創価とズブズブの西村担当相が、SNSを監視する、と。
創価とズブズブの「西村康稔」が、国会でトンデモナイことを口走ってしまいました。
国会で西村康稔担当相が驚きの発言を行ったとして物議を醸しています。
問題となっているのは1月27日の参議院予算委員会で、立憲民主党の蓮舫議員が「内閣官房のAIなどを活用したシミュレーション事業とはなんでしょうか?」と質問した場面です。
西村康稔担当相は「理研のスーパーコンピューター富嶽などを使いまして、実際に飛沫をどのように飛ぶのかシミュレーションを行い、3次補正にも30億円を計上しております」「その中でSNS上の様々なつぶやき、例えば12月は飲み会とか忘年会とかのつぶやきが多かったと分析して、そのようなことを考えているところでございます」と答弁し、国民のSNSを詳細に分析していると認めました。
蓮舫議員の「内閣官房のシミュレーション調査事業とは何か」という質疑に西村大臣は、富岳を使ってSNS上のつぶやきを分析することも考えている、と。
— Tad (@TadTwi2011) 2021年1月27日
ついに富岳でSNS監視かよ。 pic.twitter.com/oylYmvMd4e
西村大臣は、創価企業パソナ御用達のVIPサロン「仁風林」で接待を受けていた。
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) 2020年7月12日
だから、コロナを口実に休業要請を検討し、李家=創価による土地や企業の強奪に加担するわけだ。https://t.co/BON7RDXuxP
つまり、コロナ茶番に手を貸す政治家は皆、「仁風林」のお世話になった者と考えて間違いない。 https://t.co/KS7fjuBDTG pic.twitter.com/VnHjaieu5h
創価の連中はどうやらスーパーコンピューターでSNSを監視しようとたくらんでいるようですね。
創価企業の Google や Youtube、ツイッター、フェイスブックではすでに言論弾圧がなされていますが、それに加えてスパコンでSNSを監視するなんて、よほど精神的に追い詰められているのではないでしょうか。
rapt_neo:創価企業Googleによる言論弾圧と集団ストーカーについて
DuckDuckGoが1日あたりの検索数がうなぎ上り。https://t.co/MgZ2MkqSXi
— T’s(ティーズ) (@toshioo_7) 2021年1月23日
もはやGoogleは人々からそっぽを向かれつつあるようです。
創価企業Googleの創業者のラリー・ペイジもユダヤ人で創価信者。https://t.co/N4T6fhygIu
お家芸の言論弾圧。https://t.co/kSjzEmLH3d
嫌われる条件が揃いすぎ。 pic.twitter.com/CwKDHs3gbI
上級国民YouTuber ワタナベマホトの犯罪行為が発覚。https://t.co/phtfeZhGOL
— myrrh (@myrrh_7) 2021年1月23日
現在UUUMは彼を契約解除したが、当初は告発者の配信に圧力をかけていたそう。
言論弾圧がお得意なGoogleとYouTubeは創価企業であり、
業務提携しているUUUMも創価企業。
UUUMも終わりですね。https://t.co/csthzmxUos https://t.co/Ud97URx51j pic.twitter.com/xEmLBICUYk
スパコンと税金で庶民を監視する国会議員、創価。彼らの悪事はもうバレたから、創価の終わりは近い。
創価の連中は、このスパコン「富岳」を使って、コロナに効く可能性のある薬を探したり、飛沫飛散のシュミレーションをしたり、庶民を騙す研究に余念がないようです。
更にRAPT理論により地球が球体ではなく、フラットアースということが分かってきましたから、スパコンの宇宙研究も庶民を騙すためのインチキです。
RAPT理論から見る地球平面説(フラットアース)3
宇宙は存在しない。
RAPT理論から見る地球平面説(フラットアース)2
創価・イルミナティの連中は、悪魔を拝んで悪の限りを尽くしてきたから、良心のかけらもなく、平然と嘘をつく。
真実が次々と明らかになり、創価の連中はもはや立ち行かず、滅び去るのみ。
嘘の世界から解放してくださった神様とRAPT氏に感謝します。
〇こちらの記事、動画もどうぞ。
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!! | Kawataのブログ
「コロナ詐欺」を訴える創価関係者。
こんにちは。
最近、何やら「コロナが危険ではない」と言っている創価関係者と思われる人達が目につくので、まとめておきます。
まず、名古屋でノーマスクデモを主催した「寺尾介伸」という人物ですが、彼は幸福の科学の「与国秀行」と繋がっています(こちら)。
どうも創価の「平塚正幸(さゆふらっと)」に呼応してノーマスクデモをしたようですが、リンク先の記事を読むと、コロナの存在を疑う人を取り込む以外に、「コロナが嘘」と言う人が馬鹿に見えるようにしようとする魂胆もあるように思います。
創価学会の幹部が、幸福の科学に鞍替えしているらしい。https://t.co/AtGr8fhzcx
— Harvest7 (@GLnoIrjwa7omiK7) 2020年8月1日
幸福の科学=創価学会
「立花孝志」と「さゆふらっと」は創価。
幸福の科学と自称していたのは、創価信者であることを隠すため。https://t.co/9eLnpGx7a2#創価学会 #幸福の科学 pic.twitter.com/OH7KhC4Dwa
「与国秀行」や「平塚正幸」は「朝堂院大覚」と繋がっていますから、この「寺尾介伸」はどこからどう見てもあちら側の人です。
RAPT | RAPT×読者対談〈第129弾〉日本は在日ヤクザに牛耳られている。(麻生太郎と朝堂院大覚と嵯峨天皇) (rapt-neo.com)
そして、「寺尾介伸」は自身を代表、「大橋眞」、「高橋徳」、「池田利恵」を顧問として、市民ジャーナリストを立ち上げたようです。
顧問の人達が元々創価関係者だったのか、創価に取り込まれたのかは不明ですが、代表が創価関係者ですから、まともな活動は期待できません。
「コロナは詐欺」と言いつつ、コロナ茶番の実行犯が創価であることを隠すつもりでしょう。
また、「WeRise」という「コロナは危険ではない」と主張する団体があるようですが、こちらも「武田邦彦」や「内海聡」といった創価関係者の活動ですし、コロナの存在が前提にありますから、これに関わる以下の人達も創価関係者か、創価に取り込まれたのでしょうね。
