なので、例え「天皇」がどんな決定を下したところで、我々はそれに抗うことはできません。「天皇」の決定した通りに、すべての事がスラスラと運ばれていくことでしょう。
いくら我々が「天皇」のことを「現人神」として崇めなかったとしても、「天皇」は「現人神」として好きなだけ権力を行使できるというわけです。恐ろしいですね。
「天皇」のことを善良で心の清い方、と思っている人は、まさか「天皇」が戦争などするわけがないと思い、この「憲法改正案」を見てもさしたる危機感を覚えないかも知れません。
しかし、このブログの読者の皆さんは、「天皇」がこの世の悪の頂点であることをご存知です。（それをご存知でない方は以下のリンクを御覧下さい。）
RAPT | どの角度から見ても｢天皇｣こそがこの世界の悪の頂点です。
なので、この「憲法改正案」がいかに危険なものであるかは、すぐにお分かりいただけることと思います。では、もう一方の「内閣総理大臣」について見てみましょう。
今回の「憲法改正」によって「内閣総理大臣」の権限がどのように変わるのか、最も端的に書かれてあるのが、以下の「憲法改正草案 第72条」です。
－－－－－－－－－－－－－－－－
■憲法改正草案 第72条 （内閣総理大臣の職務）
（現行憲法）
内閣総理大臣は、内閣を代表して議案を国会に提出し、
一般国務及び外交関係について国会に報告し、
並びに行政各部を指揮監督する。
（自民党改憲案）
1
内閣総理大臣は、行政各部を指揮監督し、
その総合調整を行う。
２
内閣総理大臣は、内閣を代表して、議案を国会に提出し、
並びに一般国務及び外交関係について国会に報告する。
３
内閣総理大臣は、最高指揮官として、国防軍を統括する。－－－－－－－－－－－－－－－－
見ての通り、「内閣総理大臣」の権力が明らかに増大しています。「行政各部」を指揮監督する、というのは現行憲法も同じですが、「改正案」ではさらに「総合調整」をするという内容が付け加えられています。
「総合調整」というのが何を意味するのかはよく分かりませんが、まあ、「人事」をいじくり回せるという意味ともとれますよね。
で、もし本当に「内閣総理大臣」が「行政」の人事をいじくり回せるようになれば、「内閣総理大臣」の権力は確実に増大します。
もっとも、もう既に「内閣府」が行政の人事をいじくり回せるようになっていますので、この部分については大して変化はないかも知れません。
しかし、それ以上に問題なのは「内閣総理大臣は、最高指揮官として、国防軍を統括する」という部分です。
「国防軍」とはすなわち現在の自衛隊のことです。この自衛隊を「国防軍」という「軍隊」に格上げし、さらに「内閣総理大臣」が「国防軍」の最高指揮官となるというのです。
ということは、もし「天皇」が戦争をしようと言い出し、「内閣総理大臣」がオーケーと返事して（オーケーと言わないわけがありません）、「国防軍」に出動命令を出せば、それだけですぐに戦争が始められるということです。
いえ、場合によっては、「天皇」の決定すらも必要ありません。「内閣総理大臣」一人の権限で戦争を始めることもできるようになります。
なぜなら、今回の「改正案」では、以下のような条項が新たに付け加えられているからです。
－－－－－－－－－－－－－－－－
■憲法改正草案 第98条 （緊急事態の宣言）
1
内閣総理大臣は、我が国に対する外部からの武力攻撃、
内乱等による社会秩序の混乱、地震等による大規模な
自然災害その他の法律で定める緊急事態において、特に
必要があると認めるときは、法律の定めるところにより、
閣議にかけて、緊急事態の宣言を発することができる。
２
緊急事態の宣言は、法律の定めるところにより、
事前又は事後に国会の承認を得なければならない。
３
内閣総理大臣は、前項の場合において不承認の議決が
あったとき、国会が緊急事態の宣言を解除すべき旨を議決
したとき、又は事態の推移により当該宣言を継続する必要
がないと認めるときは、法律の定めるところにより、閣議
にかけて、当該宣言を速やかに解除しなければならない。
また、百日を超えて緊急事態の宣言を
継続しようとするときは、百日を超えるごとに、
事前に国会の承認を得なければならない。
４
第二項及び前項後段の国会の承認については、
