創価とズブズブの西村担当相が、SNSを監視する、と。

創価とズブズブの「西村康稔」が、国会でトンデモナイことを口走ってしまいました。

国会で西村康稔担当相が驚きの発言を行ったとして物議を醸しています。

問題となっているのは1月27日の参議院予算委員会で、立憲民主党蓮舫議員が「内閣官房のAIなどを活用したシミュレーション事業とはなんでしょうか?」と質問した場面です。

西村康稔担当相は「理研スーパーコンピューター富嶽などを使いまして、実際に飛沫をどのように飛ぶのかシミュレーションを行い、3次補正にも30億円を計上しております」「その中でSNS上の様々なつぶやき、例えば12月は飲み会とか忘年会とかのつぶやきが多かったと分析して、そのようなことを考えているところでございます」と答弁し、国民のSNSを詳細に分析していると認めました。

西村担当相が国会で驚愕発言!「スパコン富嶽でSNSの様々なつぶやきを分析(監視)している」│情報速報ドットコム

 

 

 

創価の連中はどうやらスーパーコンピューターSNSを監視しようとたくらんでいるようですね。

創価企業の GoogleYoutubeツイッターフェイスブックではすでに言論弾圧がなされていますが、それに加えてスパコンSNSを監視するなんて、よほど精神的に追い詰められているのではないでしょうか。


rapt_neo:創価企業Googleによる言論弾圧と集団ストーカーについて

 

 

 

スパコンと税金で庶民を監視する国会議員、創価。彼らの悪事はもうバレたから、創価の終わりは近い。

 

創価の連中は、このスパコン「富岳」を使って、コロナに効く可能性のある薬を探したり、飛沫飛散のシュミレーションをしたり、庶民を騙す研究に余念がないようです。

更にRAPT理論により地球が球体ではなく、フラットアースということが分かってきましたから、スパコン宇宙研究も庶民を騙すためのインチキです。
RAPT理論から見る地球平面説(フラットアース)3

 

 

宇宙は存在しない。
RAPT理論から見る地球平面説(フラットアース)2

 

 

創価イルミナティの連中は、悪魔を拝んで悪の限りを尽くしてきたから、良心のかけらもなく、平然と嘘をつく。

真実が次々と明らかになり、創価の連中はもはや立ち行かず、滅び去るのみ。

嘘の世界から解放してくださった神様とRAPT氏に感謝します。

 

〇こちらの記事、動画もどうぞ。

【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!! | Kawataのブログ

 

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