コロナは大本教の出口王仁三郎の計画で、創価学会がその茶番劇を実行しています。
そして、google や youtube、twitter は創価企業ですから、コロナが存在しないという情報をどんどん消しています。
その上で、コロナが存在することが前提で「コロナは危険ではない」という専門家を立てて、庶民を煙に巻こうとしているようです。
コロナが存在しないということが日本中、世界中に広まりますように。
創価が今すぐ滅びますように。
〇こちらの記事もどうぞ。
RAPT | RAPT×読者対談〈第74弾〉この世の支配層による口封じの実態。
RAPT | RAPT×読者対談〈第113弾〉ワクチンも薬もただの毒。論より証拠。
RAPT | RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)
RAPT | RAPT×読者対談〈第99弾〉原発も水素自動車もその燃料はただの水と塩。
RAPT | RAPT×読者対談〈第100弾〉原爆はただのマグネシウム爆弾。石油の原料もただの海水。トヨタの水素自動車もただのパクリ。
RAPT理論によるフラットアース。
RAPT理論によるフラットアース。
https://www.instagram.com/tv/CKYVaBhl_O2/?utm_source=ig_web_copy_link
https://www.instagram.com/tv/CKa0nHvlGHC/?utm_source=ig_web_copy_link
実は、地球は球体ではなくて、平面だった( ゚Д゚)
といっても、完全に真っ平なのではなくて、若干たわんでいるようです。
イルミナティの連中は神様を否定するために、偶然地球ができたり、偶然生物や人間が発生したかのように、いろんな嘘をついてきたわけですが、こんな精密に運行される地球や精密な人間の体が偶然できるわけがありません。
宇宙が嘘というのは、「放射能が嘘」とか「癌が嘘」、「コロナが嘘」だとかいう以上に驚きです。
ニュートンの万有引力が嘘なのですから、私たちは一体どれだけ嘘の世界で生きてきたのでしょうか。
実際の世界は、国際連合やWHOなどのロゴのようになっているようです。イルミナティの連中は地球は平面だということを知っているのですね。
WHO 世界保健機関
ICAO 国際民間航空機関
WMO 世界気象機関
IMO 国際海事機関
いやいや、ちょっと待て。NASAとかISSとか宇宙の映像があるじゃないかと言う方がいるかもしれません。
ところが、NASAの宇宙の映像は、実はスタジオ撮影で、CGを駆使して作られています。
宇宙飛行士のマスクにダイビングスーツを着たカメラマンが映っていたり、宇宙空間にプールの泡が浮かんでいるのが指摘されています。
この宇宙が存在しないということで、なぜか心が躍ります。新たな真実を知ることができて本当に感謝です。
そして、宇宙は存在せず、太陽も月も近くにあるから、雲の中に沈む太陽の映像もあります。
いや~壮大な芸術ですね(^_-)-☆
PCR陽性イコール感染者ではない。
こんにちは。
少々古い記事になりますが、大阪の吉村知事が新型コロナのPCR検査について、「PCR陽性イコール感染者ではない」と発言したことに対して、一部のコロナ脳が批判しています。
吉村知事はコロナ感染者について「僕の中で感染者とは、それに感染して、ほかに感染させる力がある状態。PCRで陽性っていうのは、あくまでもPCRで陽性になった人っていうのが陽性者であって、イコール感染者ではない」と私見を述べた。
しかし、このことは国会答弁で厚生労働省も認めていることで、PCR陽性イコール感染者ではありません。
PCRで陽性判定が出ても、その人がウイルスに感染しているというわけではありません。
それを分かっていながら、厚生労働省は「PCR陽性者は厳密な死因を問わず、全てコロナ死」と公表するように通達を出しているのですから、本当に質が悪いです。
政治家やマスコミは、新型コロナの感染者が増えていると言って騒いでいますが、去年の年末からPCR検査実施人数が増えていますから、陽性者も当然増えます。
この陽性者を感染者と言っているので、一見すると感染者が増えているように見えます。しかし、実際にはコロナの感染者はいません。
PCR陽性者数
PCR検査実施人数
PCR検査の実施件数
図は、国内の発生状況など|厚生労働省より。
このPCR検査はコロナ以外のウイルスでも陽性反応がでます。
そして今、民間のPCR検査が増えていますが、民間の検査でも同じように他のウイルスで陽性反応が出ます。
PCR検査キット説明書には以下のウィルスでも陽性反応になると記載。https://t.co/WwVMOS4dA2
— otopaki (@otopaki) 2020年4月8日
インフルエンザA型
インフルエンザB型
RSウィルス
アデノウィルス
パラインフルエンザ
マイコプラズマ
クラミジア
やはりコロナパンデミックは捏造。https://t.co/rej9LZ19LM https://t.co/lGY995l3V1 pic.twitter.com/dCT5vGc3lK
12/18 0:00 時点
— Ohana.DAI (@ohana_dai) 2020年12月22日
PCR民間検査キットに記載された注意書
『このキットは以下のウィルスにも陽性反応が出ます』
インフルエンザA
インフルエンザB
パラインフルエンザ
風邪:RSウイルス、アデノウイルス、マイコプラズマ
性病:クラミジア#コロナ#武漢 #肺炎#厚労省#コロナは茶番 pic.twitter.com/tMpv2e6PBG
で、今は日本医師会がインフルエンザなどの検査をしないように医師に求めていますから、インフルエンザの人がインフルと診断されずに、コロナと診断されているわけですね。
さて、コロナごっこ。
— otopaki (@otopaki) 2021年1月8日
①著名人ばっかり罹るなぁ。
②PCR開発者が使用不可を主張。
③他の病が死因でも上書きを要請。
④陽性者は78%国籍不明。
⑤コカコーラで陽性反応。
⑥存在を証明する論文がない。
⑦ でインフルはどこへ?→検査ナシ
もう皆ウソに気付いちゃうな。https://t.co/6yHxtfJ73f pic.twitter.com/cBZAZjPUev
で、この日本医師会はというと、悪魔に魂を売ったような連中の集まりです。
コロナで医療崩壊するのではなく、悪人の支配によって医療は既に崩壊しています。