第六十条第二項の規定を準用する。
この場合において、同項中「三十日以内」とあるのは、
「五日以内」と読み替えるものとする。
－－－－－－－－－－－－－－－－
つまり、日本国内または海外でテロなどが発生し、多くの日本人が負傷したような場合、首相が好きなだけ「非常事態宣言」を出することができるというわけです。
一応、この「非常事態宣言」は国会の承認が必要とのことですが、例え国会が承認しなかったとしても、「内閣総理大臣」は閣議決定によってこの「不承認」を解除することができる、とも書かれてあります。
で、「内閣」はみんな首相のお友達ばかりなので、この｢不承認」はすぐに解除されることでしょう。
その上、「内閣総理大臣」は「国防軍」の最高指揮官なのですから、好きなだけ「国防軍」を出動させることができます。
ですから、「内閣総理大臣」一人の権限だけで戦争を始めることも可能だと言えるわけです。これって完全に「独裁」ではないでしょうかね。では、「非常事態宣言」とは具体的に何なのかというと、ウィキペディアにはこう書かれてありました。
－－－－－－－－－－－－－－－－（以下、ウィキペディアより転載）
対象には武力攻撃、内乱、暴動、テロ、大規模な災害などのほか、鳥インフルエンザやAIDSなど疫病もある。
措置には警察・軍隊など公務員の動員、公共財の徴発、法律に優位する政令の発布、令状によらない逮捕・家宅捜索などを許す事の他、報道や集会の自由など自由権の制限である。
－－－－－－－－－－－－－－－－（転載ここまで）
このように、一旦「憲法改正案」が採択されて、「内閣総理大臣」が「非常事態宣言」を出せるようになれば、我々国民を礼状もなく逮捕したり、家宅捜索したり、報道や集会を禁じたりすることが自由にできるようになります。
このとおり、憲法改正がなされてしまうと天皇や安倍晋三、天皇の親戚である麻生太郎の権力が強大になり、完全に独裁制を敷くことができ、戦争や言論弾圧も可能になります。
最近の彼らの行いを見れば、彼らがどこからどう見ても悪人で、庶民のことなど全く考えていないということは誰でもわかります。
そして、さっそく憲法改正をしようという動きが出てきました。
新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない中、再び憲法改正に関する話題が注目を集めている。なぜ今、憲法改正なのか？ 誰がどんな発言をしているのか？ あらためて検証してみたい。
安倍晋三 首相
「新型コロナウイルス感染症への対応も踏まえつつ、国会の憲法審査会の場で、与野党の枠を超えた活発な議論が展開されることを期待したい」
「緊急時に国民の安全を守るため、国家や国民がどのような役割を果たし、国難を乗り越えていくべきかを憲法にどのように位置づけるかは極めて重く大切な課題だ」
産経新聞 4月7日安倍晋三首相は4月7日の衆院議院運営委員会で、憲法改正についての議論に関して強い意欲を示した。カギになっているのは「緊急事態条項」だ。
■「宣言」とは似て非なる「条項」
同日の夜、安倍首相は「緊急事態宣言」を出した。これによって都道府県知事は、住民に対して不要不急の外出を自粛するよう「要請」できるが、強制力のある措置は限られている。しかし、緊急事態条項はそうではない。上記の安倍首相の答弁を引き出した、日本維新の会の遠藤敬衆院議員の質問を見てみよう。
遠藤敬 日本維新の会・衆院議員
「国が国民生活を規制するに当たり、ある程度の強制力を担保するため緊急事態条項が不可欠だ」
同上遠藤氏は、憲法改正によって一時的に国民の私権を制限する「緊急事態条項」を創設することを提案。「一方的な私権制限には反対だが」と前置きした上で、事態の早期収拾のために「緊急事態条項が不可欠」と語った。上記の安倍首相の発言は、遠藤氏の発言を受けてのものだ。
■「全く必要ない、究極の火事場泥棒だ」
4月6日、共産党の小池晃書記局長は与党が衆院憲法審査会開催を提案したことについて、「『緊急事態』の名前が同じだからということか。全く必要ない、究極の火事場泥棒だ」と痛烈に批判。「国民が国会に求めているのは不安を解消する抜本的な経済支援や、医療崩壊を招かない手だてだ」と語った（共同通信 4月6日）。