RAPT | RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編) (rapt-neo.com)
そして、医師会は政治家やマスコミと一緒になって嘘をついています。
コロナのPCR検査が陽性だろうが何だろうが、新型コロナはその存在自体が嘘で、大本教の出口王仁三郎が計画した「コロナ茶番」を創価学会が実行しているだけだからです。
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!! | Kawataのブログ
もうこれだけ嘘と悪事がバレると、創価も終わりですね。
〇こちらのRAPT氏の対談もどうぞ。
https://www.instagram.com/tv/CKSmr6Kl2SG/?utm_source=ig_web_copy_link
https://www.instagram.com/tv/CKVtQzLlLS8/?utm_source=ig_web_copy_link
人に対する悪霊・悪魔の影響。天皇家は悪魔崇拝者。
こんにちは。
先日、「がん細胞」が化学物質などで障害を受けた死ぬべき「異常な細胞」の可能性についてお伝えしました。(2012/1/12 に若干加筆しております)
「がん」とは、アポトーシスが阻害されて残っている、ただの死ぬべき「異常な細胞」の可能性大。 - Harvest7777のブログ (hatenablog.com)
細胞の障害を起こす原因には、このようなものが挙げられています。
細胞の損傷とその原因、細胞の適応現象
特定の内因や外因によって、細胞が損傷を負うことがある。それにより、細胞の機能や形態に変化が起こる。細胞の損傷がわずかで、外部から与えられる刺激が弱いときには、肥大や萎縮などの適応現象が発生する。細胞の損傷がひどく、その細胞を元通りに治せない場合、その細胞は死ぬ。
上記の反対に、細胞が損傷を受けたとしても、その細胞を元通りに治せる場合、その細胞自身に起こるすべての変化のことを変性という。変性を起こした細胞の場合、さまざまな物質がその細胞に沈着をおこす。
細胞の死と変性については、「壊死、アポトーシス、変性」のページで解説している。
細胞の損傷とその原因
細胞が損傷を負う原因となるものには、さまざまなものが存在する。そのうち、主なものを以下に示す。・病原体の感染
・遺伝的な異常
・栄養障害
・酸素の欠乏
・老化
・免疫系での異常
・特定の化学物質や薬剤によって起こる中毒
・電気や熱などの刺激
これまで身近な化学物質が様々な病気を作り、また、腫瘍や自己免疫性疾患などの原因にもなっている可能性をお伝えしてきましたが、細胞は栄養障害(低血糖など)や酸欠、血流不足(虚血)、老化、免疫の異常などでも起こります。
このように様々な原因で、細胞、体に不具合が生じ、健康を害してしまうのですね。
肉体の健康のために、食事や運動はもちろん大切なのですが、私たちには「霊」もあるので、肉体管理だけでなく、霊の管理も大切だとRAPT氏に教えて頂いています。
霊魂が力を受けないと、心も体も力が湧いてこないということです。
その霊の管理はどうするのか、また、心も体も疲れた時、どうしたら癒されるのか、RAPT氏がこちらの記事やその他の記事でも沢山伝えてくださっています。
RAPT | RAPT有料記事254(2018年2月26日)私たちが主の願いを叶えてこそ、主も私たちの願いを叶えてくださる。 (rapt-neo.com)
また、RAPT氏がインスタグラムの動画で、悪霊やサタンを追い払う力についてお話しされています。
https://www.instagram.com/tv/CJflfxVFe0L/?utm_source=ig_web_copy_link
https://www.instagram.com/tv/CJ5YVj5lwUv/?utm_source=ig_web_copy_link
悪霊に取りつかれると、突然、虚無感に囚われることがあるそうです。
悪霊、悪魔に取り憑かれた人は、ただ本当の神様に頼る以外に、それらのものに打ち勝つ力を得ることができないという体験談が伝えられています。
日本は昔から悪魔崇拝の国で、悪魔・悪霊が私たちに及ぼす影響は強いようですから、悪霊・悪魔に打ち勝つ力は本当に大切だと思います。
有名な神社の中には隠し扉があって、その中は高級クラブになっているんだとさ。
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) 2020年10月27日
で、巫女さんたちがドレスを着て接待してくれるんだとさ。
この裏表の激しさが、やっぱり神道は悪魔崇拝なんだなって思う。https://t.co/wdOlOg32Bf
だから、神社にお参りに行っても、何のご利益もないよ😅 https://t.co/1QFlNhxXZA
RAPT | 天皇が行う「大嘗祭」はまさに悪魔崇拝そのものです。
RAPT | 天皇家と安倍首相と永田町の政治家が「密教」を信じる悪魔崇拝者であるという確たる証拠。
私たちが日々の生活の中で身につけてきた常識や思想は、悪魔崇拝の影響が強く入り込んでいます。
世の中の不条理、不公平に苦しんでいる方、悩みや不安があるかたは、こちらの動画をご視聴いただき、また、RAPT氏の記事、有料記事をぜひお読みください。
RAPT氏は、上級国民の支配のカラクリ、人生について深く深く伝えてくださっています。
【常識を破壊せよ!!】この世の全ての常識は、大本教の宗教思想だった。 | Kawataのブログ
ワクチンを打ったほうが病気になる。
こんにちは。
新型コロナウイルスのワクチン接種が始まるのかどうかわかりませんが、政府は積極的に進めていますね。
何やら李家(ユダヤ人)、創価学会の連中は早くワクチン接種を開始したくて仕方がないようです。
コロナワクチン 日本国内の状況は 新型コロナウイルス|NHK特設サイト
コロナ禍が大本教の出口王仁三郎の計画で、創価学会がその計画を行っているということがバレたから、国民の多くが騙されているうちにワクチンでぼろ儲けしようという魂胆でしょうか。
あるいは、ワクチンに毒を入れて、国民の健康を害そうと考えているのでしょうか。
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!! | Kawataのブログ
なんでも新しいワクチンは「mRNAワクチン」と言って、全くの新しいタイプのワクチンのようです。
新しい「mRNAワクチン」とは?
これらのワクチンはいずれも「mRNAワクチン」と呼ばれるこれまでになかった全く新しいタイプのワクチンで、ウイルスそのものではなく、ウイルスの遺伝情報を伝達する物質「mRNA」を人工的に作って注射で投与します。
ワクチンを投与することで免疫の働きによって新型コロナウイルスに対応する抗体が作られ、ウイルスが体内に侵入した際に抗体が攻撃して感染を防ぐ仕組みです。
このワクチンで新型コロナウイルスに対応する抗体が作られるそうですが、その新型コロナウイルスの遺伝子が捏造ですし、新型コロナ自体存在していませんから、ワクチンの効果がないことは明らかです。
ですから、当然私はワクチンは受けません。
厚生労働省はワクチンの強制接種はないと言っていますから、受けたくない人は断ることができます。
ご注意ください!
•日英FTAによりワクチンが強制接種されるという情報がSNS等で拡散されましたが、これは偽の情報です。ワクチンを接種する際の同意の取得についてはこちら (令和2年8月31日)
接種を受ける際の同意の取得
新型コロナウイルス感染症のワクチンの接種は、しっかり情報提供を行ったうえで、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種を行うことになります。
既存の予防接種を受ける方には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意志で接種を受けていただいています。受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。
平時から行われている定期接種では、有効性・安全性、起こりうる副反応等の予防接種を受けるに当たって注意すべき事項等を、市町村や医療機関からお知らせし、接種時に同意をいただいて接種を行っています。
ただ、新型コロナが嘘にも拘らず、マスクや手洗いを半強制的にさせられるところがあるように、ワクチンを接種しなければならないという雰囲気が作られて、半強制的に接種が行われることがないように願います。特に、学校や職場で。
で、ワクチン接種においては、しっかり情報提供を行った上で、同意をとって接種をするそうですが、本当に情報提供がしっかりとされているのかというと、全くされていません。
以下のグラフは、オレンジがワクチン接種された子供で、青がワクチン非接種の子供です。
ワクチンを接種されている子供のほうが、様々な病気にかかっていることが一目瞭然です。
小児科医 Dr.ポール・トーマスが発表した研究
— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) 2020年12月19日
”ワクチン接種児と非接種児の比較”
グラフのオレンジ線はワクチン接種児、青線はワクチン非接種児
縦軸は病院にかかった日数
横軸は年齢(日)
10年以上かけて取ったデータの記録です。
この発表の5日後、Dr.トーマスは医師免許を剥奪されます。 pic.twitter.com/XGdx9Ogte6
(論文はこちらから。)
これまでワクチンが毒で、様々な病気を作るものだと聞いてからワクチン接種をした人はいるのでしょうか。
感染症を防ぐためにワクチンは必要だと思っている方がいるかもしれませんが、実はワクチンには予防効果はありません。
ワクチンは効かないのだ
— ヨハネ (@yohaneflowers) 2021年1月7日
以前は学校で強制的に
集団予防接種が行われていた
1979年
小学生がけいれん発作を起こす
重大な副作用と断定
ワクチンに疑問を
持った医師会が調査
インフル流行時にもかかわらず
接種地域と非接種地域で差が
なかった
ワクチンには予防効果がないこと
が証明された pic.twitter.com/8Tnmblvvwt
新型コロナだけでなく、インフルエンザにもワクチンはいらないのです。
ワクチンで血液中に抗体を作ったところで、鼻や口から入って気道の粘膜に感染するものを防げるはずがありませんから。
しかも、ウイルス自体が存在しない可能性もあります。
ウイルスは存在しない。「ウイルス=エクソソーム」という説について。 - Harvest7777のブログ (hatenablog.com)
ワクチンは製薬会社と一部の医者、病院を潤すもので、ワクチン接種はお金を払って病気になるようなものです。
ワクチンは、百害あって一利なし。
〇こちらの記事、動画もどうぞ。
RAPT | RAPT×読者対談〈第99弾〉原発も水素自動車もその燃料はただの水と塩。 (rapt-neo.com)
RAPT | RAPT×読者対談〈第100弾〉原爆はただのマグネシウム爆弾。石油の原料もただの海水。トヨタの水素自動車もただのパクリ。 (rapt-neo.com)