憲法学者の木村草太氏も「新型インフルエンザ等特措法の『緊急事態宣言』に乗じて、憲法上の『緊急事態条項』の議論を進めようとするのは火事場泥棒です。両者は、全く別物です」と解説している（BuzzFeed 4月10日）。
■そもそも「緊急事態条項」とは何なのか？
では、「緊急事態条項」とは何なのだろうか。自民党は2012年の憲法改正草案で緊急事態条項を新設。首相が武力攻撃や大規模災害などで緊急事態を宣言すれば、国会の関与なしに内閣が法律と同じ効力を持つ政令を制定できるよう提案した。また、その場合に国民は、国やその他の機関の指示に従わなければならなくなる。さらには、2018年に安倍首相が主導してまとめた「改憲4項目」では、大規模災害に限って国民の権利を一時的に制限したり、国会議員の任期を延長できるよう提案されている。
つまり、「緊急事態条項」に基づいて緊急事態を宣言すれば、国会の十分な審議を経ずに、内閣の権限で国民の権利を制限することが可能になる。また、基本的人権の「保障」は解除され、「尊重」に止まる。内閣が「どうしても必要だ」と判断すれば、人権侵害も可能になるということだ（THE PAGE 2016年3月14日）。
木村草太氏は「緊急事態条項」を「内閣独裁条項」と表現する（BuzzFeed 4月10日）。『 憲法に緊急事態条項は必要か 』などの著書がある永井幸寿弁護士は「国民ではなく国家のために『人権の保障』『権力分立』を一時停止する。場合によっては人権を犠牲にする制度です」と警告している（毎日新聞 2月14日）。
日本維新の会の遠藤議員が憲法改正、緊急事態条項の創設を求めていますが、日本維新の会は麻生太郎とグルですから、これは麻生太郎が遠藤議員を使ってそう言わせているだけです。
RAPT | RAPT×読者対談〈第129弾〉日本は在日ヤクザに牛耳られている。（麻生太郎と朝堂院大覚と嵯峨天皇）
憲法改正と緊急事態条項は、コロナ騒ぎによる緊急事態宣言とは異なり、天皇家（ユダヤ人）による独裁を可能にするものです。
憲法改正についてはこちらの動画もぜひご覧ください。
天皇家の権力が今よりも強大になると、庶民の生活は浮浪者よりも悲惨なものになってしまうかもしれません。
天皇家はユダヤ人であり、李家ですが、李家が支配していた李氏朝鮮では庶民は搾取され、虐げられ、家畜以下の扱いを受けていました。
ユダヤ人はタルムードにあるとおり、非ユダヤ人を人間とは思っておらず、犬以下だと考えています。
安倍晋三が私たちにくれるものと言えば、一世帯につきマスク2枚だけ。
ツイッターは安倍晋三や麻生太郎に対する悪口で溢れていますが、彼らは意図的に庶民を苦しめていますから、悪口を言っても事態は変わらないでしょう。
しかし、私たちには希望があります。RAPTさんが次々と彼らの悪事を暴いてくださっているうえに、どうすればこの苦難の時代を乗り越えることができるのか教えてくださっているので、その通りにの生き方をすれば乗り越えられます。乗り越えられると信じています。
安倍晋三、麻生太郎らユダヤ人が何を企んでいるのか分かっていれば、彼らの嘘に振り回されることがなくなります。
皆さん、RAPTさんのブログと「KAWATAとNANAのRAPT理論」をぜひご覧ください。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
これからも皆さんの理解が深まるような記事を書けるように努力しますので、よろしくお願いします。
断食後の回復食での失敗から悟ったこと。
皆さん、こんにちは。
今回は、断食後の回復食での失敗から悟ったことをお伝えしたいと思います。
回復食については、こちらの記事を参考にしてください。
断食の回復食｜メニューの注意点やレシピも3日目まで大公開｜きになるきにする
7日断食後の回復食には注意が必要！失敗しないメニューを紹介 - 誰かさんのタメイキ
この記事によると、
１日程度の断食であれば断食明けには普通の食事を摂っても問題ないと思いますが、２日３日と断食の日数が長くなった場合には断食明けにいきなり通常の食事を摂るのは危険です。
ということで、普通はいきなり固形物を摂らず、重湯などの液体からスタートするようですが、消化に良ければ大丈夫だろうという思い込みで初日からお粥や果物を食べてしまいました。