「がん」とは、アポトーシスが阻害されて残っている、ただの死ぬべき「異常な細胞」の可能性大。
(2021/1/12 加筆致しました。)
こんにちは。
今回も引き続き「がん」についてお伝えしたいと思います。
(「がん」という不治の病は存在しないのですが、便宜上「がん」という言葉を使います。)
「がん細胞」は毎日、体の中に数千個できるとよく言われています。
しかし、その「がん細胞」は免疫によって排除されているから、誰もが「がん」になるわけではないと言われています。
この「がん細胞」が毎日体の中に生まれるという説は、1950年代にオーストラリアの免疫学者「フランク・バーネット」によって、「免疫学的監視説」として提唱されました。
免疫学的監視説
私たちの体内では常に新しい細胞が生まれています。その際にはひとつの細胞が分裂して、新たにふたつの細胞になります。その際、DNAがその二重螺旋上に並んだ4種類の塩基の配列(遺伝子)通りに複製されるのですが、様々なトラブルで正常にコピーされす、異常な細胞が出来ることがあります。この複製ミスが積み重なって細胞はがん化していくのです。こうした遺伝子の異常は修復されたり、それが出来ない場合は細胞自体を自然死させる仕組みが備わっています。こうしたがん細胞は毎日数千個という単位で生まれていますが、免疫はそれを常に監視し、速やかに排除することで、がんという病気になることを防いでいます。この考え方は1950年代には豪州の免疫学者であるフランク・バーネットが、免疫学的監視説として提唱しています。
しかし、「免疫学的監視説」が本当であれば、「がん細胞」は速やかに排除されるので、「がん」が増大するはずがありません。
そこで、「免疫学的監視説」を発展させた「がん免疫編集説」という概念が提唱されるようになりました。
これは、「がん細胞」が成長過程において免疫から逃れるシステムを獲得していくという説です。
がん免疫編集説の概念によれば、発がんにおける免疫系とがんの関わりは「排除相」「平衡相」「逃避相」とよばれる3 相に分けられます。
最初に生体にあらわれた変異細胞(がん細胞)は免疫原性が高いため、免疫系は異物だと判断し、免疫担当細胞が攻撃することによって排除されます(排除相)。しかし免疫原性の低いがん細胞は免疫担当細胞からの攻撃にさらされないため、排除されることなく長期にわたって選択的に生存し(平衡相)、最終的には免疫抑制機構を獲得することにより免疫監視から逃避して増殖することで進行し、臨床的がんになります(逃避相)。
- ・排除相(elimination)
生体内に生じた変異細胞(がん細胞)が種々の免疫細胞により排除される過程- ・平衡相(equilibrium)
排除相で排除しきれなかった免疫原性の低い(免疫系により編集を受けた)変異細胞が長期にわたって増大せずに免疫系からの攻撃と平衡状態を保っている過程- ・逃避相(escape)
抗腫瘍免疫応答を抑制するメカニズムの獲得によりがん細胞自身の増殖が有利な環境(がん微小環境)を構築することで、がん細胞が積極的に免疫から逃避し、増殖する過程臨床でみつかる「がん」は、すでに排除相、平衡相を経て逃避相の段階にあるといえます。
https://www.immunooncology.jp/medical/io-resources/basic/cancer-immunoediting
こうして、「がん細胞」は巧みに免疫の攻撃を回避して増えていくということですが、いつの間にか「免疫学的監視説」という「仮説」が「定説」になっており、毎日「がん細胞」が体の中にできているという「仮説」が「定説」になっています。
「がん免疫編集説」では臨床的に見つかる「がん」は、すでに免疫から逃避する段階にあるようですが、自然退縮した「がん」の病変部分にはリンパ球が集まっているので、「がん」は免疫から逃避できておらず、「がん免疫編集説」にも矛盾があります。
さらに病理検査(顕微鏡検査)の結果、病変部にがん細胞はなく、炎症細胞の集まりと線維化が残っているだけでした。また免疫染色という特殊な染色法による検査では、病変部にCD4+Tリンパ球が多く集まっているのが観察されました。
「がん」といっても、自然に治るものもある。「がん」の「自然退縮」について。 - Harvest7777のブログ (hatenablog.com)
そもそも「がん」が嘘なのですから、「がん」がこのようにして発生するという話そのものが嘘になるわけですが。
毎日、体の中に「がん細胞」ができるのであれば、誰でも「がん」になる可能性がありますから、誰もが「将来『がん』になるかもしれない。」という心配の中で生きなければならなくなります。
そして、医者や病院、人間ドック、製薬会社(および株主)は、治療する必要のない病気、腫瘍を発見、治療して、ぼろ儲けしているわけですが...
いつの間にか定説になった「免疫学的監視説」や「がん免疫編集説」によって、「がん免疫療法」の他、「オプジーボ(ニボルマブ)」などの「免疫チェックポイント阻害薬」が開発されました。
( 「がん免疫療法」の有用性は確認されていません。)
「免疫チェックポイント阻害薬」は、逃避相にいる「がん」を狙い撃ちするもので、臨床的に発見される進行がんにも効果があると言われていますが、実際には猛毒です。
抗がん剤とオプジーボをくらべた臨床試験で、素晴らしい結果が得られたとされ、日本をふくむ世界各国でさっそく承認され、臨床現場でつかわれています。
ただ試験結果を点検すると、本当に夢の新薬なのか、疑問が生じます。
図1は、承認の決め手となった試験結果です(N Engl J Med 2015;373:1627)(https://www.nejm.org/doi/pdf/10.1056/NEJMoa1507643)。
図をみると、オプジーボ群(Nivolumab)の生存率は、抗がん剤群(Docetaxel)のそれを上回っていますが、最後にはガクンと下がり、抗がん剤群のそれに接近しています。
さて承認後、別の試験結果が発表されました(図2)。
なんと、オプジーボの生存曲線は、抗がん剤群のそれとピッタリ重なり、最後のほうでは再びガクンと落ちています(N Engl J Med 2017;376:2415)(https://www.nejm.org/doi/pdf/10.1056/NEJMoa1613493)。
新薬の臨床試験は、製薬会社が巨額の資金を提供し、研究費をもらっている医師たちが中心になって実施します。
そのため、有利な結果がでるようにと、種々のインチキが行われやすい欠陥があります。
にもかかわらず、このように製薬会社に不利な結果(新薬無効)が出た場合には、信用性は完璧です。──この結果がオプジーボの真実、と考えていいでしょう。
———————————-(転載ここまで)
結局「夢の新薬」とは名前だけで、他の抗がん剤と同じく、結局は人を死に至らしめる毒薬ということです。
最後にガクンと数値が下がっていますね。
これまでの抗がん剤よりも毒性が強い可能性大です。
治療効果は期待できず「毒」に過ぎないオプジーボですが、残念ながら売り上げが上がっており、多くの人が副作用で苦しんでいるはずです。
小野薬品の21年3月期、純利益9%増 オプジーボ好調: 日本経済新聞
オプジーボを含め「免疫チェックポイント阻害薬」には、ほかの抗がん剤とは異なり自己免疫性疾患に似た副作用があります。
免疫チェックポイント阻害薬は、従来の抗がん剤や分子標的薬とは異なる副作用があります。比較的頻度の高い副作用、注意すべき副作用をご紹介します。
皮膚障害
肺障害
肝・胆・膵障害
胃腸障害
腎障害
神経・筋・関節障害
眼障害
心筋炎・心血管障害
内分泌障害
免疫チェックポイント阻害薬は、抑制されていた免疫細胞の攻撃機能を復活させることで、免疫細胞が再びがん細胞を攻撃できるようにする薬剤です。そのため、従来の抗がん剤とは異なる副作用が起こることがあります。こうした免疫に関連した副作用を免疫関連有害事象といいます。免疫チェックポイント阻害薬による免疫関連有害事象は、皮膚、消化管、肝臓、肺、内分泌器に比較的多く発生するほか、腎臓、神経、筋、目などにも起こるといわれています。特に自己免疫疾患のような特有の免疫関連有害事象には、注意が必要です。
「免疫学的監視説」も「がん免疫編集説」も仮説で間違っています。
仮説を土台にした「免疫チェックポイント阻害薬」ですから効果があるはずはなく、おまけに猛烈な副作用があります。そんな毒薬がいつまでも使い続けられ、しかも売り上げが増加してます。
しかも、副作用の自己免疫性疾患(免疫関連有害事象)は、投薬を中止しても続くことが多いと言われています。
従来の殺細胞性抗がん薬の場合だと投薬を中止すれば改善するのが一般的ですが、免疫関連有害事象は投薬を中止しても続くことが多いとの報告があり、その点でも注意が必要です。
「がん」とその治療は嘘だらけで、人を助けるものではありません。
前回記事で「がん」は無治療が最も治ると書きました。
「がん」がどうして自然に治るのかというと、体内の「異常な細胞」や「不要な細胞」はアポトーシスによって取り除かれているからです。
アポトーシス、アポプトーシス (apoptosis) とは、多細胞生物の体を構成する細胞の死に方の一種で、個体をより良い状態に保つために積極的に引き起こされる、管理・調節された細胞の自殺すなわちプログラムされた細胞死(狭義にはその中の、カスパーゼに依存する型)のこと。ネクローシス(necrosis)の対義語として使われる事が多い。
(中略)
特徴としては、順番に
1.細胞膜構造変化(細胞が丸くなり、急速に縮小する)、隣接細胞から離れる
2.核クロマチンが凝縮する
3.核が凝縮する(核濃縮)
4.DNA 断片化(DNAが短い単位(ヌクレオソームに相当)に切断される)
5.細胞が小型の「アポトーシス小胞」とよぶ構造に分解する
6.マクロファージなどの組織球や周辺の細胞がアポトーシス小胞を貪食するといった変化を見せる。
多細胞生物の生体内では、癌化した細胞(そのほか内部に異常を起こした細胞)のほとんどは、アポトーシスによって取り除かれ続けており、これにより、ほとんどの腫瘍の成長は未然に防がれている。また、生物の発生過程では、あらかじめ決まった時期に決まった場所で細胞死が起こり(プログラムされた細胞死)、これが生物の形態変化などの原動力として働いているが、この細胞死もアポトーシスの仕組みによって起こる。例えばオタマジャクシからカエルに変態する際に尻尾がなくなるのはアポトーシスによる。線虫では発生において起こるアポトーシスがすべて記載されている。人の指の形成過程も、最初は指の間が埋まった状態で形成され、後にアポトーシスによって指の間の細胞が死滅することで完成する。さらに免疫系でも自己抗原に反応する細胞の除去など重要な役割を果たす。
また、私は「がん」や腫瘍は、細胞分裂のミスで発生するのではないと考えています。
「小児がん」という15歳未満に見られる病気があります。
日本では年間2000~2500人が「小児がん」と診断されており、子供1万人に約1人の割合と言われています。