その後、特に体調に問題なかったので、夜に白米と卵、納豆を食べました。よくよく考えたら断食後初日にこれはさすがにまずかったのですが、この時は自分の食べたいものを優先させてしまいました。別のものを食べるつもりが、直前で変更してしまったのです。
その結果、腹痛、下痢、冷や汗と悲惨な目にあいました（汚い話で申し訳ありません）。意識が飛ぶかと思いました。
今回の失敗から学んだことは、至極当然のことですが、
・知っているつもり、わかっているつもりで何かを行うと痛い目に合う。
・きちんとした知識に基づいて行動すること。
・なぜ物事をそのように行うのかという根拠を持って行うこと（人に説明できるくらい理解しているとなお良い）。
・欲に流されないこと。
・ちょっとくらい大丈夫と妥協しないこと。
・食べるべきもの、食べるべき時を神様に祈って相談すべきだったこと。
・自己管理は完璧に。
長年の悪い習慣がまだ染みついているから、一瞬の気のゆるみが失敗を呼びます。
「いつでも心を引き締めなさい」、「生活のすべての面で聖なる者になりなさい」と聖書（ペテロの手紙1 13-16）にありますが、本当にものすごく高い次元を求められています。
ただの食事ですが、いつどこで何を食べるのかと気を遣うことで、体調がきちんと管理され、今回のような失敗をしなくなります。
これは別に禁欲生活を勧められているわけではなく、そのようにしたほうが健康が保たれ、ずっと元気に生きられるからです。きちんと自己管理ができるようにと神様が与えてくださった言葉だと思います。
自己管理ができていれば、この失敗はなかったでしょうし、食事や腹痛で苦しんでいる時間を別の有意義なことに充てることができたはずです。
そして、毎日時間を無駄にすることなく自分の個性や才能を伸ばすところに使い、実力を身につけた上に、神様が力を添えてくだされば、どこまでも大きなことがなせるはずです。
聖書を読んで徹底的にその通りに行うと、本当に人はどこまでも高い次元に上っていけると思います。人としてやってはいけないことは罪として書いてありますから、罪を犯さないように努力することで人格的に優れた徳のある人物になれるでしょうし、知恵や思慮分別を身につけなさいと書いてありますから、知恵も思慮分別も身について優れた人物になれると思います。
その上、神様の祝福と導きを得られるのだから、何事も最後までやりきれば成功します。
そして、この聖書をRAPTさんが現代にも通じるように分かりやすく伝えてくださっています。これが本当に価値あるもので、人類が長年抱いてきた疑問がことごとく解き明かされて、自分が生きている意味や幸せになる道、霊の存在、神様の心情や考えを、様々な角度から私たちが悟ることができるように伝えてくださっています。
社会が混乱している今だからこそ、神様から知恵と実力と祝福を頂いて乗り切っていきたいですね。
皆さんもぜひ、RAPTさんのブログをお読みください。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
RAPT | RAPT有料記事418(2019年11月4日）自分の限界を突破するまで努力した人だけが、霊肉ともに豊かに実を結び、終末の裁きに最後まで耐え抜いて救われる。
RAPT | RAPT有料記事422(2019年11月23日）主がこの地上に大量のサタンを解き放たれたとしても、主の御心が止まることはなく、むしろより壮大に主の御心が成されていくだろう。
RAPT | RAPT有料記事423(2019年11月25日）時間を主のために有効に使った人はサタンに勝利した人であり、時間を無駄なところ、無意味なところに使った人はサタンに負けた人だ。
志村けんの訃報をダシにして小池百合子やマスコミが大騒ぎしていますが、どう考えてもコロナ・パンデミックは捏造だと言える情報をまとめました。
皆さん、こんにちは。
今回もRAPT理論に基づいてお伝えします。
先日、志村けんが新型コロナウイルスで亡くなったと報道されましたが、現在、志村けんの死を利用して、コロナウイルスが危険であるとマスコミや小池百合子が不自然なくらい騒いでいます。
小池百合子にいたっては、「ウイルスの危険性を皆さんに届けてくれた」とむしろ喜んでいるようです。
これはおかしい。
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) 2020年3月30日
コロナの危険性を届けてくれたことが、なぜそんなにありがたいのか。
おかげでシナリオ通りに首都封鎖できるからありがたいのか。
「自分たちの計画を志村けんが死を賭して遂行してくれてありがたい」
と言っている風に聞こえて気味が悪い。#コロナはインフルエンザ https://t.co/J0U8Ty2Fuy
志村けんは昭和天皇の孫「東久邇宮信彦」にそっくりで、上級国民でした。
志村けんとHUNTER×HUNTERの作者・冨樫義博とえらてんと、オウムの元幹部・野田成人が似ていることは前にも述べた。
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) 2020年1月12日
そしてこの四人は、天皇陛下の甥で昭和天皇の孫「東久邇信彦」に激似。
特に冨樫義博は、本人かと思うぐらい。
やはり有名人は皆、皇室関係者(上級国民)。https://t.co/aUH5LzCcjl https://t.co/aROCvwJ04q pic.twitter.com/HabHnySqYn
そして、上級国民の死をダシにして、同じく上級国民の小池百合子が新型コロナウイルスの危険性を訴えています。
小池百合子は愛新覚羅溥儀の弟「溥傑」の妻・嵯峨浩にそっくりなユダヤ人です。
志村けんの訃報は、上級国民の茶番に見えます。
志村けんは昭和天皇の孫にそっくり。
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) 2020年3月30日
小池百合子は、愛新覚羅溥傑の妻・嵯峨浩にそっくり。
そっくりだからどうしたと言うバカがいるが、私は今まで自分のそっくりさんにメディアでも現実でも見たことがない。
そっくりなのは、同じDNAを持っているという証拠。
コロナは上級国民の茶番。 https://t.co/kHHbMM94jn pic.twitter.com/fm6d3lv7Xm
そこで、新型コロナのパンデミックがどこからどう見ても捏造だという情報をたくさんの人が発信してくださっているので、まとめてみました。
まずは、ニューヨークです。
ニューヨークではコロナの感染者が何万人も出ているとマスコミが騒いでいますが、実際にニューヨークの街でコロナ感染者を探すと、下記の通り0人でした。
ニューヨークで絶賛続出中のコロナ感染者は、いくら探しても0人だった。
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) 2020年3月28日
やはりコロナという病気は存在しない。
癌という嘘の病気をでっち上げたのと同じ構図。https://t.co/tMbKlvXL3rhttps://t.co/JuHcb98HBW
インフルエンザをコロナと言い換えただけ。 https://t.co/3ww2ESW8rL pic.twitter.com/9G5udD0bJ0
こちらはそのyoutube動画になります。
10,000人以上の感染者がいるはずのニューヨークの病院に行ってコロナ患者を探してみました。
— フラットアース ジャパン -Flat Earth Japan- (@YKeyALCEj78NGPC) 2020年3月27日
なビデオ。
結果は見つからなかったそうです。https://t.co/icowPzBbDL
さらに、ニューヨークとイタリアの病室の映像が同じであるという情報があります。
この写真から、コロナパンデミックがスタジオで作られているということが分かると思います。
same place? pic.twitter.com/z9VyTBVy08
— micaa (@cny_micaa) 2020年3月28日
また、ニューヨークと同じく、ベルリンの病院にもコロナの患者はいませんでした。
世界中の人がコロナパンデミックの嘘に気付いています。
— Lala (@LudHGfAb23) 2020年3月30日
コロナはただのインフルです。https://t.co/Hpse4pT1v3