小児がんとは:[国立がん研究センター 小児がん情報サービス]
子供は大人よりもかなり「がん」の発生頻度が低いですが、胎児が1つの細胞の受精卵から生まれ、15歳(平均体重:男子 58.8kg, 女子:51.7kg )に達するまで、何度も細胞分裂をしているはずですし、胎児や子供の免疫は大人よりも未熟で、免疫系の完成は思春期です(胎児の生理学)。
もし細胞分裂のミスで「がん」が発生し、それが免疫の働きだけで取り除かれるなら、盛んに細胞分裂をし、免疫能力の弱い子供のほうが沢山「がん」ができるはずですが、実際にはそうなっていません。
何らかの原因で「異常な細胞」ができた時は、アポトーシスで取り除かれるのですが、このアポトーシスが上手く働かないと「異常な細胞」が残り、それが腫瘍だとでっち上げられていると考えています。
で、アポトーシスには複数の経路がありますが、免疫によってアポトーシスが誘発されることがあります。
NK細胞のアポトーシス機構といえば、体内の癌細胞への攻撃が有名。そこで、癌とアポトーシス関係も簡単に触れておきます。
癌とアポトーシスの関係
癌とは、本来死ぬべき細胞がその制御メカニズムに何らかの障害を受けたために、無制限な自己増殖をはじめたものです。
癌といえば「転移して無限に増えていく」というイメージを持っていましたが、止むことなく続く(悪性)癌細胞の増加は、単なる細胞の増殖能の異常というだけでなく、実は、細胞分化の制御機構にも異常をきたしている状態です。つまり、正常細胞のもつアポトーシスの異常によって起こっているともいえるわけです。現に、これまで発見されている発癌遺伝子や癌抑制遺伝子というのは、細胞増殖にかかわるだけでなく、アポトーシスの誘発や抑制にもかかわっていることが明らかにされてきているそうです。
アポトーシス異常によって発生・進行する癌細胞に対して、NK細胞は、アポトーシスの誘発機構を使って攻撃しているんですね。
さりげなく「がん」は本来死ぬべき細胞だと書いてありますが、その通りだと思います。しかし、無限増殖するものではないと考えています。
アポトーシスが働くために免疫系が必要ですが、免疫系を支配しているのは、自律神経です。
免疫を強めるために食事が大事だと言われますが、それよりも何よりも脳神経が大事です。
白血球は、交感神経や副交感神経などの自律神経によって支配されています(こちら)。
アポトーシスが上手く働いていないということは、自律神経が免疫系に対して正常に働いていない可能性があるわけですが、神経がなぜ正常に働かないのかと考えると、有機溶剤や特定化学物質、身近な石油化学製品などが神経障害を引き起こすので、これらの化学物質がアポトーシスを阻害している原因の一つと考えられます。
これまで有機溶剤や特定化学物質、身近にある石油化学製品が病気の原因になっている可能性についてお伝えしてきました。
全ての有機溶剤は神経障害を起こします.メタノール,酢酸メチルは視神経に障害を,ノルマルヘキサンは多発性神経炎を生じます.クロロホルム,四塩化炭素等の有機塩素化合物とN,N- ジメチルホルムアミドは肝障害を生じます.また,クロロホルム,四塩化炭素等の有機塩素化合物は腎障害を起こし,尿中蛋白陽性となります.トルエン,キシレンなどは含まれるベンゼンにより造血障害を起こし貧血になります.
ベンゼンは、「がん」や白血病、リンパ腫などを起こす可能性があると言われていますが(こちら)、同時にベンゼンには免疫毒性があり、リンパ球の増殖を抑制すると言われています(Benzene)。
ベンゼンは、細胞に障害を起こすと同時に、免疫を抑制してアポトーシスを阻害する可能性があります。
また、ある種の食品添加物で肝臓に「腺腫」や「がん」と診断される結節ができます。
食品添加物で本当に肝障害が起こるのか疑問に思われる方がいるかもしれませんが、タール系食用色素が、ラットの肝細胞に強い変性や壊死、線維化、肝硬変、脂肪変性、腫瘍を引き起こしたという研究があります。
(こちら:肝臓の中毒性病変による食品添加物の毒性と安全性評価)
食べ過ぎ、飲みすぎだけが脂肪肝の原因ではない。食品添加物や薬などの石油化学製品による害。 - Harvest7777のブログ (hatenablog.com)
また、「タール癌」と呼ばれるものがあります。
コールタールを繰り返し塗布することによって発生させた皮膚癌をいう。1914年(大正3)山極(やまぎわ)勝三郎、市川厚一は、600日という長期間にわたってウサギの耳にコールタールを毎日毎日反復塗布して、ついにウサギの耳に皮膚癌を発生させることに成功した。これは、人工的、実験的に癌を発生させた最初のものであり、日本の医学が世界に誇る業績の一つとして有名である。この実験結果は、癌の発生に関するドイツの病理学者ウィルヒョウの刺激説を実証したものであり、これ以後、コールタールの中に含まれている芳香族炭化水素化合物が抽出あるいは合成され、3・4‐ベンツピレン(ベンゾピレン)、1・2・5・6‐ジベンゾアントラセン、メチルコラントレンなどの化学的発癌物質が発見され、発癌の実験病理学的研究が長足に進歩した。また、これに相当する人体に関するものとしては、1775年イギリスのポットによる煙突掃除人の陰嚢(いんのう)に皮膚癌がおこりやすいという報告がある。これは、ある職業に従事する人に特定な癌が多発するという研究であり、近来注目されている職業癌のはしりということができる。
コールタールとは、石炭由来の物質ですが、主成分は芳香族化合物(多環芳香族炭化水素)でナフタレン(5%–15%)、ベンゼン(0.3%–1%)、フェノール(0.5%–1.5%)、ペンゾピレン(1%–3%)、フェナントレン(3%–8%)などで、石油と同様にベンゼンを含んでいます。
このように、有機溶剤や特定化学物質、身近な石油化学製品が、細胞に害を加えると同時に神経障害を起こして、自律神経が上手く働かなくなり、免疫が働かなくなり、アポトーシスが阻害され、死ぬべき細胞である「異常な細胞」が取り除かれず体の中に残り、結節となり腫瘍と診断され、「がん」と診断されている可能性があります。
さらに、このアポトーシスで「不要な細胞」が取り除かれないと、自己免疫疾患を発症する可能性があります。