NYの病院と同様・・https://t.co/QRAfBZGQnx
ベルリンの病院にもコロナ感染者はいませんでした。
このことをドイツ人がレポートした動画はそっこうYoutubeに削除されたようです。 https://t.co/M3J02iSmHr pic.twitter.com/9gIlGJY9l4
(2020/4/1 追加情報です)
ロサンゼルスの病院ですが、大手メディアが戦争状態だと報道しているのに、実際には静かでガラガラ。Quiet & Empty. またまた、メディアが嘘をついていることがバレました。
Just went to 2 hospitals in LA to check out these “War Zones” the MSM keeps telling us about.🏥
— DeAnna Lorraine🇺🇸 (@DeAnna4Congress) 2020年3月29日
They are very quiet & EMPTY.
We are not being told the truth. Why?? Let’s get #FilmYourHospital trending. We ARE the news now. We can’t trust the news. Post pics of ur hospital here! pic.twitter.com/5AJ5L588lQ
（追記終わり）
(2020/4/5 追加情報)
イギリス、ベルギー、ポルトガルで、コロナウイルスで3回も死んでしまった子供。
世界中の人はコロナウイルスが嘘だと気づいています。
イギリス、ベルギー、ポルトガルでコロナウィルス感染で死亡した子のニュース。全部、同じ子。この子3回も死んでる。 https://t.co/KPmw4GknWz
— charomini (@d0BqXm5jXujF9DS) 2020年4月4日
（追記終わり）
新型コロナウイルスの消毒のシーンも消毒している人は笑ってしまうくらい厳重にガードしていますが、それを撮影しているカメラマンはマスクのみです。
藤浪選手らが陽性反応で、鳴尾浜球場を消毒。
— 古道具屋てんちょ (@satoru333777) 2020年3月27日
パフォーマンスと丸わかり写真にドン引き。いつものパターン・・https://t.co/le2fbK35Eb
こんなこと続けてたら、どんどんバレますよ？
新型コロナ騒動は上級国民の捏造。#コロナはインフルエンザhttps://t.co/iCy08JgDtJ pic.twitter.com/aTAECkoInJ
ハリウッドでもコロナウイルスの危険性を訴える様子が撮影されていますが、カメラマンは無防備です。完全に茶番です。
The Media is just loving this #coronavirus pandemic. Watch them play crisis dress up with one reporter in a makeshift Halloween hazmat costume while their entire film crew does their Hollywood scene filming in normal attire. This propaganda is disgusting. pic.twitter.com/kAkdcIR00q
— Democrats for Trump (@YoungDems4Trump) 2020年3月19日
シンプソンズでは今回のコロナ騒ぎが予言されており、コロナ騒ぎが人為的なものであると言えます。
まじで
— Mojave (@Mojavesapporo) 2020年2月28日
台本通りやん#シンプソンズ#コロナ#予言#ペット感染 pic.twitter.com/YAdIVNUNHz
世界中の政府は、マスコミや有名人を使って必死にコロナウイルスが危険だと煽っていますが、もう世界中の庶民が嘘だと気づき始めています。コロナに感染したという人も何人も無事に回復していますし、症状もインフルエンザのようなものだという証言があります。
著名人も #新型コロナウイルス が大したことはないとわかっています。
— NECTERE (@way_to_dawns) 2020年3月28日
イギリスのギタリストが「コロナ」にかかったものの、「インフルエンザのようなものだ。大丈夫だよ。」と話しています。https://t.co/6UGcwDvGvR
ジャスティンも #イルミナティ の計画だと話しています。https://t.co/xQ7dURrbln pic.twitter.com/ORH5z8L7C7
コロナとインフルエンザの症状は、一緒
— ice cream float (@icecreamfloat3) 2020年3月28日
コロナの初期症状 ↓https://t.co/bMsaIQtw36
インフルエンザの初期症状 ↓https://t.co/SvcnnOd63L
テレビは、茶番 洗脳装置#コロナはインフルエンザ
要するに、コロナに罹った人のほとんどが風邪かインフルエンザと同じ症状。
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) 2020年3月25日
医者からアビガンとか処方されたら、肺炎になって、猛スピードで重症化。
アビガンは抗がん剤と同じRNAポリメラーゼ阻害薬だから、飲んだら危険。
結論→コロナはただのインフルエンザ。しかし、下手に薬を飲むと重篤化。 https://t.co/2Zmwy5rMBf
日本医師会は緊急事態宣言を要請しましたが、日本医師会の会長「横倉義武」は日本会議代表役員を務めていましたから、日本医師会は安倍晋三や麻生太郎の仲間です。
彼らは、基本的人権、国民主権、平和主義を国民から奪おうとしているカルト信者です。
日本医師会が緊急事態宣言を要請。
— ynara26@gmail.com (@GLnoIrjwa7omiK7) 2020年3月30日
医師会会長は日本会議代表役員を務めていた「#横倉義武」
日本会議；安倍、麻生の仲間です。
医師会も腐っています。
「日本会議」の本体である「生長の家」は、基本的人権、国民主権、平和主義を全ての国民から奪おうとしています。https://t.co/Vgv5oXE9Lz https://t.co/cieuD2qZrE
東京都医師会は以下のように、新型コロナウイルスを特別なものとは見ておらず、普通の風邪・インフルエンザと同様に見なしています。
いかがでしょうか。どう考えても新型コロナウイルスは政治家とマスコミによるでっち上げだと思いませんか。
皆さんの周りに新型コロナウイルスにかかって大変な思いをしたという人はいるでしょうか。
国会では誰もマスクをしておらず、彼らはコロナウイルスが危険ではないと知っているとしか思えない行動をしていますよね。
庶民に外出自粛を呼びかけながら、これら上級国民の利権に関わるものは規制しないようです。
昨日の小池百合子の記者会見で分かった新型コロナウィルスの性質まとめ
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) 2020年3月30日
1.平日休み
2.夜行性
3.三密によって感染する。
4.ただし、パチンコ店・雀荘・性風俗店では感染しない。
5.来年は感染しない。（オリンピックは来年に開催）
どんなウィルスやねん。#コロナはただのインフルエンザ https://t.co/zq3LiJGtNo pic.twitter.com/tPp5HRmbmT
コロナで外出自粛でもパチンコはOKとはいったいどのような判断基準なのでしょうか
— ynara26@gmail.com (@GLnoIrjwa7omiK7) 2020年3月29日
パチンコ最大手「マルハン」の創業者「韓昌祐」は「韓鶴子」の兄https://t.co/56fVKMfZDe
韓鶴子→統一教会→安倍晋三https://t.co/e7OYGHvbFG#コロナはでっち上げhttps://t.co/wYvRcwFPqf https://t.co/YjDgB7Jow3
これで外出自粛とか都市封鎖とかおかしいですよね。
皆さんが、政治家やマスコミの嘘に気づいて、真実を知って安心して生活ができるようになることを願います。
新型コロナに関する記事を以前に2つ記載しましたので、よろしければこちらもお読みください。