アポトーシスを起こした細胞は速やかにマクロファージ等の貪食細胞により貪食・処理される。このため、死細胞を体内に見いだすことは稀である。死細胞が放置されると、この細胞は破裂し、細胞内分子が放出され、これが自己免疫疾患を引き起すと考えられ、これを防ぐためマクロファージが死細胞を速やかに貪食、分解すると考えられた。今回、貪食を媒介するMFG-E8の欠損のためアポトーシス細胞の貪食が効率良くおこらないと、自己免疫疾患を引き起こすことが示され、この仮説が正しいことが実証された。
化学物質で細胞が障害されると同時に、アポトーシスが阻害されます。
体内に残った死ぬべき「異常な細胞」は、「がん」やリンパ腫、白血病などと診断されたり、自己免疫性疾患を引き起こす可能性があります。
「免疫チェックポイント阻害薬」の副作用に様々な自己免疫性疾患がみられるのは、この「猛毒」が全身の細胞を攻撃し、神経も免疫も破壊し、アポトーシスも阻害しているからでしょう。
これでは薬を飲めば飲むほど病気になって当たり前です。
誰がこんな嘘をまき散らしているのか。
李家(ユダヤ人)、天皇家、イルミナティ、創価学会、公明党ですね。
公明党京都府本部(竹内譲代表=衆院議員)は4日、京都市左京区内で文化フォーラムを盛大に開催。最先端のがん治療薬オプジーボの開発に携わってきた本庶佑京都大学特別教授が「免疫力で、がんを治す」をテーマに講演した。
講演の中で、本庶氏は、免疫治療研究に長年携わる中で、がん細胞を直接攻撃するのではなく、人間の免疫系を元気にすることで、さまざまながん患者の症状が大きく改善したと強調。外科手術や放射線、抗がん剤などが中心の現在のがん治療が、将来的には免疫治療が主流になると思うと述べ、21世紀が「がんの終わりの始まり」となるよう、副作用の有無など、さらに研究を進めたいと語った。
これに先立ちあいさつした大道義知府副代表(京都市議)は「本日の講演に学びながら、公明党は医療技術の発展を全力で応援していきたい」と述べた。
衆議院予算委員会分科会では、京都大学医学部の中に「がん免疫総合研究センター」の設置を訴えました。ノーベル医学生理学賞を受賞された本庶佑先生を先頭に、世界に先駆ける画期的な拠点です。萩生田文科大臣も重要案件であり予算計上していると答弁。 pic.twitter.com/2epjNpGRrp
— 竹内 譲〈公明党・衆議院議員〉 (@takeuchi_yuzuru) 2020年2月26日
【学校とイジメと創価学会】
— チヨコ (@neko2015_) 2020年8月25日
文科省のトップ
萩生田光一の選挙区八王子市は創価の町→創価の力が強い
学校でイジメられる生徒は創価学会の入信を断った家の子。
イジメる側は創価信者の家の子。というケースも。
隠蔽体質=創価
学校も社会もカルト宗教「創価学会」に支配されている。必見です⬇ https://t.co/UESFhemW4I
紀子様も創価信者!!
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) 2020年7月20日
皇后・雅子様が創価信者であることは有名な話だが、https://t.co/mv3mve2sxz
「オワダマサコ」と「カワシマキコ」の名前には深い関連性がある。
しかも紀子様の祖母は、創価の支援で自分の絵の美術館を建て、さらに創価の支援で本まで出版している。
皇室は、創価の巣窟。 pic.twitter.com/PhHfJsa9NT
また、脳を正常に働かせるためには、食事・栄養だけではなく、「霊的」なことも押さえておく必要があります。
そして、霊的にも肉的にも脳を正常に働かせる方法は、RAPT氏の一般記事、有料記事で伝えられていますので、ぜひご覧ください。
RAPT | RAPT×読者対談〈第112弾〉現代科学の知識はどこまで本当か。
RAPT | RAPT有料記事205(2017年9月9日)人間の脳は体を動かすエンジンだから、脳の回転を高めてこそ価値ある人間と見なされる。
RAPT | RAPT有料記事264(2018年4月2日)悪人ではなく、義人がこの地を統治してこそ、千年王国が実現する。
まとめ。
・「がん細胞」は存在しない。
・「がん細胞」とは、アポトーシスで取り除かれるべき「異常な細胞」。
・アポトーシスや免疫は化学物質により阻害されるので、「異常な細胞」が処理されない。それを「がん」と言っている可能性あり。
・アポトーシスが働かず、「異常な細胞」の中身が外に漏れると、自己免疫性疾患を引き起こす。
・アポトーシス、免疫の機能を回復させるのに大事なものは、食事ではなく脳神経。
・脳を正常に働かせるためには、「霊的」に「肉的」に行う必要があります。
・「がん」があると嘘をついているのは、李家(ユダヤ人)、天皇家、イルミナティ、創価学会、公明党の連中。
「がん」の治療は必要ありません。
李家、天皇家、創価学会、イルミナティが今この瞬間に完全に滅びることを願います。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
〇こちらの記事、動画もどうぞ。
RAPT | RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編) (rapt-neo.com)
RAPT | RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編) (rapt-neo.com)
RAPT | RAPT×読者対談〈第99弾〉原発も水素自動車もその燃料はただの水と塩。 (rapt-neo.com)
RAPT | 創価学会「広宣部」は個人情報盗難のプロフェッショナル。盗聴・盗撮・尾行・情報収集・攻撃の請負人たち。 (rapt-neo.com)
RAPT氏を集団ストーカーした男。
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) 2020年11月15日
車で待ち伏せし、RAPT氏の車の前を走り出し、わざと何度もブレーキをかけながらノロノロ運転をして、嫌がらせしたそうです。
今回、この男が創価とズブズブの川島永嗣であることが分かりました。
創価の集団ストーカーは実在します。
この事実を拡散してください。 https://t.co/6cQ2I66ja1 pic.twitter.com/t42N9wVOD0